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【検証&航空無線】軽飛行機同士の空中衝突【航空事故】 

機場空論
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2022年8月18日、アメリカ西部のワトソンビル空港で、着陸をしようとしていた軽飛行機2機が空中衝突をしました。このときの無線の音声をもとに、事故を検証します。
報道
www.cnn.co.jp/usa/35192073.html
使用素材はチャンネルの概要欄をご覧ください
/ kijokuron
▼チャプター
00:00 事故の概要
01:29 ノンタワー空港について
03:35 事故までの経緯
05:50 緊迫する状況
07:01 事故の検証
07:17 空港・周辺環境
07:57 双発機の状況
11:24 単発機の状況
13:43 双方の状況を重ねると

Авто/Мото

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25 июл 2024

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Комментарии : 390   
@Hiro-jr7qs
@Hiro-jr7qs Год назад
こういう事故を見ると管制の役割がとても重要なことがよく分かりますね。 性能差のある何倍も大きい旅客機などを等間隔できっちり並べて離着陸させることがどれほど難しいことなのか、本当に大変なお仕事だなと思います。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、多方面からの到着機に多方面への離陸機と、きちっとさばく管制官はすごいですよね。。
@user-SEGI_Kazuhiroro
@user-SEGI_Kazuhiroro Год назад
様々な資料を集め、推測ではなく事実を積み上げて検証を行う展開に、好感が持てます。 公式な事故調査報告は出ていないはずなのに、ここまで綿密に調べられるのは凄いと思いました。 (双発機が焦っていて「行っちゃえ」と思ったのではないかと、個人的には感じます。 私自身、慣れた道路を運転していてアクセルを踏みすぎてしまうことがあるので、反省です。)
@kijokuron
@kijokuron Год назад
せぎかずひろさま、いつもコメントありがとうございます。 事故や重大インシデントは人的・物的の被害が実際に出るので、あまり妄想はできず…(^^;)
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Год назад
行っちゃえの心理はほぼ間違いなくあったんじゃないでしょうか。 慣れた道ならいいですよ。自分は慣れてない道でもアクセル踏みますから(笑) 当方会津若松在住ですが先日稚内、豊富、幌延をドライブしたときにいつも以上にスピード出してましたから(笑)
@tomonaka6611
@tomonaka6611 6 месяцев назад
@@internationaleldorado1532 スピード違反の自慢は止めてもらえるかな。
@NHK3
@NHK3 Год назад
ほんといつもテレビ番組のようなクオリティーの高さに感激してます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Victorさま、こちらこそ、いつもコメントをいただけて感激しております。
@chutarou1106
@chutarou1106 Год назад
こういう検証動画はさすが機場空論さんだなぁと思います。 早く丁寧で素人にも分かりやすかったです。 このような痛ましい事故が無くなることを祈るばかりです。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
チュータロウさま、いつもありがとうございます。 事故のニュースを見て気になったときは、おおよそこれくらいの情報を確認しているのですが、それであれば動画にまとめてみようと思ったのがきっかけでした。 ただ、いざ説明してみるとわかりやすく伝えるのが意外と大変で、出来上がったものの満足できずお蔵入りするつもりでした(^^;) 結果的には1/3くらい削ってなんとかしたつもりですが、チュータロウさまからお褒めの言葉をいただき、公開してよかったと思っています。
@user-vs2ml7yy1t
@user-vs2ml7yy1t Год назад
初めまして。文系で事務職をしています。飛行機については写真集を買うくらいの単なる航空機ファンです。一月くらい前にお薦めに挙がっていたので試聴したのが運の尽きで、ドップリとはまり込んでしまいました。嬉しい悲鳴です。客観的事実のみを積み重ねる姿勢に感服しています。一部のメディアのように、事故直後の断片的事実を無理矢理つなぎ合わせるやり方とは一線を画していると思います。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
太田光児さま、初めてのコメントならびに丁寧なご挨拶をありがとうございます。 写真集まで買われるとは、単なるファンではなくほんとに航空機を好きなんだなぁとほっこり感じます。 そんな素敵な方のおすすめに出てきたとのことで、ご縁があり感謝です。 動画制作にあたり、事実と事実の矛盾がないよう、かつ繋がりが不自然にならないように留意はしておりますが、ご評価いただけて大変嬉しいです。 今後もご評価いただけるような動画を作れるように努力してまいります。
@masanobunakamura8026
@masanobunakamura8026 Год назад
@@kijokuron 様 素晴らしいスタンスでございます。
@user-fv5ip5rd5l
@user-fv5ip5rd5l Год назад
つい最近の事故ですね、8月18日なんて…
@kijokuron
@kijokuron Год назад
すぴかさま、いつもコメントありがとうございます。 また、毎度ながらスーパーサンクスまでいただき恐縮です😭 おっしゃるように、一週間ほど前に起きてしまった事故になります。。 そのため、いつもの調査機関の公式情報をもとにした解説ではなく、公開情報をかき集めての検証をしてみました。
@neko-riko
@neko-riko Год назад
すぴか様。 突然のコメント申し訳ありません。 私がコメント残そうとしたら、アンケートが表示されました。 「このコメントをどう思いますか?」をニコちゃんマーク五段階方式で、問題ないと思ったので普通の評価しました。 RU-vidの意図が分かりませんでした。 不愉快に思われたら申し訳ありません。 まずはご報告したくて、コメントしました。
@user-jm4sk7mm6k
@user-jm4sk7mm6k Год назад
@@neko-riko それは無作為に選ばれるコメントの質を調査するものです
@user-eo1bp9md7x
@user-eo1bp9md7x Год назад
旧軍航空兵だった方々の体験記によりますと 着陸時は見張りを怠るな、見張りが一番大事だ、と共通して書かれていました。 時代が変わっても同じだと感じました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
永遠の旅人さま、コメントありがとうございます。 時代が変わっても安全対策の根本は変わっていないと感じられるお言葉ですね。
@user-uu2lu5lu8o
@user-uu2lu5lu8o Год назад
つい先日の事故ですが、ここまで音声状況や現状把握まで出来てるんですね。すげーや
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 アメリカにおける情報の豊富さやオープンさに驚きです。
@shironeko24
@shironeko24 Год назад
最新の事故、情報が限られている中、生データからの推察、とても素敵です。 飛行機の合成動画やフライトレーダー24の過去ログとの比較もわかりやすかったです。 ありがとうございます。これからも応援しています…!
@kijokuron
@kijokuron Год назад
こちらこそ、応援のコメントまでいただきありがとうございます! どうしても報告書ベースですと2年以上のラグができてしまいますが、そうなると最新の事故はずっと扱えず。。 確度が高い内容をお伝えすべきですが、それとともに鮮度の高い情報も価値があると思い、情報が集めやすい自家用機の事故をまとめてみました。
@user-md9vv3yv4f
@user-md9vv3yv4f Год назад
先ほどもコメントさせていただきました 最近見始めたのでしたがとてもわかりやすく丁寧で気分が良くなります このような事故が起こらない事を願うばかりです😊
@kijokuron
@kijokuron Год назад
石黒允大さま、追加のコメントもありがとうございます。 まだまだ未熟な部分も多いですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
@yokkoteaspiner17
@yokkoteaspiner17 Год назад
いつもクオリティの高い動画で凄いです…
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ありがとうございます…!大変励みになります。
@user-zy2uk5kl7s
@user-zy2uk5kl7s Год назад
最新の情報。アップありがとうございます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。
@James-holy
@James-holy Год назад
よくここまで判りますね〜!いつも感心してます♪ありがとうございます😊
@kijokuron
@kijokuron Год назад
こちらこそ、ありがとうございます!
