【睡眠BGM】どこか懐かしく泣ける東方BGM【東方アレンジメドレー】 

見当たらなかったので曲名リスト作りました。 0:00 『歳月-雲流れ-』　サークル：Foxtail-Grass Studio　アルバム：なつかぜメモリア　原曲：砕月／東方萃夢想 2:04 『雅舞』　アレンジャー：漉餡　原曲：U.N.オーエンは彼女なのか？／東方紅魔郷 6:05 『童祭 ～ Innocent Treasure』　サークル：うんちく商事　アルバム：現し世の幺　原曲：童祭　～ Innocent Treasure／夢違科学世紀 8:42 『東方萃夢想』　サークル：TAMUSIC　アルバム：ピアノのための東方夜想曲集「Dream」　原曲：東方萃夢想／東方萃夢想　 14:14 『地底に響け、草原の音』　サークル：オーライフジャパン　アルバム：東方温泉祭　原曲：廃獄ララバイ／東方地霊殿、死体旅行　～ Be of good cheer! ／東方地霊殿 20:39 『土著神醮』　サークル：平行世界　アルバム：東方絲竹夢　原曲：明日ハレの日、ケの昨日／東方風神録 26:45 『幕間 ～雨降る森～』　サークル：Floating Cloud　アルバム：東方アイリッシュ　原曲：神は恵みの雨を降らす　～ Sylphid Dream/東方風神録 28:42 『空中庭園』　サークル：Floating Cloud　アルバム：Flower Village　原曲：廃獄ララバイ／東方地霊殿 31:57 『月見酒』　サークル：Floating Cloud　アルバム：幻想郷事変　原曲：砕月／東方萃夢想 36:13 『胎動』　サークル：Floating Cloud　アルバム：幻想郷事変　原曲：デザイアドライブ／東方神霊廟

幻想郷は有ると信じている。

ZUNさん 「最近よくテレビで 「二次元と現実の区別をつけろ」 とか言われてるじゃないですか。 でもそれは人間には不可能だと思いますよ。 だって二次元と現実の区別がついたら、音楽やゲームは人間の心に影響を与えないことになってしまう。」

語彙力ないんだけど、 なんか、 村に私がいて、 お母さんとお父さんに笑顔で見送られて、 村の構成は鮮明に覚えていて、 行き止まりとか、村の門とか。 門を出てまっすぐあぜ道のようなとこを通って、 左に行けば、魔法の森、紅魔館。 右に行けば氷のような冷たい風が吹いていて。 おかしい。こんなに鮮明に覚えている。 村にはちょくちょく東方のキャラが来ていて。(特にアリスや妖夢さん) 夢であるのならば、現実でこんなことがおこってほしいなぁ。.............. 叶ってほしい、だけど、叶わない夢。 知っていても行ってみたい。 一度だけでも行かせてください。

霊夢「幻想郷はすべてを受け入れるのよ」 紫「それは残酷な話ですわ」

みんな幻想郷に行った夢みてて羨ましい。けど、その人達は共通して極限の苦しみを味わって、死のうかなとか生きてて辛いなと感じた時に夢を見てる… 環境に恵まれてる自分は幸せなんだろうか、はたまた不幸せなのか。

わたしは、この前夢を見ました。 それは、次の日になってもすごく鮮明に覚えていました。 嘘ではなく、本当の話なのですが、こういうファンタジーじみた感じのを嘘だと思う人は、すぐにスクロールして見ないようにお願い致します。 今回お話するのはその「夢」の話です。 気がつくと私は夢の中にいました。 小さい頃から私は、夢を見ている時、「あぁ、これは夢なんだな」とわかることが出来るような体質を持っていたので、おかげで自由に動き回ることが可能でした。 その時見た夢も、ちゃんと夢だってわかっていたので、「せっかくならこの夢の中を探検しよう」と思い、1歩踏み出しました。 目の前には石で作られた階段が上へ長く作られており、周りには木や草など、緑が沢山生い茂っていました。 ふと、私はあることに気がつきました。 何処かで、見たことのある光景… この時私はまだ寝ぼけていたせいか、次起きる時まで全く気が付きませんでした。 そう、ここは "博麗神社の前"だったのです。 階段を登った先には、赤い鳥居が。 そこには確かに、博麗神社と書いてありました。 鳥居をくぐり抜けると、私から見て奥には賽銭箱が。 その他は何時も現実にありふれたような感じの少し古ぼけた神社なだけでした。 そして、もうひとつ。 いえ、もう"1人"と言った方がいいでしょうか。 一人の少女のような見た目をした人。いえ、少女と言うより女の人、と言った方が正しいかもしれません。 その人は私に背を向けて立っていた。 今思えばその人は確かに紛れもなく"博麗霊夢"そのものだったのです。 私が声をかけようとする前に、彼女の方から言葉が交わされました。 「あなたは、まだここに来ちゃダメ。 まだ誰にも忘れ去られてないでしょう？」 と言われました。 その後のことはあまり覚えていませんが、気がつくと自分のベットの中にいました。 「あぁ、目が覚めたのか。」 涙が溢れました。 わたしは、この夢を見る前日、「明日、死のう。」 と決めていたのです。 でも、博麗霊夢、貴方のおかげで… 私は救われました。 「＿まだ誰にも忘れられていない……＿」 そう、だよね。 信頼している仲間が、 愛している家族が、 何より、貴女方 幻想郷の仲間が居るから…。 この出来事で、私は 「もうちょっと生きていよう」 と思えるようになりました。 あれがたとえただの夢であったとしても、私はずっと信じ続けています。 幻想郷があるということを。 霊夢が… あなた達がいるって言うことを… ありがとう、 大好きです、みんな。 幻想郷に行くのは、もうちょっと先になるね… それまでは、私を愛してくれている人を精一杯大事にしようと思います。 長文失礼しました。 修正︰2.16 文章でおかしな点が沢山見つかったので修正をさせて頂きました。多少なりともは見やすくなってるかと思います。

これを聞いているときに昔みた夢を思い出した。 暇だったら見ていってくれ 昔一時期鬱になっていた時期があってな、そのときにある夢を見たんだ。 そこは自分の家だった。 しかし私の隣には知らない少女がいた。 私は知らないうちに彼女と遊んでいた。 彼女が帰るときに門まで見送ろうとした。 しかし、門を閉める時に私は外に出ようとした。 そのときに彼女が『門の外に出てはならない。外にでたら貴方は死んでしまう』 そう言ってきた。 気づけば外にいる彼女の横には大量の人の形をした影があった。 顔の見えない影たちも私が外に出ることを望んでいない化のようにみえた。 私は彼女の言葉を信じ彼女達を見送った。 そこで、夢から目覚めた。 あの夢がなんだったのか今でもふと考える。あの門の外に出てしまったら私は死んでいたのかもしれない。 今の私がいるのは彼女達のおかげだと思っている。 もし、幻想郷があり彼女達がそこにいるのであれば、私は感謝したい。 貴方達のおかげで私は生を諦めることがなく生きて往けたと。 長文失礼した。幻想郷に彼女達はいないかもしれない。けど、一度行ってみたいものだ。

今日私はまた幻想郷に行った。でも、そこは紅魔館だった。門番は寝てたので勝手に入った。門を開けたら、階段に咲夜さんがいた。[また来たのね。まあお茶でも飲んだらいいわ。ちょうどお茶の時間だからね。]それから紅魔館の人達とお茶を楽しんだ。[貴方、もう悩みがないはずよ。まあ来てはいけない理由はないけど。で、これから毎日来ていいわよ。]そう言ってくれた。フランが遊んで！って言うから思いっきり楽しんだ。夢の中は、何日も経っていたのに。それも一つの[夢]だった。紅魔館の後は、霊夢さんに幻想郷を案内してもらいたくて、博麗神社に行った。でも、居なかったから魔理沙さんのところに行った。[案内なら任せろ！でも、私は箒で行くからそこに古い箒があるだろ。それで行こうぜ！]私は箒を借りて案内してもらった。すると、急にフラフラした。[大丈夫か？！]私は永遠亭に連れて行かれた。えーりん先生は[眠くなっただけ。体には異常はないわよ。明日また幻想郷を案内してもらうといいわ。][まあ何もなくて良かったぜ！そろそろ帰った方がいいぜ。]私は、帰った。明日また行こうと思った。長文すみません。コメントはこれで終わりにします。あんまり書いても迷惑ですからね。読んでいただきありがとうございました。幻想郷は絶対あると信じています。

東方に興味を持った時、砕月を聞いたんだがどこかで聞いた事があるなと思ったんだが中学時代の吹奏楽部が砕月を全校生徒の前で演奏しているのを思い出してびっくりした。

こういう音で表現される幻想郷って美しいけど途徹もなく遠い場所だよね 自分には及びもつかぬような世界であることを思い知らされる

この腐りきった世の中で誰も知らないような山奥にこんな綺麗な場所があってほしい。

探すぞ 俺は人間だ 必ず探し出してみせる 幻想だとしても、俺を救ったこの世界を探し出してみせる そのために生きてやる

今は亡き日本の原風景。復元したZUNはやはり神

こういうのを聴いてると「東方に出会えて良かったなぁ･･･」って改めて思える(*´ω｀*)

