【機動戦士Vガンダム】「V2という最強のガンダム」に対するネットの反応集｜ウッソ・エヴィン｜カテジナ・ルース 

珍しく戦闘が面白いガンダムだった

宇宙の果てまで漏れてそう……

残念ながら、機体自体が２０Ｇの耐久性能があるだけで、乗っている人間の安全までは考慮されていません 慣性制御はもう完全に後付けの夢設定で、そもそもどうやって慣性制御しているかの説明がない

​@@電光刑事-u4c そもそもミノフスキードライブ自体が半重力制御装置的なものなんでしょ？クラフトの時点で大気圏内での飛行を可能にする力場を作るってものなのだから。あとリニアシートの衝撃緩和＋慣性制御で20Gの機動はできるでしょ。実際劇中では残像残す機動してる訳だし

@@Potelong.master 一応ミノフスキー粒子まわりの設定では、静止質量がほぼゼロでで正負の電荷を持ち、正負の粒子間にはお互いに離れようとする斥力が働いている この粒子間の斥力を電磁気的に固定することで、ミノフスキー粒子散布環境下で不可視の台を構築し、その上に物体を乗せて浮揚させる技術がミノフスキークラフトですな このようにミノフスキークラフトは、反重力とは一切関係なしに物体を浮揚させている つまり、ミノフスキークラフトは本来物体を漫然と浮揚させるだけの技術にすぎず、移動には別の推進機関を必要とする 移動を可能にするのはミノフスキーフライトと言って、また別の技術になる ん、ミノフスキードライブもまた別の技術で、いずれにしてもミノフスキー粒子散布環境下でしか効果が発現しないため、設定上はミノフスキーエフェクトと呼ばれる

@@電光刑事-u4c じゃあミノフスキードライブの慣性制御は何由来の効果なんだろうな？推進剤使わないってのが関係あったりするんかな？副次効果って言われてるから想定されてた効果では無いだろうし...

@@Potelong.master 元々の設定は、Ｖ２の機体は２０Ｇの機動に耐えられるよう設計されているというだけだった それがいつの間にか２０Ｇって乗ってるパイロットが耐えられないよねということになった だったら慣性制御ができるんだろう、ということになった だから今の設定のＶ２は、２０Gで加速ができて、その状態で機動ができて、乗ってるパイロットは慣性制御で保護されるというトンデモ機体になった

トールギス以上にパイロットが耐えられなさそう………

⁠@@ルクスウィルヘルムミノドラの恩恵＋小柄のパイロットだから耐Gもかなりあったって設定

それはミノドラじゃなくてミノフスキーフライトの方だと思う

副作用あったのはペーネロペーね

そこからクロボンDust、Gセイバーとあとは技術後退起きてひたすら下がるだけなの悲しい

@@Leonardo_Deca_Vinci 連邦の正規軍すらビーム兵器扱えなくなるほど衰退するのはおかしい

@@正信-e6s ジェムズガン改で技術復活して持ち直してビームライフル使えるようになって、さらに後年のGセイバーでビームシールドも使えるようになってるから… まあVの時代よりは技術水準下がってそうだけど

​@@正信-e6s やっぱり軍縮が原因なのかな

耐Gやらなんやらの問題も含めて全てミノドラ(ミノ粉)が解決してくれてるんよ

自爆特攻するなら他に乗れる機体もあっただろうに よりにもよって貴重なミノフスキードライブ搭載機でやることはなかった

ミノドラの超加速と大出力ジェネレーターの質量弾だから、当時の環境だとV2しか無かったんじゃなかったっけ

しかも対空砲撃がキツくて上側には行けなかったのか、装甲厚いタイヤ部分に特攻して対してダメージ与えられなかったし。

でも何時間か足止めできたし… めっちゃ短期間の戦争だから数時間でも大戦果だし…

ミノフスキードライブによるコロニー着陸を思いついたかと思えばラストで主人公機からドライブを外すとか天才の所業

バスターは活躍してたけど、アサルトはあんまりだったような…？！水着のネェちゃん達にバズーカで破壊されてたような…。えっ？歩兵のバズーカで壊れるの？！っ感じ

@@たふかみ今思うとアサルトパーツって宇宙空間で人の手やMSの手で付けていたから割と簡易的だったのかなって。加えてチョバムアーマー的に爆圧を感知したら簡単に弾ける仕様なのかも。あとはV時代ともなると携行武器自体かなりの威力なのかもしれない……冗談です。当時のおハゲのレコンギスタでしょう

