【最新動画】「どうして今まで分からなかったんだろう、俺、バカだなと…」現代の若者が自殺する理由は3つです。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん/山田玲司】 

まだ若いのに死にたがるというよりは、若者だからこの先の長い人生に無意味さを感じて絶望するのだ

あえて希死念慮と自殺願望を分けるとしたら、 ・希死念慮：生きることに消極的 ・自殺願望：死ぬことに積極的 なんだと思う。

苦しい！辛いから死にたい！ってよりも「こんな思いして生きてる意味ある？自分が生きていて社会の役に立つ？あー面倒隕石でも落ちてこないかな～」くらいのふわっとした死にたいなんだよなー。

面倒くさいという人が多い。要は将来に夢や希望がない時代なんだろうね。頑張った先に何があるの？ なにもない。 でも、毎日毎日仕事や勉強はしなくちゃならない。 その成果も、昔なら一流だと賞賛されるような成果を出してようやく合格ライン。学歴は上位数パーセントの高学歴、年収は1000万以上、女は美人でスタイルよくて若くなければ価値なし。 そんな世界でただ「普通」であるためだけに猛烈な努力をする「義務」をはたす人生。 そりゃ絶望しますわ

死にたいじゃなくて生きていたくないなんだよな。

心理学の授業で聞いた3匹のマウスの実験。一匹はとても可愛がり、一匹はたびたび電流を流し、一匹は何もしない。 そうして3匹を育てたところ、愛情を与えたマウスと虐待されたマウスは同じくらい生きて、何もしないマウスは早逝した。 山田玲司さんの「痛みのない世界が自殺を促進する」「孤立は殺人」は人によって正しいかもしれませんね。

なんでも出来てしまう世の中だからこそ、何にもできない自分に気がついて嫌になっちゃうんだよね。上には上がいる、当たり前だけどだからこそ自分を認められなくて、何も出来ないと錯覚してしまう。みんな、一生懸命生きてるだけで偉いんだよ。

なんかもうめんどくさいんだよね。 とっとと永眠したい。

希死念慮という言葉は初めて聞いたけど、コメント欄の当事者らしき人たちの言葉から察するに、「死にたいほど辛い苦しい」とはちょっと違う。「頑張って生きる意味ないな」だと思う。

めんどくさいの最上級がタヒにたいだと思う。 めんどくさいことが一つ二つならなんとかなる、しかし、恒常的にめんどくさいことを抱えているのに新たなめんどくさいが複数かさなるとタヒたいになるんじゃないか。

私の『 死にたい』＝生まれてきたくなかったなんだよね。今も辛い。生きるのも辛い。朝も起きられない。でもそういう生き方は無い。でも死ぬのも結局辛い。だから元々存在したくなかった。

死にたいって２００種類あんねん

もうsns完全に見るのやめて1人で森とかで生きるのが1番幸せな気がしてきた。

自分は現在高校2年生ですが、同じような事を考えてしまいます。 将来の夢とか欲しいものとか、そういうのが無いんです。何をやるにしても「これは何のため？」とかそういう事を考えているうちに全部嫌になってしまう。「死にたい」ってマイナスな意味で言ってるんじゃなくて、ただ単に「楽しそうな事がこれといって無さそうだから、早いこと脱出(？)してしまいたい」そんな感覚です

「死にたい」って書くと過激に見えちゃうけど「もうこの辺でやめたい」っていうのがちょうどいい気がする。 痛いのも苦しいのもめんどくさい諸々の始末もいやだから惰性で渋々生きてるだけであって、「今までの存在や痕跡を無かったことにできます！」みたいな死に方(消え方？)があれば明日にでもやるわヽ(´∇`)ノ

自分の怠惰に起因する焦燥感で死にたくなることが多い

ネットやSNSが発達したせいで、生き方、仕事、外見、恋愛などなどの合格ラインが高くなった、「完璧」が求められるようになったのが大きいと思う。 昭和時代なら、完璧なものはテレビの向こう側か周りにごく一部しかいなかったから、仕事も恋愛も色々と妥協することができてそれなりに満足して幸せになれた。

自◯をしたいと思う時って「心が弱っている」のではないでしょうか？ そして、いざ実行しようとすると、猛烈な「死の恐怖」が心を襲うし、実行方法によっては苦しみに耐える強い意志も必要。 だから「心が弱っている」人が、そのハードルを越えるのは、とても難しいのでは？ 決して全部が「かまってちゃん」的行動だと決めつけないで欲しいです・・・。

