【東方Vocal】Rise to be 

0:36 で一気に音が増えるのまじで何回聴いても大好き

中学生のときよく聴いていたなぁ…… あの頃を思い出して懐かしく思える

光失くした　セカイの奥底で 絡みついた記憶に　縛られたままの この目が映す　セビアの廃獄の そこから歩き始める 重ねた祈りが　儚く消え去るなら 今は無様でも この声響かせて　イドに沈む意思を もう一度呼び覚ませ嘆く前に 今は暗く閉じた空 見上げいつか共に どこまでも飛び立てるように 閉ざされた壁の彼方 紛いの光を超えて 本物の空の色に届くまで　今 生きる理由を忘れた地の底に 語り継いた哀歌を 識るものはいない 焼け落ち褪せた　セビアの残骸に 思いは眠り続けて 重ねた願いは　容易く奪うのなら その目　背けずに 揺さぶれ　無意識の奥に眠る感情 その歌で救い出せ　悔やんだなら やがて　淡く滲む空　染める星の下で もう一度立ち上がるために 見渡した闇の彼方 疼いた痛みを超えて 絡みつく意識の枷 脱ぎ捨てて　さあ 繰り返す諍いも すれ違った心も　抱いて 枯れかけた涙拭って 歩き出すよ この声響かせて エゴに混ざる意思を もう一度掬い出せ(よびさませ)前を見据え 今は暗く閉じた空 見上げいつか共に どこまで羽ばたけるように 鎖された壁の彼方 紛いの光とともに 舞い上がれ セビアの色の空を超え　今

ハルトマンの妖怪少女の間奏がマジでビリビリきますね ハマりました　神。

とこかで聞いたことがある。なぜか、懐かしい気持ちになる。

前奏で神曲だとわかった

なぜ神曲は伸びないのだろうか これこそ真の神曲ではないだろうか

カッコいい神曲

神曲発見や！！ 歌詞もええけど、原曲"ハルトマン"の間奏が癖になる

神曲ってひょんなところに埋まってるなぁ

あなたへのおすすめに出てビビったw この曲いいなと思って以前調べたことあるんですが、サークルさんがトラブルあったみたいで現在活動してないっぽいんですよねー。

Listening to this feels like using the Mask of Hope

うぽつです！ すごくいい曲ですね！

ここにも神曲が落ちていたとは！

こんなにいい曲が紛れていたなんて…。「幻想パラノイア」でしたっけ、CD名は。ちょっと探してみるか

もっと伸びて欲しい

歌詞置いときます！ 光失くした　セカイの奥底で 絡みついた記憶に　縛られたままの この目が映す　セビアの廃獄の そこから歩き始める 重ねた祈りが　儚く消え去るなら 今は無様でも この声響かせて　イドに沈む意思を もう一度呼び覚ませ嘆く前に 今は暗く閉じた空 見上げいつか共に どこまでも飛び立てるように 閉ざされた壁の彼方 紛いの光を超えて 本物の空の色に届くまで　今 生きる理由を忘れた地の底に 語り継いた哀歌を 識るものはいない 焼け落ち褪せた　セビアの残骸に 思いは眠り続けて 重ねた願いは　容易く奪うのなら その目　背けずに 揺さぶれ　無意識の奥に眠る感情 その歌で救い出せ　悔やんだなら やがて　淡く滲む空　染める星の下で もう一度立ち上がるために 見渡した闇の彼方 疼いた痛みを超えて 絡みつく意識の枷 脱ぎ捨てて　さあ 繰り返す諍いも すれ違った心も　抱いて 枯れかけた涙拭って 歩き出すよ この声響かせて エゴに混ざる意思を もう一度掬い出せ(よびさませ)前を見据え 今は暗く閉じた空 見上げいつか共に どこまで羽ばたけるように 鎖された壁の彼方 紛いの光とともに 舞い上がれ セビアの色の空を超え　今

Was listening to this while studying and I became really really motivated xd

ハルトマンのアレンジ良曲多いなぁ

これを神曲と言わずしてなんという！

マイナーなアレンジって神曲多いんだよなぁ

God the guitar and bass melody are addictive, the voice is really nicely dome too but you add a piamo on too of all that? HWELLLL YEAHHB BABYBTHATS WHATS ITS AVOUT WOOOT WOOT I love toho

ボーカルは銀森に在籍してたさゆりさんかな？ 順風満帆に活動してたのにさゆりさん失踪してしまって悲しい……

最近この曲がオススメに出できたから聞いてみるとここにもアレンジ曲の神が･:*+.(( °ω° )).:+

神曲みっけ

beautiful💚👁

まごうことなき神

Good

神曲なのに...どうして伸びない

これ卒業式で歌ったらガチ泣きするやつやん

ハルトマンの妖怪少女

голос для такой музыки подходит как не как лучше всего, такое чувство что это пела сома Коиши, это идеально, the voice is suitable for such music as not the best, it feels like Koishi herself sang it, it's perfect,