Тёмный

【木村政彦こぼれ話--Vol.5】木村政彦を投げた合気道。阿部謙四郎の技術解説動画。 

Toshinari MASUDA studio
Подписаться 30 тыс.
Просмотров 216 тыс.
50% 1

木村政彦先生の評伝『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)の作者、作家の増田俊也です。今回は木村先生を最後に破った阿部謙四郎の話です。下記のリンク先で【木村政彦こぼれ話】が第1回目から読めます。
bit.ly/2MxB0Ti
※このチャンネルでは、合気道、柔道、古流柔術、空手、総合格闘技(MMA)、ブラジリアン柔術、ボクシングなど、武道や格闘技のさまざまな話題を連載していきます。さらに書評や映画評などもくわえて連載していくつもりです。
#阿部謙四郎 #柔道 #木村政彦 #合気道 #植芝盛平 #rizin #柔道

Опубликовано:

 

10 янв 2021

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 149   
@tatsuonakamura2891
@tatsuonakamura2891 3 года назад
私は若くして大山先生の弟子として、渡英して空手の普及に努めました。 私の経験からすると、大きな相手と組手(乱取り)をする場合、柔道の経験が空手に活かされました。 先ず、余程の事が無い限り転倒しないです。 空手だけの修練では、転倒する率がかなり多いと実感してます。 柔道をあるレベル迄修練した方が、合気道も加えた方は、合気道だけの高段者より遥かに受けが強く実感しました。 私も4年間合気道を修練してみて実際に感じた事です。 個人的な事ですが、相撲、柔道、寸止め空手を経験して大山空手と進み、もう少しプラスアルファが欲しくて、合気道の理屈を体感しました。 空手だけの訓練にすると何故か転倒する場合が目立ちます。 そのお陰で、間合いにも変化を感じました。 かなり大きな相手と組み手や試合をして共倒れした場合でも、体位は必ず相手の上に重なりました。
@momoyann2
@momoyann2 3 года назад
かなり歴史的な貴重な映像ですね。三船久三先生もも植芝先生の動きを盗んで、体捌きだけで相手を倒す、すみ落としを完成させた逸話もありますね
@user-um4iu8we2n
@user-um4iu8we2n 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 三船先生の隅落としは植芝盛平先生の呼吸投げと全く異なります。
@momoyann2
@momoyann2 2 года назад
@@user-um4iu8we2n 呼吸投げとは異なりますが確か天地投げでした。よく植芝先生の演舞をこっそり見てたそうですよ、自分の技のヒントにしていたらしいです。まあ私の師匠に聞いた話なので何処まで本当かわかりませんです。すみません
@gouriki01
@gouriki01 3 года назад
阿部謙四郎とは懐かしい名前を聞きました。 実は私の亡くなった祖父が阿部謙四郎さんの武専の1学年先輩であり同郷でありました。なので祖父とも親交がありよく阿部謙四郎さんの思い出話を聞かされました。 武専においてもとにかく強かったと、身長体格で劣る阿部謙四郎さんに武専の猛者たちが歯が立たなかったそうです。 阿部謙四郎さんは日常生活において踵を地面に付けずに生活していたとも聞きました。 また銃剣においても相手の機先を読むのが抜群に上手く負け知らずであったと。 実際の動きを見せていただいて感謝いたします。
@gouriki01
@gouriki01 3 года назад
そういえば思い出したのですが、祖父に講道館の山嵐を知っているか聞いたことがあったのですが「あれは変形の跳ね腰じゃ。アベケン(阿部謙四郎)もよう使っとった。」と言っていました。
@henryellis1358
@henryellis1358 3 года назад
I am always pleased to see Abbe Sensei remembered, he preferred to be called Abbe when in Britain, Sensei was often frustrated that most UK Judoka couldn't understand his theory of KyushinDo , they were far more interested in strong contest Judo, in 1955 he took a line of 33 dan grades ( or 31) he walked down the line and told each person what technique he would use on them, he also told them it be left or right hand technique, he beat everyone. Mutsutaro Otani was there ( he had never met KA) he was with his top student Bill Stopps, Otani told Bill he must do his best, Bill told me that when Abbe Sensei threw him he felt like a discarded rag doll. Otani told Bill Stopps " my Judo is too old , you must learn this way from Abbe Sensei" Otani and Abbe became great friends and created the British Judo Council. RIP Abbe Sensei.
@xiao6923
@xiao6923 3 года назад
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかを買って読んでから木村政彦さんに俄然関心が大きくなって好きな人物の一人になりました 阿部兼四郎さんの話もそこで読んでいましたがまさかの合気道とのハイブリッド柔道だったことに驚きました めちゃくちゃ貴重なお話と映像をありがとうございました(^ ^)
@user-lh7el5ox1m
@user-lh7el5ox1m 3 года назад
阿部先生は思想や語りに独特の掴みきれなさが有りますね。 柔道スタイルもそうだったかもですが。 一々噛み砕いてまで十まで説明もしないというか分かる人には凄く納得出来る境地なんでしょうか。
@21emon34
@21emon34 2 года назад
非常に貴重な映像をありがとうございます。木村政彦先生に関する増田先生の著書を読み、阿部先生にも興味を持ち当世奇人伝も読ませていていたので動く阿部先生を拝見できて感激しております。阿部先生が合気道を学んでいたというお話は非常に興味深いです。阿部先生が合気をつかんでいたのかは謎ですが、私見を述べさせていただければ木村先生が阿部先生の印象を、ふわふわしていたとおっしゃり、技について言及しなかったとすれば、技は合気道の技ではなく普通の柔道の技を使っていたのではないでしょうか? 私は長年レスリングを行い全日本で優勝したこともあるのですが、組んだらふわふわしていて相手の重心を全くつかむことができず、一方的に崩され投げられてしまった選手が1人だけいました。その方は、ロサンゼルスオリンピック62kg級銀メダルアトランタオリンピック68kg級銅メダルをとった赤石光生先生です。先生いわく「相手に力を入れさせてしまえば自由に崩すことができる」といった意味のことをおっしゃっていました。その当時私は23歳で全日本のトップレベルでしたが、赤石先生は33歳位で日本大学のコーチとして大学生に胸を貸す程度でしたので現役時代より力は落ちていたと思いますが、組んだら全く歯が立たず立って自分のバランスを崩さないように頑張るのが精一杯でした。赤石先生も組手で特別な技を使うことはありませんでしたので、組手の謎は謎のままです。長文失礼いたしました。何かの参考になれば幸いです。
@user-jr8gm5pr8t
@user-jr8gm5pr8t 3 года назад
貴重な動画をありがとうございました。 愚考しますに、あの柔らかい動きは関節を末端まで柔らかく使っていると思います。 また、自分の重心や力の出どころを相手に悟らせず、相手の重心と力の出どころを触れているところからいつも感じていると思われます。 自身の経験ですが、力の出どころは意識と連動してて、相手の胸郭に圧をかけると相手はそれに反応して胸郭に力が入り骨盤がおろそかになります。 そのときに胸郭への圧は変えずに骨盤に圧をかけると重心が崩れて技が掛かりやすくなります。 払い腰をされていた場面がとても分かりやすいです。 細かく申し上げるとまだありますが、身体と意識の使い方、相手をいつも感じることであのような熟練した素晴らしい技が出せるのだと思います。 柔道や合気道、他の武術も身体操作は突き詰めればそれほど変わらないと考えます。 ただ、深いところを習得するとしたら相手を感じることが何より難しいのでかなりの時間を要すします。 短期間で強くなるには筋トレと反復ですので、若いうちはそれで良いのかもしれませんね。 個人的な見解をだらだらと書いてしまい失礼しました。 最後までお読みいただきありがとうございました。
@user-kw9xx9dk6h
@user-kw9xx9dk6h 3 года назад
ソレです❗️長い年月が必要なんだと思います❗️高校のインターハイチャンピオンより子供から通っていた道場の70歳ぐらいの館長のが強く感じてました❗️
@shinyasaito5899
@shinyasaito5899 3 года назад
素晴らしい。相手を引き出すのではなく、するりと腰から入り、内懐を制する。合気道の一教 裏技の技術が使われていますね。押さば引け、引かば押せの柔道理論と、結び、導く合気の理論の融合に思えます。 阿部さんと同じ様に、型を実際に行なって見て下さい。柔道の常識なら、上半身を釣り手と引き手を使って引き寄せ、胸と腰を合わせます。しかし、動画の型を見ると、腰から入り、相手とピタリと密着し、逃れる術を封じています。更に、腰から相手の内懐に入った時、相手の体は崩れている。一瞬の体捌きで崩しと投げが完成するのは、合気を使っているからではないでしょうか…💦 私にはそう見えます😊
@user-fs2ex2iy8m
@user-fs2ex2iy8m 3 года назад
合気道一教 裏技の技術が使われているとの事でしたが、それが分かる動画などありますでしょうか?
