【比較】PUIPUIモルカーから学ぶ100日後に死ぬワニの失敗 

友達に100ワニの手法は「そらたとえばアイドルが亡くなってお通夜してる時にその会場で写真集、CD発売！！て広告出してたら嫌やろ」て言われて死ぬほど笑った

モルカーはあの可愛い見た目から考えられないほど見応えのあるアクションが多かったり、普通のアニメだと絶対に荒れそうな事をしれっとしていたりと普通に面白い作品でした

百ワニはあくまでも「Twitterで無料かつリアルタイムで追っかけること」や「少しずつ有名になっていく、コンテンツを育ててる感覚を楽しむ」のが良かっただけだと思うな

モルカーは商売ほんとうまい グッズでも批判があればめちゃくちゃ早急に対応しててビビった まだ予約時点で内容変更するのってなかなか出来ないと思う

ワニとモルカー両方の一切の記憶を消したとしても世の9割はモルカーを選ぶと思う

100ワニ ・クライマックスが気になっただけで話は面白くない ・電通のやりたい放題 ・かわいくない モルカー ・毎話がワクワクビクビク ・監督のやりたい放題(いい意味で) ・かわいい エヴァロス後にモルカーを知って今ではファンになってしまった.... 好きなモルはテディネキです

モルカーは見てて面白いだけじゃなくガチの謎考察おじさんの考察読むのも楽しかった

モルカーはプイプイボール目当てで来るお客さんもいたし、小さい子供にも人気だったのがプラスになったんだと思う。

ぶっちゃけプぺルにしても100ワニにしても「過剰に持ち上げられすぎた」のが見ている側の拒否感に繋がった原因だったのかもしれない。

大御所モル声優つむぎさんに高級チモシー貢ぎたい

モルカーはウマ娘と勝手にコラボるとかの面白現象も起きてるのも対照的 特に「ウマ娘の世界では『馬』が存在しないので代わりに…」という流れが起きてて草

モルカーはトムジェリと同じ感じよな 内容知ってても飽きないし何度でも観れる

100日後に死ぬ前提から何気ない一日への余韻を楽しむ作品なのに、最終話の直後という一番大切なところでぶち壊したのが、ワニの魅力を宣伝する側が誰も理解していなかったと感じましたね…

モルカーの絵作りの手間考えたら新作カット無しも納得だし配給側もそれわかってての価格設定とかおもちゃつけたりが視聴者の理解の範囲内だったよね。

モルカ―は何度見ても飽きが来ない

100ワニはファンアートが一切流れてこなかったのに対してモルカーはプロアマ問わずたくさんのファンアートが投稿されてたあたりが差だな～って思いました

「ワニの香典をよこせ！」ってツイート大好きだったw

モルカー映画（というかぷいぷいボール）はコロナ下応援上映としての最適解 映画館に足を運ばないと味わえない一体感と満足感があった

またモルカー映画ってモルカーボールの存在がすごいよ プリキュアでの応援ライトと同じような物を 大の大人でもぷいぷい鳴らせる(しかも誰にも遠慮もとがめも無し)童心に帰ると言うか劇場の他の人たちとの一体感がすでにテレビで見て知ってる内容でもすげえ楽しい。

モルカーはストップアニメーションだしニードルフェルトで実際に作ることも出来る。キャラクターも飼い主共にかわいい。パロディも遊び心もふんだんに盛り込まれてて内容も色々考えさせられるし細かい所まで楽しめる。あとキャラが死なない。

モルカーは例え作品自体の知名度が今後頭打ちになろうとも、知的財産権としての活用価値が無限大 例を上げると、にゃんこ先生とか「この人絶対夏目友人帳知らんやろ」ってくらいの年齢のおっさんがストラップ付けてたりするし