@user-rl5py4ym4r
@user-rl5py4ym4r Год назад
素早い検証、本当にすごいと「思います。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ありがとうございます!
@soramame2752
@soramame2752 Год назад
投稿主さんの調査能力がすごい
@kijokuron
@kijokuron Год назад
SORAMameさま、ありがとうございます。 これだけの情報が公開されているのも驚きでございます。
@eclipsetotal5460
@eclipsetotal5460 Год назад
うぽつです 今回の事故は起きたばかりの事故ですね まだ10日しか経ってないのに詳細を検証されていてすごい! 機場空論さんの調査能力の高さには感服します またよろしくお願いします
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。 また、お褒めの言葉大変励みになります。 こちらこそ、次回もどうぞよろしくお願い致します。
@user-if6tm4km3h
@user-if6tm4km3h Год назад
今回も興味深い動画、ありがとうございます。 自動車運転でも慣れによる事故は意外と多いと聞きます。 飛行機も自動車と同じく、ゆとりとかもしれない運転(操縦)は必須なのかもしれませんね。 それにしても、3名も亡くなる事故とは…。 飛行機大国アメリカでもレアケースなのではと思います。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
胴回りはモチ肌ですさま、いつもコメントありがとうございます。 軽く調べた限りではアメリカの空中衝突は年に1,2回起こる程度なので、飛んでる機体の数からするとレアかと存じます。
@Akiko_K
@Akiko_K Год назад
お忙しい中の動画アップありがとうございます。ネットで少し流れていたなーと記憶していたのですが、ネット(ATC、FR、METARなど)でここまで事実関係を確認できるのですね!しかも12:40からの分析も凄すぎます。 双発機のスピードが気になりますが、それに加え、何かしらの不幸(情報欠如や何かしら一瞬のトラブル)があったのかもと思っています。今回お亡くなりになってしまった方のご冥福と、原因究明により今後の不幸を少しでも減らせるようになることを心より願っております。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Akiko Kさま、いつもコメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスまで恐縮でございます😭 おっしゃるように、双発機の速度が非常に気になりまして、その理由次第で事故への見方も変わるかなと思っています。
@user-ho9zs9ii4d
@user-ho9zs9ii4d Год назад
つい最近の事故なのに詳細を分かりやすく投稿下さり、ありがとうございます。 たらればですが、お互いあと少し距離が離れていれば…、あと数分違えば…、などと思ってしまいます。 今後もっと詳しい原因が分かるのでしょうが、これをきっかけに管制官がいない空港での事故が減る事を祈っております。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ゆきさま、先のコメントでおっしゃっていたミスというのは、2回スーパーサンクスをお送りいただいたことでしたか💦 RU-vidのサポート情報を確認したところ、お戻しすることができないようで…。 せめて次回の動画ではスポンサーの一番上に掲載をさせていただきます😭
@user-ho9zs9ii4d
@user-ho9zs9ii4d Год назад
わざわざお調べ下さってありがとうございます! スーパーサンクスしたくてクレジットカードを登録して、ポチッとしたら2回押してしまったようです。 いつも素晴らしい動画を拝見させて頂いておりますので、どうぞお気になさらず(^^)。 次回も楽しみにお待ちしております。
@sellexarb
@sellexarb Год назад
ありがとうございます!
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Sellexarb sskobeさま、スーパーサンクスをいただき大変恐れ入ります🙇‍♂️
@apple-koutsuu-CH
@apple-koutsuu-CH Год назад
痛ましい事故でしたね。
@user-de3qt4pj2y
@user-de3qt4pj2y Год назад
アメリカ滞在中に単発プライベートライセンス取ろうとした際に似たような事故を起こしかけました。 この動画と同じく管制官のいないマニシパル空港でソロで周回訓練していてファイナルを飛行中に突然ワーワー騒ぐ声が無線からして よくよく見たら滑走路上を離陸し自機に対向してくる双発機が。 当該空港は「着陸進入経路上に小高い丘があるので、強い逆風時以外は固定」と教えられており、当時はほぼ無風。 おかしいと思いながら着陸を中断し対向機をかわして着陸後に飛行学校に何が起きたのか確認したところ、 「この空港に極まれに来る定期便で逆方向で運用されるケースがあり、それを伝えるのを忘れてた。お前は悪くない。」とのこと。 この大らかな気性の国民性の国にしては人の能力に頼りすぎてるし、第一「教えるのを忘れてた」で済まされたら殺されても浮かばれないと考え 座学だけ終えて訓練を中止しました。 歳取って思い残すことが無くなってから再チャレンジする事にします。。。
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Год назад
「お前は悪くない」じゃなくて「大変申し訳ありませんでした」という言葉があって然るべきですよねえ・・・命に係わる事ですよ。訴訟大国だから謝ってはいけないと教育受けるとは聞いてますが、日本人の感覚にはどうにも・・・。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
飛ばねぇ豚さま、コメントありがとうございます。 なかなかの経験をされていますね。。 PPL訓練中のソロで飛ぶのであればCFIがきっちりとフォローすべきだと思いますが、そこも人次第ですよねぇ。 なにごともなくてなによりでした。。
@user-de3qt4pj2y
@user-de3qt4pj2y Год назад
@@goro-yoko-teto869 大変申し訳ないなんて言葉、まぁまず出てこないです。出たとしても同情であって、自分が悪いかもなんて考えもしませんね。あまりに無責任かつ適当に教えられてたもので、最後の方は受講しながらゲンナリしてました。でもそれがあちらの超ローカルスクールの現実だと思います。
@user-de3qt4pj2y
@user-de3qt4pj2y Год назад
@@kijokuron ありがとうございます。ライセンス取ってやるとアメリカ駐在勝ち取って渡米した所までは良かったのですが、赴任地にあったのは現地人しかいないローカルスクールしかなくあえなく撃沈した次第です。。。
@user-vq5bu5nb1u
@user-vq5bu5nb1u Год назад
飛行機を観に空港によく出かけたりしてます。行けない時は自宅でエアーバンドを聴きながらFlightレーダーで気分を味わってます。今回の貴殿の投稿については調査資料の収集もよく最後まで観させて頂きました。事故の原因は無線のやりとりからだけでは解明は難かしいかなと感じました。双発機パイロットの体調変化など(トイレとか ) 何れにしても3名の方の命が失われたことにご冥福を祈ります。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 航空機は実際に観るのが一番ですが、昨今自宅でも十分楽しめるサービスが充実していますよね。 おっしゃるように、事故の解析は現状のデータだけでは難しいと感じます。 残念ながら当事者の方々が亡くなっているので、知人や関係者へ普段の行動を聴取することが主な調査になるのかなと推測します。