東方サークル系の著作権IDに引っかかったらしく広告が表示されてますが俺には一銭も入ってないんで安心してください

何度願っただろう。「幻想郷に行きたい」と。 何度願っただろう。「1度だけでもいいから行かせて。」と。 何度願っただろう。「もう1度幻想郷に行かせて。」と。 何度願っただろう。「もう一生幻想郷に居たい。」と。

幻想郷は人生が終わったら還る場所だと思ってる

日本に生まれてよかった…日本で生まれ育ってなかったらこの和風調の曲の文化などの様々な要因が折り重なって生まれるこの奥深さを本当に感じることはできなかっただろう。どこの他の国の文化的な曲もアップテンポな曲ばかりで、騒がしい、賑やかなのが良いとされてきた文化が多いからなんだけど、日本は静寂が良いとされてきた文化だから、その特異性を感じながら生まれ育ってとても嬉しい。

山梨県 八ヶ岳、長野県 白馬村 八方尾根で聴いたらあまりにも幻想郷とマッチしすぎて泣けた。 ちなみに作者のZUN氏は北安曇郡白馬村出身で、博麗神社の聖地も白馬村にあるそうです。 幼い頃からいつもスキーで遊びに行っている地が聖地だったのは本当になんとも言えませんでした。 ついに幻想郷を見つけた気分になりました。

産まれてたいして生きてないけど この曲を聴くといろんな事を思い出します。辛かった事、失敗した事、時には生きるのも嫌になったこともたくさんあったけどその度に東方をみて癒されました。本当に東方に出会えて良かった

東方を知ったのはどれくらい前のことだろうか…？ 東方を知る少し前の頃の自分は、オタク趣味を隠さずにしていた、そうすると周りからは、2次元だとか、頭おかしいとか色々言われて病んでいた時期があったな… そんな時に出会ったのが『東方』だった、曲然り、キャラ然り、とても魅力的で魅了されとても励まされた。 それからというもの自分は、前と比べて別人のように変わっていったと思う、やっぱりそれだけの力が『東方』にはあるのだと思う。少し大袈裟に聞こえるかもしれないけど、自分の人生は東方なしでは語れないと思う。 長々と長文を書いてしまい申し訳ないです。 でも、最後にこれだけは言わせてください。 東方に出会えてよかった。 本当に…本当に… ありがとう！！ 長文失礼しました。

地獄も天国もなく 無に還るのかな　死後は 自然に還るのならばいいか 限りある時を大切に 人の一生って本当に短い そして儚い そう思う今日この頃です ので楽しみましょうみなさん

ありがとう ありがとう 博（ひろ）く麗しい人間と 妖怪の物語から 夢を あなたが教えてくれた 幻想は 私たちの心で輝いた おめでとう おめでとう あなたの幸せを願って 贈ります お祝いの言葉を

私の昔見た夢をもとにして物語風に少し脚色しました。 不快になる方は読まない方がいいと思います。 私はあることがきっかけで当時４年生だったのにとても追い詰められていました。 そんな時の心の有りかが本しかありませんでした。 そんな時に友達に教えてもらったのが東方です。 東方にはまり、いつも幻想郷に行きまたいなあ、と思っていました。幻想郷ならどんな人でも受け入れられるのにとも思いました。 その瞬間です。 いつもの風景はぱっと変わり、 気がつくと知らない場所でした。 桜が満開でした。 宴でもやっているのか、いろいろな妖怪がいました。 「あら？」 と声がしました。 その瞬間全身がびっくりしました。 声の持ち主が他ならない霊夢だったのです。 「あなた、見ない顔ね。 どこからきたの？」 日本、と言う前に全てを察したようにうなずき、 「あなたの来るべきところはここではない。元のところに返してあげる」 と優しく微笑み有無を言わせずに一瞬で返しました。 一体あの夢はなんだったのだろう、と思います。 しかし考えれば考えるほど謎は深まります。 しかし考えることは直ぐに放棄しました。 幻想郷は謎があるから美しい、と 。 読んでくれてありがとうございます。 誤字脱字ございましたら返信お願いいたします。

先々月末、東方の世界を愛し、それを私にたくさん教えてくれた兄が車の事故で亡くなった。 妖怪が現代に出てこないのは、アスファルトの下に封印されてしまったから。俺は、妖怪に会うのが夢。それを叶えてくれる世界のひとつが幻想郷であり、東方Projectという作品だ。 そんな事を、帰省する度に二人で行ったドライブ中に楽しそうに、本当に嬉しそうに話していた貴方はもうこの世には居ない。 私はこれから貴方が愛した、東方Projectという世界を誰と話せば良いの？ 私に、貴方の愛した幻想郷を作品として残せるの？ MMDも教えてくれると言ったのに、教えてくれる前に行っちゃったじゃない。私そんな知識無いよ。 でも、私や貴方の幻想郷をたくさんの人に見て欲しいから、苦手なパソコンも勉強するしプログラムも妖怪の世界の事も頑張って勉強する。 だから、その時が来たら見てね。 私も、よぼよぼのおばあちゃんになって、この世と別れる時が来たら迎えに来て、またたくさん東方についてや妖怪について語ろうね。 世界一大好きなお兄ちゃんへ 貴方がお兄ちゃんで世界一幸せだった妹より

小さい時に幻想郷行くにはどうすればいいだろうと思って色々考えたなぁ 戸籍消して、博麗神社があるという都市伝説がある山に誰にも見つからないように住んで、皆が忘れてくれるまで閉じこもれば行けるかな、というところまで考えてそれまでにかかる時間と孤独が怖くなったのはいい思い出。行けないかもしれないのにボロきれみたいに薄汚れた自分がコンクリートの部屋に蹲って部屋から出る気力もなくて...っていう情景が思い浮かんだらもうガタガタ震えて震えて。何もかも捨てて、今以上に苦しんで、そこまでして、幻想郷に行く理由は？と思った。紫さんのお迎えを待つ、受け身の日々です。頑張ってこちらで幸せを目指します。 ここまで読んでくださった方、ありがとうございます

最初に東方を知ったのは友達の家でゆっくり実況を見た時にとても面白くて、友達が「東方のキャラだよ」と言って東方について教えてくれました、学校でもよく東方の話をしたりしました、今はお互い仕事で会えないですが今でも私は東方が好きですし今もこの動画観たりして感動したりします。 本当に東方は最高です。いつか東方のイベントなどに行きたいと思っています。

嘘だろ。と思うかも知れませんが、私も夢で幻想郷に行った(見た？)事を話したいと思います。 その日はいつも以上に疲れていた事を覚えています。 いつもみたいに少しスマホをいじって、「幻想郷いーなー」とか言いながら東方vocalや原曲を聞きながら寝ました。 気づくと私は昼の神社の参道にいました。 目の前には段数の多い石の階段、赤い鳥居、それを見て私は「ここはもしかして、、｣と感じました。 ふと自分の服装に目を移しました。 自分の服はパジャマではなく、良く描いている私のオリジナルキャラクターの服装になっていました。 服の事もびっくりしましたが、参道の方が気になったので思い切って、登る事にしました。 階段を登りきるとそこには、お茶を飲む霊夢とホウキを片手に楽しく話をする魔理沙がいました。 その光景にびっくりして呆然としていると霊夢はこちらに気づき、 「あら、見ない顔ね。もしかしてこっちに迷い込んじゃった？」と、優しい声で話しかけてくれました。 私は霊夢と魔理沙にここに来る前の経緯を話すと、 「夢で幻想郷入りする事ってあるんだな？夢ってことはいつか覚めちまうんだよな、ならそれまでここでゆっくりしていこうぜ？」と、魔理沙が言ってくれました。 霊夢の方を見ると、優しく微笑んでくれました。 私はお言葉に甘えて、と博麗神社に夢が覚めるまで居ることにしました。 そこで私は沢山話をしました。色んな事も教えて貰いました。 霊夢には巫女とはどんな仕事か、魔理沙には魔法の打ち方。挙句の果てにはそらも飛ばせてもらいました。(ホウキに乗せてもらいました) 嫌な事も忘れられて、とても楽しかった思い出があります。 そんな事をしていると少し意識が朦朧としました。それを見た霊夢は 「そろそろ戻るのね。」と、言いました。 私は戻りたくないな〜と霊夢と魔理沙に伝えました。 すると魔理沙が、 「大丈夫だって！私達はいつでもそばに居るから！」と、続けて霊夢が 「そうね。それにそろそろ貴方には不思議な力を持ってるでしょう？大丈夫よ！」と、言われました。 その言葉を聴いたあと、気づくといつもの天井、いつものパジャマを着て、いつものベットにいました。 起きてからもしばらく、あの夢での事が忘れられずにいました。それに、霊夢の言っていた、『不思議な力』。それも分からずにいました。 でも今なら分かります。嘘だと思うなら信じなくてもいいですが、あの力は「霊感」の事だったのではと今では思っています。 確かにあの時は自覚がありませんでした。 変な物が見えても、「ただの見間違い」で済ましていました。 でも、ある日大怪我をして近所のお坊さんに見てもらう事になった時、「あんた、時々変なの見えないかい？」と言われ、そこで気づく事が出来ました。 私は皆さんと違い、大きな悩みを持っていた訳でもなく、悩みがあったとしても部活の仲間との衝突くらいでした。 けど、夢でも幻想郷に行けた。 私にとってこれ以上に夢が叶ったと思った出来事は無いと思っています。 「霊感」とも今では何とか上手くやっていけてます。 霊夢と魔理沙には本当に感謝しています。 楽しい思い出をありがとう。 そして私はこれからも東方project、いや幻想郷を愛し続けます。 ありがとう、幻想郷。 これからも色んな人に夢を与えてください。 最後に一言。 幻想郷は必ず存在する、私はそう信じてます。 長文に付き合っていただき本当にありがとうございました。 本当に信じなくてもいいです。 皆さんと同じ経験を私もしました。という報告のような物ですから。 それでは失礼しました。

