【珍兵器】me163コメートを3DCGで徹底検証してみた 

日本版の秋水は、完成して量産されれば現千葉県柏市の柏の葉地区となる旧陸軍飛行場に配備予定だったそうです。飛行場跡は戦後旧大蔵省の管理地となり、その後一般に開放されましたが、現在でも秋水用の燃料貯蔵施設等の遺構が有るようです。

わりとすべての動画についていつも思うけど なんでこの人このレベルのCG作画をこの投稿頻度で量産できるの・・・・こわい あとコメットは超有名機体なので内容濃く取り上げてもらってうれしいです

ブルックナー、ワグナー、マーラーを背景音楽に使っていて、感動します。

動画で説明されているエンジン、ハセガワの1/32のプラモでは再現されていて「箱みたいな変な形してるなぁ」と思いながら作った記憶があります。 あとMe163ではありませんが、ほぼ同じ形の秋水を知人女性に見せたところオレンジ色という色もあってか「卵みたいでかわいい」と好評でした🙂

つい最近、静岡航空資料館でme163のロケットエンジンの実物を見て来ました。ここにはベルX-1のエンジンもあり、並べて展示されています。誉エンジンもありました！

素晴らしい考証でした‼️

ハイクオリティな動画を有り難うございます。今回も力作でした。

「お珍航空機」冒頭にサラッと言われて驚いたｗｗｗ ・コメートの話は松本零士さんの作品に有った気がするけど思い出せない （燃料トラブルでパイロットがryのとこだけ覚えてる。） 22回目再生・投稿2分後・良いね18番目

ヒドラジン自体は、後のアポロ計画などのロケットに衛星などでも使われているのは面白いなと思います。

おティン航空機‪‪‪w‪w‪w

一時期海上自衛隊の魚雷の機関に利用されていたし、1984年のロサンゼルスオリンピックの開会式のロケットマン背負っていたのもこの機関。

撃墜時の相対速度凄え

「ヒドラジン」がもう最終兵器っぽい響きで好き。

翼は最低限しかないのに、運動性も高いなんて、デフォルメされたような見た目なのに凄いな

投稿お疲れ様です！ ドイツの技術力はホントに凄かったのですね。それでも物量には勝てなかった。

珍兵器と扱われるme163ですが戦闘機として向かなかった訳で航空機としては凄い名機だと思いたいです～ 音速を超えたＸシリーズもロケットですしね。　今思うとベルＸ1って後退翼ではないのですね。 ジェット戦闘機me262も動画にして欲しいです。

お珍航空機で笑った

松本零士の漫画、音速雷撃隊の終わりのページこのようなことが記されていた、、、有人ロケット戦闘兵器の歴史ははかなくも短かったドイツではMe163コメートが日本では桜花が実戦の空を飛んだ、、、、

声、素敵杉っ！ きっとアナウンサーになれますよっ！

さらっと紅豚のセリフ入れてるめさのさんが好きです😊

子供のころに絵本で見たB-52から発射されるX-15をよく覚えています。コメートの子孫ですね。あの頃は、X-15が大変もてはやされていた覚えがあります。あの分厚い垂直尾翼が特徴的でしたね。懐かしいです。その後は、F-104ですね。銀メッキのプラモを鮮明に覚えています。

解説されているようにドイツは基礎工業力に加え大変なノウハウの蓄積がありましたが、日本はその設計のみ導入したもので苦労も当然。機体はまだしもエンジンは簡略化と代用素材で、飛びはしたものの実戦投入なんて夢のまた夢でしたね…。

ロケット機だから、後のジェット機とは別物なんですね

目覚めると必ず目に入る場所にプラモデルがあります😅正面防弾ガラスの厚みが好きです👍

KNIGHT FLIGHT VIDEOって chで 赤い塗装の レプリカが飛ぶ動画がありますが。 離陸（牽引）, 滑空中, 着陸等 グライダーとしても 優れた機体だったのが判る。

松本零士先生の戦場まんがシリーズの「エルベの蛍火」が印象的

Me163は与圧キャビンではなかったんですね。搭乗員は酸素マスクで対応したのかな。 ヴァルダー機関は型式忘れましたがUボートや魚雷でも採用されてましたよね。

地元ですが、秋水のロケットエンジンテスト場があった場所です。ご近所に当時の江戸川化学山北工場があり、ここでつくられる過酸化水素を、、と。容器は陶磁器の瓶に入れられていたそうです。秋水ロケットエンジンに当時関わった人から20年以上前に聞きました。