@M0NKYA
@M0NKYA Год назад
単発機:ファイナル進入報告→ 双発機:ラジャ! これができてれば‥
@TT_in_NY
@TT_in_NY Год назад
いつもながらとても分かりやすい動画ありがとうございました。私の職場の近くにも似たような空港があり、時々レストランだけ利用したりしています。管制塔の無い空港では皆がマナーを守っているのが前提なのだと分かり少し怖くなりました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
T Tさま、いつもコメントありがとうございます。 昔田舎のノンタワー空港に行ったとき、止まっている機体はほとんどないもののレストランが賑わっていたことがあり、T Tさまのように周辺の方の利用もあるんだなぁと思いました。
@sikiharu1236
@sikiharu1236 Год назад
ごく最近の事故ですね!今ある情報をもとに整理していただいてとても分かりやすかったです。 速度が異様に速いことが気になりますね…両機ともパイロットが亡くなってるし事故原因が正しく解明されると良いなぁ
@kijokuron
@kijokuron Год назад
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、両機に搭乗されていた方々全員が亡くなっているので、原因究明が難しそうですよね。。
@user-od8kn6dk5g
@user-od8kn6dk5g Год назад
新しい動画ありがとうございます シミュレーターで見る風景だけでもいろいろなものがある地上背景では小さな単発機の機影は溶け込んでしまうかなぁと思いました 気軽な空の旅は楽しいだろうなと思うほどに犠牲者が出てしまったのが残念です
@kijokuron
@kijokuron Год назад
たろたろりさま、コメントありがとうございます。 おっしゃる点に加え、別の機体が同一方向もしくは逆方向の状態だと、見た目上は段々と大きくなっていくだけで動きが少ないので、より見つけづらいと思います。
@_fumifumi
@_fumifumi Год назад
お久しぶりのコメント失礼します。かなり最近の事案ですね。まだ報告書等ができていない中、今出ている情報で事故の経過から考察までをまとめたのは相当大変だったことでしょう、、、💦💦興味深い動画をありがとうございます✨ こまめな報告・連絡・相談が大切ですね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ふみさま、ご無沙汰しております。常連の方のコメント大変嬉しいです。 また、労いのお言葉大変励みになります。 どの仕事でもいえることですが、おっしゃるようにいわゆる報・連・相は重要ですよね。
@_fumifumi
@_fumifumi Год назад
@@kijokuron これからもたくさんコメントさせていただきますね✨ また動画、楽しみにしております!!
@user-pi6oy9io4o
@user-pi6oy9io4o Год назад
すごい…情報のキャッチが速い…
@tomonaka6611
@tomonaka6611 Год назад
つい先日の事故かつ、双方が小型機で足替わり同然なこともあってか、国内では報道されたのを見たことがなくこんな事故があったのを初めて知りました。双発側の、いつも慣れてるからという過信な感じも受けましたが・・
@BayFuku-Channel
@BayFuku-Channel Год назад
こんな最近にこんな痛ましい事故があったんですね。。より細かく自分の位置を報告し合っていれば防げた事故かもしれないですね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Bay Fuku-さま、コメントありがとうございます。 高速で移動する乗りものだけあって、より報告が重要になりますよね。。
@user-dc2wx4qr1q
@user-dc2wx4qr1q Год назад
70歳台の双発機パイロットが慣れた空港へのファイナルアプローチを焦るあまり速度超過にも、また先行機にも気付かずに追突した事故と推察します✈ 慣れと高齢による動態視力低下が疑われます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 2022年5月に航空身体検査を通っているので明らかな異常はなくとも、加齢の影響は少なからずあったとは思います。
@user-uu7id4pd9j
@user-uu7id4pd9j Год назад
やはり航空機の事故となると助からない事が多いのかな、と思いました。 どんな細かいことでもしっかり相手に報告をし、また目視を怠らない事が大切ですよね。 そして見つけられていないうちは不安要素もありますし、一旦ルートを外れるなどできなかったのだろうかと思ってしまいました💦 どういう原因にせよ、亡くなられた事はとても残念でなりません。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 自動車事故に比べると回数は少ないものの、おっしゃるように、起こったときの影響が大きいですよね。 実際にそれぞれのパイロットがどう判断されたかはわかりませんが、慣れているとついついイケると判断してしまうことはあるだろうな…と思いました。
@nanohaable
@nanohaable Год назад
ありがとうございます
@kijokuron
@kijokuron Год назад
こちらこそ、コメントありがとうございます。
@thattori2214
@thattori2214 Год назад
緻密な解析ありがとうございます。flightrader 等と ATC Traffic などの録音システムは、機体に搭載のフライトレコーダーとボイスレコーダーを補完する素晴らしいシステムになると思いました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
こちらこそ、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、取り急ぎ民間人が入手できる情報としては素晴らしいですよね。
@neko-riko
@neko-riko Год назад
動画投稿ありがとうございます。 よく管制塔とパイロットとのやり取りの動画も興味ありましたが、この様にパイロット同時のやり取りも、とても貴重な動画ですね。 速すぎて、目視出来ないって事もあるのかなぁ?とか…🤔 車でいったら高速道路に逆走してきた車と正面衝突事故ですよね。←ちょっと例えが違うかな💦 エンドロールに名前が乗るの、初めてだったので、嬉しかったです! ありがとうございます✨
@kijokuron
@kijokuron Год назад
猫りこさま、コメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスまで恐縮です😭 管制官のいない空港ならではのやり取りですよね。 追いつく形なので正面衝突とは少々状況が異なりますが、速度差だけで言えばそれくらいのものがあります。
@user-md9vv3yv4f
@user-md9vv3yv4f Год назад
いつも見てます お疲れ様です!!!ー! やっぱりものすごくわかりやすかったです 計3人はやはり痛ましいです お亡くなりになられた方々にはご冥福をお祈りします。 最近でとても怖いですね…
@kijokuron
@kijokuron Год назад
いつもご視聴ありがとうございます。 お褒めの言葉も大変励みになります。 おっしゃるように、痛ましい事故ですよね。。
@HEMAN434
@HEMAN434 Год назад
ここまで経路が詳細に定められてるんですね.. そりゃ空中衝突もしますわな......