なんと言うか､､､先々月に母が亡くなった時の心の支えの一つが「東方」だったんだよなぁ、 母が死んだ事が受け入れられなくて、一時期軽い鬱になってたんだよ、でも「東方」に支えられて今では母がいなくても精一杯頑張って生きていこうって思えるようになって来たんだよね、あと信じられないと思うし自分でもうろ覚えになってきてるんだけど、母が亡くなった日に夢みてさ、寺の墓場にいて少し歩いたら芳香がいて「頑張れ」って、ただ一言だけ言ってくれたんだよ(もしかしたら忘れてるだけで他にも言われたかもだけど) そして起きたら泣いてて、体がやけに冷たかったんだよね。 まぁ、推しキャラだったし、会えたのは嬉しい。 嘘だと思うのならそれでいいし、俺も今でも正直信じられない、でも「東方」ってジャンルがあって俺がそれを好きだから救われた事も有ったと思うんだ。 長文失礼🙇🙇 追記 少なくとも俺は幻想郷は有ると思ってる、他人に夢見すぎだの厨二病だと言われても俺は信じている

中学生の頃、神隠しされに田舎（京都住みで京都の南 木津 加茂まで）の方によく行ってたなぁ 使われていない古いバス停や大きな川があって夕日の逆光で黒く影になる川にゆらゆら揺れてる水面がキラキラと夕日に浴びて、とても綺麗だったことを印象づける 今じゃ、バイクの免許取ってもっと田舎の方に小さな神社探してはゆっくりするのが趣味になっている。今年で２０歳 東方知ったのは、13の中学一年…あっという間に霊夢や魔理沙を追い抜いたなぁ… 泣けるぜ…

私は学校で東方好きの人がいません。誰とも語り合えないのは結構悲しいんですが、それよりももっと、お姉ちゃんから共感してもらえないのが辛いです。共感することで何か変わるかはわかりませんが、でも東方の良さをわかって欲しいです！ 私は最初に意味怖でゆっくりのキャラを知りました。そして、オススメ欄にゆっくり実況やゆっくり茶番が出てきて、見るようになりハマっていきました。 そのうち、二次創作、東方Project、ＭＭＤや東方の神曲に出会いました。知らないキャラクターもたくさんいて、キャラクターの多さにびっくりしました。好きな推しのキャラクターの能力とかもたくさん調べて、幻想郷の建物とかも調べていって、東方が大好きになりました！ シューテングゲームで遊んでみたりもしました！とってもハマった。とっても、幻想郷に行きたい！そんな思いがあります。.......そして、考えがよくばりですが、やっぱり私は東方好きの人が身近にいてほしいです！そのためには東方の良さをひろめていかなきゃいけない！語彙力ないんですが、つまりこういう事です。 悩み ・東方好きが学校にいない ・お姉ちゃんにも東方を知ってほしいのに… 結果 ・東方の良さを周りの人に知ってほしい ・東方は私の中でとっても大きい存在 ・博麗神社に行きたい(´・ω・｀)

忘れられたものは幻想郷に行くって言われてるけど、東方は一生忘れられないな

物語最後の別れのシーンで ｢どんなに離れても､私達はあなたの心の中で生き続ける｡幻想郷は､あなたを受け入れたのよ｣ なーんて言われて涙目で｢ありがとう｣って返すんだろうなー んで紫に現世に送ってもらって 別れ間際に｢ねぇ､貴方は本当にこれで良かったのかしら｣ って言われて ｢君たちが幻想郷を愛しているように､俺もこの世界を愛しているんだ｡だから俺は現世に帰る｡これが正解なんだよ､きっと｣ なーんてキザみたいな台詞言ってみたいなー

幻想郷なんて、あるわけないんだ。だけど、どこかで、信じている。「幻想郷はある」って。 信じるだけ、いけない。 わかってしまう。だけど、信じたい。こんな素敵なところを、いつか見つけられるって。 こんなに、こんなに、思ってしまうなら…東方なんかに、あわなければ良かったのかな？ だけど、東方作品は全部良いもの。こんなの、見ないなんてできないよ……… 幻想郷へ行きたい。 無理だ。博麗大結界を突破する？そんなの、あるわけない。 あったら、自分は絶対にもう行っている。 確信している。ただ、 思うのは 私にこんな大きな夢を、希望を与えてくれてありがとう。 幻想郷、こんなにも…… 私は、私達は………思っているのに…何故、存在しない？ このコメントを打てば打つだけ、行きたい、そう思ってしまう… 誰か、幻想郷を作ってください… 霊夢、魔理沙、妖夢、幽々子、早苗、諏訪子、神奈子、レミリア、咲夜、フラン、美鈴、パチュリー小悪魔、 東方キャラ全員がいるところへ…行きたい。 本当に長文すみませんでした。 この私の気持ち、誰かがわかってくれるということを、 信じて、生きていきます。

みんな、幻想郷に早く行きたい と言っているが、早まったらダメやで。 東方茨歌仙で小野塚小町が 「死後の世界に憧れてくる奴も少なくないが、 そいつらは地獄行きさ。」 と言っていました。だからみんな、、 まだ我慢だ。生きるのが辛くとも 希望をどうか見出して欲しい。 幻想郷に憧れるのは皆同じ。 憧れて、目指しているわけだから この長い人生という道のりを、 いつかはたどり着くはずだろう？ 僕も辛さを乗り越えて楽しく過ごせています。 このコメを見た、 生きるのが辛い、死にたいと 思う人の気持ちがすこしでも 楽になるといいと願っている。 (長文失礼した。みんな頑張れ！)

今からこれ聞いてテスト勉強頑張る 初めてテスト勉強頑張れて最下位クラスから成績上位入れるぐらいやってきたつもり…心が折れそうでもこの『東方』が支えになってくれた。 ありがとう東方 そして少し幻想郷に行けないことに悲しさ…でも妙に気分がいい。 明後日テストなんで応援してくれ皆

他のアニメとかゲームだと(現実にはない)と思うのに、東方だけはなんか違う。 妙に現実味を帯びているというか…

幻想郷と言う、 “幻想”に出会ったのは 小学2年生だったな…。 あの時は只々、 幻想郷に行きたかった。 (もちろん、今もそう思っている) みんなで東方について、 色々話したりして仲良くなった。 もしかしたら… 東方があったから、 今の“自分”がいるのかもしれない。 空が綺麗で桜も沢山あって、 宴が楽しい…。 時に異変もあるけれど… それを含めて“幻想郷”なんだと思う。 自分の心の中にある”幻想“、 “それ”が幻想郷の一部なのかも…。 “それ”があったから… 今、俺たちはここにいる。 “それ”があるから、 今も頑張れる。 「幻想郷を知ってしまったら、 幻想郷に行けなくなる。」 だけどさ、 自分の中にある”幻想“を、 いつまでも持ち続けて… 無くさないように生きていきたいな。 もし、俺達が“帰ったとき”には 皆んなでさ… パァーッと宴をしようじゃないか。 約束してくれるかな？(笑) 長文、大変失礼しました。 最後に。 こんな“幻想”に会わせてくれた、 ZUN氏に人生1番の感謝を…。 そして、うp主さん… 素敵な”幻想“をありがとう。

あぁ心が洗われる…ZUNに感謝… いや、ZUN様感謝…

今日お父さんがカニを取ってきました、まだ生きていて気づいたらバケツの中のカニが脱走してしまってまだ見つかってません、さっきまで探していたけど見つからなくて、どうしようか悩んでたけど、これを聞いてたら正直どうでもよくなりました、今日からあんまり一階に降りないようにします

3:17 ここめっちゃ鳥肌たった...