離陸時のお饅頭が､かわいい😊

コメートに乗って糸目笑顔のゆっくりかわいい

全翼機ってコンピューターがないと飛ばせない物だと思ってた、安定した乗り物だったんですね

汎用性はともかくかっこいい　これとプファイルと呼ばれる前後プロペラといい異型なものほどかっこいい　SUZUKIのバイクみたいだ

ありがとうございます！

コメートのエンジン、大阪の交通博物館に展示されていたのを見たことがあります。 今は静岡工科大学の展示施設にありますね。

その流れを考えると、後に試作されたロケット戦闘迎撃機のBa349「ナッター」は、ある意味で、コメートが目指していたモノの完成形という感じだったのかも知れませんね······。

いつも分かりやすい解説をありがとうございます！ 11:07　ヴァルターエンジンの使用例の文章が低温式、高温式とも同じものになってしまっています 実際にはその前後の説明で使用例が分かるので問題はありませんが…

パイロットかわいいなｗｗｗ

燃料が有毒なので、整備員、パイロットとも毎回飛ばすのに命懸けだったでしょうね

少佐ー助けてください少佐ー（大気圏突入）

me163を真似た秋水を作る時に燃料が供給されなくなる不具合が起きてたらしいですね。

異物が少し混入すると爆発するT液くんギャグ漫画みたいですき

お饅頭かわいい！

機体を赤くしたのは撃墜王だった男爵に習ったのかな

コメートを「珍兵器」と題する動画は初めてです、ちょっとウケた😂。

コメートに詳しくなったぷー！ ありがぷー！(^-^)

今回はブルックナーの9番2楽章ですね　復活の1楽章　もう不安しかない　そしてぶるくなー7番3楽章ですね

たくさん焼き饅頭ができました!ｗ

世界初のV2ロケットは環境に優しいZEROエミッションロケットだったのか😊

設計上、これ重要

低温ヴァルターエンジンは、あのロス五輪のジェット(ロケット)マンのヤツだな…… ちなみに、戦時の技術発展速度は平時の3倍とも言われている。

可愛らしいバスコダメサがぺったんこに！昭和の風呂敷ぐらいになってるなぁって思いましたw

ロマン兵器だな 映画化できる He162の動画もつくってください

無尾翼機って安定して飛ぶことができるけど、全翼機は難しいよね

着地で翼端壊れないのかしら。次はワルター・タービンのUボートもお願いします

伴奏の演奏はどこのオーケストラで指揮者は誰ですか?

そこからたった20数年でジェット戦闘機が当たり前の様にどの国でも作られるってのも、20数年もドイツは先んじていたってのもスゴいし、 それだけの技術とその結晶をもってしても数の圧倒的な差はどうにもできないって残酷なリアルさがこう・・・胸にきますね

この機体は松本御大の「戦場マンガシリーズ」で知りましたね。 初っ端、不時着した機体のパイロットが溶けたのだけ覚えてます未だに。

今回もめさ子とめさ美跡形も無くなってそうなんですが救助されてる！ｗ 救助とは一体…ｗｗ

この動画を見たら公明党が頭から離れなくなった。これはまさか…。

漫画として「エルベの蛍」が有名だが「深く静かに沈没せよ」（パロディ系ギャグ漫画）にも出てきている 地上戦艦に艦載機として積まれておりカタパルトで発進していた。ただし相手は陸軍であったが（つまりほぼ無力）

いつか烈風も扱って欲しいです。

せめて着陸装置を普通の車輪式にしてあげて欲しかったですね これだけ高速なら降着装置の重量程度大した影響は無かったと思いますがそこが独軍の 変に拘る習性かもしれません 檜山氏の「日本本土決戦」で秋水がB29迎撃に大活躍しているIFがありますが、実際に 秋水がMe163を完璧にコピーできてもあんな無双は難しいと思ってましたが、上手く使えば ある程度の活躍は出来たんじゃないかと、めささんの動画を見て思ったりします

松本零士さんの漫画で、コメートの燃料を浴びたパイロットが溶ける絵があったのを思い出しました。

ガキの頃、タミヤのモデルで　ずんぐりむっくりの変わり種　ロケット戦闘機として知られていたけど、この動画は面白かったね。かなり真剣に調べて製作してあるとも思った。BGMもマーラーの『復活』などを使うなど、少しだけ格調の高いものもあった。