@ryojiyamanaka3476
@ryojiyamanaka3476 2 месяца назад
いつも興味深く拝見しています。 ワトソンビルは若い時にホームでした。懐かしく思い出されます。
@kijokuron
@kijokuron 2 месяца назад
naka Yamaさま、コメントありがとうございます。 ワトソンビルは寄ったことがありまして、CTAFにて滑走路へ向かうことを知らせていたところ、 日本語にて違う滑走路を使うようにアドバイスを頂戴して驚いた記憶がございます。
@ryojiyamanaka3476
@ryojiyamanaka3476 2 месяца назад
@@kijokuron WVIには日本人経営のスクールがありますのできっとその方だと思います。
@gensho7120
@gensho7120 Год назад
交差点で対向車と右折車との事故を見ているような感覚ですね。「行ける」「行けない」の判断が、両者同時に「行ける」となったときに事故って起こるわけですから。やっぱり双発機の速度を上げれば「行ける」と判断したのが第1原因、双発機が単発機を見失ったのが第2原因ってなるのかな。技能維持のために周回離着陸を反復していた単発機にとってはもらい事故って感じなのかな。無線音声とフライトレコーダーの情報分析をもとにこんな動画を個人で作れる機場空論さんの技量の感服です。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
gen shoさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、両者の判断がまずい方向に一致したように感じます。 事故にたらればと言ってもしょうがないのですが、双発機の速度が少しでも遅ければ…単発機の旋回が遅ければ…などど、つい考えてします。
@TheVOTOMS
@TheVOTOMS Год назад
説明がわかりやすくいい動画。 コミュニケーションって大事なんだなとか、管制居たら違ってたのかな?とか思ってしまった。 特に離発着の多い空港だったら・・・
@kijokuron
@kijokuron Год назад
VOTOMSさま、コメントありがとうございます。 また、お褒めいただき大変励みになります。 おっしゃるように、管制官がいればまた状況が変わっていたかと思います。 そのほかにも、「自分が一番先に着陸する」などのもう少し明確な意図を示せていれば変わっていたかもしれません。
@seibusemp501
@seibusemp501 Год назад
空は広いのに、こんな事もあるんですね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 離着陸となるとどうしても集中してしまう部分もありますしね。。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Год назад
空中衝突は1960年代とかは沢山あったようですよ。 日本でも1971年に、雫石の上空で全日空機と自衛隊機が空中衝突し、制御不能になった全日空機が音速を超えて高度4600mで空中分解しています。 人の雨が降った事故としても、現状全日空の最後の死亡事故としても有名ですね。 詳しくは全日空機雫石衝突事故で調べてみてください。
@user-jy6os6lo6q
@user-jy6os6lo6q Год назад
グランドキャニオン事故やユーバーリンゲン事故もありますし、思ったよりこの手の事故はありますね。
@niseamaguri
@niseamaguri Год назад
いくら広くても飛び上がって降りられる場所は限定されますし、地形からくる気象条件で飛びやすい場所もまた限られますから。 あるパイロットの方は「この空の法を守って飛ぶ以上空は狭いものです」と言ってました。
@911nagoya4
@911nagoya4 Год назад
40歳くらいから目の衰えを年々感じて、車の運転も若い時のようにはいかないのに、 70歳くらいということですので、地上風景と同化した単発機を視認するのは至難の業だったことは想像できます。 歳を取るとシングルタスクになっていくので、 小型機の発見に気を取られて、速度を落としてフラップを出すのもギアを出すのも プライオリティが下がってしまったのでしょうか・・・ あと、ルーティンに固執する傾向もあります。 不確定要素があるからと言って、なかなかゴーアラウンドなどの判断ができない。 わかりやすい解説動画をいつもありがとうございます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
911 nagoyaさま、こちらこそ、コメントありがとうございます。 数ヶ月前に航空身体検査に通っているので明らかな異常はなかったと思いますが、おっしゃるように、加齢の影響は少なからずあったのではとは感じます。 飛行にあたってはさまざまなタスクを同時にこなす必要があるので、判断力や柔軟性の低下などがあるといざというとき厳しいですね。。
@Time-Lapse-Time
@Time-Lapse-Time Год назад
今回は新たなアプローチのテーマの投稿で興味深く拝見しました ジャンボと違いテクノロジーによるセーフティが少ない分 ヒューマンエラー要因が大きく反映された事故との印象を受けました 管制官にも何かしらのミスがあったようにも感じましたがどのように分析されていますでしょうか? ご遺族のためにも原因究明が待たれるばかりです
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Time-Lapse-Timeさま、いつもコメントありがとうございます。 ジェット旅客機だと調査機関の調査が入らないとわからないことも多いですが、自家用軽飛行機であれば事故直後でも得られる情報の割合が多いと思い、まとめてみました。 双発機は一部の区間でスコーク(飛行ごとに管制官から割り当てられる識別番号)をもらっているので、何らかの管制サービスは受けていたと思われます。 10マイルコールの時点でサービスからは抜けていますが、その時点で管制官からワトソンビル空港に数機の機体がいることくらいは教えてもらっていたかもしれません。 (無線を探してみたのですが見つけられなかったので、詳細は不明です) ただ、サービスを抜けたあとは管制官の管轄外になり、かつ、本事例の空港は管制が行われないので、管制官のミスが要因に含まれる可能性はかなり低いとみています。
@Tubingenstr
@Tubingenstr Год назад
7:48 このように専門用語を解説して頂けるのが非常に有難いです。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Tubingenstrさま、いつもコメントありがとうございます。 専門用語の解説はミスると大変恥ずかしいので相当気を使っています…(笑)
@noranyan2000
@noranyan2000 Год назад
情報早い! & 詳しい!! NTSBのツイッターアカウントフォローしているけど気がつかなかったです。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。 さっそくNTSBのアカウントをフォローしてきました(小声)
@ParopicalTriangle
@ParopicalTriangle Год назад
今回は正しく"机上"空論ですね。分かりやすい考察で真に迫るような内容。公式の報告による答え合わせが待たれます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 報告書が出る場合は2年後くらいかと思いますが、その頃懺悔動画を出していたらお察しください。。
@last_cowboy
@last_cowboy Год назад
双発機は単発機の存在を無線で理解していたが単発機の次に着陸すると時間がかかるので、単発機がベースレグ飛行中にファイナルレグに入ろうと速度を落とさなかったと思う。 しかし目論見が外れて単発機が先行してファイナルレグに進入してしまった。 同じ高度、方向に進むため双発機の前方視界では単発機は動かない点になり、双発機のパイロットは単発機を認識できないコリジョンコース現象に陥ったのだと思う。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 個人的にも、おっしゃるシナリオはありえそうに感じます。
@flost8578
@flost8578 Год назад
双発機が急速に接近していることに気付いて着陸中止をしたとき、もし上昇していたなら実は双発機側はゴーアラウンドを決めていて高度を高めに設定していた可能性もあるかもしれませんが、いずれにしてもその高度で180ktsも出していたのは驚きですね…単発機側も相手との速度差をある程度認識していそうでしたが何故ファイナルに入ってしまったのか疑問です。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
flost🧪さま、コメントありがとうございます。 フライトレーダーの記録を改めて見直してみましたが、ゴーアラウンドの意思は読めなさそうです。 となると、おっしゃるように、この速度は驚くべきものになります。 事故にたらればと言っても仕方がないのですが、どちらが少しでもタイミングをズラす行動をしていれば…とは思ってしまいます。。
@takeshikurotaki3441
@takeshikurotaki3441 Год назад
15分があっという間に経ってしまった。これも地味な事故ですが、考えさせられる事例ですね。それにしてもごく最近のケースでもここまでデータが分かるとは、機場空論さんの分析能力に感銘致します。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Takeshi Kurotakiさま、コメントありがとうございます。 また、お褒めの言葉大変励みになります。 動画にまとめられるほどの、アメリカにおける情報の豊富さとオープンさに驚きです。
