【機動戦士ガンダムSEED】「開く扉という世界のクソさを堪能できる回」に対するネットの反応集｜ラウ・ル・クルーゼ｜キラ・ヤマト｜ムウ・ラ・フラガ 

シンの両親は「子どもが大病を患わないように」という点だけで調整してるまともな親

人と誤解なく分かり合える様な「全く新しい能力」ではなく、あくまで容姿、適性、傾向といった「現実世界で測定可能な能力」というのが酷い…。

目の色が違うわ！をモブに言わせたこの演出が種制作陣の世界観構築力の高さ見せてると思うわ

コズミック・イラ世界の倫理観があまりに酷いのは間違いない でも、技術発展で遺伝子弄って見た目とかを変えられるようになったら、他人事ではなくなりそうで怖い

映画の予告でキラ闇堕ちしたのか？って驚いたけどCEの世界のほぼ全ての要素がキラを闇落ちの要因になり得るんだよなぁ。

発達障害の原因が複数の遺伝子が原因で脳機能に偏りが出るとのことらしいので、そういう理由で捨てられたコーディネーターもいるのかなあ。

この回だけ情報量やばいのよ、クルーゼの狂言的な言い回しもあって最初見たとき何が何だか分からんかった

1話かけて世界観の終末感演出しつつ、主人公曇らせを徹底してくるの好き

アルダ･フラガとかいう能力以外クソな男 まぁ、跡継ぎとして考えない場合子供への情がしっかりしてるのが、技術による世界の倫理観の崩壊を感じる。

3:28 アル親父に関しては、継がせたくなかったのもひょっとしたら「経営者として汚い物も沢山見て来たから息子にまで背負わせたくない」って思ったのかもしれない。 ただ仮にそうだとしてもクルーゼ生み出しておいてポイしようとしたのはなあ・・・。

こんな話されてよくまぁキラは「それでも守りたい世界があるんだぁ」って言えたよ、俺だったらクルーゼの話に「せやな、あかんわこの世界」ってなると思うｗ

小学生当時に全く理解してなかった世界観、大人になった今になって好きなのが分かるから見直したい が、長えよ…

相棒でもあったよね。成長するにつれて母親にDVしていた父親の顔にどんどん似ていく己の顔が嫌で整形した話。そら仮面のひとつもつけたくなる。

この時のキラって、ドミニオン艦隊の攻撃を一旦退けた後にそのままムウたちを助けに向かって世界の真相聞かされて、ムウを回収して戻ってすぐ戦線復帰とかいう超絶ハードスケジュールなのが笑える

なんでこんな事平気でするの？に対して「宇宙クジラ諸々でアブラハム系宗教が全部解散した」 という答え最高に皮肉で好き　好き勝手自分の胎児弄繰り回す人種を見たらブルーコスモスも出来るわ

ジョージ・グレンが情報拡散しなくても作った奴が漏洩させてどの道変わらなさそうなんだよなぁあの世界

クルーゼの素顔って老けてたのか 仮面外れたシーンしかめっ面の皺かと思ってたわ

「人口物ごときが！」って言い切っちゃうシロッコ好き。

嫁さんのキレッキレな台詞回しは本当に最高。これで病を抱えていなければ執筆スピードもバリバリだったんだろうな……。本当に惜しい人を亡くした……

人のエゴがガンダムテーマの一つやさかね。

今の技術ならクローンだってデザインベビーだって作れるだろうけど、お願いだからこんな世界にならないでほしい、心の底から思うよ

これで親達が自分は先祖由来の病弱で長く生きられないからせめて子供には健康な体を与えてやりたいとか、子供をつくれない体質だけどこの技術のおかげでようやく授かった。産まれてきてくれありがとうだったらまだよかったんだけど、実際は予定していたふうに産まれなかったから捨てるわとかマジでクソすぎる。

