【朗読】評釈堪忍記　山本周五郎　読み手アリア 

この小父の声は天下一品です。女性朗読者でこの声を使えるのはアリアさんだけです！ありがとうございました。

アリアさんこんばんは♪ 今日も素晴らしい朗読ありがとうございました。 周五郎作品がどんどん湧いて出てきて、まるで玉手箱のようです。 アリアさんのUpしてくれた作品の中で、「ひやめし」と「入婿十万両」が とくにお気に入りで、両作品を30回くらいは聴いています。 これからももっと聴くと思います。 声質と内容が見事に一致してしていて、聴くほどにクセになっています笑 北海道で仕事している間にアリアさんの朗読に出会いました。 この土地にいられるのもあとひと月ちょっとです。 正直ものすごく大変でした。途中でマジメに死の入り口を覗きました。 人が死に至る時を我が肉体で実体験した重病でした。 いまだによく生きていたと執刀医から言われます。 きっとこのキツさは二度とないと思います。多分ですけど。 東京は寒いと予報で出ていても、北海道に比べると生温いです。 戻ったら一気に春の世界で身体が驚くかもしれません。 すぐに北海道に戻る作戦を計画しそうです。 残りを悔いなく真剣に勤めたいと思っています。 アリアさんの朗読に随分助けられたなと、急に感謝の気持ちが湧いてきています。 また楽しみに待っています🌷

笑いがこみ上げてきました！ 笑う事が滅多にない、バーバになりましたが、おかげさまです😢😂 周五郎先生、アリアさんありがとう😅

朗読お疲れ様でした(難しい言葉や言い回し大変だったでしょう😊)。こういう滑稽ものも良いですね。すっきりしました♪。最後には叔父駒田門太夫さんをごつんと😊。庄司千蔵はやっぱり庄司千蔵だった訳ですね。宇野かな(女)さんも仏像ではなく可愛いお嫁さんになって😊。めでたしめでたし。 このお話が収録されている「松風の門」には「湯治」「鼓くらべ」「釣忍」「狐」等等良いお話がいっぱい。「狐」ももう一回聞きたいし、「砦山の十七日」も私一押しの作品です。

アリアさん，楽しいお話でした❣️謙虚なばかりではいけない！とても爽快な気分になり ました（笑）ありがとうございました。

朗読、ありがとうございます。 戦後まもなく雑誌「新読物」に掲載された武家物、というより滑稽物で、朗読のうまさのおかげもあって、大いに笑わせてもらいました。 ただ、周五郎の愛すべき落語のような多くの滑稽物の中で、本作は文体が結構堅苦しく凝っていて、難しい漢語も多く、ちょっと異色ですね。少しハイレベルな滑稽物を意図したのかな。 タイトルですが、江戸時代に人気のあった浅井了意の『堪忍記』を踏まえて『評釈堪忍記』としたんでしょうけど、〈評釈〉の意味は、『堪忍記』は堪忍が大事と言っているけど、本作のように、あんまり堪忍しすぎると、人から軽んじられ馬鹿にされる恐れがあるから、時には堪忍袋を破裂させる必要があるという事でしょうか。 それにしても本作で驚いたのは、フランスの作曲家のセヴラックの名が出てくる事で、今でも知る人ぞ知る作曲家なのに、当時どうして周五郎が知っていたのか不思議です。周五郎にはいろいろわからない事が多いなー。

聞けば聞くほど面白い。😁✨✨ニコニコ笑ってしまいます。有り難う御座います。♥️

アリア様、拝聴致しました😢幼い時は鶴千代でしたね❗会津百万国の大将❗今回も武士道でした✨私は、葉隠れ四誓願の武士道が好きです😌💓拝聴してるとずーと寝ないで、聞いてしまいます😂🎉😊

本来の姿に戻ってよかった、堪忍袋締めるだけが能じゃないことですね、ありがとうございました

貴方の朗読は女性の中で一番だねー。私は好きです｡これからいっぱい聴いて応援します。🎉

お疲れ様です。センゾウは一回りも二回りも大きな人物になりましたね。カナさんもそれがハッキリと見えたのでしょう。

あー良かった，暴力はいけないけれど自分らしく，生きなければね❤

ありがとうございます！

楽しく聴かせて頂きました。

面白さ、文句なし！

笑いながら聞き入って居ました有難うございました❤

生き方は変えられない

ppーpーーー