【最安電気を自動切り替え！】普段どおりでも、月々〇〇円の節約に成功！導入から費用対効果まですべて見せます。（アップデート版）  

将来的な自給やDIYの範囲拡張を目指して電気工事士の取得を検討していたので、こういった製品の紹介動画は非常にありがたいです！！ 北米なんかではかなりDIYオフグリッド文化が浸透し始めてるみたいなので、世界の先例に習いながら製品動向・ビジネス動向をチェックですね〜

ウチのソーラー蓄電発電システムは既製品になりますが蓄電池ユニットは残量が十分あっても２４時間フル稼働はあえてしていません。 防災面災害対策の非常電源として設定しているのもありますが深夜帯だけは低額な商用電力を使用する事でバッテリー劣化防止と長寿命化を目的としています。

凄ーい！！ 楽しかった、うちもやってみたい〜

蓄電池の性能は劣化すると思います。その辺りを考慮すると10年でペイは難しい気がします。 電気自給ユニットの解説は興味深く見させていただきました。たいへん勉強になりました。 ありがとうございました。

素晴らしいですね。 でもマンションとかソーラー等が無理な一般家庭に、バックアップ電源設備コストの負担増を招いているようにも思います。 系統連系無しの蓄電池やEV電池利用なら、完全な自給自足ですね。

他のRU-vidrと比較して………本当に消費者よりの動画でしたね💯💯💯 大変参考になりました🙇‍♀ 昼間のエアコン・夜間のエアコンの使用での結果もみたいな😊

デフを使った太陽追尾装置 新しいウィンドウで開く 回答案を表示 デフを使った太陽追尾装置について 画像の装置について 画像から判断すると、以下の要素からなる太陽追尾装置であると考えられます。 デフ（ディファレンシャルギヤ）: 自動車などの駆動輪に用いられる部品で、左右の車輪に異なる速度で回転を伝える役割があります。この装置では、太陽の動きに合わせてデフが回転することで、太陽パネルの向きを調整していると考えられます。 モーター: デフを回転させるための動力源です。太陽センサーやタイマーなどの制御装置と連動し、太陽の動きに合わせてモーターが作動することで、太陽パネルが常に太陽の方向を向くようにします。 フレーム: デフとモーターを固定し、太陽パネルを取り付けるための基台となる部分です。 デフを利用するメリット 構造がシンプル: 自動車部品のデフを流用するため、構造が比較的シンプルで製作が容易です。 耐久性: 自動車部品として設計されているため、耐久性が高いことが期待できます。 回転角度の調整: デフのギヤ比を変えることで、太陽パネルの回転角度を調整することができます。 デフを利用するデメリット 精度: 太陽の動きを正確に追尾するには、デフのバックラッシュやモーターの回転速度制御など、精度の高い調整が必要となります。 メンテナンス: 機械部品であるため、定期的なメンテナンスが必要です。 コスト: 自動車用の中古部品を流用する場合でも、モーターや制御装置などの費用がかかります。 その他 太陽センサー: 太陽の位置を感知し、モーターに信号を送るセンサーが必要となります。 制御装置: 太陽センサーからの信号に基づいて、モーターの回転速度や方向を制御する装置が必要です。 太陽パネル: 太陽光発電を行うためのパネルです。デフに固定し、太陽の方向に向くようにします。 改善点 精度向上: エンコーダーなどを用いて、太陽パネルの角度をより正確に制御できるようにする。 耐久性向上: 耐候性のある材料を使用し、屋外での使用に耐えられるようにする。 自動化: 太陽の動きを自動で追尾し、人手を介さないようにする。 まとめ デフを利用した太陽追尾装置は、構造がシンプルで比較的安価に製作できるというメリットがありますが、精度や耐久性、自動化などの点で改善の余地があります。 より詳しい情報を得るために、以下の情報があると助かります。 装置の目的: 太陽光発電、実験など、どのような目的で製作されているのか。 使用環境: 屋外、屋内など、どのような環境で使用されるのか。 太陽パネルのサイズ: 太陽パネルの大きさはどの程度か。 制御方法: 太陽センサーの種類、制御装置の種類など。 これらの情報に基づいて、より具体的なアドバイスをすることができます。 注意点 安全に作業を行ってください。 電気工事を行う場合は、電気工事士の資格を持つ人に依頼してください。 自作装置を使用する際は、自己責任でお願いします。 ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。 補足 画像だけでは装置の全体像や詳細な構造を把握することは難しいです。より詳しい情報があれば、より具体的なアドバイスが可能となります。 以下のような情報があると、より詳細な説明が可能です。 装置全体の外観写真: 装置全体の写真があると、構造や設置場所などがより明確になります。 デフ部分の拡大写真: デフの取り付け方やギアの配置などが確認できます。 モーター部分の拡大写真: モーターの種類や取り付け方などが確認できます。 制御装置の写真: 制御装置の種類や配線などが確認できます。 太陽パネルとの接続部分の写真: 太陽パネルとの接続方法が確認できます。 これらの写真があれば、より詳細な説明が可能となります。