なおこのクソな世界の元凶であるジョージ・グレンは脳だけになりつつも第二の生を満喫している模様。コーディネーターの存在や技術を明かしたのも、みんなが自分と同じようになれば世界がもっと良くなると思った的なこと言ってたしこいつが一番闇が深い気がする

胎児の設定画、単眼の子もそうだけど、尻尾みたいなの生えてる子もいてヒェ…

この種明かしのためにいろいろセリフ考えてたクルーゼくんすき キラっていう意外なお客さんまで来てくれてほんとに楽しそうだった

もはや、世界的壮大的昼ﾄﾞﾗ

子供の特徴に対して要望を絶対とするセリフとか、研究が非人道すぎるのと、世界が詰んでいるのが辛すぎる… なおかつキラが究極のスーパーコーディネーターであることも判明して、周りとは違いすぎるのも…

目の色が違う赤ん坊がその後どうなったのか想像するととても怖いのですが…

キラの実父がマシな方とかこのリハクの目を持ってしても

ガンダムSEEDの"神回"の1つ！✨✨

親の欲望のために生み出されたコーディネーター 親から希望を託され生み出されたのが竜宮人

ガンダムSEED史上"屈指の神回"✨✨

ガンダムSEED史上、奥が深い "屈指の神回"キター✨✨

蒼き清浄なる世界の為にと言うヤツの気持ちも分からんでもないけどどっちにしろナチュラル(ブルコス)もコーディネーターもヤバイ考えに変わり無い。

宇宙世紀ですら悲惨ではあるが僅かな希望がある世界と感じるが、コズミック・イラは可能性すらない世界と感じるな

これ、CEが異常とかじゃなく現実世界でもあると思う。

ガンダム世界、全部ひどいよ… SEED世界トップクラスだ！

ここからクルーゼがヒャッハーな回だよな

ムウには才能無いとキッパリ家を継がせない決断するのあの世界ではある意味で親の情だった可能性もワンちゃん？ あの優秀なアズラエルですらコーディに劣等感拗らせまくっちゃうし、バチクソ優秀な父親から生まれた低能な跡継ぎとかあの世界ではクッソ辛いんでは？

そいや、ここの話の裏ではアスランが一人で三馬鹿受け付けてたのかwww

マジで脚本があたおかな回

この絶望的な世界にＥＬＳ来たらどうなるんだろう?

前話で子供時代のムウと 楽しく遊ぶ写真を見ると アルは良い父親と思ってたが、 キラとカガリの実父である ヒビキ博士に大金を餌に 自分のクローンを造らせると 胸くそ悪かった 因みにキラとムウと 邂逅しているクルーゼは 途中で薬切れ（会話中に 汗を流してる）を起こすが、 なんとか平静を装ってた

この次の回でフレイ出すの鬼畜だよね

なんかキラキラネーム超えてキラキラボディだよな

がちで！月光蝶で 文明を滅ぼした方が いいね！

SEEDとかいうゲッター成分もガンダムの感覚で補充出来るどうしようもなくイカれた世界 竜馬こっちの方がまだ人として生きられるけど

スパロボＷ「フレイ助かるけど、代わりにカナードとキラかち合わせたろ！」 うーん、この帳尻合わせｗ

バーサーカーしとった時のキラだったら三馬鹿相手でも攻防戦とはいえそんな追い詰められんかったと思うんだけどもどうなんやろ

アルダはワンチャン自分が背負ってる業が深すぎて「これは息子に継がせちゃいけない」と思ってた可能性 うーん、どうだろう…？

やっぱどっちも滅んだ方が良さそうな世界だな。

男女の調整とかもできたんだろうか･･････ 目の色どうのとかも、結局は、確率でしかないし、流産とか失敗もあるわけだからなぁ･･････

これって人類のしょーもなさに絶望したキラが ｢新世界の神になる、僕がキラだ!!｣ 言い出してもおかしくない厄ネタだったと思う。 言い出したらクルーゼどうするんやろ (キャラデザが苦手で本編はちょっとずつしか見てない輩の感想です)