@machar318
@machar318 Год назад
三次元的な乗り物でさえ追突が起こってしまう事に戦慄を感じました。何という悲劇。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ましゃ0318さま、コメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスまで大変恐れ入ります。 着陸となると経路や高度が限られ、結果的にどの機体も滑走路直前で一本の線上に集まるので、それゆえでしょうか。
@user-pf1re5cx1h
@user-pf1re5cx1h Год назад
地上の事故と違って左右、前後の他に上下もあるから空中での衝突なんてかなり低いのに起こってしまう… 管制官いないとこうなるのか…でも管制官置くほどの規模の空港でもないんだろうな…
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 国土の広さと免許や機体の入手性の高さから至るところに空港がありますので、どうしてもノンタワーばかりになってしまいますね…。
@jinbei0118
@jinbei0118 Год назад
なるほど、双発機が急いでいた感じはしますね。しかしながら、目視できなかったのが痛いですね
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 同一方向に進んでいると動きが少なくなるため、そもそもが気がつきづらいという点もございます。
@jinbei0118
@jinbei0118 Год назад
@@kijokuron 無線の内容にコースだけでなく高度もあると良かったかもしれません
@kijokuron
@kijokuron Год назад
@@jinbei0118さま 場周経路は各空港ごとに高度が定められているので、場周経路にいるときは無線に高度を含めないのが一般的です。 なので、双発機も最初の10マイルの位置では4,500ftと高度を言っています。
@jinbei0118
@jinbei0118 Год назад
@@kijokuron そうなんですね。知りませんでした。ご教授ありがとう(^o^)ごさいます。
@SolitaryJourne
@SolitaryJourne Год назад
互いに「〜だろう」だったのかな? レストランがあるだけで、自家用機の立ち寄りや訓練に使われるって、道の駅みたいな空港ですね。
@Photo_sws_610
@Photo_sws_610 Год назад
飛行機が日常的に活用される米国らしい空港の反面、こうした事故も痛ましい。 現時点では双方の「慣れ」が事故への最大要因と考えられる。因みに地域により 週末は市民カーレース会場としても活用される空港で日本だと羨ましい限り。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
クロダイさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、アメリカの飛行機の活用は、趣味に生活にと日常的ですよね。
@user-fg1wp9of5c
@user-fg1wp9of5c Год назад
新鮮な痛ましい事故… 高速で渋滞中におかま掘るのと同様に同じ向きに速度差がある状態で近づくと意外と人間てわからないものなんですよね… どっちが悪いっていうのは分からないですが双発機の方はギヤもフラップも出せるか微妙な速度で進入して止まれるつもりだったんでしょうか
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ずらりんさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、同一方向に進んでいるとわかりづらいんですよね。。 現時点の情報ですと、双発機が無傷でいるには着陸やり直ししかないかな…とは思います。
@ASUKA-F44
@ASUKA-F44 Год назад
航空機には無知な私ですが、この時に双発機が焦らずに、そしてお互いが譲り合っていれば、最悪の事態は防げた様にも感じてしまいます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、ノンタワーは自由度が高いがゆえに、事故を防ぐためにも譲り合いの精神がより重要になってくると感じます。
@user-ff8ks7kg2o
@user-ff8ks7kg2o Год назад
つい最近、サンフランシスコから南に90km離れた小さな田舎町の小さな自家用飛行場で発生した軽飛行機同士の空中衝突事故。本動画で初めて知った。
@user-vc3ne9rw1y
@user-vc3ne9rw1y Год назад
新しい事故についての動画ありがたい。 ニコニコにあげたりしないのかな…
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントまで頂戴して、こちらこそありがとうございます。 ニコニコは秒単位でツッコミができるので、現状は投稿する勇気がなく…(^^;)
@user-vc3ne9rw1y
@user-vc3ne9rw1y Год назад
@@kijokuron 十分なクオリティだと思います。 ニコニコにはなぜか航空事故ファンが一定数生息しているので気が向いたらお願いします(゚∀゚)
@mayuo.2993
@mayuo.2993 Год назад
基本的にこんなことが起きないようにADSB-outが付いてる航空機が増えるといいなと思います。仮に目視出来てなくても計器に現れてたらこんなことが減るのかなって思います、、
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Mayu O.さま、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、アメリカでは特定の空域ではADSB-inが必須となりましたが、個人的には-inだけでなく-outも義務化され、さらにどんどん広まれば良いなぁと思いました。
@Kojikunn
@Kojikunn Год назад
軽飛行機同士の衝突って珍しいですね
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 調べてみると、アメリカではおおよそ年に1回程度起こっているようで、飛んでいる機数からすると、おっしゃるとに珍しいと言えると思います。
@schakt
@schakt Год назад
場周経路を回っている他機の合間に入り込ませて貰うのはダウンウィンド上でが基本なのは、2:59 で示されているとおり、距離が長くてタイミングの調整がし易いからなんでしょうね? クルマの場合の round about 交差点だったら周回中のクルマの車間に入り辛い際は手前で一時停止出来ますが、飛行機の場合そうもいきませんもんね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
schaktしゃくとさま、いつもコメントありがとうございます。 合流するには、効率と安全性を考えると45度が最も良いですが、その場合はある程度の距離が必要になります。 従って、おっしゃるとおり、最も長い距離のダウンウィンドに入る形になるのかなと思います。
@moh2747
@moh2747 Год назад
新鮮な番組ありがとうございます。新しく事故がおきたこと自体は残念なことですが。 双発機が普段の1.5倍もでていたことが本当なら、単発機を探すことに気を取られて意図せずして為された可能性もありそうだな、と思いました。いつもの滑走路ではなく飛翔体を探すことに集中した目では、速度による風景の違和感が知覚できなかったのだとしてもそういうことはあり得る気がします。 あとあれか、コリジョンコースなんちゃらでベース上の単発機がまるで知覚できなかったとかあったかもしれませんね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 おっしゃるように、コリジョンコースで認識が遅れた可能性はありそうです。
@cyberterro
@cyberterro Год назад
昔、似た様な状況を民間飛行場で見た事あったな、ファイナルに入った双発機の前に単発機が割り込んでた。 双発機は降着装置下ろしてたしパイロットは多発免許持ってるだけあって状況把握し、パスして回避。 単発機パイロット曰く、かなり遠くに見えたので先に降りられると思ったとか。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
cyberterroさま、参考になるコメントをありがとうございます。 おっしゃる状況、今回の事例に近いものがあると思いました。 お話の双発機のパイロットは万が一の状況を予期していたのかもしれませんね。 状況は悪い方向に転ぶことを想定する重要さを感じられます。
@user-xf2yy3wq7g
@user-xf2yy3wq7g Год назад
管制官がいない滑走路が有るなんて…!それもつい最近の事故なんですね~!
@kijokuron
@kijokuron Год назад
勝代 久田さま、コメントありがとうございます。 国によっては管制官がいる空港のほうが圧倒的に少ないことがあります。 例えばこの事例のアメリカでは、管制官がいる空港が500に対し、管制官がいない空港が20,000とされています。
@user-xf2yy3wq7g
@user-xf2yy3wq7g Год назад
@@kijokuron え!そんなに沢山有るんですね~ それでは幾ら気をつけていたって事故は有りそうですね!