ハートも溶ろけちゃう♥️

ﾋﾟｭｲｰ

高腐食液に落ちても、爆発に巻き込まれても、ひかれても、どんな状態でも、後で救助されるって凄い！　不死の生物、饅頭たち！

Me163がたとえ優速だとしても、相手が爆撃機だと速度差が大きすぎて狙いずらいでしょうね

赤い塗料は鉛や酸化鉄使うから重いんだよなー。。。

日本名『秋水』

プーじゃねーよは草

実用ではイマイチでしたが、私の様な奴を惹きつける、「ボンクラホイホイ」として、絶大な効果を発揮していますね!。プラモ買ったり、夏にはTシャツ(アマゾンで買えます)を着たりして散財しています・・・。

意外にも安全な技術って何だったのでしょうか…

サムネの“人が溶ける“の解説がない。ロケット燃料の毒性について解説して欲しかった。

コメートの運用実験中に重症負った女性パイロットハンナさん。 その後Me262シュワルベやフォッケのヘリコプターに乗ったりと。

ぜひ秋水もお願いします✨

BGMの選曲が渋い😊(ブルックナー9番に、マーラー2番)

滑空して帰還中に落とされますね。

ロケットと言えば我が国では秋水と桜花…もうやってましたっけ？

This aircraft is a flying nightmare. The t-stoff stored in a soft metal notoriously difficult to seal and the c-stoff in containers made of materials with high hardness but absolutely no tensile strength. The t-stoff occasionally leaked in a vapor form making the pilot breath the corrosive hydrogen peroxide or fuck it one wrong bump and the c-stoff is melting your back. One poor bastard had the ejectable wheels bounce off the tarmac and crack the c-stoff container forcing him to land. They found him half dissolved. Nightmare fuel indeed....

おchi…💧？ いやいやいや、後ででなくて今すぐ救助を💦💦💦

いつか,秋水か橘花の動画が見たいです。

「プロペラ機はまるで空中に止まっているようだな。」 現実には時速800kmから止まった的を狙うのは容易じゃない… 30mm砲が機首搭載じゃない辺りが戦闘機としてイチから設計する余裕は無かったという感じがします

航空ジャーナルのコメート特集にて「火の鳥は死の鳥」のサブタイトル記事が有りました。 この呼称は敵味方含めてだそうです。記録された敵機撃墜9機（未確認2機を含む）。 約300機製造配備してこの戦果。大半が事故で喪失。 しかも、T液漏れで人間発火（溶解）なんて恐ろし過ぎます。 これはもう味方にとって死の鳥です。恐ろしや独逸人。

♪おーれはー　プーロペラもってないー　（ダダッダー！） ♪ロケットだから　斬新だーからー　（ダダッダー！） ♪だーから登るぜー　成層圏へー ♪敵の上から　逆落とし ♪必殺パワー　ヴァルター機関～ ♪過酸化水素の侵食性　燃料漏洩　嵐をよぶぜー ♪おれーはー　コメート　ロケットファイター 懐かしい替え歌思い出しちゃった・・

次は「Ba 349（ナッター）」をお願いします！ BF1942 SWで遊んだ機体です。

陸特攻隊😢 ありがとう😉👍🎶

いちおう操縦できるロケットみたいな戦闘機だったんですね。 こりゃ危なくて乗れないやｗ

1945年7月７日、離陸直後の秋水の写真あったそうです。

ドイツの化学は、世界一ーーィィー

2:40 危険性が高いのにわざわざこの液体を使うのは，自己着火性により確実に着火・燃焼するから。

秋水はほぼほぼ同じだから解説動画は出ないのかなぁ…

『機種には超強力な・・・』？ 「機首」？　しかし、機関砲は翼の付け根・・・　 さすがにお疲れでしょうか

提携により日本版は秋水だったかな！？

柏の東大辺りに基地があったと思うが👍

めさのさんてお変態なのかな

固体燃料だったら、少しは安全でしたか？

先日のジョニーライデン少佐には胸が熱くなりました。 真面目な話になりますが桜花の技術を秋水開発に注力すればB公に寒気を負わせる事が出来たのではないでしょうか？ 当時の技術では液体燃料よりも火薬燃料の方が安全な気がします。 そもそも一式陸攻が到達する前に母機共々撃墜される桜花よりも秋水に力を入れるべきでした。 パイロットを消耗品と考え(大西滝次郎は別‼️)戦後は都合の悪い私書を廃棄した人物は国○。

道端にいる野生のme163を見たことがないのだが...

戦闘機というよりも有人高射砲