そもそも僕はこんな世の中に生まれてきたくなかったんだ。 親には絶対言えないけど

『死にたいのになんで死なないの？』じゃない。 『生きたくない。けど死ぬ勇気がない。』

宝がザクザク出てくる山なら必死で掘っても楽しめるが、掘り尽くされて宝が僅かしかない山を掘っても楽しめないから必死になれない

今の世の中に批判的な意見になってしまうかもしれないのですが...。 SNSやネットが普及して、以前よりも、世の中の苦しんでいる人、辛い人の意見がよく聞こえるようになったと思います。 今の若い人たちは、「自分さえ良ければいい」とは思っておらず、いろんな世の中の苦しみについて考えたり、また自分と比較して自分の苦しみが社会的に生まれたものと気づいたりしていると思います。 大きな苦しみを解決しようと頑張ること、とても難しいことにみんなで取り組んでいるように感じます。 毒親問題も、単純に「自分が苦しんだ」という主張をしているだけではなく、背景に「自分は同じように子供や大切な人を苦しめたくない、絶対に抱えている問題を解決したい」という強い思いがあるのではないでしょうか。 「まぁ、それでもいいか」と問題を先送りにしたり、見過ごすことができないのではないでしょうか。 誠実さや責任感の強さを感じます。 なので私個人の意見としましては.... 問題に寄り添って、協力(他人事ではなく)してくれる仲間が増えたらいいのかなぁ、と思ったり。文殊の知恵で解決できるかもしれませんし。 もしくは、いい方向性を示せる人、明るい選択肢を提示できる人がいたらいいとも思います。 孤独感や、押しつぶされそうな気持ち、死にたい気持ちを抱えている人が少しでも癒されるといいなと思います。 長々とわかりにくい文章ですみません。 読んでくださった方、ありがとうございます。

10年以上ふんわりとした希死念慮あったけれど、クリア可能な短期的な目標をたてて短期的な充実だけを考えるようになってからなんとなく明るくなりました。 5年後10年後のことを考えると芥川龍之介が言っていたような「ただぼんやりとした不安」に襲われるのは、人間ある程度みんなそういうものな気がします。 動物たちが今日生きることだけを考えて先のことを考えないように、目の前の1日や一週間だけを考え、感じ、味わうというのが自分には合っていました。 豊かになり便利になったことで死のヒリつきも生のヒリつきも感じられなくなった(にくくなった)不感症のような状態の人が多いのではないかと思います

このお二人、幼い時分に両親に大切に育てられて、自我に誇りを植え付けられた人間、羨ましい限りだが、そのあと困難な体験を経て 考え方を形成された人間でもありそう。

競争圧力が強すぎるのと未来に対する安心感のなさが原因かなと思うけどどうなんだろう

自分が嫌いだから4にたくなるわけじゃないんだよな 平たく言って理想と現実のギャップ、自分の一部とか取り巻く環境が嫌 そのままの人生じゃ自己実現ができないという諦め 泥臭く生きることにしがみつくよりもある意味で尊厳を優先する考え方であるともいえる

例えばマリオが最後華麗にピーチ姫を助けて大喝采を浴びゲームが終了した後に、谷底とかにいっぱい貯まったマリオの遺体を全部埋葬する仕事が生まれる前から決められているような閉塞感