@tita6818
@tita6818 Год назад
日本だと、山形空港、松本空港など、旅客定期便の発着する空港でも、管制官のいない「リモート空港」があります。
@user-xf2yy3wq7g
@user-xf2yy3wq7g Год назад
@@tita6818 日本でも有るんですね!日本国内では事故は無いのでしょうか?
@haspy
@haspy Год назад
ぜひ、8/27に発生したJAL759便のガラスひび割れ事故について、 実際の航空無線を聞いてみたいです!
@kijokuron
@kijokuron Год назад
natsukiさま、リクエストありがとうございます! ただ、大変恐縮なのですが、日本国内の運航もしくは日本国籍の航空機のやり取りは、日本の電波法に抵触する恐れがあるために扱えないのです…申し訳ございませぬ。。
@haspy
@haspy Год назад
@@kijokuron そうでしたか... 今後も見応えのある動画楽しみにしております!
@flyeromich4584
@flyeromich4584 Год назад
今回はけっこう現実味のある動画だった。数年前、米国のNon Tower airportでサーキット訓練中、ダウンウィンドの中程で目の前数百メートルに他機が右から侵入してきたことがあった。自分はレグ毎に無線で発信していたし、決められた高度で飛んでいた。今にして思えば数秒の違いでこのような事故になりかねなかったと思うと怖い。天気の良い週末は空も混雑しているので、気をつけましょう。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 実際に体験されたとなると、より現実感がおありかとお察します。 おっしゃる状況だと、他機はFlyerOmichさまの発信を聞かずに突っ込んで来たんでしょうか。 無線機を積んでない機体もあるとは言いますが、合流する側は慎重に慎重を重ねてほしいですよね。。
@flyeromich4584
@flyeromich4584 Год назад
私の英語が上手くなかったのは否定できませんが、幸いにも機上空論で取り上げられる事になりませんでした。(^_^;) 右に乗っていたインストラクターもかなり怒っていました。自分がサーキットに侵入する際は、それ以前より慎重になったのは言うまでもありません。
@user-eu4rv6fz7m
@user-eu4rv6fz7m Год назад
単発機が「ファイナルに進入する」とさえ告げていれば避けられた可能性はありますね…(そうなれば双発機側にスピードを落とすか着陸進入やりなおしか、を行う余地があった)
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 おっしゃるように、双発機が、単発機のファイナル進入を早めに認識していれば、回避できた可能性はあったかと思います。
@lemorin
@lemorin Год назад
日常業務で機械を扱い、操作の続行で故障しそうならとりあえず停止させています。 でも飛行機は止められない(=墜落)から、続行or回避の判断が厳しそうです。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 離陸した航空機に何かあっても動き(飛行し)ながら対応するしかないので、おっしゃるように、判断するのが大変ですよね。。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
flostさま、コメントありがとうございます。 フライトレーダーの記録からするとゴーアラウンドの意思は読み取りづらいですが、おっしゃるように速度が異常ですよね。。 さらにそれに対して、無線では正常な着陸と感じさせるところに違和感がすごいです。。
@block1948
@block1948 Год назад
ここまで調べたら自分の見解を述べたくなるのに、こらえている。 なので私も素人予想はかきません。
@atg2tat
@atg2tat Год назад
9.11の4機の交信記録も見てみたい WTCビル内の救助はよく見るけど航空機目線はあまりないような気がする
@MrDogpapa
@MrDogpapa Год назад
有視界飛行の怖さですが、道路を走っているのと違って3次元の空間を飛んでいる相手を見つけるという事がそれ程簡単ではないという事なのでしょうかね。 もし、双方とも視認できればどちらかが譲るという事も考えられるんですけど。これが高速道路なら・・、と言っても重大事故がありましたね、そう云えば。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
MrDogpapaさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、この事例の場合は同一方向に進んでいることから、別の機体はじわじわと大きくなる形になり、動きが少なくかなり見つけづらい状況ではあります。
@user-tq9yk8xd6e
@user-tq9yk8xd6e 11 месяцев назад
慣れは馴れに通じる。 双発機の方に油断や慢心が有ったのではないでしょうか。 操縦や運転など命に関わることは勿論、そうでないことについても、慣れたことこそ馴れにならないよう気を引き締めねばならないのだと思います。
@ek2271
@ek2271 Год назад
私の経験では双発機パイロットのトイレの問題 笑い話ではなく実際にありました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 トイレエマージェンシーで至近のノンタワーへ急遽向かうというのはたまに聞く話ですね。。
@user-cs4zm5hg6f
@user-cs4zm5hg6f Месяц назад
こんな広い空でも譲り合いが出来ないと起こるんですね
@tech.5137
@tech.5137 Год назад
6:30カーの前輪がクルクル動くのでびっくりした。 双発機クラスに成ると、前方監視レーダーなどはないのでしょうか(素人でわかりません) 車のアイサイトでは無理な速度でしょうが、取締のレーザー検出器なら出来そうにも感じました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 監視レーダーなどの他機を能動的に捉える機器はないですが、他機が発信する情報を取得してそれをもとにナビゲーションの地図に表示する、受動的に捉える機器はあります。
@user-ie2ut1lu8v
@user-ie2ut1lu8v Год назад
1)C152はbase上でstraight-inしてくるC340を右手に視認していたが、自分が#1 trafficと判断して、turning finalへ左旋回した。2)C152はC340のapproach速度が予想外に速いことにやっと気付き、final approach courseに乗せたままgo around操作に移った。3)ほぼ同時にC340もRwy20を高速でlow passかgo aroundしようとしていた。4)両機ともRwy headingでC340からはC152が下方から上昇する形で出現したため、視認が遅れて追突した。5)C340は追突時に咄嗟の回避操作を試みたせいか、hangerに飛び込んだ・・・という推測。
@tawm-fl6hg
@tawm-fl6hg Год назад
これな気がする。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
高橋央さま、いつもコメントありがとうございます。 お互いゴーアラウンドで衝突は思いつきませんでしたが、可能性はあるかもしれません。
@user-ie2ut1lu8v
@user-ie2ut1lu8v Год назад
3 minutes of aviationのpla,e tailstrikes on takeoff中で、伊Pavulloで撮られた同様なニアミス動画が参考になります。
@nobuyukiabe938
@nobuyukiabe938 Год назад
VFRの下でおまけにノンタワーの飛行場であれば他機の目視確認が絶対条件です。相互に見えてなければその努力が必要です。だろうよかろう事故の素です。
@user-tt7me3jf5p
@user-tt7me3jf5p Год назад
いつもありがとうございます。 ノンタワー空港…(場所的に)教習所orコンビニの駐車場みたいな感じ…なのかな? 双発機視点では前方の単発機を視認出来ていたか否かの状況ですね…。 現時点では双発機が「速度の感覚読み違えてカマ掘った」ようにも見えます。 車でも言えますが「走り(飛び)慣れた所も『油断禁物』」ですね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
とうふ店藤原さま、いつもコメントありがとうございます。 個人的には、高速道路のサービスエリアが感覚的に近いかなと思います。 また、双発機からすると、単発機は前方で同一方向に進んでおり、ただでさえ見つけづらいうえにベースを見ていたとなると…直前まで認識できていなかったのかなと思います。
@camisado081
@camisado081 Год назад
車間距離・ブレーキ・気持ちに十分な余裕を持てているか、更に意識したいと思います。 犠牲となられた方のご冥福を祈ります。
@harvesteabeblue8056
@harvesteabeblue8056 Год назад
昔、「墜落!の瞬間―ボイスレコーダーが語る真実」と言う本を購入し、取りつかれたように毎日読んでいました。 実際は勿論英語での会話ですが、日本語訳されており墜落の瞬間の「いったいどうなっているんだ!」とか「くそっ!あがれ。あがってくれ。」とかと言う表現になっていました。 数秒前まで日常会話を楽しんでいたパイロットが極限状態に陥りパニックになる瞬間の恐怖をまざまざと感じました。 事故は「有り得ない」から起こることを学びました。この動画は人生の教訓そのものだと思います。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 ボイスレコーダーだとほんとに最期の発言が残ることもあるので、かなり心に来るものがあります。。 おっしゃるように、ほんの少し前までは普段と変わらない日常だったのに…と思うと、事故がなくなることを切に願ってやみません。
@basilbasilicum
@basilbasilicum Год назад
どちらも常態化していただけに希に起こる些細だけど重要なイベントをスルーしてしまったのでしょうか。 慣れって怖いです。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
basilさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように慣れと言うか、発信が作業っぽくなっている感はします。
@pigeon1914
@pigeon1914 Год назад
無線のやり取りの中では高度について触れられていなかったようですが、こういう決まった飛行経路というのは高度も規定されているんでしょうか?