手書きで良いので単線図が有れば理解しやすいと思います。

大変参考になる良い動画でした。最後の計算の部分で素人がする場合、電気工事代(ユニット設置)や、現実で言えば屋根、広い敷地があれば台の設置費等掛かりませんか? そうすればバッテリー式の場合でも、100万円とかになりそうですね。

自給も良いですが、 時給も上がってほしい世の中です・・・

はじめまして 私も電気代の高騰を受けてオフグリッド化を考えていますので、動画大変参考になっています。 ありがとうございます。 できるだけDIYでやりたいと考えております。 この動画で作られてるシステムは、200Vのハイブリッドインバータを使用され、コンバータで100Vに電圧を落としておられるようですが、200Vと100Vの両方を使用したいとのお考えからでしょうか。 単相３線（100V/200V両方使用可能）のハイブリッドインバータもあるようですが、あえて200Vの物を使用されている理由があればお教えください。 よろしくお願いします。

ＯＦＦグリッドに興味あるので動画見せてもらっています。 バッテリーとインバータは必須と思いますが、ソーラーがマンションなど利用不可の環境だと、代わりに動画で見かける「フリーエネルギー」で賄えないものかと、思案しておりますが、ｓｏｒａさんはフリエネ否定派でしょうか？　 そっち系の動画見ると可能性有るような・無いようなっ、てな思考でこの動画拝見しております。

商品にすごく興味がありますが、 ハイブリッドインバーター・変圧器の詳しい仕様が知りたいです。

電気自給ユニット僕もやりたいです。

これ、なんの資格もなくてできますよ。 もちろん、電気会社とは縁切りし、接続を切った上でですけどね。 私の太陽光パネルは28.6V 170w 3枚で完全に賄うのです。 なので、無資格で接続可能。 全てをパラレルで充電システムに繋ぐ。 この電力をバッテリに充電。 自宅には24V を供給して使う。 全ての電気器具が24v になるのが面倒ですが、必要な部分はインバータを使えば良い。 今、これのプロトタイプを作り実証試験をしています。

👍

土地が安い田舎しか無理ですよね 都会では土地が狭くて屋根だけでは発電少なくコスパ悪いっす

冷蔵庫の使用がなかったのが残念でした。ふだんの生活をするのであれば欠かせないのでは?

ソーラー発電の分と電力会社からの分が切り替わるのか自動配分なのか、その様子がこの機械の表示は電圧と電流が刻々と切り替わるためでしょう、表示画面からは理解が困難でした。画面が揺れては直ぐに他の場面に変ってしまうので分り難く残念でした。以上感想までですがどうぞご参考になさって。

この設備は系統連系されていますが電力会社への申請はされていますか？

電気工事士は、電気用品を分電盤に接続するときに、PSE認定品でないと取り付けてはいけないことになっています。 PSE認定品でないものを販売すると、電気用品安全法で違法になります。 動画サイトで商品説明するなら、法的に問題がないことに対する説明が必要では？