嫁さんというのが誰を指してるのかわからないな。もし当たっているならこう聞きたい、「あの片目の男はジャミル・ニートとランバ・ラルを足した者か？」と。なあ、あんたはマリューみたいに「前線で戦うスタッフ」の一員になりたかったんじゃないか。最初は政治的な思惑で影武者を務める事もあったけど、いつかはベテランの、同人上がりの女も舐められないようにって……。今でこそガンダム界はだいぶと色んな層に門戸を開いているけども……。それともそのガンダムを昇華させたのも汚したのも女性たちだったのかと……。遺伝子操作の果てに心までいじっちまうようにか……。とまあ印象の話だから真に受けないでくれよな。 ◇ この話は生まれてくる前と後の話で分けられている気はするんだけどな。生まれてくる前の遺伝子操作はあってもその後の教育や環境の経過次第でどうにかなったものと、遺伝子操作はされていないが孤児などの身分を利用されて薬漬けにされたりあるいは立場ある家系だからと政治的に利用されたりとかの。 前者の問題はガンダムSEED特有に見えなくもないが、後者だとそう特有でもないように見える。まあ両方の複合例もあっておかしくない世界なんだろうけどさ。結局それって酷さ自慢にしかならない気はするんだよな。視聴者がそれを見て人類が次の過ちに進んでしまうと認識するか、こんなのリアリティのカケラもねえよって思うかどうか。 だから俺の知ってるガンダムのアレな部分書いてくね。 ・ガンダムX→遺伝子レベルまでニュータイプをバラバラにして機械に組み込む(D.O.M.E) ・サイドストーリーズ(ゲーム)→連邦が幼女を生体兵器に使う ・サンダーボルト→南洋堕ち問題 ・マ・クベによる水爆発射がうやむやにされた件 ・機動武闘伝ガンダム→ガンダムファイト大会自体が地球環境を破壊する一因な事 まあここまで書いて気づいたんだけどさ、この動画でいわれてる遺伝子操作技術の乱用とその驕り、何もガンダム作品で描かなくても他の作品でやれたよねっていう。いうか、普通はそうしてるはずだよね。だからといってガンダム以外でやれってのは本末転倒かもしれないが。今まで感じてた違和感はこれなのかな。 (追記) キラを闇堕ちさせたいつもりでそれでも寸止めさせるプレイにスタッフが興じているのは感じるよ。 ただわからないのは。ガンダムのテーマの大前提として人のエゴを描くのだとして一番酷そうなものを描けば過去の(富野らの)作風を越えられる、的な驕りはなかったのか、と。もちろんその描き方次第だと思う。この動画にいわれている場面をじゃあ他の人達……有名クリエイターならどう描くか、があったとして、じゃあこれを越えるのかそれとも下回るのか、どちらでもないと思う。酷いものは酷いがそんなに違いはないと思う。 俺は当時このシーンは見ていたかもしれない。だけど情報量が多すぎてだから思考を閉ざしたかもしれない。たとえばモブ女性に瞳の色が違う！と台詞を吐かせるのがクズさの本質を表しうるある意味素晴らしい描写だと褒める人はいるし、それには同感だが、むしろありきたりな描写ともとれる。だからこそそこで褒めて終わってしまう人にこそこのシーンの問題が本当にわかってるかすらも怪しい。だから俺はそこまで考えてそれ以上「批評」をする事をやめた。ここまで酷い世界観にでもなればもはや世界観や描写の批評は意味をなさない。お前らな、それに気づいてないオールドタイプやぞ、くらい今日は言わせろ。俺みたいな中卒以下のな……とかな。言ってみる。 だからガンダムSEEDは疲れるんだよ。 なんなら倫理的にトラウマもんの作品名を幾つか上げといてやるよ。 リンダキューブアゲイン Serial experiments lain 進撃の巨人 ガンダム作品だけじゃねえんだしよ……。 ああ、あとなんか、忘れた。疲れてるから。長文マジレスごめん。

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