ソニックブームに似た衝撃波をある程度任意に出せるようになってるのでそれでドッグファイトしてくださいみたいな話だからかなり無茶だし戦えてるウッソもおかしい

君はミノドラ以前にまず本体がダメ

ファントムV2改「やっほー」

サーベル安定しないのは MSとしていけないのでは？

名前も機体も大好き

光の翼以外でもツインラッドごと切り裂くような兵装があったらより映えたとは思う

宇宙空間だからよかったけど、あれ重力下なら味方のミノフスキーフライト無効化しちゃってバタバタ落ちていきそう

光の翼が出ないんでフォーメーション組みやすくなる。 まあV2以上に速くなると思うんでウッソ並みの技量ないと結局使えなさそうだが

８ヶ月前に失礼 ・光の翼をなくせるほど単純に完成度が上がっているので劇中よりさらに性能がやばくなる ・光の翼分の余剰出力がなくなるのでさらに長期戦に強くなり他の兵装にもさらに出力をまわせる ぐらいかなメリットは。 デメリットは光の翼でのジャミングや攻撃、防御転用ができなくなることかなまあ兵器として使うなら光の翼出すか出さないか切り替えられるようにするだろうけど

ミノドラってレコードブレイカーみたいな実験機以外は艦船用しかなかった代物だし、出力が同等のZZは艦艇のジェネレーター使ってるらしいからまあ妥当じゃないかな

ゼロカスは生え変わる羽毛型ナノマシンによる冷却兼防御兼可変翼ユニット。SEEDはあんま覚えてないがレーザー推進稼働させる時の副産物、ディスティニーは加えてミラコロの散布装置って感じだったと思う。

ワイや

ストフリ入れるならFXやウイングゼロ入れたほうがいい

世界線的には宇宙世紀なんだが､紀元が変わる為扱いに困る､リギルド･センチュリーや､コレクト･センチュリーの事も……｡ まぁ､この辺は宇宙世紀の延長だし､宇宙世紀扱いで良い……とは､思うけれど｡ という訳で､抜けているGセルフPパックと､System∀-99を､思い出しましょう｡

誤解してる方が大半だけど、ニューやストフリだと他作品と時代や性能に差があり過ぎて厳しいですよ？ あくまで特定作品の「作中最強」に過ぎない。 純粋な性能で宇宙世紀最強はV2 オカルト含む宇宙世紀最強は覚醒ユニコーン よくアナザーで強いと言われるのが劇場版00、Gガン、Gレコ、小説版W、小説版AGE等 そして全ガンダムで最強が∀

いつか映像化されるといいな…

V2ってミノフスキードライブ以外の特殊装置積んで無い子だから、オカルト機体と比べちゃ駄目な気がする。

ビルドダイバーズの「奇跡のトランザム(トランザム+光の翼)」もね…

やろうと思えば光の翼完全に消すことも出来たってこと？そうだっけ…

@@minakiri-oyu V2の時点ではできない。 「光の翼」は通常時は安定しているが、それでもわずかにビーム（光の翼）が出ている。これは実用に耐えうるレベルまで制御できてはいるものの、100％制御しきれているわけではないことを意味する（V2の「横」なら大丈夫だが、「真後ろ」に着くとビームを喰らってしまう）。 V2のユニットはこの時代において実戦、実用に耐えうる性能として完成しているが、それでもまだ改良の余地があるシステムってこと。 おそらく、真の完成品と言えるミノフスキードライブは翼が一切出ない究極の推進機関になると思うが、その歴史を見るに完成することはないと思う。 この制御が甘くて、ビームの拡散（暴走）によって周囲に被害を与えかねないのがファントムのもの（ファントムライト起動時は、ファントムに近付くだけでダメージを受けてしまうばかりか、ファントム自身も自らにダメージを与えることがある）。V2はその速度はそのままに、安全かつスマートに動けるほど安定させている。ここがファントムのものより洗練されているポイント。 ウッソはその安定した状態を意図的に不安定化させて、拡散するビームをサーエ￥ベルやシールドに取り込むことで武器やバリアとして使った。これがV2の「光の翼」の正体で、本来の想定とは異なる非推奨の運用。 ファントムの「全方位ビーム」も似たような運用と言えるが、ウッソの光の翼と違って機体への負荷が大きすぎる問題を抱えている。

@@maverick_XXX ああ、安定状態が青色に伸びてる状態でウッソの機転が紫でサーベルやシールドみたいに使ってる状態って意味か、こっちの解釈が間違ってましたわ。 　でも劇中みると吹き出すタイミング程度なら制御できてるような気がする