【独軍落下傘 01】ドイツ降下猟兵　落下傘の組立【Hinter den Bergen : Fallschirmjägerlied】

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【日本陸軍　挺進連隊との比較資料】
　記録映像では、日本軍の落下傘製造過程は不明であるため、
　落下傘先進国のドイツの資料を探してみた。
　アメリカの落下傘も大体似た構造をしており、
　似た工程を経て作られている。
　 • WWII PARACHUTE TRAININ...
【BGM】
　Hinter den Bergen（Fallschirmjägerlied）
　原曲は歌だけのアカペラ。
　 • Hinter den Bergen *** ...
　行進の足音を入れてみた。
　映画「バルジ大作戦（Battle of the Bulge）」
　名場面の「パンツァー・リート」のオマージュとして。
　 • 映画「バルジ大作戦」"BATTLE OF T...
【訂正部分】2021年06月08日追記
2番の歌詞中、
Hoch in den Lüften fliegt unser Vogel
frei und stolz durch die Luft,　が歌と合った表記である。
stolz und frei　と、逆に表記している。

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Опубликовано:

3 июн 2021

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Комментарии : 7

@ABS-el1pl 2 года назад

いや〜貴方様のように降下猟兵の曲を日本語訳してくれる人は‪すごく有難いです。やっぱり降下猟兵の曲はかっこいいですね。

@amatsumiyagoto3980 2 года назад

コメント有り難うございます。おっしゃる通りです。味方兵士の魂を奮い立たせるための歌ですからね。兵士の愛国心とプライドは、自己の命をも凌駕するという典型的なカッコ良さですね。

@ABS-el1pl 2 года назад

@@amatsumiyagoto3980 まさしくその通りです。今後の活躍を期待してます！

@user-ix6ic2mu9y 3 года назад

これはまた貴重な映像を見せていただきました。最後の地面に仰向けになっての開傘訓練（点検？）などは非常に興味深いです。しかし独軍の制服は帝国男子が見ても格好いいですね。そう思われるようにデザインされて作られたものだから当たり前なのですかね。

@amatsumiyagoto3980 3 года назад

コメント有り難うございます。さすが、いつもながらお目が高い。最後の場面は私は迷っていました。開傘状態と耐久のテストなのか、傘に引かれる兵士の体験訓練なのか。制服士官の目線を追うと兵士を見ています。だから兵士の体験訓練なのだと分かった次第です。制服に魅せられて、タミヤの1/35ブラモデルに踏み込む人も多いくらいカッコイイですよね。

@user-wn8rb4jc6b 3 года назад

このドイツの空挺部隊が調べると不思議で、大戦初期には空軍に所属していた。しかし中期には陸軍に部隊ごと移管。また、大戦終盤期にはSSが陸軍・空軍とは無関係に複数の空挺コマンド部隊を創設している。ドイツ軍の空挺部隊による活躍は大戦初頭のポーランド侵攻だが、陸軍の進撃が遅れた結果、折角重要拠点を占領したのに補給の無い状態では確保維持出来ず、大多数が降伏し捕虜になっている事は意外と言える。尚、マルタ島降下作戦では前例に学び物量降下による大量な支援が功を奏し完璧な成功を修めている。大戦終盤のSS空挺コマンドによる成功例は当然グラン・サッソの山荘ホテルに幽閉されたムッソリーニ救出作戦になる。

@amatsumiyagoto3980 3 года назад

コメント有り難うございます。おっしゃる通りですね。日本に限らず、軍隊は縄張り意識が強かったのは共通のようです。日本でも騎兵が機械化部隊となった時には、戦車と呼ばずに「装甲車」という名称になったのも、けして陸軍の歩兵部隊ではないぞという意識だったそうで、色々とプライドがあったようです。ムッソリーニの救出は実際の映像があるのですが、グライダーで着陸して大成功していますね。降下猟兵の部隊編成に貢献し、救出作戦も行なった Kurt Student の名作戦でした。