100ワニの映画見るんだったら モルカーを2回見たほうが100倍楽しめるね

コラボカフェの大失敗で辞めとけば今頃綺麗さっぱり忘れ去られただろうに。 ゴジラvsコングの公開情報探してる時に100ワニ映画化を知ったときは「正気か？」って思ったよ。

モルカーのグッズ展開の遅さにもどかしさを感じつつもワニと比べて信頼を感じる

100ワニ 最終回ラストシーンまでは「 物語」だったし、人によってはワニくんを友達のように思ってたんだけど 直後の告知ラッシュで一気に全部がただの「商品」になっちゃった。 「ただの日常4コマ」では商品として弱すぎた…

一秒一日、1話一ヶ月、ワンクール一年半の制作時間を要したモルカーは細密画

映画モルカー、謎の一体感あってめちゃくちゃ楽しかったし大きな画面でみれてよかった！

ワニは大手東宝配給。 モルカーは東宝グループの東宝映像事業部【TOHO animation】と何気に東宝なのもw

100ワニは電通過労○の件とワニが交通事故で亡くなった作者の友人をモデルにしている疑惑でそっち方面の嫌悪感が出てしまったのもいけなかった

今日遊びに来た姪っ子がぷいぷい鳴らしてた、グッズなのかなーって思って調べたら特典なのか、売れてるんだなぁ

モルカーもちいかわに食われたな

件の商業展開発表を「葬式にサンバダンサーが現れた」とレビュアーの方々が挙って例えるのには草超えて森超えて(以下略) それくらい、あの発表の速さは空気読めない感が強かった上にステマを疑われるのも然り

SNS漫画はわざわざ見に行くんじゃなくて流れてくるからいいんだよなぁ。

モルカーは物語の展開とキャラが 純粋というイメージで上手くマッチしているから 凄く癒されるんですよね🐹

モルカーまだ見た事ないけど一目見ただけで「可愛い！」と思ってしまう程の魅力あるもんな

モルカーは映画版クレヨンしんちゃんと同じで『観客の感想を無意識にダブルスタンダードにする技術』が凄いからね

モルカー行ってきたけどみんなでPUIPUI鳴らすのすごい楽しかった。ただの再放送じゃつまらないから...と工夫されてたのがすごいいい。 ワニは別に無料で読めるなら程度の価値しかなかったかも 実際はお金落としたいほど熱狂的なファンもいなかったのに、急に商業化するから誰も求めてないのにお金だけは欲しがる謎のコンテンツが爆誕してしまった感

つーか、モルカーの映画パロから見るに作ってる側の文化教養や気合いが違うからなぁ

twitterとかでもみてて思うんだけど、モルカー公式って１００わにと違って調子に乗らずに謙虚にやってる姿勢が見えるんよなぁ

『100ワニ』に限らずSNS発、ネット発の文化というのは基本的に“文化祭の出し物”だと思っています。それ自体が素晴らしいというよりは一緒に作っているという連帯感を楽しむものです。 だからそれが一般化すると途端につまらなくなる。

もはやワニの肩を持つ人いなくて草

そもそもモルカーと100ワニじゃ比べる事自体がおこがましいと思うんですがそれは・・・

プイプイモルカーのぬいぐるみグッズなら全て買ってベットに飾りたい。 100ワニグッズ？ええ、まぁ、うん…あーあーー…うん

モルカーは変な(世界観を無視するような) 売り方をしなかったから良かったね

２次創作が沢山出るアニメは考察の余地(キャラの心情や機微、世界観の奥行き)がある物が多いですね。 モルカーの２次創作は飼い主とモルカーのほのぼのな交流から、年老いたモルカーが運転中に居眠りして使い物にならないから捨てられるとか暗いものまでバリエーション豊かで驚きました。