僕が変なのかもしれないが何故だろうこれを聞いてると胸が苦しくなるそして無性に幻想郷にかえりたくなる 自分の家に居て家族がいて友達がいるのに本当の居場所はここじゃないような気がするでも幻想郷は忘れられた物の居場所だから幻想 ならばその時が来るまで一生を過ごそうそしてその時が来たら身をゆだねようと思わさる

100万回再生ありがとう御座います！ 皆さんは続編を作って欲しいですか？ 続編が欲しかったらホモになれ(豹変) 愛してるぞお前ら!!(純愛)

周りの人で東方知ってる人が少なくて 誰とも語れずいつの間にか｢幻想郷はないんじゃないか｣と錯覚してしまった時期があった。 しかしこんなBGM聞いたりコメント読んだりすると懐かしさが出てきて ｢やはり信じるものは幻想郷だな｣ と思ってしまう｡ そんな自分はまちがっているだろうか

サムネの世界に行きたい。 幻想郷へ！！ 最高にハイってやつだ！！

曲も勿論素晴らしい。 でもそれ以上に コメ欄の方々の思いがひしひしと伝わるコメントの数々に感動しました。

東方に全然関係ない自分語りします。 結構長文です。 ───私は毎日笑顔を絶やしません。 ─楽しい時だけを求めてます。 私の家庭は5歳ほどから複雑です。 母は酒と煙草を狂ったように飲み。吸い続け。 時には私の首を閉めたらしいです。 リスカも繰り返し。自殺未遂行為までしました。 入退院を繰り返す母。 私は見ることしかできない。 私は泣くことは出来ませんでした。 そして私が5歳の頃。 母は「人食いバクテリア」という病気にかかりました。 6歳の頃。「糖尿病」「低血糖」を患いました。 7歳の頃 退院し遊園地に行きました。 楽しかったです。 ですがお酒と煙草はやめません。 でも変わりました。 バイトをはじめました。 8歳の頃…。事故にあいました。 意識はあり。すぐ回復しました が、朝起きると低血糖のせいか 母は目を覚まさず 口から唾液を垂れ流し 寝ている。 おかしいと思った父は病院に連れていきました。 その後入院 集中治療室に入り 今まで目を覚ましたことはありません 所謂。昏睡状態。機械で生かされてます。 (年齢は伝えられませんが5年以上経ってます) 私は何もわかりませんでした。 学校では家の事を隠し。 おちゃらけキャラとして みんなを笑顔にしてきました。そのはずです。 みんな笑ってた。本心から。よかった。 入院して3年ほど立つと顔色が驚くほど良くなって。 浮腫もなくなり、自然と 「よかった。楽になれたかな。」と思いました 母はもう目を覚まさないと思います。 覚ましたとしても筋力が衰え、 テレビにも乗るかもしれません！w 母が起きたなら 「ごめんね。ありがとう。」 って言いたいです。 私を産んでくれてありがとう。 今までごめんなさい。 でも、感謝してます。 今の私を創ってくれたから。 私は母が意識がある前に言っていた 「中学受験をして欲しい！ 〇〇中学に入って欲しいな！ 「私」のセーラー服姿…可愛いだろうな」 私は数学が毎回20点以下。 嫌いとかじゃなくて 拒否しています。本当に。 その話は置いといて 小学校を卒業し 新しい仲間と6年間過ごす。 とても楽しいです。 家の事は学校側にしか話していませんが とても楽しいです。 私は強度のヲタクwなので 推しを推しまくってます！w 私は幼い頃から「音楽」が大好きで 特に楽器は出来ませんでしたが 歌う事がとにかく大好きで。 ピアノを独学で始めるようになりました 学校で私は「いじられおちゃらけキャラ」的な存在で 私は皆の笑顔が大好きです。 ですがやはり個性がある為 私は顔も良くない 小太りの為 1部男子から「デブ」「ブタ」「しゃしゃんな」 等の悪口も言われます。 中一くらいまでは言い返してましたが 私が悪いんだ。と思うようになり 言い返さなくなり 少しずつダイエットをはじめました。 話は飛びますが 私は年に1.2回ほど 家に帰って泣く事があります。 その時だけ情緒不安定になり。 息も整わない程泣き叫び リスカも考えました が、このままではだめだ。 リスカはダメだ。体を傷つけるな と思い。 ヲタ活に熱心を注目させました。 某歌い手さん。そして東方 メインにこのふたつを推しまくってます。 私はコスプレに興味があるのですが やはりリアルの体型が宜しくない為 ダイエットを成功させます…w 何回もすみません。 言いたいこと全部言いたくって！w 私は女の子が好きじゃないです 存在とかじゃなくって。 洋服？とか。 ふわふわした感じとかじゃなくて ダル着。ロック。 やはりメンズ系の方が好きです！w その為性格も男っぽいです！w 下ネタを叫んだり 男の身体を触りまくったり (了承を得てます誤解しないでくださいw) 自然と男子も私を理解し 男3私で遊びに行ったり。 中性って認識してくれるように！www 私は男の子の心 という訳ではなく 「中性」として生きたい。 性別の固定概念が嫌いだから。 私は高校卒業したら 父の了承を得て 音楽の専門学校に通いたいと思います。 もしテレビに出ることがあるならば。 過去の事も話したい。 今同じ状況の子がもしいるのなら。 救ってあげたい。 ……以上です！！！wwww 話が飛び飛びですみません！ 悔いのない人生を送ります！ 愛犬と父と推しと友達と共に！！

何かを創り出す人達は、みんな先代の方の作品に感化されて作るわけだから、ZUNさんが最初に作りたかったのは東方のような世界ではなかったのでは無いかなと思うと感慨深い… 幻想郷も本当に星の数ほどある世界のなかから運良く選ばれた世界だと思うと、ZUNさんの選択には感謝しかないなあ…

他の方のコメントと似たようなものがあったけど、私もその方と同じで最初に出会ったのはゆっくり実況だった。 ゆっくり実況にはまっていくうちにゆっくり茶番を見るようになった。ある時、 立ち絵が饅頭ではなくちゃんとした人型の立ち絵のものを見つけた。最初は 「この人が作ったのかな？可愛いし凄いなぁ...」って思ってたんですが、いろんな動画を見るうちに 二次創作アニメ(某万華鏡等)を見るようになって...そしてゆっくりの元が東方だと知った時に、 私は東方について熱心に調べた。「東方とは何か？」から始まり、幻想郷の「住民」や その人たちの「能力」。幻想郷にある建物。 小学3年生にゆっくりを見始めて、東方について調べるころには4年生になってました。 東方にどっぷりとハマって友人から白い目で見られたりしたけど 別に後悔はしてないしそれが悪かったとも思わない。 そして中学生になって東方についてもっと学んだ。 といっても、ここで話している方には遠く及ばないレベルですが... 小学生のころからいじめられて東方は数少ない私の心の拠り所でした。 中学生になるといじめがかなり多くなりました。 他校のやつらも混じってすれ違うごとに罵倒したり、みんなの前で笑いものにされたり どれもガキのやることってわかってるけど小学3年の頃から人間嫌いになってたから 余計に嫌な思いをしてた。頻繁に「死ねばどうなるだろうか」とか考えて 二、三回はベランダのフェンスに足をかけてたこともあった。 まぁそんな事があって学校を休んだり、登校しても別室で過ごしたり することが増えて、授業出席回数も他の人と比べて確実に一桁は少ないと思う。 あー...やべぇ、書いてると涙出てくるなこれ...早く本題へうつろ... で、国語に何時間も出てなかったから久しぶりに国語行くかと思い授業を受けました。 内容は「竹取物語」。小学校の頃よりも深く詳しく学びました。 そして授業を進めるうちに妹紅と輝夜の設定がものすごく忠実なんだなーって思いました。 他にも、私が一番好きなフランの細かい描写を見つけました。 あ、もちろん竹取物語ではないです。 「そして誰もいなくなった」って小説を買って読んだんです。 その時に「U.N.Owen」とか「そして誰もいなくなるのか？」とか。本当に東方はすごいなーと。 で、それもあってしばらくは死ぬとかそういうのは忘れてたんですが... まぁ忘れるのが一番ですが 親が相談にまともに乗ってくれなかったり先生も同じでうんざりしてきて また死ぬことを考え始めました。でも、やっぱり死ぬのは怖いし、まだやりたいことも多くあります。 なんとか辛いことを忘れようと幻想郷に行ったつもりで何をしようか考えたり、 私も能力が使えたらなーって考えるようになりました。 他の方から見たら「東方を汚すな」ともいわれそうですがそれが数少ない心の拠り所で... 文がとっても長くなったしどうまとめようかも全く分かりませんが、とにかく。 私は幻想郷へ行きたい。向こうで宴をして実際にいろんな人たちに会って... 異変に巻き込まれたりする。そんな愉快で飽きない日々を送りたいって思いました。 ここまで読んでくださった方。まぁいないと思いますが”もし”いたら、 読んでくださりありがとうございます。とてつもない長文失礼いたしました...