山田玲司さん呼んで下さってとても嬉しい。岡田さんも大好き😊

理由を並べたら３日位寝ないで喋り続けられそうだから「死にたい」の４文字に纏めてるだけな気はしますね。

完璧を求められたり、より良い成果を求められるのは昔からそうだと思う。 20代からみて今と昔で違うのは社会的成功(ゴール)までの道は全員平等にあることにされて、そこにたどり着くまで頑張るのが当たり前とされるのに、実際は全員が同じゴールに到達できるわけでもないし全員がゴールまで頑張れるわけでもないことは語られずゴールできなければ人生失敗、その原因は自己責任にされることだと思う。 どれだけ生まれが悪くて、お金がなくて、顔が綺麗じゃなくて、成功体験がなくても、それらが全部ある人とゴールは同じでそこまで頑張るのが当たり前。 頑張るのは当たり前だから達成感を持つと非難され、疲れて頑張りたくなくなったら「便利な世の中なのになんで効率よくやらないの」「発達障害や精神病なんじゃないの」と言われ、 楽に頑張りたくてもお金も時間もなくて、頑張ったら近い将来自分が就けるポジションにいる人は疲れてて不幸そうな顔してて、まだゴールじゃないんだと思わされる。 働いた分の給料から引かれるものが多くて、年相応に持っていなければいけない物にお金を使うと何も残らない。投票に行こうにも投票したい人はいなくてどこの党に投票しても意見が反映されてる気がしない。そもそも投票行ってないのは今の30代なのに若者全員が政治に興味ないことにされてる。 そういう環境で自分じゃゴール出来ないと悟るけど、そうなった原因を考えたときゴールできるように育ててくれなかった親を「毒親」と命名するしかなかったりする。 金で無理矢理ゴールできる気がするところは自分を売ったり他人を騙したりしてお金を集めて、罪悪感を薄めるために援助交際を「パパ活」、連鎖講を「ネットワークビジネス」と命名する。 自分の努力や行動も実を結ばなければ全部失敗として処理されて、元から頑張っても無駄だった人として扱われるのが嫌で誰にも何も言われず休みたい気持ちが「死にたい」になるんだと思う。

"二十世紀少年"の世界に育った者として共感出来るお話し。 出来上がってしまった世界に産まれ育った世代との精神的格差は大きいと思う。

「○にたい」って本気で考え「どう○ぬか」を考え始めると人にも何も言わなくなる。言えなくなる。言うと止められるのが分かるから。「しんどい」「辛い」と言わなくなったら、多分それが最後のサイン。 今、そう考えてる人が居れば届いて欲しい。多分、今のあなたは冷静じゃない。少なくとも私はそうでした。逃げ道は○ぬ事だけじゃない。

お互いに1秒話すだけで内容を伝えられるし理解できるのマジすごい

子供の頃は、たとえ自分の置かれた環境がイヤでも、どこにも逃げることができません。ここではないどこかへ逃げるためには「死」が1番なのではないか、と子供でも思う事があります。大人になって考えてみれば環境を変える方法もいろいろあるのですが、若い時分には「逃げちゃいけない」なんて真面目に思ったりして、自分を追い詰めてしまうんじゃないかな。

若者に寄り添って希死念慮の感覚を理解する山田玲司さんも凄いし、それを聞いて納得して自分の考えを改められる柔軟な思考の岡田さんもすっげえわ

この二人の会話が好き過ぎて永遠に聴いていたい

成し遂げなきゃいけないは内在化してますからね 抵抗しても成し遂げてない奴扱いされちゃってそれもそれで孤立しちゃうんですよ 成し遂げた人間にしか説得力がないから。 お二人は成し遂げた人だから成し遂げなきゃいけないって言う/言われる価値観に左右されないんですね

若者が4にたくなる理由が分からないと言ってる傍らで〇〇しないと人生詰むとか〇〇は負け組とか言ってる動画出してるのはなかなか面白いですね

ガチな人以外の「死にたい」は「リセットボタン押してぇ～」くらいでしょ リセットボタン押して別の世界や別の自分で１から始めてぇって感じ 今の設定に飽きたと言うか そしてそんなボタンは無いので今日も死ぬこと無く行きていくという そんな感じ

そう。親の設定で決まっちゃってるからしょうがないの。だから「なんで？」って言われてもわからない人には一生わからないことなの。わかりあえないんだよ。

日本は特にアニメ漫画大国ってのも影響が大きいと思う。割と完成度が高い作品を見るたびに現実との落差に打ちひしがれる

もう競うのやめて田舎暮らしとか実家に帰省してやりたいことやったらいいよ。別に今はお金稼ぐ方法いくらでもあるだから、正社員なんてならなくてもいい。それは誰かが決めた正解。自分の正解は自分で決めよう