@shinyasaito5899
@shinyasaito5899 3 года назад
@@user-fs2ex2iy8m ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-7agAT8diee8.html この動画で指導されている師範は、植芝盛平翁の直弟子です。腰の入り方を中心に、見て下さい。きっと参考になります😊
@user-zc6si8eb5h
@user-zc6si8eb5h 3 года назад
返し見てみると合気道と言うより古流柔術的ですね。めっさ上手いです。2ヶ月前に柔道始めたての素人なので、指導受けたい先生です!
@MM-xs3qy
@MM-xs3qy 3 года назад
ありがとうございました。
@kata6282
@kata6282 3 года назад
貴重な動画をありがとうございます。私はそれぞれかじってる程度ですが、合気道と柔道両方とも稽古しており、柔道もしくは柔術で合気の動きが使えないかなとひそかに思っている者です。動画をみる限り阿部先生の動き自体は柔道の形そのものですが、入るときの腕が脱力しているように見えます。合気道の場合相手に抵抗を掛けるような力の入れ方をすると相手も反応するのでダメと言われます。なかなか自由な動きで出来るものではありませんが、一度だけ私も柔道乱取りで全く意識せずふわっと大内刈が、実感としては掛かってしまったように出来たことがあります。ああ、これだ!と思ったのですが中々意識して出来ず。でもこうした動きの追及は面白いものです。また、動画を楽しみにしております。
@user-wq7vr8pr9x
@user-wq7vr8pr9x 3 года назад
そうですね、力の印象は、ないですね。 タイミング、合理的、コツ と言う言葉になりますか。 合気道、柔道 奥深い所では、同じと言う事では。 達人の領域でしょう。
@user-zk7fj3jx3z
@user-zk7fj3jx3z 3 года назад
現役時代に横捨て身が唯一の得意技だった自分は、やはり変わってたのかな❓️そこへ持っていくときの緊張感が堪らず、使ってたんですけど。タイミングを合わす一瞬、それこそ合気みたいな気がしてましたけど。 達人の方々の分析なんて、とても出来るものではないですよね😃奥が深い‼️
@kinokai
@kinokai 3 года назад
興味深い動画を拝見致しました。ありがとうございました。 みなさんから寄せられたコメントも読ませていただきました。特に指摘が無かった帯を両手に広げて指導をしている場面ですが、合気道の準備体操の中で行う舟漕ぎ運動(天の鳥舟)の動きに似ております。私の師匠からこの動きをしっかり稽古してすることを勧められました。
@user-ow2qe1dy1n
@user-ow2qe1dy1n 3 года назад
和泉先生も注目されていましたね。 木村先生の技もあのようにはずされたのでしょうか? 動画で見れて感動しました、ありがとうございます。
@akitaneko
@akitaneko 2 года назад
この淡々と語らる動画が、すさまじく面白いツ アップありがとうございます!!
@user-vb2ru4ze2o
@user-vb2ru4ze2o 3 года назад
興味深い映像をありがとうございます。柔道合気道ではありませんが、別武道で四段を持つ者です。モノにはなりませんでしたが柔道合気道もつまみ食いしたことがあります。技自体は柔道技ですが、思うに技の入り口に手応えがないので相手が投げられてしまうのではないでしょうか?力業では相手が動きを察知して反応してしまうので、相手の反応を極限まで起こさせない技の入り口であると想像します。 また、組み合った瞬間に自身と相手との中間に重心が落ちている気がします。
@ame-chang
@ame-chang 3 года назад
合気道をやっていたものですが、このように技を分解して鍛錬する指導、同時に足捌きを丁寧に行うやり方は合気道にはありますが、このように動きを殺してしまっては合気道の技にはなりません。合気道の稽古の際には、相手が常に攻撃してくることを意識して体捌きしますので、このように密着してしまってはやられてしまいます。相手の動きを利用して技をかけるので、動きを止めてしまっては、相手を崩すことも難しくなります。したがって、この動画の稽古は合気道とはかけ離れたものだと思います。
@user-um6wo2sq5j
@user-um6wo2sq5j 3 года назад
最近は空手にも合気が流行り、作用点を使うと力要らずで投げる事が出来ます、 弱点としては、相手が動くと作用点を上手く掴めず技が掛かりません、 不規則に動かれると合気はかけにくいのです、 昔の柔道の様にススッと掴みに行くと合気道の餌食に成ります。
@fr8466
@fr8466 3 года назад
合気道ではないですが、大東流合気柔術の佐川幸義先生は、木村先生の鍛錬の話を聞いて「そんなことより相手を崩してしまえばいい」とか言われたそうです。筋力的な強さではない、何か別の強さなのでしょうか?阿部先生も、そういうところを植芝先生から会得されたのではないかと。人体って不思議ですね。
@YZPON00
@YZPON00 3 года назад
合気道も柔道もほんの少ししかやった事ありませんが、武道が好きなので試合や動画をよく見ています。 阿部先生の動きに特別合気道の要素は見つけられませんでしたが、投げた後に受け手の立っていた位置と入れ替わるほど深く懐に入っているように見えます。 受け手の重心を押したり引いたりあまり移動させないで投げているのはあまり他の人には見られない動きと思いました。
@npzetumu6263
@npzetumu6263 3 года назад
良い着眼点 相手と体が入れ替わる その為には自身の身体の重心を軸にするのではなく、自身と相手が合わさった重心の軸で回ってそうなるはず。 合気は相手と合ってだから、合気の重心軸の捉え方。 山下は相手の懐に入っても、相手と一体化した重心で回すと相手の力もそのまま使えるという事かと。
@sakadachi
@sakadachi 3 года назад
一番合気に近い柔道家は三船十段に見えるけどなぁ。柔道もルールの変更する度に柔道で無くなっている感じがするなぁ。
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 2 года назад
阿部先生の動画からこちらに来ました。 あちらで、阿部先生の動きが柔らかく合気に通じるものを感じました。 他の見識のある方々と同じく感じ方で、しかもその背景に合気道の植芝盛平先生の影響があると知り、嬉しくおもっています。
@RaymondYan007
@RaymondYan007 2 года назад
「相手の内懐に入る柔道」と言うのは、剣術で言う所の「入り身」の応用だと思います。植芝先生の「合気道は、剣・杖の理合」と言うお言葉を考慮すると、阿部先生の柔道は、合気道の動きそのものよりも、もっと根本的な部分において合気道の影響を受けていたと考えるのが、妥当なんじゃないでしょうか?