東方を生み出してくれた神主には感謝しかない これからの酒をバンバン飲んでほしいが体調には気をつけてほしいところ

夢でもいいから生きてる間に1度だけ幻想郷を見たい

皆が夢の事について書き込んでいるので私も少しだけ... あれは休日のお昼頃ですね。 普段はお昼寝とか時間が勿体ないという考えでしないようにしていたんですが、その日は寝落ちしてしまいまして... その夢の中では神社で宴会が開かれておりまして、あっしはえいきっきと呑んでたんですよね。で、ふと玄関から物音がするんで気になり玄関に行ってみると、異様な雰囲気が漂っており、ちょっと怖かったですね。んで、急に玄関からナイフが3本ぐらい飛んできまして...死ぬかと思いましたね(夢の中なのに何言ってんだろ)で、何奴！って思ったらひょっとこが出てきまして。そのときの恐怖といったらもう...そしたら、隣にいたえいきっきが言ったんですよ。 「お母さん！」ってね... いや嘘じゃないよ？だからそんな目で見ないで。夢！夢だからァァァ もう1回でも良いから幻想郷行きてー(夢だけど)

幸運をzun氏へ敬礼を。

今でも見ている方、あなたはなぜ聞くのですか？ それは僕も同じです。 幻想郷に行きたいけれどいけない。 そんな毎日です。 しかし、幻想郷は、絶対にあると信じています。 周りからのストレスで大変ですが、このことを考えるといつも気が楽になります。 幻想郷に行きたい。いえ、幻想郷に帰りたい、が正解でしょうか。 そんなものを作ってくれたzunさんは、本当に感謝していて、これからも僕だけではなく、みんなのためにも頑張ってください。(僕が言うのもあれですけど.......) それはともかく、本当に東方プロジェクトがなければ、僕は、違う人生だったかもしれません。 長文失礼いたしました。

きっと、周りの人はみんな「死んだら天国に行きたい」と言うだろう。でも、私は違う。 「幻想郷」に帰り また、新しい人生を過ごしたい。 霊夢や魔理沙 レミリアやフラン 色々な人に会いたい。幻想郷のことを知りたい。 前の記憶を消してやり直したい。 だから、私が…いや、幻想郷がだいすきなみんなが幻想郷に行くまで待っててくださいね。

コメント欄見ていると、不意に涙腺が潤む…………… 弾幕シューティングから始まった"東方"というものは、人の心にも干渉を及ぼす程、儚く永遠に残るものなんだなぁ…………とじわじわ感じました 凄い、凄いなぁ……………新参者である自分もいつか………… (以下に自分の今の想いを記載しました) "皆幻想郷を信じている、皆幻想郷に行きたい その想いが、いつか幻想郷の皆の元に、届く日を…………"

なんだろう。 幻想郷に出会ったのは四年前で、今も好きでよく聴いてる曲のはずなのに。 とても懐かしく感じた。 無性に泣きたくなった。 私の故郷は此処の筈なのに還りたいと思った。 私は来年高校生になる。 現実を見なきゃいけない時期に入ってる。 でも今でも幻想郷はあると信じている。 どこかの神社に行けば幻想郷の結界が緩んでいて迷い込めるかもしれない。 そう信じてる。 それって恥ずかしいことなのかな。 霊夢、私、もうすぐ16歳だよ。 あと３年もしたら追い越しちゃうね。 ねぇ、何時になったら皆の所に還れるのかな？

都会よりも断然田舎派 画像の所みたいな。。自然がいっぱいで幻想的な所に住みたかった つまり幻想郷 幻想郷は絶対あると信じてます みんなで行きましょう

小さい頃、夢の内容は覚えてないけれど見渡す限りの花畑が 起きた時まぶたの裏に焼き付いていた… 幽香の花畑だったのかな… 考えすぎか

なんか皆さんが幻想郷に夢の中で行ったってことを書いてあるのを見ていたら勝手に泣きそうになりました。どなたかのコメントで、幻想郷に行きたいって思う人は前世は幻想郷の住人だったっていうのを見つけて、行きたいっていうか帰りたいっていう気持ちになりました。

眠りを妨げる広告をつけないうp主の鏡

どいつもこいつもコメント欄に長文で自分の過去とか中二臭いことばっかり書きやがって 曲だけでも相当なのに余計泣けちゃうだろ( ｡ﾟДﾟ｡)

私神様に会うのが夢なんだ 人から忘れ去られた廃神社の神様と他愛もない話をするの。勿論妖怪妖精亡霊ともあってみたい。耳がよすぎるってよく言われるから声くらいなら聞こえるかな てかさ、幻想郷ってもしかしてZUNさんの体験した世界だったりしない？ほんとにある気がするんだよね

このコメントの中から見つけてくれた貴方へ。 本当にありがとう。そしておやすみなさい。幻想郷に行けることを願っています。good-by！！良き現世を！

もう忘れられてもいい 幻想郷に行きたい そう強く願うほど 願いは脆く儚く散る それはまるで幻想のように (なんてこと行ってみたいけど語彙力無いなんて言えない)

これは自分でも信じてもらえないだろうなと思うことを書きますので、独り言？だと思ってください。 私は幻想郷に夢で行くことが出来ました。 私は夢を見ていると分かることが出来たので、自由に動けたので目の前の階段を歩いていきました。 そして、私は歩いてる途中、博麗神社に向かう道のりかなと、思いましたが、博麗神社ではありませんでしたが、別の神社に辿り着きました。 そこは守矢神社でした。そしてそこに見慣れた緑色の、風に吹かれて煌めきながら揺れている髪をした1人の巫女さんがいました。 その人から、「こんにちは」と挨拶された後、「こちらに来るのは珍しいですね、大体は博麗神社なんですよね」と言われて、他にも同じような体験をしてる人がいるんだなと思いました。 そんなことを思ってたら巫女さんは「せっかくこちらに来てくださったので、特別に私の力を使い奇跡を貴方に起こしてあげましょう」と言われた。 当然、‴ここ‴に住みたいとお願いしたかったけれど、何故かもう‴ここ‴を忘れてしおもいだせなくなるような気がしたので、踏みとどまり考え込んでいました。 すると、巫女さんから「悩んでるのでしたら、貴方の身体を治してあげましょう！」と言われて、驚いた。 自分の身体は小学生の頃イジメにより、普段は隠れて見えない所に図工で使う削り道具のような刃物で刺されたり、文字を書かれたりして、その跡がずっと残っていたのでした。 それは親にも言えずに隠していたことなので何故バレたかは分かりませんでした。 ですが、思いつくことが無かったのでそれをお願いしました。 すると、彼女は呪文らしきものを唱え始めました。 すると、風が強くなり彼女を中心に竜巻を思わせるような風が起きました。 そして、彼女の周りが光ったと思ったら、風も収まり「これで大丈夫です！」と自慢げな顔をして言っていたので、感謝すると、「いえいえ！これも巫女の務めなので、おや、どうやらお目覚めのようですね」と言われて、何故わかるんだろうと疑問に思いながらも、目が覚めるのを寂しがっていたら、巫女さんは「大丈夫ですよ。貴方達が忘れない限り、‴幻想郷‴は生き続けます。それに、貴方がここに来るのはそちらの世界で幸せになってから、お越しください。今度来た時はそちらでの想い出をお聞かせください！」 それに返事をして最後に分かってはいたけれど、名前を聞いた、すると彼女は笑いながら「分かってるのに聞くんですね。私は東風谷早苗です。幻想郷の巫女は霊夢さんだけじゃありませんからね！」と付け足して答えてくれた。 それを言われた後に目が覚めました。 そして、夢であって欲しくなかったと思いながら、身体を起こしパジャマを脱いだら、鏡越しの自分の姿には、小学生の頃に付けられた傷が跡形もなく、消えていたのでした。 自分でもありえないと思ったけれど、守矢神社に行き‴東風谷早苗‴と出会ったことは決して夢とはいえ本当に幻想郷に行けたのだと理解しました。 もし今度幻想郷に行けたならば幸せと想い出を持って、出向きたいなと思いました。 最初でもいいましたが、自分でも信じてもらえないと思っていますので、嘘だろ？とか言われても何も言えないので(証明出来ないので)よろしくお願いします。そして長文なので、変な所や誤字があると思うのでそこは許してください。 幻想郷は存在すると私はこの体験を通して思っています。 これからも、幻想郷を思い続けていつか帰れる日を待っています。

どこか落ち着いていて それでいてどこか寂しくて とても懐かしくて あったかくて 綺麗で そんなものが全部あるのが 【幻想郷】なのかな

二次創作とか色々みてると、東方キャラみんなすごく切ない思いをしてて、でもハッピーエンド、それも極上のハッピーエンドで、 こういう曲を聴いているとその作品たちを思い出して泣けてくる。