この年で全くわからない価値観を説明されて「なんでわからなかったんだろう、俺バカだなぁ」って思えるのすごいね

「なんで自分嫌いなの？」はズレている。岡田斗司夫氏はたぶん何も分かってない。残された選択肢がそれしかないんだよ。俺が代わりに解説する。たとえば今は牛丼屋にしろうどん屋にしろコンビニにしても、大手フランチャイズが全国展開してオペレーションマニュアルで縛られた作業員がただルールに従って作業こなしている。これ未来あります？延々とつまらない同じ作業を、ありがとうの一言で報われたと感じつつ爺さん婆さんになっても続けられますか？子供作らない家族を持たないんだったら、自分の稼ぎは自分の生命維持のためだけに必要。損も得も自分だけだから、自分がもういいやと思えば終わりに出来る。あれはダメこれはダメで自由の無い時代に生まれて自分の裁量で決めることの出来る範囲なんて生きるか４ぬかだから、みんなそこで迷ってるんでしょ。脱落しました最下層です年収300万にも届きません。もし今30歳としたら寿命を迎えるまで50年ですよ。あと50年わざわざ苦しんでまで生きますか？潔く４にますか？そういう話だと思いますよ。

自分は人生で自刹したくなった時って絶望より憤怒が大きかった、大怨霊になってこの世を滅ぼしたくなる一種の変身願望で士のうとしてた時があったなぁ‥

いやほんとその通りですね。 子を持つ親ですが便利になるって、それを与えるタイミング、使い方って難しいですよね。 人間ってお金もそうですけど、足りないくらいがちょうど良いと思うんですよね。

逆に生きたい理由が分からない

縛られるものが多すぎてダルいんすよね、最近の世の中。 もう少し自由に生きれたらどれ程良かったか…

やっぱ頭の良い人の話を聞いてると、凄くしっくりくる。深いよ、深い。

苦しい思いをして死ぬのも嫌だけど、 苦しい思いして生きるのも辛い。

ちゃんと生きるのに覚悟が必要な時代 何も考えずに生きるor考えた結果壊れるor考えた結果覚悟が身につく

わかりやすいぃい！ 語彙力が高いぃいい！ 情報が多いぃぃいいぃ！😊

なんでもある、ということは、なんにもないと同じなんだな

なんだか割に合わないんだよなぁ。生きるって

旧世代は加点方式、 新世代は減点方式って気がする

論理で感情はコントロールできないんだよね。諸行無常が実相であると頭では十分理解していても、心の中から損失の影を追い出すことができない。みんな、そんな感じじゃないかな？

エレンが海の向こうを夢想していた時と、海の向こうの現実を知った時、どっちが幸せだったかって、不幸な運命を背負わされとるとはいえ、前者だったと100人が100人答えるだろうからな。

「死にたい」じゃなくて、「気付いてほしい」が近いと思う。

君にできる分成し遂げたら別にそれでいいのにってセリフになんか救われた

死にたいっていうより、自分が今生きてる意味が分からないんだよね。自分ができることは、自分だけができる訳じゃなくて、同じことをもっと上手くできる人がこの世には沢山居ると思うと、自分の存在意義が見いだせなくなっちゃう。誰かが言ってたけど、「存在論的鬱」とか「存在論的虚無」みたいな。積極的に元気に生きなきゃっていう気になれないんだよね。

幸せのハードルを少しずつ下げていきたい。

僕は死にたいと思うときは、世界が嫌とか自分が嫌いなのではなくて、自分らしく感じられる時間が足りなさすぎて、「自分のためにしか生きたくない！」というエゴがピークまで来てるときです。だから自分で、「それはムチャですよね」と、なんとか解決できてきました。

山田玲司まじ好き

客観的に見てけっこう不幸を味わったことはあるけれど、死にたいとは思ったことない。 が、子供抱いていた時に、ふらっと川に吸い寄せられた事はあるよ。 あの時はなんにも考えてなくて、 疲れたからお風呂入ろうの感覚？ ちょっと休んでお茶飲もうの感覚？ それぐらいの感じ。 車のライトに照らされて、「ああ、帰ろう」と思って家に帰ったけどね。 未だにに「死ぬ」つもりなんて一切ないけど、案外、死ぬ感覚って最後までないんじゃないかなって思った。 私にとっては結構、身近にあるな。

