shot the man と shot at the man に関する講義、目が開かれました❗️ロイ先生、ありがとうございます😃 前置詞が介されることによって対象物(object)との間にワンクッション置かれるのですね?……いやぁ、なんだか自分の英語感覚が磨かれたような気分です!……まぁチョットだけですけどねwww🤣 最後の hit at ~ も面白かったです❗️……それで思い出しました。私は以前 play at golf という表現を見たことがあります。「あれっ?play golf の間違いちゃうん?」と思ったんですが…… at が入ることで「ゴルフのまねごとをする」という意味だったようです❗️😆😃
西澤先生、分かりやすい解説を有難うございます。聞き取りやすい言葉と、的を射た分かりやすい説明に感銘を受けまして、即刻チャンネル登録をさせて頂きました。 誠に失礼ながら、一点もしかしたら先生が誤解されていらっしゃるかもしれない点についてコメントさせて頂きます。 I walked my dog.という文について、「まず私が歩くという動作をする」というご説明がありましたが、自分が歩いている必要はないようです。自分は自転車に乗っていたり、あるいは車椅子に乗りながら犬を散歩させている場合も、I walked my dog.と言えるようです。(ネイティブスピーカーにも確認済みです) PS.ちょうど私もまったく同じポイントを解説する動画を上げたばかりなのですが、よろしかったらご高覧頂き、ご意見など頂戴できれば幸いです。
どうも有り難うございました。 She shot the man.ですと、弾がしっかり命中したというイメージですね。これは、狙ったわけではなく、 (1)いきなり暴発したとか、 (2)弾は篭めてないつもりであったのに手違い勘違いで弾が装填されていて撃ってしまった(そして、命中した)とか、 そういう場合ということもあり得ると、理解しました。この理解でも大丈夫でしようか。 なお、弾は装填されてはおらず、撃つマネをしただけの場合は、She pretended to shoot the man.あたりかなと思いました。 彼女が俳優で、映画のシーンの撮影ならば、「映画内のワンシーンとして、彼女の動作を描写するのか」、「映画の撮影現場での演技として、彼女の動作を描写するのか」で、英語表現が変わりうるのかな(⇒⇒英語表現は、芸が細かいのかな)と、少し思い悩みました。
自動詞と他動詞のイメージの違いがとてもよく理解出来ました。 特に西澤先生の矢印⤴️↩が最高に判りやすかったです!ありがとうございました。 ただ、おまけの文で少しモヤモヤがあり教えてください。 ①She tried to hit at me with a broom. ②She tried to hit me with a broom. どちらもtried が付いているので叩こうとしたけど当たらなかったという事でよいのでしょうか? もしそうならそのネイティブの方の意図するのは狙いを定めてるという強調みたいな感じなのでしょうか? (もちろん西澤先生の憶測・イメージで構いません。) 細かくてスミマセンがtried が あることにより 何だか モヤモヤしてしまうのです。 例えばtried が 無く ③She hit at me with a broom. ④She hit me with a broom. とすると④は当たったけど③は当たったか当たってないか判らないというイメージ(shot の例文に倣うと。)なのでしょうか? お返事頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます。そしてご質問をありがとうございます。①②はおっしゃる通り「しようとした」という意味です。当たらなかったかどうかはその後の話であり、この文は表現していません。 ③は言えるかどうか不明ですね。ネイティブに確認したいところです。try to と一緒だからこそ言えるのかもしれませんし。
連投失礼します。 I walk the dog. というのはとても参考になります。 犬が飼主を引っ張って、勝手に行く方向を決めようとしているようなヤンチャな犬の場合でも、同じように使えっても大丈夫かなと思いました。日本では、『犬の散歩』の主導権が犬にあることが多いようですから。 l walk the bycycle.は、今後使いたいです。 The knight walks his horse.とか、The knight walks his horse the princess rides on.とか、使えるかなと思いました。騎士が馬の轡を取って馬を歩かせる場合や、その馬にお姫様を乗せている場合です。
とても勉強になりました。ありがとうございます。 質問です。① ”I punched him in the face. “のような文についてです。② ”I punched his face.” と言う言い方はしないのでしょうか。なぜ①のような周りくどい表現になるのか、もし良ければ、ご解説頂けるとありがたいです。
She tried to hit at me with a broom. 彼女はほうきで私をぶとうとしたけど当たらなかった。 tryは過去形で使っていると~しようとしたが駄目だったの意味と捉えられます。 そういう意味で、hit meだと確実に作用している感じ、つまり当たっている感じがしてどうもtriedと相性が良くない感じがします。 だからこそhit at meとしているかもしれません。深堀すると、私めがけてほうきでぶとうとしたが当たらなかった。あくまでもフォーカスしているのは、狙いを定めてという事に焦点が当たっていて、結果は駄目だったということです。 その語の持つ意味だけでなくイメージ又は感覚で理解しないとダメな例としては、It was worth a try. やってみる価値はあった。と捉えられがちですが実は違います。やってみたけどダメだった。が正解です。しかもこれ現在形だと、やってみる価値はあるとなって日本語の持つ意味と同じになります。hit at meにしてもIt was worth a tryにせよ単語だけ知っていても何ともならない、あくまでも語法や感覚、イメージで捉えられないと真意を得られない。大学の英語学科の教授でも言語学、音声学を学んでないと体系的に教えられる人はいません。ましてや、中学、高校だと望めないケースが大半でしょう。