自分語りと長文です。ご注意を。 私が東方を知ったのは小学四年生の時、転校してきた時にある男の子に教えて貰いました。 　その時私の家は崩壊寸前で、母親が毎日の様に私達を車で山奥や海、電車のホームに連れていって、 ｢ここで皆で死のう。｣ 等と心中騒ぎを起こしていました。 そして父親はそんな母親に悩み、私を護るために私を遠く離れた姉の元に送り、母親を何とか病院に入れる事ができました。 　そんな中の転校だった為、私の心は荒み、自傷はしなかったものの他人を傷つけ、毎日自己嫌悪で泣いてばかりいました。 　そんなとき見た東方に、私は強い憧れを持ちました。 　異変を解決する巫女に美しい桜。そして科学を越えた英知に私は心の底から惚れ込みました。 　そして同時に、 ｢幻想郷に行けば、今の環境から逃れられる。｣ と、浅はかで馬鹿な事を考えました。 　そこで私はまずは人は来るけど寂れた近くの神社に入り浸る様になりました。 　近くのコンビニでパンを買って、ベンチでそれを食べながら雀にそれをお裾分けすると言う事をして、あちら側からの迎えを待っていました。 　ですがそれを続けたある日、神社の鳥居を潜りベンチに座ろうとすると、一瞬だけですが、この世界の者とは思えない鬼を見る事になりました。 　怯えて家に逃げ帰り父親に必死にその話をすると、父親は答えました。 ｢私の家系は御狐様を祀っており、女子だけが鋭い勘や予知夢、死から無意識に遠ざかる術や人を魅了する術を身につけ、妖などから御狐様に護られている。｣ と言われました。 　確かに私の一族の女は恵まれており、それが露骨に出た例として、祖母は絶世の美女と持て囃され大きな呉服店の主人を手玉に取り、しかも駅の近く一帯の土地を全て与えらたり、姉は幼い頃から蝶よ花よと育てられ幾度の難病から生き残り、私は幼い頃から妖の類いの物や曰く付きの物を感じとり、死にかけの状態から復活したりするなど、ただ運が善いとは言えない程恵まれておりました。 　そして私はその中では神仏などに対しては大切にするよう幼い頃から母親や父親に教えられた為、御狐様が護ってくださったと言われました。 　その為私は一層神仏を信仰するようになり、幻想郷の観測に小学生ながら乗り込む事になりました。 　ですが観測には全く音沙汰がなくあっという間に中学生になってしまいました。 　暫くすると母親も憑き物が落ちたようになり戻ってきましたが、今度は母親が間違えて階段から落ち、殆んど歩けなくなりました。 　そしてまた私の心は荒み始め、痛みや苦しみ等でしか生きている事を感じなくなってしまいました。 　そんな時、不眠に苦しみながらやっと眠ったある日、夢を見ました。 　私はパジャマのまま博麗神社の鳥居らしき所に居て、後ろを向けば朝と夜の狭間の様な空間が辺りを包んでいました。 　鳥居の中に入ると、霊夢では無く何故か、紅魔館の主、レミリア･スカーレットが神社の前の広場？らしき所に仁王立ちで立っていました。 　レミリアは私の方を見ると近寄ってきて、何も言わずに私の事を抱き締めてくれました。 　そして私の顔をまじまじと見ると、レミリアは言いました。 ｢貴女はまだ此方に来るべき人間じゃない。もう少しだけ彼方側で無理せずに生きてみなさい。｣ そう言ってレミリアは私の頭を撫でた後、朝焼けの空に蝙蝠になって飛んで行きました。 　私は鳥居の外に出ると、何故か石段の所から森へ勢いよく飛び降りました。 　かなり怖かったですが落ちるまでの僅かな間に私の意識は消え去りました。 　目を覚ますと私の体は驚くほどスッキリしていました。 　これまでの切りつけた箇所の痛みも引いており、まるでレミリアがこの体で頑張れと言ってくれてるみたいでした。 　そして中学二年生になったころ、私に大好きな人が出来ました。 　最初はほぼ諦めていましたが、段々その人と仲良くなり、今はお互い相棒の様な立場になりました。 　皆さんはこの話にどう思ったでしょうか。 　殆どの人は嘘だと笑い飛ばし煽って来るでしょう。 　ですがこの話を信じてくれる方に一つ。 　幻想郷は存在します。 　どうかそれだけは覚えておいてください。 　この文を読んだ方に幻想郷の加護がありますように

「行きたい」では無い。「帰りたい」。そう思えるのが幻想郷。初めて東方に出会った時、その景色は余りに美しくて…綺麗で…切なくて…そして、何よりも幻想的だった。幻想郷は本当に幻想か？私は否だと思う。忘れられた者の楽園ならば、皆が忘れたその時に、幻想郷へと誘われるのではないか。たとえ永劫の時を巡ろうと、終わりが見えぬ時間を過ごしたとしても、いつかは皆、忘れられる。そこからこそが私達の終わりであり始まり。いつか、幻想郷に行けると信じて、今日を、これからを生きよう。私は年老いて朽ち果てたとしても、あの時みた美しい景色を忘れないだろう。ふとした時に神社を抜けたその先。はたまた死した後。きっとその先に幻想郷はあるさ。私達が忘れない限り、いつまでも私達を待っていてくれようぞ。

10年ぶりぐらいに東方に帰ってきて、早々にこのメドレーを見つけました。聞いた瞬間、こう言葉に出来ない気持ちが溢れてきました。 気付いたら、泣いてました。なんで泣いてしまったのかわかりません。いい歳してそりゃもう大粒の涙を。 この気持ちが『幻想郷に還りたい』という気持ちなのだろうか……。 ……ありがとう、幻想郷。そして主様。 もうちょい、俺は頑張るよ。

なぜか涙が出てきてしまった。 なぜだろうか。私は愛されているのに。 愛されているから悲しくないはずなのに。 なぜか悲しい気持ちになってしまう。 心の底で私を必要としている人はいないんじゃないかなんて考えてしまう。 幻想郷に行きたい。 幻想郷に行ったらこんな想いはしないのだろうか。

タイトル見たとき『懐かしく思える？んな訳w』って思ってたけど聞いとると確かになんか懐かしく思えてくる… それに背景と曲が合いすぎて久々に感動した

長文失礼します。 私が、東方に出会ったのは12歳の時でした。きっかけは友達に面白いよ。とおススメされたゆっくり実況の動画でした。そこからいろんなうp主さんのゆっくり実況を見るようになって、このキャラクター達は、東方Projectのキャラだと知り東方について、勉強したり実際にゲームをしたりして、東方の良さに惹かれて、ふらっと夜に出たりした時は月を眺めながら、｢ああ、レミリアやフラン、咲夜さんやパチュリー、美鈴達も月を見てるかなー｣なんて思う毎日をすごしてました。もちろん、今も東方は大好きです。曲を聞いたりmmdを見たりなどしています。現在、私は高校を卒業して、社会人となってます。学生の頃のように、東方に触れる時間は少なくなってしまったけど、それでも東方は大好きで、この思いは12歳の時から変わってません。 そして、もう1つ変わってないのは｢幻想郷に行きたい。｣という気持ちです。辛いことがあった時、ふとした時、いろんな時に、幻想郷に行きたいと今でも思います。私たち外の人間からすれば幻想郷は人を襲う妖怪などもいて、危険な場所だとは思います。でも、それ以上に楽しそうで、愉快で、憧れる場所だと私は思います。 もし、行けたのならいろんな場所に訪れたいですね笑 紅魔館で、スカーレット姉妹と遊んだり、咲夜さんのお茶を飲んだり、パチュリーと本を読んだり、美鈴に気の使い方を教えてもらったり。 迷いの竹林へ行って、もこたんに永遠亭まで連れて行ってもらって健康診断？笑だったり 博麗神社や、守矢神社にお参りしたり 白玉楼にも行きたいけど、行ってしまうと｢まだ貴方は生きてるでしょう？｣などと幽々子様に怒られてしまいそうですね笑 星蓮船で修行なんてのもいいですね。 魔法の森に行って、霖之助に外の世界からのお土産なんかもわたしたり、アリスに人形作ってもらったりもしてもらいです 寺子屋に行って、慧音先生と一緒にチルノ達に勉強を教えたりもしたいです。 こんなたくさんの魅力がある、東方(幻想郷)に出会せてくれた友達そして、作ってくださったZUNさんに感謝です ほんとにありがとうございます。

今見ている物や人は必ず忘れ去られます。 跡形もなく、記憶から消えていきます。 それを進歩と捉えるか、退化と捉えるか、人それぞれだと思います。 あなたも、友達も、先生も、後輩も、先輩も、みんなみんな、ちっぽけな存在なんです。 この世界の広さと比べたら、儚い存在なんです。