@hirohamatani4562
@hirohamatani4562 3 года назад
剣道では公式戦で69連勝を打ち立て「昭和の武蔵」と言われた中倉氏が一時期この合気道の植芝氏の養子になりました。 合気は日本の武道に大きな影響を与えていますね。 有名なのは植芝氏の弟子塩田氏が47キロの体重で木村氏に腕相撲で勝ってますから深いものがあります。 そういう技術がRU-vidで公開されるようになったのでほんとに嬉しい時代だと思います。
@hirohamatani4562
@hirohamatani4562 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c なぜ養子になりなぜ解消したのかほとんど情報がないようです。どなたかご存知でしたら教えて欲しいです。
@tukasa5612
@tukasa5612 7 месяцев назад
柔道ですね。 内懐に入るという言葉は私の先生も使っていた記憶があります。 ただ、阿部先生の独特な動きは古式の形を思い出させます。
@user-yb8xo3ph9m
@user-yb8xo3ph9m 2 года назад
増田さん素晴らしい作品を残していただきありがとうございます。 是非、一度合気に触れて頂きご感想を伺いたいです。
@user-gj3nb5db3q
@user-gj3nb5db3q 3 года назад
左の引手の、下に引っ張る角度の重要性を教えてる動画ですね。
@LoovesJf.
@LoovesJf. 2 года назад
15:20の技の外し方ですが、 かのブルース・リーが、 1967年米国TVドラマ鬼警部アイアンサイド第7話「殺しのパズル」の冒頭で、 柔道家ジーン・ラベル師範を相手に、同じ外し方から、巴投を披露しています。 シアトルの米国最古の柔道場“莎港道場”で、ダニエル井上師範から柔道を学んでいたので、当時の米国柔道でもこの様な動きがあったものと思われます。 因みに、ジーン・ラベル師範は、1976年猪木対アリの試合で、レフェリーを務めました。
@norizukifuminori
@norizukifuminori 2 года назад
僕もそれを思い出した、偶然ですね。ブルース・リーは研究家ですね
@LoovesJf.
@LoovesJf. 2 года назад
@@norizukifuminori 様、 米国時代にはかなり日本武道を研究していた様で、自宅書斎の写真には、柔道、空手道、合気道関連書籍がずらりと並んでいました。 香港で開催されている展示会では、 ブルースリー直筆のメモに、 『空手の習い方』など日本語が書かれたものも展示されています。
@norizukifuminori
@norizukifuminori 2 года назад
@@LoovesJf. 彼は尊敬に値する男ですね。実戦で使える技を探求していた事が素晴らしい。 グローブありとナシでは全然違いますからね。
@LoovesJf.
@LoovesJf. 2 года назад
@@norizukifuminori 様、 全くです。 中国拳法詠春拳をベースに、 柔道、空手道、合気道、テコンドー、サバット、フェンシング、ボクシングの良い処を融合して創始した截拳道は、芸術の域に入ると思います。
@user-qu1lm5zb7t
@user-qu1lm5zb7t 3 года назад
私は和道空手をやっております。中学3年間は柔道部でした。 その関係で柔道に関しては阿部先生、平野時男先生に魅力を感じます。 平野先生に関してはS60年発行の炎の柔道、 という書籍を偶然入手して大切にしております。 両先生とも共通する点は力の柔道ではないということにあると思います。 阿部先生は何か相手の仕掛けを敏感に察知して動かれる感じがします。 また、平野先生も他の柔道家にはない動きをされるようです。 大変に魅力があります。 空手に投げ技を使う時に参考にもなります。 ちなみに自惚れではありませんが、 若い頃に警察学校の柔道の時間での時ですが、私の体重は49キロでしたが、 相手の柔道特練の90キロはある5段のプロの方と対した察、 この特練の人を自分が考案した、誰も使わない技にて 見事一本取ったことがありました。 長くなってすみません。
@bainsan1
@bainsan1 11 месяцев назад
木村正彦は同じ大学の先輩に塩田剛三がいたかと思います。 合気道の強さは若いころから知っていたはずですが・・・
@user-sb2we2jn3l
@user-sb2we2jn3l 2 года назад
動画を見させて頂きましたが阿部先生の技は合氣道の技を直接表わしてはいません。しかし、合氣道の極意はリラックス。即ち力を完全に抜く(抜けた、のではありません)ことにあります。そして相手の「氣」を感じ、相手の氣を行くところへ行かすところにあります。阿部先生の動きと身体の状態は、その為に柔らかく感じるのだと思います。力を抜くと氣が出て参ります。相手の心を知ることが出来ます。すると相手の立場に立ち(入り)、率先躬行です。技が早いのです。合氣道の型から抜けて、柔道の型に入っても合氣には変わりません。
@tatsuonakamura2891
@tatsuonakamura2891 3 года назад
阿部謙四郎先生の柔道、合気道の孫弟子との交流は引退した現在でも交流しています。 阿部先生は、主にロンドンとバーミングハムでの活動が多かったらしいです。
@user-nx1hb6hj2h
@user-nx1hb6hj2h 3 года назад
あんまり関係ないけど昔山下選手の目の前で緊張して受け身失敗して満面の笑みで笑われた事あります恥ずかしくて顔真っ赤っかになった覚えがあります、随分昔になりますが古武術教えてもらった時に足裏から来る力をどうやって伝達するのか相手から伝わってくる力をどうやってこちらの攻撃に変えるのか教えてもらった事があります恐らくそれじゃないかと。
@tarapero
@tarapero 3 года назад
これは生徒さん向けの基本技のデモで、わざと基本に忠実にやっているのではないでしょうか。
@user-fd5wx7mc4g
@user-fd5wx7mc4g 3 года назад
合気道経験者です。動画ありがとうございます。興味深く拝見しました。阿部謙四郎先生のように合気道の動きを柔道に生かせないものかといつも思っているのですが、なかなかそうもいかないようですね。武田惣角先生や植芝盛平先生には凄まじい逸話が数多くあるのですが、やはり今の柔道は柔道ではなく剛道なのでしょうか?