うーんまたまたすごい!! 言葉が出ない。観終わってトニーさんと同じ感想を持ちました。 さて気を取り直して、教えていただきたいのですが、 go shopping/camping のように 自動詞 go + ing形の文は、どの文型に属すると考えるべきでしょうか? つまりこのing形は形容詞(現在分詞)でC?それとも名詞(動名詞)でO?それとも副詞(現在分詞)でM? 1. I went swimming in the pool yesterday. はいいとして、 2. I went for swimming in the pool yesterday. が非文になる理由は? 自分でもいろいろ調べてはみましたが、ぜひとも英語スーパードクターの解説をお聴きしたいと存じます。 お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。(ボケ防止に英語を復習している75歳の爺です。)
@@englishdoctor_roy ありますよー。Look at は、なになにのほうを見る、Lookは直接そのものを見る、みたいな使い分けだと思います。シャーロックホームズの映画の台本使ってシャドーイングしてた時もそういう表現が出てきました。Look at this! じゃなくて、Look this! みたいな。英国のカレッジのEFLで英語を勉強した時も、この2種類の使い分けを習いました。
私の話した英語や他人が話した英語を、ネイティブ(の先生)が、what do you mean? と聞く事がよくありました。 きっとこれらも、正確に「どういう意味で今の英語を使ったのかな?」の確認なんでしょうね。 意味通りの使い方の場合もあれば、使い方を間違えている場合もある。だから話者にそれを確認したい、そういう作業なのだなと、今思い返せます😂🎉
攻撃の動詞(hit, pucch, stab, slap など)+人+前置詞(in, on, by など) + the + 身体の部位 にて 前置詞をどれを使うかがよくわかりません。 ある説明で ①つかむ系(catch/take/grab)はby ②たたく系(hit/touch/tap)はon ③見る系(look/gaze/stare)はin とありますが、 たとえばhitでも He hit me in the head. He hit me on the head. 両方聞きます。 上記の場合、それぞれの動詞に対して、どういう前置詞を使用すればよろしいでしょうか?
英語の自動詞、他動詞と日本語との差は全く気がついていませんでした。日本語の歩くも「古道を歩く」など他動詞になりますが、歩かせるという他動型だと確かに別の言い方ですね。walkが自分が歩いて他も歩かせるというのは想像も出来ませんでした。 atの有無では「a mouse bit at a cat」だと「ネコにネズミ噛み付いた」だけど「a mouse bit a cat」だと「ネコをネズミが齧った(即ち肉を噛みちぎった)」というイメージになりますでしょうか?(あっ!日本語の自動詞、他動詞とも一致) ついでに今回の筋とは外れ過ぎの質問なんですが、画面として先ずネコがいて、そこにネズミが飛び出て噛み付くイメージの英文って出来ますか。「at the cat,a mouse bit」なんて無理ですよね。
ChatGPTさんに尋ねてみたら、以下の答えがきましたよ。 If you are trying to express that the mouse made an attempt to bite the cat but didn't succeed, you might say "A mouse bit at the cat" or "A mouse tried to bite the cat."
13:28 tried to hit at me with a broom.これだと、ほうきで殴りかかろうとするフリをして単に威嚇してるような感じがしないだろうか? tried to hit me with a broom.こっちだと、本気で殴ろうと、今、ほうきを振り回しててあと2~3回振り回せば殴れる感じがするが笑。 実際その小説の前後の文脈が定かでないからその作者がどういう意味で言おうとしたのかはわからんけど。
@@user-kb4is3uh6ishootは端的に言うと撃つっていう意味も(銃で)撃つっていう意味もある 銃を撃つshoot a gun 矢を射るshoot a arrow 兎を撃つ/射る(銃/弓や矢で) shoot a rabbit って感じっぽい だから銃を銃で撃つって言いたいのなら紛らわしいからshoot the gun with a gun って感じなのかな〜
@@SuttokoDokkoiJP 回答ありがとうございます。 she shoot the gun.これ他動詞なんで目的語のthe gunを狙って撃ったんじゃないかなって思いました。 she shoot the gun with a gun.こっちは自動詞でshe shoot the gun.という完結した文章に名詞をくっつけて補足するためにwithでつないでるんだけど、言われるようにshootが銃で撃つという意味があるのでshe shoot the gun with the gun.という言い方はしない気がします。だから他動詞の方は銃で銃を撃ったのかなと思ったんです。英語勉強中で正解は分からないです。
@@user-kb4is3uh6i すみません、自分が頭悪くて勘違いしてるだけかもしれないんですけど、他動詞の用法で(目的語)を撃つっていう意味があるはずです shootの目的語がa gunだとしたら 銃を撃つになりますし、目的語がarrowだったら矢を射るになります でも今の説明ならshot a gun at the gunの方がいいかもしれないですね
私もロイ先生の説明はじっくり聴く価値があると思います。 結果を急ぐ=暗記 説明を一字一句逃さずに聞く(理解する)ことがロイ先生が仰る、英語は暗記で無くて理解す事が大事! 英語圏在住30年現在日本に帰国して3年目になりました。 再び英語を学んでいますが、本当に英語を理解しないと永久的に英語を操ることは無理です。 途轍もなく奥深いんです😂英語は。。。。 勿論日本語もですが。。。。 ピジョン・イングリッシュで良ければ勉強しなくても喋れる様には簡単になれます。 でも英語が何処から来てどの国で発達したかを考えると、キチンとした正しいそして美しい英語を話さないとダメではありませんが、相手にされないと言う嫌な場面に出くわす事もあります。 急がば回れ! Hate makes waste and turn around. Slow and steady wins the race.こちらの方がピンと来ますかね〜 まぁ英語習得はraceじゃないですね。 tool です!