夢物語と思ってもいいので 私の実体験を、お話します 私はとてもめんどくさがり屋で でも人並み以上努力しないと 絶対結果が出ない位本当に 能力が全然ないのですでも めんどくさがり屋なので 全然努力しないのです だから成績は落ちるし 当たり前に怒られるし でも、期待は人一倍かけられるし でも努力全然しないし そんな自分に気付いてるのに それでも何もしないし 本当に自分が嫌いで こんな最低な自分は死ねばいいし 消えてしまえばいいと本当に思ってて ある日いつものように学校から 帰ってやりたくない宿題をして 夕飯を食べてシャワーを浴びて 色々終わらせてまたいつものように 腕を画鋲で刺して刺して刺して 絆創膏を貼って睡眠薬を ほんの少しだけ規定より多く飲んで そのまま寝たんです そして目を開けたら花畑にいました どうしてこんな所にと思い 当たりを見渡すと丁度真後ろら辺から 太陽の光が大きくて綺麗な 向日葵に注がれているとても 美しい景色が見えてそして見とれていると 【あら？貴方どうしてこんな所に？⠀】と 後ろから声が聞こえたんです 驚いて後ろを見ると あの優香がいました。 とても驚きましたどうしてと そして気づきましたここは 私の夢の世界だとたまにあるんです 夢を夢だと自覚出来ることがあるんです だから今回はそういう日なんだと思っていたら 優香が 【⠀あら聞いている？ 】と 私が「すみません……」と謝ると 【 フフっそんなに怖がらなくてもいいのよ。⠀自己紹介をしましょうかまぁ貴方は私のこと知ってるみたいだけどね 】と 優しく笑ってくれましたそして 【⠀改めまして私の名前は風見優香よよろしくね】優しく笑いながらいい 私の頭に少し小さめの向日葵を 差してくれました 【⠀あなたのお名前は？ 】と聞かれ 「⠀⚪⚪です、、、お花ありがとうございます、、。」と言うと 【⠀そう⚪⚪ね綺麗な名前ね。あなたにピッタリよ】そう言ってくれました 【⠀じゃぁ博麗神社に一緒に行きましょうか 】 「．．．．．．はい。」 【⠀・・・大丈夫よ】 「え？」 【⠀だから、大丈夫って言ったのよ貴方は大丈夫だって自分は、努力してないって言ってるけどそんなことないわよ貴方は誰よりも努力してるわだから少し疲れてしまったのよだから少し肩の力を抜いてみたらいいのよ貴方は頑張ってるわ貴方はとってもいい子よ】と 私を優しく抱きしめて頭を撫でてくれました 優香はお花と太陽の優しいいい匂いがしまして そこで大泣きしてしまいました そして何度も「ありがとう、、」「ごめんなさい」を繰り返す私に 嫌な顔もしないでただ優しく撫でてくれました そして落ち着いてきて 私泣き疲れて夢の中で寝てしまいました もう一度目を覚ますとまだ夢の中で 博麗神社にいて目の前の机で 霊夢がお茶を啜っている所でした 困惑してる私に気付いて霊夢が 【⠀ん、あぁ気づいたので大丈夫かしら？優香があんたを運んでくれたのよ感謝してあげなさいよ 】と優しく笑って言いました 私が 「帰らないと……ですよね」 と言うと 霊夢は少し悲しそうな顔をして 【⠀えぇそうねでも優香が言うとうり貴方は頑張ってるわ大丈夫よ辛かったらいつでも来なさい貴方が此処を忘れない限り私たちはずっと居るわ 】 【⠀だから大丈夫よ 】 「わかった、、ありがとう」 私はまた泣いてしまいました。 そうすると今度は階段の方から 【お~い霊夢〜早苗連れて来たぜっ！遊ぼうぜっ！】 【⠀霊夢さぁ〜んこんにちは〜 】 と魔理沙と早苗が出てきたんです 2人は私に気付いて 【⠀おっ！お前誰だ？私は霧雨魔理沙普通の魔法使いだぜ！！！！】 【⠀知ってるかもですが幻想郷の巫女をやっています東風谷早苗ですよろしくね〜 】 と言われたので私も 「⚪⚪です､､､よろしくお願いします？」 と言うと早苗が 【⠀これから帰るんですよね？じゃぁ貴方に私の奇跡の力で願いを1つ叶えてあげます！】 【 おいおい早苗なんでそんな得意げに言ってるんだぜ？⠀】 「・・・」 【⠀んー難しいですかねー何でも良いんですよ？ お金が欲しいとか頭が良くなりたいとか！ 】 「・・・💦」 【あっ！じゃあこれはどうだぜ！】 【⠀魔理沙くだらないのじゃないでしょうね？ 】 【 あぁ！もちろんくだらない提案なんてこの魔理沙様が出すと思ってんのか！霊夢⠀】 【はいはいで？その案はなんなんですか魔理沙様〜⠀】 【⠀むむっ！後で覚えとろよ霊夢！！でそのあんなんだが！お前さ！怪我してんだろ？それ治して貰えばいいんじゃねぇんか！】 「！確かに、それいい、ですねさ、早苗さんお願いします」 【⠀はい！お任せ下さい！】 そう言うと早苗は何かを呟いて 私の周りに少し風の輪？みたいのが出来て少し経つとそれが止んで 【⠀どうですか？⚪⚪さん、傷治ってますか？ 】と早苗に言われ 見てみると何もありませんでした 今まで見やってきた自傷の後も 兄にやられた傷も全部ありませんでした 驚いていると 【そろそろ時間ね⚪⚪強く生きなさい貴方なら大丈夫よでも辛くなったらこれを握って眠ってね⠀】といわれて 黒と白色のの玉？を貰いました そして霊夢がお祓い棒を持って何かをとなえた瞬間私は 自分のベットから勢いよく起き上がりました そしてふと手元を見ると黒と白の玉が握らされて 腕や体の傷と綺麗に無くなってましたそして頭には 綺麗な向日葵の花が こんな長文に付き合ってくれた方は本当にありがとうございます 幻想郷は絶対あります

何故だ何故だ？東方見てないからこの曲知らないはずなのに何で知ってるんだ？凄い昔に聞いた覚えがあるぞ

なんて言うか... 言葉で言いにくいけど 安心感があって 小さい頃おばあちゃんに抱きしめられてる時みたいな安心感 誰か理解して〜

コメント欄の夢の話をしている方のおかげで思い出した夢のお話があったので少し話させていただきます。 自分は夢の中で博麗大結界の目の前にいました。意識もハッキリしており夢の中の自分を操作できる状態になってました 周りを見ると自分と同じような状況のひとが6人くらいおり、皆博麗大結界の中に入ろうとしていました。 自分はこの時これが博麗大結界だと知らずわけも分からず中に入ってしまいましたそして急に意識が無くなりました。 ですが夢から覚めることはなかったです 真っ暗な空間に小一時間程いたら突然 落ち着いた声の女の子の声、陽気な女の子の声、落ち着いた声の女の子を慕っている感じの声、その他3つ程の声が真っ暗な視界の中聞こえてきました。 それからさらに10分程たった頃です。 目が覚めました。 周りを見てみると少し小さい小部屋のような所のベットの上でした自分は当時東方が超大好きだったので(今も)その部屋を見るなり、 紅魔館 ふと、その考えが頭をよぎりました、ですがその考えはすぐに現実になりました 「あら、もう目が覚めたのね」 とても綺麗な女性の声が耳元で聞こえてきました。 ふと横を見ると、メイド服のカチューシャをつけた、綺麗な銀色の髪の美女が横にいました。 そう、それは紛れもなく咲夜さんだったのです。 その後咲夜さんから色々と話を聞き、自分が博麗大結界の前で倒れていたこと、自分の種族が吸血鬼だったこと、いろいろな事を聞かせてもらいました。 その後、紅魔館の主レミリアの所へ案内してもらい少しの雑談をしている時、自分はその時何を思ったのか後ろを突然振り向きました、その時後ろにいたのは自分が東方を初めて知った時からずーっと大好きだったフランちゃんがいました。 その時、突然情けないのですが涙が出てきてしまいました。というか幻想郷にいるということが分かった時に自分の場合泣くはずなのですが、どうしてか自分は落ち着いていました。 突然泣き出した自分にフランちゃんは、 「嬉しいんだよね、大丈夫だよあともう少しはここにいられるからね。」 その発言にレミィと咲夜さんは少し戸惑っていました、夢の中で3日程たった後自分はこれは現実なんじゃないかと思い始めて来ました。 魔理沙、アリス、霊夢にも会いました。 その1時間後、帰る最中に紅魔館が見えてきました、そう紅く燃えた紅魔館が。 急いで帰るとボロボロになった紅魔館、 ヴァンパイアハンターと思われる人達と戦ってる霊夢、魔理沙 倒れている金髪の美しい少女。 自分は無意識のうちに金髪の少女に近づいた 「フラン？」 喋りかけました。 掠れた声で帰ってきた言葉は、 「▒▒▒はまだこっちに来ちゃダメだよ、▒▒▒はまだ【幻想】じゃないもん、、また、、いつか、、会えるよ、」 冷たくなっていた、いつからだろうもう小一時間前位から冷たくなっていたようだ俺はそのショックで気を失った。 目が覚めた、寝た時から丁度24時間立っていた。 目は涙で溢れていた 、実はその時俺は過度ないじめにあっていた、陰キャだから アニメが好きだから、そんな些細な理由で虐められていた日に日に過度になるいじめに耐えられなくなっていた俺は死ぬことを決めた。 その前日に見た夢がこれだったのだ、1日前までは死んだら幻想郷に行けるとか考えていたのにその考えは無くなっていた。 今でもその夢の事は覚えている。 まぁ誰に言っても信じて貰えないけどね。 「フラン、、ありがとうおかげでもうちょっと生きようと思えたよ」 長文失礼致しました 。 自分の命を救ってくれた推しキャラと俺の"夢物語"です