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 場周経路の高度については空港ごとに決まっており、空港の資料に記載があるか、記載がない場合、軽飛行機であれば地上から1,000ft(300m)が標準となっています。 そのため、場周経路に入ったあとは高度を言わないことが一般的となります。
@user-oh2bz2ex1m
@user-oh2bz2ex1m Год назад
動画UP速っ!
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ありがとうございます!
@toarushisetunokeibiin
@toarushisetunokeibiin Год назад
この事故を見ると相手よりも先に降りれるという思いがあったのかもしれませんね•••
@kijokuron
@kijokuron Год назад
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、先に行こうとしていた意図は少なからずあったと感じます。
@analfuck_chinpokohametarou
@analfuck_chinpokohametarou Год назад
ナショジオの『メーデー!』で取り上げてくれるかな。
@kanyohanyu0916
@kanyohanyu0916 Год назад
機場空論さん仕事早すぎw
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ありがとうございます!
@user-ff8ks7kg2o
@user-ff8ks7kg2o Год назад
事故現場のワトソンビル空港は大量の個人用&自家用飛行機(主に軽飛行機、練習機、超軽量ジェット機等の超小型機)が頻繁に離着陸するが、本動画の指摘同様、管制塔がなく、管制官もいない寂しい自家用空港。この小さな空港で超小型軽飛行機同士の空中衝突事故が発生してしまい、衝突した2機のパイロット合計3人が全員死亡してしまった😢
@kankan5470
@kankan5470 Год назад
飛行に慣れている双発機が、遅延の焦りから速度を落とさ先に着陸🛬出来ると”過信”した事が事故に繋がったのでしょうか?例え単発機のファイナルが受信出来ていても間に合わなったと考えます。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
Kan Kanさま、いつもコメントありがとうございます。 双発機が速度を落とさなかった理由は完全な推察となりますが、少なくとも着陸をやり直すそぶりはなかったので、着陸できると考えていた可能性は高いと思います(明らか無理ですが…)
@hiroshihori1695
@hiroshihori1695 Год назад
@@kijokuron さま、もし単発機が近くにおらず双発機だけが着陸したとして、速度超過のまま着陸すると、どんな事態になると思われますか。例えばオーバーランとか??
@kijokuron
@kijokuron Год назад
@@hiroshihori1695さま 単純に考えるとタイヤが耐えられずにパンク→滑走路を逸脱しそうです。 その場合はコントロールできないので、横転や建屋への衝突なども考えられます。 仮に助かったとしても、プロペラが地面に当たりますので、両エンジン交換が必要になるなどの大掛かりな修理が必要になるかと思います。
@hiroshihori1695
@hiroshihori1695 Год назад
@@kijokuron さま 動画内で、この速度では、フラップはおろか降着装置を降ろすこともままならないとおっしゃってましたね。そんな状態で着陸復行を考えないと言うのは、尋常ではありませんね⁉️
@user-sy1qk2jh2z
@user-sy1qk2jh2z Год назад
後から来た双発機の爺さんが180ノットで追い越して先に降りたもの勝ちだと無理したのが原因。
@NatureJapan3776
@NatureJapan3776 Год назад
コリジョンコース現象でしょうか。 双発機は何らかの理由で先に行きたかったのか。単発機回避かもしれないし、自分自身や同乗者の都合かもしれないし...
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 おっしゃるように、典型的なコリジョンコース現象かと思います。
@kinuspa5335
@kinuspa5335 Год назад
双発機の速度は単発機との距離を空けるために意図的に上げていたのでしょうかね?素人考えで恐縮ですが…
@kijokuron
@kijokuron Год назад
コメントありがとうございます。 先に行きつつ、さらに距離を開けることを目的としていたということでしょうか。たしかに可能性はあるかと思います。
@tomkanou
@tomkanou Год назад
1998年、自分の訓練地だったので・・・同じフライトするクールではないか気になりました。気の毒だ、いずれにせよ。
@user-ek7pc4xe3i
@user-ek7pc4xe3i Год назад
現段階で分かっている情報を見ると双発機のパイロットが高齢である事、双発機が着陸を急いでいたor焦っていた可能性、無線混信により必要な通信が聞こえなかった可能性(そもそも話していなかった可能性もあり)を踏まえると同じノンタワーのクインシー空港で起きた着陸しようとしていたユナイテッド機と離陸しようとしていたキングエア機が滑走路上で衝突した事故(ユナイテッド・エクスプレス5925便地上衝突事故)に似ている気がします。 この事故もキングエア機の操縦を担当したパイロットが高齢だった点、そのパイロットが離陸を急いでいた点、交信に加わる必要がなかったチェロキー機の交信とユナイテッド機の高度を読み上げる自動音声が被り、大事な部分がかき消された点が類似しているなと感じました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
三碧さま、コメントありがとうございます。 5925便の件を存じ上げておりませんでしたのでググってみましたが、混信がこんな影響を及ぼした事例があったんですね。。大変勉強になりました。 まさにノンタワーであるがゆえの事故ですね。
@user-ff8ks7kg2o
@user-ff8ks7kg2o Год назад
軽飛行機と他機の空中衝突事故は昔から後を絶たない。特に航空大国のアメリカでは、何十年にも渡ってこの様な空中衝突事故が多発している。
@user-tg8ue3bp8w
@user-tg8ue3bp8w Год назад
管制塔の無い滑走路なんて信号の無い道路やね。
@user-qb9dn6xb2c
@user-qb9dn6xb2c Год назад