@user-fd5wx7mc4g
@user-fd5wx7mc4g 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c なるほど!ある程度の力を前提としての技ということですね。そこは合気道とのちがいですね。
@user-fd5wx7mc4g
@user-fd5wx7mc4g 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6cご 返信ありがとうございます。私もそう願っております。しかし柔道は試合が体重別になっている時点で体重(イコールパワー)が重要なファクターであることは間違いありません。またウエイトトレーニングをしていない選手でも自重での筋力トレーニングはしているはずです。試合形式になると力が重要になるのはやむを得ないと思っています。それでもやはり夢として小柄な選手が大きな選手を合気道技でなげるのを見てみたいと思っています。
@kazutsucci6369
@kazutsucci6369 3 года назад
おそらく"阿部謙四郎"氏が夜汽車で会われたのは "武田惣角"氏ではないですか? その時期の"植芝盛平"氏は 第二次大本教事件の弾圧を受けていた頃に重なりますので。津本陽氏の書き物によると、ですが。
@user-eq7wq2bd4q
@user-eq7wq2bd4q 3 года назад
大本事件で植芝先生は当局捕らえられなかったのです。 出口王仁三郎が大本と関係無い立場にしていてくれたのです。 「合気道と大本」と言う動画でネタ仕入れました。
@user-td4lt2by1v
@user-td4lt2by1v 3 года назад
懐に入ると、パワーが3倍上がります。山下くんの件は手首が折れ脇が開いて自分の体重を支えきれない為に足首の怪我になりました。
@user-um4iu8we2n
@user-um4iu8we2n 3 года назад
阿部謙四郎先生の技のはずし方は、三船先生の技術と同じだと思います。
@user-wu1de5me9b
@user-wu1de5me9b 3 года назад
あと佐川さんの動画とかあれば見てみたいです⁉️  K-1とかも好きだけど、本当の意味での合気道の力って、歳を取っても死ぬまで鍛え続けられそうな内面的な力っぽくて興味あります⁉️ なんか生まれてから死ぬまでを貫いてる根元的な力っぽく感じて😱
@masuda4346
@masuda4346 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 佐川さんの動画は門人以外無理では 時代が変化したから誰か公開してるかな
@user-wu1de5me9b
@user-wu1de5me9b 2 года назад
少しでいいから公開して欲しいですね😅 なんかその辺りで見れるスピリチュアル系のモノとは別次元な本物の高次元な力っぽくて興味あります😱
@kokoriri2168
@kokoriri2168 3 года назад
押せば引き引けば押す。ただし自分が押せば相手は押し返し、引けば引き返される。タイミングではなく、ただそれだけのことです。映像はフレームが足りないように感じます。もっとフレーム数が補完されればもう少し見えてくるものがあるかと思います。
@BILLIESGUITARDIARY
@BILLIESGUITARDIARY 2 года назад
内懐に入るという意味は何かわかったかもです。確かに相手を引き出すと言うよりは自分が入っていく事で相手を崩してますね。一本背負いが特徴的かと思います。
@user-zw1vq3cz2r
@user-zw1vq3cz2r 3 года назад
まあいろいろな話はありますが ひょっとしたら表に出ていない実戦に強い人 術があるのかも知れません と期待したいです
@user-pi5mb3hz5n
@user-pi5mb3hz5n 3 года назад
柔道の事は門外漢ではありますが、海外の合気道指導もしており研究者の端くれでもあった身からして、阿部先生の柔道新聞の記事を拝読しますと、哲学思想的に合気道開祖の影響を受けておられると思います。合気道開祖も哲学思想的に大本教の出口王仁三郎師の影響を大きく受けておられます。 合気道開祖の思想を簡単に言うと武道の根元は宇宙の法則から成り立っているらしい(笑) 合気道開祖はこのような話を道場で延々と何時間も話たとの事(笑)
@user-pi5mb3hz5n
@user-pi5mb3hz5n 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 私の判る範囲の理解ですが、 合気道開祖は気=呼吸と考えており(呼吸法、呼吸投げ等)。その呼吸=気は何と合わせるかと言うと(つまり広義の合気とは)、絶対的な大宇宙の法則と呼吸を合わせる(気脈を通じる)事が最も強い絶対無敵と考えたらしい。なので、宇宙の法則の話が多いと思われる。 また、戦前は科学の進歩も今程では無く、武道の説明、宇宙の法則の例え話が古事記や日本神話になるらしい(笑) 合気道開祖の戦前の私本は『武道演習』や『武道』であり、開祖はあくまで武の道とは何かとして大括りしていたと思われる。なので、戦前より開祖の講習会には武術の家元や宗家や8段,9段,10段の方ばかりだったとの話。
@user-hm5tv6xh8u
@user-hm5tv6xh8u 3 года назад
投げ終わった瞬間、一見棒立ちのように直立してたってるような投げは悟られにくい合気の入り身がはいったくずし、植芝先生の初期の大東流の技術が入っていると思います。 植芝先生も大東流だけでなく、多くの古武道を習って確立しておりますので、阿部先生も植芝先生の教えを柔道では自身で使えるところを抽出して力の抜き、入れと力に頼らない柔道を確立していったのではないでしょうか。
@user-ch7ky6co3c
@user-ch7ky6co3c 3 года назад
すごい。。普通に現代の技よりかっこいいと思います。合気道ではなく普通に柔道で負かされた可能性がありますね。合気の達人ではあったと思いますが木村先生とやった時は柔道でやられてしまったのではないでしょうか?
@user-yy2qu2mr3n
@user-yy2qu2mr3n 11 месяцев назад
合気、炸裂…!