まあ映画はおいといて百ワニの商売ベタに関しては、百ワニへの関心が強くなる百日目での相乗効果を狙ったからでしょうな。徐々に積み上げてきたものが完成する100日目が百ワニにとって最高に関心が集まるからこそその感動が残ってるうちに一気に畳みかけようとしたんでしょう。で、大炎上 ただこれは私見ですが、おそらく百ワニが悲劇でなかったら多分ここまで炎上しなかったんじゃないかとも思います。誰の台詞だったか、「悲劇は喜劇よりも心に残る、ゆえに扱いが難しい。最高の悲劇は最高の喜劇より感動を呼び起こすが、最低の悲劇は最低の喜劇より観客の怒りを呼び起こす」 という言葉がありまして。百ワニは分類でいえば悲劇であり、見ていた人たちはそこに物悲しくも清々しい余韻を感じていた。それは悲劇としては成功であって本来ならその余韻を楽しめたのが、怒涛のグッズ展開や映画化発表などでせっかくの余韻がかき消されてしまった。それがせっかくの最高の悲劇を最低の喜劇に塗り替えてしまい、感情を搔き立てて炎上につながったんじゃないかなあ

モルカーはあれだけバズったのにグッズの情報は小出しにしてるから好感持てる

バズった時に皆さんの声援で商業化の話が来てますとか言ってたら、まだ軟着陸できただろうにな

笠さんよくやった。 モルカーと１００ワニ、どちらも条件は全く同じだったのに誰もこれに関する考察がなかったので先頭きってやってくれた比較考察、すごい嬉しい上に有意義な時間でした。 モルカー映画はTVの内容編集しただけなのに「モルカーボール」のおかげで満席大満足でした。

PUIPUIモルカー全部は見てないんだけど、BGMが可愛くて好き。

今なら映画館を独り占めしてゆっくりとキャラメルポップコーンを食べられるからお得 なお値段

１００ワニは無料の日めくりカレンダーだから見る訳で、炎上関係無く振り返ってもう1度見たいとは思わなかったけど、 モルカーは何回も繰り返してみたもの。コンテンツ力が違いすぎる。

例えば「初七日法要」とか「四十九日法要」に相当するタイミングで「今は亡きワニくんを偲んで」みたいな形で企画を発表するとかならまぁ反感も少なかったんじゃないかなぁ…

今モルカー再放送記念で著名イラストレーターの応援絵が毎週金曜公開になってるけど ちゃんと公式アカウントで「著名な皆さんに描いていただきました！」って公にしてるから好感持てる。 ちなみに、東宝系の劇場公開だから4DXじゃなくてMX4Dですね(細かいようで恐縮ですが)

海外からやっとゴジラVSコングが始まったと思いきや日本ではモルモットVSワニやってるの好きw

ストップモーションは普通に手間とお金がめっちゃかかるので、それだけ映画の大画面で見ても鑑賞に耐えるジャンルなのよね そこに作り手のセンスやキャラクターコンテンツ、オマケなんかも魅力も加わってる訳で、そりゃもう比べるのも酷というか…w

今だとちいかわがワニみたいにならんように慎重かつ着実に人気伸ばしてる印象

当事者方には申し訳ないけど、広告宣伝の失敗例として教科書に載るレベルの見事な失敗だったと思う。

モルカーの製作の労力知ったらワニは落書きに見える

100ワニはTwitterという媒体で繰り広げられたから面白かったんだよね　 Twitter空間は言わずもがな現実の時間軸とリンクしてる　 “私たちと一緒の時間軸を生きているワニくんの100日間を覗く”というコンセプトはTwitterでこそ映える あともう一つ致命的なのはキャラ自体にファンが付かなかったことかな「ワニくん推しです」とかいないよね ぷいぷい

言い方が悪いかもしれませんが、100ワニは『近く死ぬのがわかっている対象を、どう死ぬかみんなで観察する』という、人間の持つ傲慢さにやんわりと訴えかけたエンターテイメントであったと思います 連載中はその作品展開方法に嫌悪感を抱かれないギリギリのライン上だったのが、最終回後の商業展開に、読者感情は一気に肯定→嫌悪へ振り切った 神の如く雲の上から『日々を生きるワニの死』を見守っていたつもりが、その実製作者側の金儲けの為に転がされていたのだよとネタばらしされれば嫌悪も抱くでしょう もっと良い方法やタイミングがあったと思いますが、いずれにせよ読者に売る側の意図を読まれない様にするという基本がなっていなかった好例だと思います