いつも楽しませて頂いております。 動画の内容の情報から考えると、少なくとも一方的な過失による事故ではないとは思います。 単発機側は、双発機側が早い段階から周回コースに乗らずに直接着陸する意思を示しており、もし同速度であって自身がファイナルに先入できたとしても自機が着陸して滑走路を離脱して後続機が安全に着陸できる時間的余裕がない可能性は予見すべきで、後続機に速度や到達時間などを無線で聞けば、一旦周回コースから離脱するなどして容易に事故は回避できたと思います。さらに双発機が後続していて速度差があり、しかも相手がこちらを現認できていないことがわかった時点で、すぐに右旋回するなどでルートを外れることで回避できたと思います。管制がない状態で上下で回避するのは無理。 双発機側は、自分が先入できるという根拠のない自信がまず問題。周回コースから着陸する他機がいることは認識していたわけでその動向には細心の注意が必要で、しかも単発機から「後ろにいる」という無線があったにも関わらず目視できないからといって進路を維持せず、一旦ルートから離脱していれば容易に事故は防げたわけです。 どちらの過失が重いかは、アメリカの法令も知りませんし、運用規定も詳しく知りませんのでよくわかりません。動画では周回コースに乗ってからの着陸を推奨しているとのことですが、過去のデータを見ると直接着陸は多いので、周回コースからの着陸が絶対的優越権があるとも思えないです。 タワーがないならもっと各機同士のコミュニケーションを積極的に取らないと事故は起こると思います。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
服部浩行さま、コメントありがとうございます。 双方へのお考えについて大変丁寧で参考になる内容を拝読させていただきました。 比重には議論を呼びそうですが、双方に要因があるとのお考えはおっしゃるとおりかと存じます。 なお、法的にはファイナルにいる機体に着陸優先権があり、場周経路にいることで優位になることはないです。 ただ、ファイナルと宣言するのはどこでもでき、ファイナルの定義が曖昧なので、単発機が割り込んだ形(割り込みは違法行為)になるのか、双発機があとからファイナルに入った扱いになるのかは判断がわかれそうです。
@user-qb9dn6xb2c
@user-qb9dn6xb2c Год назад
@@kijokuron 返信ありがとうございます。 場周経路に優先権がないので有ればご返信の通り、 ・実際に先入した単発機に優先権がある。 ・早い段階で直接着陸を公表して、そのコース上にいる双発機に優先権がある。(つまり単発機の割り込み) かの判断は難しいですね。 実際は結果的に双方とも自分に優先権があると判断しているわけで、ノータワーならより一層優劣関係のフォーマットがあっても良いのかなと思います。 陸上の交通事故なら道交法で明確でなくても多くの判例で優劣関係はほぼ確定してます。逆にいうと航空機は事故率が低く安全ということの裏返しですが。 知識がなくて申し訳ないのですが、日本で不特定多数が利用できるノータワーの飛行場はあるのでしょうか?ご教示いただけると助かります。
@user-gk6fi2kw4c
@user-gk6fi2kw4c Год назад
単発機側は双発セスナを視認してたようですが、視認時、速度差を感じていたのかどうか。セスナがファイナルに突っ込むぜ、と言った時点で「オレは先だ」と宣言したつもりになってたか。 ずいぶん飛ばしてたようですが、無線に心做しか切迫感を感じます。「自然に呼ばれてた」ようにも思えますが立証不可能ですね。 トシ取ると、近くなって困ってはいます。オトナ用パンパース、かなあ
@kijokuron
@kijokuron Год назад
新井敏文さま、いつもコメントありがとうございます。 ほかのチャンネルさまでより多くの航空無線部分を公開されている動画がありましたが、そちらへのコメントでも「双発機の無線の声が苦しそう」的なコメントがありました。 そうなると、なにかしら体調的に急ぐ理由があったのかもしれませんね。
@ja55ym
@ja55ym Год назад
徳島空港で、似たような経験をしました。 C172でオンファイナル61ノット。後ろから双発機がストレートインしてきましたが、向こうがゴーアラウンドして頭の上を追い越していきました。管制官からゴーアラウンドの指示は有りませんでした。 しかし、この事故は双発機が悪いですね。 サークルにトラフィックが有る場合、一旦ゴーアラウンドするかダウンウインドに入るべきでしたね。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
ja55ymさま、コメントありがとうございます。 頭上を追い越されるとは、なんと背筋の寒くなる状況でしょうか。 徳島飛行場ということは管制官がいたってことですよね…? なにはともあれ何事もなくてなによりです。。
@ja55ym
@ja55ym Год назад
@@kijokuron様 、自衛隊の基地ですから勿論管制官はいます。管制官がゴーアラウンドの指示を出す前に後ろの双発機が「ゴーアラウンド」宣言していました。 後で、私の教官に聞いたら「そりゃ後ろが悪いよ。スピード落とすか大きくSターンしてセパレーション取るべき」と言うてました。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
@@ja55ymさま、ご返信ありがとうございます。 また、先の返信にて敬称が抜けており大変失礼致しました。。 後続機がスピードを落とすという話で思い出しましたが、ちょっと違うシチュエーションで、、、 管制官のいる空港にて、自機が高速機のストレートインで3マイル、他機が低速機が場周経路を回りつつダウンウィンドにいるという状況になったことがあります。 No.1を貰えると油断して減速を遅らせていた自分が悪いのですが、No.2を頂戴したため速攻で360のリクエストをしたことがあります。管制官から許可とともに「ありがとう」と言われました(苦笑)
@ja55ym
@ja55ym Год назад
@@kijokuron 様、僕は逆のパターンで、高松空港のダウンウインドに入る直前に、10マイルからストレートインしてくるエアライン。タワーから「ショートアプローチできるか?」と言われてすぐに「ネガティブ、360on down wind」と答えました。 この時、レンタル資格の最終テストやったんですが、エアラインと当たる時間を計算して出発させたと教官が言うてました。 八尾から、高松まで磁気コンパスと時計以外全部黒い吸盤で蓋されました。
@user-rl2fv9ol9j
@user-rl2fv9ol9j Год назад
いやぁ~~ またまたウルトラマイクロプレーンが事故しましたね。 この前の事故有ってまた事故。愛好者の人口は多くなさそうなのに、事故率高そうですね。 私の住む県はエンジンパラグライダーもよく飛んでるんですが、ライフジャケット無しで湖に落ちて命を落とす事故も起きています。 知り合いが経験者で湖の上飛ぶときはライフジャケット付けな駄目だけどついつい付けて無いとか言ってましたね。 楽しさは容易に理解出来るけど、リスク管理が出来ていない。
@kijokuron
@kijokuron Год назад
小北一仁さま、いつもコメントありがとうございます。 統計をみるに件数自体は多くなさそうですが、おっしゃるように機体数/便数に照らし合わせると率は高くなる気がします。 娯楽用途なので個人の意識に依存する部分が多いことと、必ずしも免許を必要としないことで、知識(というより危険性の認識)が不十分になりそうです。 個人的には、操縦者自らだけでなく、地上などの周囲への人的・物的被害が考えられるのであれば、一定の知識が必要とされる公的な資格を設けるべきと思います。 ・事故の統計 jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/air-accident-toukei.php ・重大インシデントの統計 jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/air-incident-toukei.php
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