【混乱が続く世界で奔走する主人公】キラ・ヤマトの人生【ガンダムSEED】【ゆっくり解説】 

闇に落ちろ、キラ・ヤマトは背景はオルフェだけどグリフィンのセリフでは...

普通の学生だったはずのキラが度重なる戦乱と悲劇の積み重ねによって精神を疲弊して行く過程があまりにも悲し過ぎる･････。

インパルスに負けたのはアークエンジェルを気にしていただけじゃなく、フリーダム自体がキラの反応速度に追いつけなくなっていたからでもあります。

映画のラストがキラ死亡説出てるけど、確かにSEEDの初期プロットはキラの死亡で物語が終わるはずだったが SEED最終決戦でカガリが言った「逃げるな、生きる方が戦いだ」がこの作品の答えだと思うので 映画のキラは多分死んだ方がマシなレベルの辛い目に合うだろうけどそれでも生きることを選んでほしいです。

ドラマCDの本編3年前の話聞いてると余計二人が敵同士で再会して 本気で殺し合う仲に一度はなってるからほんとに悲しい

キラくん年々可愛くなるのやヴぁす(^q^)

SEEDのキャラの中でも地球連合⇒オーブ⇒ザフトと最終的にどこの軍隊にも経験(ないしは所属)したキャラ。

16:27 ドラグーン使えるどころかレジェンドの接近をムウやクルーゼのように察知したのは、ユーレン・ヒビキ博士がラウ・ル・クルーゼ製造の際に採取したアル・ダ・フラガの遺伝子を組み込むまたは模倣したからではという考察があったな

見に来たかいがあった、今月公開の映画に期待するのはそれだけです。

それぞれのガンダムの名言集をストーリー順とかに上げていってほしいです！絶対見ます

ユーレン・ヒビキとかいうサイコパス

3:08 引き取ったのがカガリなのは自身の子供がコーディネーターだと、親プラント派だと連合やブルーコスモスに付け込まれかねないという政治的理由があったという考察があったな しかも、ブルーコスモス最大の標的が一国の代表の子供ならメディアに顔も出ることも多いからすぐバレかねない

もう休め、キラヤマト

セカンドステージ機体(最新鋭機)をファーストステージ機体(旧式機体)でボコボコにしたのはエネルギー量のアドバンテージか、それとも単にキラがバケモノだったのか

ラクス単体の紹介もして欲しいですなぁ

ブリッジの目の前に居たジンを撃ち抜いたビームは、AAに当たらなかったのか？😅

ヤベッ、キラが銃のセーフティ外すの忘れるシーンとか覚えてねえ！ そんなのあったっけ？レベル

舞い降りる剣でイザーク退場する予定だった？らしい

平井キャラで共通事項は、瞳の色が赤くなると、失明まではいかないが「見えなくなる」って言う点があるから。。。

「それでもっ！！　守りたい世界があるんだ！！」 「覚悟はある……僕は戦う！！」 ヘリオポリスで戦いに巻き込まれたキラ君はストライクガンダムに搭乗して、ザフトと闘う！！ さらに、ザフト製のフリーダムガンダムを奪い取り、連合軍のG兵器後期との対決、クルーゼのプロヴィデンスガンダムとの死闘を挑んだ！！ ストライクフリーダムでレイのレジェンドガンダムを打ち破り大きな戦果を挙げたのだ！！ S-FREEDOMでは、今までない展開がっ！？

キラ(スーパーコーディネーター)とラクス(第2世代以降のコーディネーター)は、DESTINYの時点で子供を作れない…と言う設定を聞きました…(何処が出自か不明な文献ですが……) また、キラは遺伝子情報を弄り過ぎて、ラクス以外とも、子供は作れないらしいですね…… そういえば、キラの育ての父親って何処に消えたんだろ……DESTINYでは育ての母親は出てきたのに…

劇場版目赤くなってるけどもしかして闇堕ち？

SEEDは力だけが自分の全てじゃないと言いながら、クルーゼに何も言い返せず最後は力づくでねじ伏せ、 種デスではデスティニープランは嫌だと我儘を力で押し通したせいで劇場版でも戦争は終わってないんだよな。