100ワニの件があってから改めて余韻って大事な要素だなと思った

そもそもさ…パッと見可愛いモルカーと比べるとワニは菊池氏のタッチのアクが強すぎてイマイチ可愛いと思えないのが…

バズったものの商売のやり方をしくじったTwitter漫画のアニメ化と初めから子ども向けコンテンツとして作ったら、監督が実力のある若さにまかせて手を抜かないタイプのやべーやつだった人の作品の比較はやめるんだー

劇場版モルカーみた 最高にかわいい

そもそも比べるものでは無いような。百ワニはねえ。 作品にだけ、同情します。 モルカーは楽しいです。間を置かない再放送も、前と同じくらい楽しんでます。毒っ気のある点も魅力だけど、猫を助ける話の様な 微笑ましい回が好き。 見える子ちゃんは気になってるんですよ。ホラー好きだし。

やっぱ、かわいいかどうかなのかな

流行った時のグッズ展開が遅かったのはある意味で信用できますわに...

純粋な作品としての面白さ 自分の感想はただ、それだけだった

単純に見た目が可愛いからモルカーの勝ち

モルカーは本編1クールのみという限られた武器だけでよくまぁここまで売れるメディア展開できたなと お手本以上のマーケティング。一生着いていくわ

Twitterの人気だけで商品化ってのがリスク高すぎるからなあ、絶対買います！なんて声デカで言ってる人達ほど絶対買わない連中だし

モルカーにはトヨタが関わっている。これはトヨタで働いている友達から本当に聞いた作り話。

モルカー3D元から全部立体で作られた作品だから、凝視しないとどこが飛び出してるのかよくわからない謎仕様だったけどめっちゃ楽しかっ(ぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷいぷい)

オリンピックでもやらかした電通さん（笑）が絡んでるなら100ワニ失敗っていうのもちょっとわかる気がする……

ワニがそれでも5000万行くっていうのにびっくりしてる 5000万÷1900円＝26315人ですよ うちの田舎の某市の人数より少し多い・・・ そんなに見に行った人がいたんだ

日本人がステルスマーケティングに嫌悪感があるというより海外では違法のステルスマーケティングをまだ法律で取り締まってない日本という前提で見た方がいい案件な気がします。アナ雪2がきっかけで法律で取り締まるように動いていてくれればよいのですが

１００日後のオチが先に明かされている緊張感 毎日更新されている日常という読者の気持ちとのリンクを含めて（というかほぼこのコンセプトのみ）の面白さ だから「ワニのように日々生きてるけど俺も、友達も、家族も死ぬかもしれないよな」というリアルな所が評価されてた だから炎上してなくても映画としては面白くなかったと思う

4dx・メガネ付きで2600円だったけどモルカーボールを鳴らしながらプイプイ上映できただけで大満足だった、後、大画面で見たら細かい仕掛けやらがわかるし、お腹壊したテディの気分やら味わえるので楽しい。

動きのないワニに対して、あそこまでユーモラスに騒がしいまでに動き回るモルカーは、見ていて楽しい。 それがすべてさ。

電通案件でもなく、100ワニを出したんだったら、作者の才能は「100日で主役が死ぬ」って発想だけだし、Twitterで話題になった方が奇跡だと思う。 最初から電通案件だったら、全てが納得。 あ、見える子ちゃんは原作マンガ超面白いよ！(ダイレクトマーケティング)