自己責任論が強すぎる だから本当は生きたいのに世間からﾀﾋねと言われてるように感じる

人間は「これから起こるかもしれない嫌な事」を想定し、それを避けようとする本能が働くからやりたくないになる、と先延ばし癖について調べた時に知りました。確かに先延ばしにする時、まず考えるのは「できなかったらどうしよう」みたいな最悪の想定なんですよね。 その「起こるかもしれない嫌な事」がそもそも思い浮かばなければ、何も怖くないはずなんです。現代、調べれば…というより調べなくたってありとあらゆる情報が目に飛び込んでくる耳に入ってくる。その中に自分や自分の将来に関係しそうな、他人の悲しいエピソード、残念なエピソードがひとつあれば、それは「自分にも起こるかもしれない嫌な事」として、脳にストックされていきます。 そして、自分がいざ何かをする時に思うのです「ああなったらどうしよう」と、極論全ての物事に対して「ああなったらどうしよう、残念な結果になるかも、だってそうなった人を見たことあるもん、じゃあやっても意味ないか」って。 今まで会った無気力で、別に将来に期待とか希望とかないです、って言う若者(自分もだけど)だいたいこの思考じゃないかと、勝手に思ってます。 子どもいらない、結婚も別にいいって言ってた人たちはみな、まだTwitterだった時、旦那がクソだ子育てで死にそうって毎日言ってるママたちのアカウント見てましたよ。

山田玲司、漫画の話は聞いてられないけど、岡田との対談だと聞いてられる不思議。

メタバースでマイクラやあつ森みたいに自分の世界を作って、自分の好きな姿になって、自分の最愛の人をAIで作って二人だけで生きて行くことができるなら生きていきたい

今の社会で年取ると希死念慮が強まるのは普通のことかと。 とはいえ、そんな強いものではなく明日目が覚めなければそれはそれで、みたいな。 そもそも人生の感情には生誕の喜びと死の絶望という二つの絶対軸があって、 自分の生誕の喜びは自分でわからず、死の絶望だけは必ず意識できるという構造。 だから生物としての時間は基本的にマイナスの側面がかなり強い。 親になれば生誕の喜びを自分の子供の誕生で感じられるが、 今の時代は出生率もさがり、独身で人生を終えることも多い。 となると生誕の喜び以外の喜びを別の何かで探さなきゃいけない。 仕事のやりがいなのか、友達なのか、旅行なのか、趣味なのか。 そこで生の喜びを積み上げないと死の絶望に耐えられなくなってくる。 もしその人の人生が右肩下がり(だと感じているなら)、 年を取るにつれて希死念慮、自殺願望が増えるのは理解できる。

死にたいというより生きたくないんだと思う

恵まれた位置にいるから幸せとは限らなくて、 貧しくても恵まれた瞬間に幸せを得られる …って事は幸せってのは位置エネルギーじゃなくて運動エネルギーなんだろうな。 落ちる時じゃなくて上がるときに得られるエネルギー。 …ってことはやっぱり位置エネルギーなのか？

日本の現状を思うと長生きしたくないと思うよね

自分は昔から学校とか仕事がとにかく嫌いで 一人で遊んでる時とかはめちゃくちゃ元気だけど 通学とか出勤のたびに「あと何回こんな思いすんだろ」と思って気分が沈む事が多いな 車にセッティング済みのロープが積んであるレベルで 自信作なんよ

どれだけ努力しても結果が出せない。何をやっても上手くいかない。 自分を好きになれない。唯一の救いである2次元の推しも現実には存在しない。目指すものに届くほどの実力もない。前の向き方も分からない。知らないことぜんぶが不安。人と関わって嫌われるのも期待されるのも怒られるのも怖い。こんな世界でどうしたら生きたいと終えるのかが分からない。

死にたくても迷惑かけたくないという人は思いとどまってるんだと思う安楽死ができたら殺到しそう

こうやって語彙力がある人たちが喋ってくれると助かる

このお二人の動画は深過ぎるますね、ヤバいです。

死にたいとは思うことはあるけど痛いとか辛いのはやだから今日寝たら永遠に起きたくないなーとはよく思う

孤立は緩やかな殺人 っていう言葉がとてもしっくり来た

まず生きたいという願望が先にあり、それを挫折させる何か問題があり、それを解決する手段の一つとして死ぬがある。という構造だと思うんだけど、本来はその「何かの問題」を解決したいのであって、死にたいわけでは無いんだよな。 そして（やりもしないのに）安易にその手段を出す魂胆も見透かして岡田さんはキッパリ言うんだろうな。 弱さからくる心の嘘であって、論理性があるわけではないと思う

結局何者にもなれなくて、仕事をしても手取りは少なくて、高齢化でどんどん負担が増えていく…絶対的に明るい未来が見えないのに鬱にならない方がおかしい。好き勝手やって40くらいで終わりたい