@footy888
@footy888 3 года назад
戦争前後の柔道のルールを知らないのですが、合気道は立ち技の手首関節への圧迫を多用するので、柔道ルールの中では目に見える形でわかり易い合気技というのは使いづらかったのではないでしょうか?この動画の部分はあくまでも柔道技の基本を教えているだけで、ある程度身についたあと合気道特有の間とかかわし方等をいれていくような感じだったのではないかと想像します。
@aoben1485
@aoben1485 3 года назад
足さばきとお互いの位置関係が合気道の移動の仕方に近いのではないでしょうか? 天体の話も星の位置と関係の話だし、技自体は柔道でも触れ方や運動とお互いの関係のイメージに変化で触れると柔道っぽくないとか……
@aoben1485
@aoben1485 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 自分は阿部先生を詳しく調べたわけではないので感じただけにすぎないのですが、実際に具体的な話として文章をかかれているのではないでしょうか? いずれにせよ大変興味深いお話です。
@user-td4lt2by1v
@user-td4lt2by1v 3 года назад
木村政彦の大外刈りでしたかね。 それと同じ法則で投げ落としていますね。普通の技は、合気、空手剣道、テニス、野球、サッカー、徒競走等々全て同じ位置で同じ形でできてます。植芝盛平はすごいですよね。人間には0ポイントがあり、そこでパワーが最大限使われた時その人それぞれで形が違うが、スピード、パワー、角度が全て揃った時に最高の力を発揮します。其れを人々は、火事場らくそ力と呼んでいます。 懐に入ることにより、手首の折れを予防できるので、筋肉に頼らない柔らかい柔道ができます。
@zokubutsunin
@zokubutsunin 3 года назад
嘉納治五郎先生は、合氣には 柔道が失ったものがあると、発言されていたそうです。 あと、嘉納先生は、剣と杖術を一時的に弟子達に学ばせていた時期があったようですが、導入するのは無理だったようです。
@shintenhou229
@shintenhou229 3 года назад
抑々、柔術を柔道なんて買えた加納治五郎が愚かだったのだよ。「道」は仏道、神道、華道、茶道など「保守」が大事な対象なのだよ。「術」革新が本質。学術、医術、算術、芸術、美術、技術、全部革新することが求められている
@zokubutsunin
@zokubutsunin 3 года назад
@@shintenhou229様 御意。
@npzetumu6263
@npzetumu6263 3 года назад
日本の武道の根幹は刀を扱う体捌きにあると気付いてたからだろうね。 それは剣道が失った抜刀も含め
@philosophydoubtfuljournalcom
@philosophydoubtfuljournalcom 3 года назад
素人の私が見るに、かなり軸を意識しておられるように見えます。 柔道も合気と同じく、柔よく剛を制すと言われる程に、力ではなく柔らかさだと表現されますが、その柔らかさの本質は、軸を捉えることにあり、相手の懐に入る柔道ということは、軸を自分だけでなく、相手とも同じくして崩していくという事を表現なされていると思います。 そうすることで最小のエネルギーで最大の効用を得ることができますが、その技術的な習得の難しさや相手の懐深くまで入り切る場合と入り切らずに力で押す場合との技を繰り出すの実践的な機会格差を考えると、時間差や手数の面からも基本的に剛のほうが強いと思います。 しかしもちろんこの考えは、ある一定の技術の均衡状態が前提となっていますので、懐に入ろうと技をかけ合う時の一瞬の時間差や剛を疲れさせて長期戦に持ち込むなどの戦略差などを考慮する必要はありますが、体を傷めずに現役生活を長く持たせたり、投げれない筈のサイズの人間を投げれるようになったり、一定の力の差の壁を超える為に技術で賄おうとする柔こそが現代武道の本意である筈であると思いますが、本来の武道は殺し合いが前提となっていますので、技を磨いて殺し合っていては、折角技を磨いた武人が体を壊し、ばたばたと死んでいって、更に大きな外敵が来た時には、戦う人がいない、育っていないなど、内政的な弱さが浮き彫りになる不思議な事例だと思われます。 ですのでやはり結局は、精神と肉体のある程度を鍛え育み、天才が生まれるのを待ちながらみんなで戦うというスタイルが望ましいと思います。 それはまさに数撃ちゃ当たる作戦ですので、本当に武道を極めてしまえば戦うまでもなく危険に近づくことがなくなるということであれば、お金持ちになっているはずなのではないだろうか?それこそが富国強兵そのままなのではないだろうか?数打つ為には豊かさを背景として数を育てる事が最も強いという、目も当てられない現実から目を逸らすのは何かが違うのではないだろうか?と感じるばかりです。 なので武道の真髄は、セックスと平和だと思います。 なのに被害妄想を子どもたちに植え付け、レイプを正当化したいが為に一夫一妻を盲信的に貫き、特定の人々をレイプして性的に劣る個体ばかりに金をバラマキ、国力を低下させていながら国体を守ると主張している被害妄想集団によるレイプ統治は、自殺行為だと定義できます。
@tyyama1120
@tyyama1120 3 года назад
合気道経験者です。 柔道家の三船久三先生は極意について、植芝盛平先生と似たようなことを言ってましたね。円の動きとか、球体がどうのとか…。 合気道は達人レベルになれば最終的に技に形が無くなっていきます。即ち、合気道の技の形とは違う動きでも、合気を使えば相手を投げたり抑えたりできるようになります。これは僕の先生にあたる達人の方がそう言っていたので、間違いないと思います。 なので、阿部謙四郎先生も柔道の技の形のまま合気を使った技をやっていたのだと思います。
@user-ni8zx1uf8k
@user-ni8zx1uf8k 3 года назад
柔道の打ち込みにしてはゆっくりだと感じました。
@kazuakisatou5760
@kazuakisatou5760 3 года назад
合気というか古武道とも。受けるとやられるのは打撃でも投げでも当然です。姿勢正しく軸を整えるのが技以前のことでしょう。普通と違うのはポイントで軸を作っているのでしょう
@RaymondYan007
@RaymondYan007 3 года назад
柔道・合気道・柔術の経験者です。見る限りでは、合気道の動きは、出て来ないですね。(10:24~10:31)辺りの腰の動きが、合気道的に見えない事もないという程度ですかね。全般的には、ごく普通の柔道ですよ。
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 3 года назад
どういうわけか、この動画に来ました。 峠で車を滑らせてたいただけの小娘の浅い経験から申し上げると、対戦している二人の重心移動を多軸制御でしているように見えます。
@nigelporter3993
@nigelporter3993 5 месяцев назад
Kenshiro Abbe is a legendary figure in British judo but sadly the people that remember him and getting less and less. He Aikido in the UK but I understand it was a very hard style, perhaps more pre-war aikijujutsu style. He was instrumental in getting senior teachers sent to the UK including Nakazone Sensei and Noro Sensei i think. Also karate teacher Harada Sensei. He taught judo, kendo, aikido, iaido, jukendo, and maybe more. Amazing. He was not properly appreciated both then and now. Please use Wikipedia for more information.