モルカーの映画とっても面白かったです！ 内容はアニメと同じなので真新しさはなかったですが、大画面で見る事でモルカーの質感、小道具や背景の細かさに気付いたり、BGMやモルカーの鳴き声を全身に浴びられてすごく満足感が高かったです！ 10話はその良さが相まって何故か涙が出そうになりました（笑） 唯一の不満は入場特典のプイプイボールが光の速さでなくなって貰えなかったとこですね😭 映画館のみんなとプイプイしたかったです！

内容知らなくても、俺ならパッと見でモルカー選ぶ

別に宣伝がダメっていう訳じゃないしな　最初からこれ宣伝なのでよろしくお願いしますっていうならむしろよっしゃ見てやるかって人もいるだろうに　ほんとワニはことごとく自分の首絞めてんだよな

俺がよく行く映画館は、今100ワニは朝8時30分からの1回上演です・・・もう終わりかけの作品扱いです。 なお鬼滅の刃は1日2回やっておりますｗ

て言うか電通自体が宣伝は下手くそなくせに金と利権だけ持ってる企業ってイメージついた段階で現状大敗北やろ

ワニの最後らへんはメディアが騒ぎすぎてちょっとなぁってなった みんなでワニが死ぬところを見よう！　って控えめに言ってやばいでしょ

最終的に｢可愛いか可愛くないか｣に収束したイメージ

『モルカーは、さっと見れるからストレスに耐えきれないなろうキッズに大人気ｗｗｗ』って煽り見たけど、個人的に真逆だったんだが 本当に細かい部分まで動作作りこんでて、一話辺りに10週ぐらいしてたり、ストップして別の発見したりと、やたら時間かかったんだけど ここまで丁寧に見た最近のアニメって、まちカドまぞくと、このチャンネルではタブー化してるアレぐらいだわ ちなみにステマって、いい作品でやってくれるなら個人的には大歓迎よ 問題なのは、ゴミみたいなとにかく低コストに拘りました！みたいな作品をステマされるのが嫌なだけ 主になろう系ってジャンルの9割が、それに該当するわ

100ワニはそもそもキャラ人気無いよね 「100日後に死ぬ」というところが斬新だっただけで

もうワニ君を安らかに眠らせてやってくれ、、、死んだんやから

モルカーは毎回面白いからなぁ

それ以前に100日ワニって一発ネタだから、こんなに盛り上げるものじゃないと思う。

一週目で映画館にも見放されたね…初週で１日１回上映になった...

ワニに限らずネット発の作品って無料だから読むけどその後お金出してまで楽しむ気はない的なやつ多いんですよね…

モルカーMX4D観に行ったけど、本当に感動した。 アニメ12話はもう何度も観たけど、スクリーン&4Dで観るとすごい。モルカーが可愛くてふわふわ感じが伝わってくるし、さらにアクション的な迫力もある。 かなり人気みたいで劇場は大人ばっかりでほぼ満席だったしパンフもモルカーボールも売り切れてた（ ｉ _ ｉ ）

アナ雪のステマ漫画を出してた中の一人に、個人的に好きな絵師がいてショックだった思い出… 100ワニは…うん、商業展開が早過ぎたというか逸り過ぎたのが致命的でしたね きくち某も何かTwitterとかでエゴサして訴えて敗訴とかもう何がしたいのかわからないし 色々と失敗する要素だらけだったんだなぁ…

100ワニはオチに極振りだったしな、炎上しなくても最終回公開した時点で全盛期の強さは期待できないだろうし、約束された爆死だったと思う

アナ雪ステマ騒動とか懐かしい 何もしなくても成功したはずの仕事をしくじった広告代理店アホすぎと思った記憶がある

ワニを擁護する言葉で「お金を稼いで何が悪いの？」と言うが誰も金稼ぎのことは悪いとは言って無くて手段が間違ってると言ってるのにそっちにすり替えようとしてる。 あと最後に紹介された２作品のアニメはアナ雪ステマで炎上した会社がモロに関わってる作品なんでいろいろきな臭いんだよなぁ