問題はこの時代の歪みを辛うじて悟っても回りの同じ世代が全部人生を履き違えている状態なのでそこから抜け出そうとする事自体が変わり者扱いされて仲間外れになる。 これが一番深刻

楽しさや楽をすることを、理論や理屈だけでなく、現実にいる人達とのコミュニケーションの中でとりもつことが必要に感じました。 多くいえば、素直に感謝できるのかどうか。僕自身片親に育てられ、社会的立場は下の下です。最近はコロナにかかり39.9度の熱で苦しみました。だけど、人間って不思議なもので、神に感謝したり、誰かにありがとうとかごめんかったとか、そんな様相(存在の仕方)をしたら気持ちが軽くなるものなんです。

うわーこの続きみたい！

今の日本人って、温室で育った植物が、温室が故障することに怯えてる感じか… そりゃ今の環境から何かを失ったら外じゃサバイブできないかもって思ったら辛いわな…

人間らしく活き活きしてるって昭和までなんだよね。 意地汚くてずるくて憎めないヤツが多かった、憎めないヤツというのはネット社会では生まれない。 ネット見てるやつは人を攻撃する思考が増えちゃって中毒症状になってるから、苦しいことを乗り越えて幸福度が上がるという構図がなくなってきてる。 生きても死んでもどっちでもいいやとなる。

こうやって言語化されるとすごい頭がスッキリする、ありがとう

クリア後のRPGで生きてる感覚っのがどの例えよりもしっくりくる

世界中のみんなが碇シンジメンタルになっちゃった。

思考がぐるぐるしてめんどくさくなって人生嫌になることもあるけど 働いてても全然手元に残らんとか将来に対して不安が強くて 生きるのめんどくさいってしょっちゅう思ってる

死にたいなって相談すると「死にたいほど辛かったんだね」って言われるけど、違うから 「死にたいほど辛い」んじゃなくて「死にたい」なの

2:19 めっちくちゃ同感！メタメタ思考みたいなことしたら「自分なんて」っていう自分を認めてあげてる構図になるんだよね、でみんなそれに気付いてない、そこが嫌なんだよね。

別にこれと言って育ってきた環境に問題ないのにな~って思ってよくよく記憶巡らしてて気付いたけど私親に褒められたこと一度もなくてびっくりしちゃったんだな

ある配信者の言葉の、「世の中できないことが普通だ」って考えられれば案外人生気が楽かも。その考えに、ある大臣の「批判を聞かないのは間違いだけど、批判に臆するのはもっと間違い」って考えが付け加えられれば周りにも振り回されない、自分にも振り回されなくなる。 そして今回の考えがあれば、もしそれでも自分が嫌になったときに、「確かに自分を嫌ってるような位置にいるけれども、こうして悩んでいる時点で自分を許してるんだな。」って思えるし、許してるとはいえ何か拭えないモヤモヤがあったら、「危機感持った方が良い」っていうセリフがよく効いてくると思う。可能な限り目の前のことに集中して、自己研鑽していけばいい。そしてよく色んな人が言うように、目の前のことに集中していれば、拭えない不満や絶望も薄れていく。 「死なない時点で自分を許してるのに、死にたいなんて言うのはお門違い」なんていう正論一つだけではまるで何の役にも立たなそうだけど、「自分を許している」っていう言葉がまさに行動力の要になってきて、結果自分が好きになっていけるなら本当に一つ一つの言葉は見逃していけないと思う。（自戒用）

不安がデカいと痛みに敏感になるんよな。 小さい痛みでも、それしか認識出来なければ致命的な激痛に感じるようなもん。

2:38 プロシュート兄貴の理屈だな 「その言葉を頭の中に思い浮かべたときには！実際にやっちまってもうすでに終わっているからだッ！」

やりたい事もない、やりたい仕事もない、毎日同じ事の繰り返し、もう無に帰りたい。そういう事だろ？

生まれた時から、いつでもどこにでも行こうと思へば行ける時代、そんな時代だからこそ行けない場所に、行ってみたいって気持ちもすこしはある

無痛主義、、、分かりやすい😮

世の中のあたりまえができないから、自分の存在がコンプレックス 理解されない。友達いないし正社員になれないのに、仲いい子作ったほうがいいよとか、正社員にならないとねって言うやつばっかり。みんな一緒じゃないのに