@user-vl3ch4cg4t
@user-vl3ch4cg4t 3 года назад
中に入る?すごく相手と密着した技の掛けをされてるように見えますね。現在においては一定の間合いを取った方が多彩な技を掛けやすい思いますが、グレコローマンレスリングに近い感じもします。密着し過ぎると逆に力のある方が優位に思うのですが何か体の内部で合気を掛けてあいての重心を崩しておられるのかも知れませんね。現在柔道とは違う理合い感じはしますね。
@famecharge
@famecharge 3 года назад
合気道の入り身投げと接点があるかもしれません。
@user-ey8id1vl2b
@user-ey8id1vl2b 3 года назад
合気道そして大東流の流れの柔らかさでしょうか。 力の強さは感じないのだけれども掴みどころがない。 初期の講道館で有名であった西郷四郎もその様な感じだったとか 西郷四郎も大東流を習ったのではと言う説もありますね。(現在では否定的意見も多いようではありますが。
@user-yy2qu2mr3n
@user-yy2qu2mr3n 11 месяцев назад
疾風の合気
@user-ux3mv2bx5n
@user-ux3mv2bx5n 3 года назад
どうも、私は柔道はしませんが、動きだけ見ていると、三船十段の動きに似ています。
@user-ux3mv2bx5n
@user-ux3mv2bx5n 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 様 返信有難う御座います。 少し長いですが、具体的に三船十段と似ている所を書きたいと思います。 全体的に柔らかい感じだと思いますが、その理由としては、相手をチカラで崩す事がありません、(相手に無理なチカラを加えていません)。 例えば…現代柔道では、前に崩す→相手に外側からチカラを加えて、前に引き出して重心の架かった所に技をかける。 三船十段…相手の動きに合わせ、相手が前に出た時は、真後ろではなく斜め後に身体を逃し、更に相手が止まった時に、相手の身体に密着して中心線を崩す。 この身体を、密着して中心線を崩すが、内側で技をかけると同意語だと思います。 まだまだ他にも、有ると思いますが、私のこの考え方が、お役にたてば幸いです。
@taitsusensei
@taitsusensei 3 года назад
ヒップホップダンスの基礎リズムに ワップダウンとワップアップというものがあります。どちらとも 地面反力を使うリズムになります。阿部選手は 腹筋群の反射を使うワップダウンで 木村選手は背筋群の反射を使うワップアップで 柔道をしています。サッカーで例えると メッシ選手はワップダウン、Cロナルド選手はワップアップです。ワップダウンは間があり地面反力を発揮して、ワップアップは瞬間的に地面反力を発揮します。ワップダウンとワップアップが柔道で対戦した時に ワップダウンの間は ワップアップの瞬間的な地面反力を相殺するように働かせた時に ワップダウンが勝利します。ですから 地面反力の特徴を活かせた方が 勝利することになります。タイツ先生
@user-sq7pt4gw4y
@user-sq7pt4gw4y 3 года назад
ダンサーは、日本の古武道、合気道などの丁寧な体捌きを理解すべきだ!無拍子、捨て身などの感覚が日本の根本なのだから。強引なスポーツ、格闘技ではない丁寧さがダンスにはある。丁寧、真面目は日本の証です
@naka5683
@naka5683 3 года назад
大変古い貴重な映像だと思います 画面に映っている人たちに 誰が誰なのかわかるように名前文字入れをしてくださったらもっとわかりやすい動画になると思います
@user-kz6eg8fk4j
@user-kz6eg8fk4j 3 года назад
木村政彦外伝で書いてた、プロ柔道の時の映像云々はどうなんでしょうか。
@user-kz6eg8fk4j
@user-kz6eg8fk4j 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 映像があれば公開してほしいです。柔道を始めて最強を調べて木村政彦先生を知り増田先生の本にたどり着きました。「木村政彦はなぜ」も外伝も読みました。今年成人の若輩者ですが柔道最強は木村政彦先生です。これは譲れません。
@user-yy2qu2mr3n
@user-yy2qu2mr3n Год назад
合氣とは、相手の重力を奪うことなのじゃよ
@shunsukeakagi
@shunsukeakagi 3 года назад
合気の掛け方を理解してるつもりの者として察するに多分合気を利用してると思います。帯を使って説明してるのは手の位置を変えない様にしてるのでしょう。私は、合気はニュートンのゆりかごと丹田で説明してます。
@user-iz1lw6xv7s
@user-iz1lw6xv7s 9 месяцев назад
音声がない映像なので、分かりにくいですが動作が非常に速いという印象です。
@masuda4346
@masuda4346 3 года назад
動きで見れる入るではないです 武術の入る 入ったか 三船先生の動きと塩田剛三と比べればヒントが見つかるのでは?
@OKADAYAKODAMA
@OKADAYAKODAMA 2 года назад
入身…を柔道の技に活かしたかったのでは…だだ勝負に合気道を持ち込むことに矛盾があります、勝負の先にあるべき姿が合気道ですもんね…
@kikuryu
@kikuryu 3 года назад
武専が今でもあったら面白かったですね。復活できないか。
@user-th4xz4fw1j
@user-th4xz4fw1j 3 года назад
合気道が柔道の上を行っているのですか?
@certain_mana8013
@certain_mana8013 3 года назад
山下泰裕しは後10年はできた、との言葉は、ほぉ、と感じました。 阿部謙四郎先生の動画の最後の方に、両手で肩幅に両手で帯をもっての引き寄せらしい稽古の風景は、何処だったか忘れましたが、合気道の稽古前の風景に、船の立ち漕ぎの稽古をしている動画がありました。関係があるのかも・・。 是非、確認をしてください。確認して戴ければ、返信いただければ幸いです。
@user-mj7sw1nf4i
@user-mj7sw1nf4i 2 года назад
三船十段も植芝盛平先生の甥に合気道習いに行ってたんじゃなかったっけ?相乗効果あるのかな?
@user-lh7el5ox1m
@user-lh7el5ox1m 3 года назад
組み手争いにこだわりすぎないでやるみたいな事かなと思って、山下vs斉藤戦観てみたんですけど 阿部先生が山下泰裕vs斉藤仁先生の最後の全日本決勝試合はおそらく拝見されたと思うんですよね。 斉藤先生が脇を突いて距離を取る変則組み手の秘策を取られていますね。 突っ返棒で距離を取ったのは山下先生じゃなく斉藤先生側なんで、山下先生に内に入れというのも酷かもですが。
@19josui16
@19josui16 2 месяца назад
木じゃなくて竹の打ち込みをして阿部さんに勝ったらしいけど、脱力の仕方が違うのかも。理論として誰か体系的にまとめてほしい
@user-hn9lv2be2s
@user-hn9lv2be2s 3 года назад
増田先生の著作を読んで、僕も強く印象に残っている一人が、阿部謙四郎です。 僕は武術は素人ですので貴重な映像を観ても全然分かりませんが.. ただ、他の方も言及していますが、老齢?の三船十段が若い猛者を手玉にとっている映像(RU-vid)をかつて観て、こんな柔道の境地があるのかと驚いたことがあります。 合気を取り入れた阿部謙四郎の柔道もそれに近いものだったのかなと妄想しています。 もし三船久蔵と木村政彦が戦ったらどんな勝負になるのか、とても興味があります。 少し話は飛びますが、少しだけ体験した太極拳の若い先生に、軽く手が触れた状態からなぜかコントロールされて投げられてしまうという不思議な経験があります。 その先生も元はボクサーで、日本中を探し歩いて、自分より強い太極拳の先生を見つけたそうです。手合わせして、軽く手玉に取られたそうです。 その太極拳の先生は「力んだ方が負ける」「感知しにくい弱い力で勝つ」「技をかけた感覚は本人にはない」などと言っていました。 合気・合気道と非常に共通点があるのではと妄想しています。 その太極拳の先生には柔道三段の弟子があり、コロコロと投げていました。しかし、ノールールでなく「柔道の試合」でそれが出来たかは分かりません。 「総合のルールでやったら、総合の選手には絶対に勝てない」とも言っていました。 阿部謙四郎の柔道、また三船久蔵の柔道はどんなものか、合気との関係はどうか、非常に興味深いです。 また何か分かりましたら、動画や著作で教えて下さいませ。
@user-um4iu8we2n
@user-um4iu8we2n 3 года назад
木村先生がエリオ・グレーシーを投げた技は、厳密には「払い腰から大外刈り」の変化技ではありませんか?
