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【界磁位相】近鉄1000系1004F,1008F走行音(名古屋線) / Kintetsu-1000 sound 

ecodaichi
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Japanese train running sound and view in the car.(MIE/Kintetsu-Railway/Series1000)
近鉄名古屋線系統の1000系1004F(T04)の駅発着シーン、1008F(T08)の走行シーンです。走行システムは8800系と同様の1C8M式の界磁位相制御による2両ユニット構成で、主電動機は元奈良線特急車の800系流用の直巻モーターを使用しています。直巻モーターで界磁位相制御を用いるのは珍しい事例と言えます。
・複雑な経歴を持つ、元吊り掛け車
1970年代以降、大手私鉄では輸送力拡大と近代化の為に吊り掛け駆動方式の旧型車を車体だけ載せ替えた車両の導入が行われ、有名どころでは小田急初代4000形や東武5000系、京王5100系、名鉄7300系などが挙げられます。近鉄では
大阪線系統の1000系と奈良線系統の920系(→1010系)がこれに該当し、前者は1972〜1973年にかけて4連2本と2連6本が作られ、4連1本は冷房車で当初1200系を名乗っていました。新性能化は1984年から行われ、2連車はクハを1810系とトレードし、同系のサハも電装して編入し3連化されました。新性能化で使用する機器は殆どが流用品で構成され、当時奈良線系の8000系回生ブレーキ化で用いられた界磁位相制御が本形式にも採用されています。3連となった1003F〜1008Fは3両中2両が前述の通り1810系編入車で、賢島方先頭車のみが1000系生え抜き車となります。一方4連はトイレを設置して大阪線や名古屋線の急行に使用されましたが2007年までに廃車され、3連も徐々に廃車が進められて2024年時点で現存するのは1004F,1005F,1008Fのは3本のみとなっています。形式多彩な名古屋線の3連の中で、賢島方先頭車がダブルパンタになっていることで本形式は外観上の判別が可能です。
21-1.近畿日本鉄道(大阪線・名古屋線) / Kintetsu railway Osaka,Nagoya-Line
• 21-1.近畿日本鉄道(大阪線・名古屋線) ...

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3 окт 2024

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