@user-um4iu8we2n
@user-um4iu8we2n 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c そうだったんですね。けっこう強引な技ですね。
@norizukifuminori
@norizukifuminori 2 года назад
古い木村先生の本にはそういう連携した技が写真で解説されてた、寝技も連携で解説していた、ブラジリアン柔術みたいだった。
@yukiyama1000
@yukiyama1000 3 года назад
柔道なのだから柔らかいのが当たり前。パワー柔道は剛動です。
@abcdefghijklmn112233
@abcdefghijklmn112233 3 года назад
同感。柔道という看板を下ろし、和式レスリングと改称した方が良いと思います。今の柔道に柔は存在しない。脱力の技術を使わない投げ技はまさにレスリング!
@zokubutsunin
@zokubutsunin 3 года назад
海外では、ジャケットレスリングと呼ばれています。
@user-vj4tw4ti1t
@user-vj4tw4ti1t 3 года назад
この動画の阿部は打ち込みや投げを見るとこれろいった技が何もない。切れもないし。逆にこれで木村を投げれたのはすごい。ただ、若い頃はちがったかもしれないから何ともいえないが。木村も年を取ったときの投げの動画は遅かったし。
@eitokusugimori633
@eitokusugimori633 3 года назад
入り身、転換の体捌き
@user-um4iu8we2n
@user-um4iu8we2n 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 柔道の技は、基本的に引手の力を使っていると思いますが、合気道にはそれがありません。
@user-wu1de5me9b
@user-wu1de5me9b 3 года назад
合気道やってもないクセに生意気な事言えないけど、RU-vidでアップされてる合気道の人達のは合気と言われてる力とは違うような感じがしてならないです😵 なんか骨格の仕組みなどを利用してるだけであって、三次元的な力に過ぎない気がして😱 佐川さんの本とか読むともっと別な次元な力に思えるんだけど違うのかな⁉️
@user-sz1cs7sr9m
@user-sz1cs7sr9m 3 года назад
私も少し合気道やったことがあるだけやけど、みんな佐川さんとか上芝さんとかみたいになるために型とか感覚を身に付けようとしてるて思いますよ。達人の真似ばかりしてたら全然できんからちょっとずつね
@user-wu1de5me9b
@user-wu1de5me9b 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 自分も興味あります⁉️ 体験した方が早いかもですね😃
@user-wu1de5me9b
@user-wu1de5me9b 3 года назад
@@user-sz1cs7sr9m て事はRU-vidとかでアップされてるモノは合気とか言う力で投げてる訳じゃないんですか⁉️ やっぱりそうなんだ⁉️ なんか木村さんの本に「合気は人体の防御システムのスイッチを切る技術」とか書かれてて、それは相手の筋肉とかではなくて、「非物質的なシステムのスイッチを切る技術」みたいな事が書かれてたんで、明らかに人間の奥深くに潜む内面的な何かを操作してるような気がしてたんで、ただ単に骨格の仕組みを利用して投げてるのとは訳が違う気がしてました😱 瞑想とかして覚醒したら分かるのかな⁉️何なんだろ。 ありがとうございました🖐️
@user-bk4qw1ii3n
@user-bk4qw1ii3n 3 года назад
吸い込んでますよね
@yokohamayamato9010
@yokohamayamato9010 3 года назад
もしかして木村先生が敗れて師匠の牛島先生に「試合に負けた事は死と同じだ」と怒られ「次負けたら腹を切ろう」と切腹の練習までしたというエピソード、その時勝った方が阿部先生でしょうか?
@yokohamayamato9010
@yokohamayamato9010 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c 勝った方の阿部謙四郎先生も実に興味深いですね。二人は再戦しなかったのでしょうか?因みに塩田先生も合気道に出会う前は10代にして既に講道館柔道三段の腕前だったらしいですがここいら辺の柔道と合気道の関連性も興味深い。木村先生、塩田先生、マス大山は同じ拓大出身だというのは有名ですね。私は幼少期に武道や格闘技に興味を持ち調べまくり大人になってからは歴史と政治について調べているのですが歴史を調べているとふと武道の話が出てきてリンクすることが多いのです。
@user-ps4sb4gx9f
@user-ps4sb4gx9f 3 года назад
合気にしては遅い硬い
@user-lh7el5ox1m
@user-lh7el5ox1m 3 года назад
合気道と大本(17分) ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-_xcgyD30ML4.html
@user-lh7el5ox1m
@user-lh7el5ox1m 3 года назад
出口汪 【現代文】第二講 なぜ現代文ができないのか?~恐ろしい罠~(23分) ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-_ph_EbMQDbU.html
@user-mm8hl8xh6x
@user-mm8hl8xh6x 3 года назад
合気道初段の者です。 10:18 14:04 15:02 ここら辺の動きは合気道が関係していそうです。 合気道では捌きが重要です。相手がまっすぐ向かってきたとき(突き、正面打ち、掴んでくるなど)に(表現が難しいですが)すれ違うように斜め前に出ます。そのときに自分の体を相手の攻撃線上(進行方向とも言える)からどけます。このときの特徴は、下がらない、横に移動しすぎないことです。相手から離れると追撃の打撃が飛んでくるので、相手のすぐ横、すれすれのところに移動します。その動きに似てます。 柔道にもそういう動きがあるかは知らないですが。 めぐりの動きも入っていると思いますがそこまで書くと長くなるので割愛します。
@user-kz6eg8fk4j
@user-kz6eg8fk4j 3 года назад
内懐…… 自分が見て体に沸いた感覚だと相手の首下から丹田までの空間でしょうかね。自分の重心が相手の重心の下に入れる空間だろうと思うんです。 打ち込み見てても、下から上に突き上がるように入ってるのでこれで相手の重心を浮かせて自分の重心の上に乗せてたのではないかと思います。
@user-kz6eg8fk4j
@user-kz6eg8fk4j 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c ほんと何となくですよ。でも崩しとか考えるとその空間が当てはまりそうなんですよね。山下先生は追ってかける技が多いので外、上の方からの技の入りの様に思いました。腰が重く俊敏だから成せるものだったのでしょう。あと阿部謙四郎先生の投げはかける前にもう相手の体は死んでますね。現代柔道とは異なった投げでそちらがやはり自然だと思います。
@user-io4jp7yn3s
@user-io4jp7yn3s 9 месяцев назад
これが武じゃ👴しかし日本警察が持ってる熊には効かない9㍉1発で 無効化される武道に人生かけるって どんなモチベーションなんだろ 今みたいに喧嘩自慢みたいなブレイキングダウンとかなく、金にならんのにすごいな。
@ivans2539
@ivans2539 7 месяцев назад
aikido dont use power thats the secret, he moves the same but with the essence of aikido
@user-lj3ug2do9i
@user-lj3ug2do9i 3 года назад
今日の柔道は欧米化して力任せが目立つ、力と力の戦い、本来は全く違う、本来の先人の技術を見直すべきではなかろうか。
@user-do7sq6dt4e
@user-do7sq6dt4e 3 года назад
もう一度、武道学校作りましょう。
@user-yy2qu2mr3n
@user-yy2qu2mr3n Год назад
木村君が植芝翁と一戦したならば、植芝翁の実践合気が炸裂したことだろう、そこで塩田はんは木村君を止めたのだ。
@qqwqqqwq62
@qqwqqqwq62 3 года назад
何が言いたい、伝えたいのかが、わからん、
@user-tj8vw7yv1e
@user-tj8vw7yv1e 2 года назад
野暮を承知で、あえて一言・・・ どの格闘技が一番強いのか? どの男が一番強いのか?又は強かったのか? これはある意味、男のロマンでもありましょうし、興味は尽きないテーマなのかもしれません。 しかし、申し上げるまでもなく、それを決することは事実上不可能でありましょう。 その理由として1つは、前者においては、例えば柔道をマスターしている空手家が、柔道しか知らない柔道家に勝ったとしても、純粋に空手の方が強い!とは言えないからであります。 そして、少なくとも現在では、一つの格闘技しか知らないという格闘技家は、プロに限らなくてもまずいないでしょうから、事実上純粋にどの格闘技が最強か?を決めることは出来ないのではないでしょうか? 2つ目の理由は、後者にもかかわってくる問題として一番重要な、如何なるルールの元で闘うのか? 或いは、如何なる環境、状況の元で闘うのか?によって、その優劣、勝敗は異なってこざるを得なくなるからであります。 単純な例として、柔道では、相手を綺麗に投げ飛ばせば一本となり、そこで優劣、勝敗は着いてしまいますが、アマレスでは、ただ投げ飛ばしただけではポイントにこそなれ、勝ちにはならず、あくまで相手の両肩をマットに付けなければ、その時点での優劣、勝敗は着けられません。 空手に至っては、その流派によって、寸止めなのか?実際に当てるのか?又当てる場合でも顔面NGなのか?OKなのか?でも全く優劣、勝敗は違ってきましょう。 つまり、両者の優劣、勝敗の評価基準を何処に定めるか?によって、どちらかが有利になるか、不利にならざるを得なくなるのであります。 そもそもが、お互いの格闘技の優劣、勝敗評価基準が違うのですから・・・ あえて申し上げれば、いわゆる力道山ー木村の一戦も、騙し討ちも含め、そうしたショーとガチンコの微妙な駆け引きにも馴れた力道山に有利なルール及び状況によって闘い、結果その通りになったにすぎず、それ以上の意味は無いのだと思います。 ちなみに、昔の漫画で、一線を退いた「フィールドの格闘技」アメフトのコーチと、現役バリバリの力士が各々のランニング中に狭い所でハチ合わせし、どちらも一歩も道を譲らぬ状況から、お互いの戦闘開始姿勢が似ていることもあって、自然と力くらべに発展するというシーンがありました。 始めアメフトコーチが、そのスピードを活かしたパワーで一気に力士を押し上げ、ある地点まで押し込みますが、そこから踏ん張りを見せた力士が逆に押し返し、最後は投げ飛ばすという結果に終わるのですが、その時アメフトコーチはニヤリと笑いながら、満足げに力士を見送るのでした。 何故なら、アメフトにとっては、始めに相手をある地点まで押し込むことが出来れば、それで勝ちだからであり、そこまでのパワーがあれば十分だからです。 逆に相撲では、始めに押し込まれたとしても負けではなく、土俵際で踏ん張り、押し返えせばよいのですから、この場合もどちらが勝った、負けた、とは言えない訳であります。 そうした異なる優劣、勝敗評価基準をすり合わせて、一つのルールの元で闘うとしても、お互いが道着を着けて闘うのか?着けずに闘うのか?だけでも全く違いましょうし、グローブを着けるか?否か?や、体にオイルを塗って闘うのか?否か?でも決定的に違いましょう。 さらに、マットの上で闘うのか?床の上で闘うのか? ロープを張り巡らしたリングで闘うのか?金網の中で闘うのか?制限区域の無い広場で闘うのか?でも相当違うはずですし、細かく言えば、マウントポジションに時間制限を設けるか?否か?でも大きく違うはずです。 ならば、ルールを度外視したストリートファイトという視点から最強を考えた場合はどうか?・・・ しかし、この場合ですら、実は人間である以上、暗黙のルールという問題が立ちはだからざるを得ないのだと思います。 つまり、ケンカにもある一定のルールやマナーがある!ということです。 これは、大袈裟に言えば、国と国の戦争でも同様でしょう。 それらを一切無視し、どんな手段を使っても勝てば良い!とする価値観の上に立つとするなら、それは獣と同じか、獣以下になることを意味せざるを得なくなるのであります。 結局そうした強さとは、どれだけルールやマナーを無視することが出来るか? どれだけ人間性を失い、獣以下になることが出来るか?が、強さの条件となり、なをかつそれが、優劣、勝敗の評価基準でしかなくなるからです。 が、それが本当の「強さ」と言えるでしょうか? 言える訳がありません。 そうである以上、結論その強さとは、あくまでルール、環境、状況によって左右され変化する相対的なものに過ぎず、いわゆる最強論を語る場合でも、この場の様に一つの娯楽やエンタメとしてなら構いませんが、余りにシビアになってしまうのは、私の様な野暮を通り越して、滑稽なだけということになりましょう。
@kanameyagihashi4950
@kanameyagihashi4950 3 года назад
一度、合気で敗れた木村雅彦が鍛えて剛の柔道で勝つことは物理的に有り得ないです。それぐらい合気と技術の技の開きは大きいです。現在の合気道に「合気」は存在しないです。相手が全力で組んだ瞬間に掛かってしまい、重心を奪われ転がされてしまいます。合気は体系化されていないので シーン事に部分的に使える人が散見されるだけで、再現性が低いのです。
@kanameyagihashi4950
@kanameyagihashi4950 3 года назад
@@user-ni6mq7qz6c わかりやすく説明すると思いっきり力を入れれば入れるほど技が鮮やかにかかってしまい、ある合気道家が先の先をとって掴まれた瞬間に対応しないと力と体格負けするとか言ってましたが、合気が使えない証拠です。先の先とか後の先とか全く関係なくて、力んでたら必ずやられます。
@user-jj4ps7pr9j
@user-jj4ps7pr9j 2 года назад
テロップの漢字が誤字だらけだ。いくらなんでも酷い。始めは冗談で書いているのかと思ったぐらい。
@hwatabe
@hwatabe 2 года назад
腰の使い方ですね。臍下丹田から気(力)を出しているのでしょう。足運びで相手の腹に自分の腰を密着させ、相手の重心を腰の上に乗せてています。合気道は専門外ですが小周天とか使うのでしょうか?気の回転で力を出しているようです。基本は丹田に近いほど強い力が出るということでしょう。内家拳の見解です。誤字多すぎですよー。
@user-dj9yd2zg8m
@user-dj9yd2zg8m 5 дней назад
字幕も言葉も酷いなぁー、意味不明や誤字が一杯・・・・・・
Далее
Happy 4th of July 😂
00:12
Просмотров 19 млн
Редакция. News: 124-я неделя
52:01
Просмотров 1,2 млн
意拳 Sensei Shimada Michio 拳太氣
4:17
Просмотров 5 тыс.
塩田剛三/合気道養神館
16:49
Просмотров 69 тыс.
~Passion for Judo~   Judo-ka Isao Okano
23:04
Просмотров 37 тыс.