今から話すのは、小5の始まり頃…かな？ その時期、死にたかった。辛くて。辛くて。 トラウマが離れなくて、何するにも不安だった それでこのメドレー聞きながら寝たんだっけ…… そしたら、広い赤と黒のホールに、寝てた。 ここ何処だろう、なんだろう…疑問だった。 そしたらね、ドアがガチャって開いて、 髪が青寄りの紫の、コウモリの羽が生えた、 自分と同じくらいの年齢の子が居たんだよね。 それが、レミリア・スカーレット。当然の如く 怪しまれたなぁ。そしたら、従者かな、 髪の毛が銀色の、メイド服を着た、 18、9 辺りの人が、そこに、パッと現れて。 ｢見ない顔ね。｣って。言われたんだよね。 目が覚めたら、ここに居て、と説明された。 そうしたら、少し、神社に連れてくって。 何されるか、怖かったなぁ。すご〜く。 まあ、そのまま連れてかれて、そこには 巫女服を着た、また、18辺りの人が居た。 すごく、ボロボロの神社だったなぁ。 ここは、幻想郷だって気づいてたけど… 触れていいのかも分からず、黙ってた。 でもその巫女は、私の全部を知ってた。 ｢トラウマ、ね…辛かったわよね、でも、まだ死んだりしたらダメよ。あなたを愛してくれてる人が居るんだもの。だから、ここには、まだ来たらダメよ。｣私は、ずっと頷いてたな。 ｢貴方が、幻想郷を忘れない限り、貴方の心の中にずっと、私が居るから。｣そんな事を言われて、なんか、泣いてたなぁ… あの時、戻りたくなかったけど、ねぇ… でもあの時霊夢が助けてくれなかったら、 今私、どうなってたかな。夢って大切だなぁ。 その時ね、霊夢がお守り持たせてくれた。 ここからは、信じ難いかも知れないけど、 その後、夢から覚めたら、手元に、 全く同じお守りがあって、家族に聞いたな ｢このお守り、誰か置いた？｣ お母さんが、床に落ちてたって…… 不思議で不思議でたまんないなぁ…… あの時の夢のおかげで、今楽しい… 東方のおかげだね。…そうなると、 ZUNさん、ありがとう、救ってくれて。 投稿主さん、この動画を上げてくれてありがとう。

東方に魅入られたのは僕がまだ中学生の時。当時のうごメモというDSのアプリで見つけたのだった。 作品の音色や人物、背景を見て聴いてただ、何の違和感も無く思った。 美しい、と。 今もこう聴くと、色褪せない美しさに陶酔しながら少量の酒を片手に軽く目を閉じて己が幻想に浸りたいと思う自分がいる。 そう、僕ももう晩酌ができる齢になったのだ。 大学へ行き、様々な人間に出会い、新鮮でありながらもこのまま大人になっていっても大丈夫なのかと時折心配になる。 しかしながら、嗚呼、どうしてこの美しさは変わってくれないのだろうか。 変わってくれさえすれば『帰りたい』と思うこともないのだろうに。あの頃の無垢な記憶に「帰りたい」のだが、どうにも無理な事なのだ。 ともかく今日は疲れたのでこの流麗な美と共に眠ることにしよう。 せめて夢の中では『帰らせ』てほしい。結局、僕にとってはただの幻想なのだから。 (拙く痛い長文失礼致しました。うp主さんとZUNさんに心からの感謝と敬意を表します)

私が死ぬ時に、この曲が流れてほしい、そんなメドレーだな。幻想郷は、ない？ちがう、幻想郷は、東方好き全ての人の心の中に生きている。だから人は幻想郷に帰りたいと言うんだと思う。みんなの故郷的存在、心の拠り所、幻想郷は何でも受け入れてくれる。

一番始めの曲を聴きながら、目をつぶって頭の中で幻想郷をイメージしていると、自分は今、博麗神社の階段を登って鳥居の前にいて、その前には立派な本殿の前にいて、少し離れたところに霊夢さんがいて、少し奥あたりに魔理沙さんがお菓子を食べていて、魔理沙さんのもう少し奥に、普段霊夢さんが暮らしている家みたいなのがあって、そこに八雲一家や紅魔館メンバーがいて楽しく雑談していて、自分のそばにはチルノなどの妖精達が楽しそうに自分に話しかけてきて(あっちで、遊ぼう！みたいな)、他にも自分の周りじゃなくても『珍しいなぁ、こんなにたくさん集まるの』って思うほど、いっぱいいて、そんな情景を思い浮かべていたら涙が次から次に出てきて、ぽっかり穴が埋まっていくような感覚があって、懐かしい……というよりは『帰りたい』と思っていた。意識していないのに、「帰りたい｣と言っていて、「あれ？なんで今、帰りたいって言ったんだろう？｣と思わず一人事をつぶやいていました。 恐らくですが懐かしいと感じたのは､(もしかしたら何回も行っているのに、自分では忘れている可能性がある、だけど確実に)一度、夢の中で幻想郷に行った事があるからだと思います。でも、こっちの世界(私達が住んでいる人間界)に小さい頃から違和感があって、幻想郷って言われると何故かしっくりとくるんです。小さい頃から、お腹の中？でナニカが溜まっていくような感じと、フワフワした様なまるで自分が何らかしらの力(能力)でも持っているような感覚が今でも続いているので､不思議です。私が東方を知ったのは、ゆっくり→漫画→アニメ→MMD→茶番劇なんですけど、最初のゆっくりで゛霊夢゛と聞いた時始めて聞く名前なのに『なんかどっかで聞いたことあるなぁ…』っと思いながらも、そこまで気にしていなかったのですがMMDの(ナニ式かは、忘れてしまいましたが)霊夢さんを見て『やっぱり、この人知ってる！どっかで見たことある！』って自分自身でもよく分かりませんが、本能が叫んでいました。同時に懐かしさを少し感じていました。そこから、東方の事が知りたくなって茶番劇や考察動画などを見て、少しずつ覚えていきました。まだまだ、東方の分からないところがいっぱいありますが、そこも東方に惹かれるところなのかなと、このコメントを書き込んでいて思いました。叶うなら、もう一度幻想郷に行って今度は(河童の作った)列車とかに乗るんじゃなくて、自由に自分の足で幻想の地を踏んでみたいです。ルーミアなどの人を襲う妖怪達に食べられて帰ってこれなくなってしまっても、行きたいです。自分は(人を襲う妖怪達と)仲良く(友達に)なりたいです。こんな長文になってしまって、ごめんなさい。ここまで読んでくれた人は、優しく、心が広くて、そして心が綺麗な人だと思います。そうじゃなくても、最後まで読んでくれて、ありがとう。あなたは間違いなく、素敵な人間です。素敵なあなたに、光輝く導(みち)が、ありますように…… 最後あたり気持ち悪かったら、ごめんなさい……

自分は、最近神社に行きました その帰りにですね鳥居を見てたら 空間？て言うのかなまあ、その鳥居の 潜る所が歪んでいたのでもしかしたら 幻想郷いけるんじゃね？とか思って その次の日などにも沢山その神社に行きましたそしたらまた歪んでたから一人で凄いはしゃいでましたw

長文とか見てると 余計に涙を流す人がいるらしい。 一言だけ。 “皆、幻想郷を愛してるんだな。”

幻想郷に行く途中で見る景色

私も幻想郷にいきたい 誰かのコメントで、霊夢に「忘れられていないからここに来てはいけない」と言われたっていう夢の話があって泣けました そちらにいきたい 私は誰からも忘れられていると信じて、日々願うばかり

実は私この前(数ヶ月前)変な夢見たんだよね… なんかどっかの見たことのないはずなのに見覚えのある夜の山林(妖怪の山みたいな所)を車で走ってて運転してる人が何故かundertaleのトリエルで(アズゴアさんはやっぱりいないけど)多分悪夢から目が覚めた感じでトリエルさんが慰めてくれたんだよね。でそのあと(リアルで)目が覚めちゃったんだけど確か8時より後で大急ぎで準備したからそのあとの事は覚えてないんだけど変な夢を見た時は決まって起きる時間が遅くなるんですよ。 本当にあの夢はなんだったんだろう… ここまで読んでくれたあなたに最上級の感謝を

「懐かしい」と感じるのは皆それぞれ東方を長く愛しているから。 ｢幻想郷」は東方を愛す皆の心の中にそれぞれある。 東方に出会えたことに本当に感謝している。そしてこれからも感謝する場面も多くあるだろう。 ZUNさん、幻想郷、東方project。こんなに素晴らしいジャンルを築いてくれて有り難う。 本当に有り難う。

『幻想郷』 幻想郷は何処にもない｡しかしきっと死後の世界は必ず行きたいです…だからこの世で沢山楽しく過ごして､最期､幻想郷に行って霊夢達と異変解決するのも悪くないかもしれません｡ 私は幻想郷を愛しています｡ 長文失礼しました

長文です。 東方を知ったのは小学2年、その時はクラスに東方を知ってる子が2,3人程居た。 そして3年の頃にはクラスが変わり、その時から不登校になってしまった。 理由は分からないが多分いじめなのかもしれない。 そして4年(記憶が正しければ)学校に行くのを始めた。 そして5月頃クラスには東方を知ってる子は1人 そして冬辺りにいじめられた(少し) そして5年クラスに東方を知ってる子はいなかった。 そして秋辺り幻想入りなどに興味を持ち始める。 6年の時社会の学力テストでいい点数が取れた(隙あれば自分語り) これが多分あっている小学校の記憶 現在は歳は非公開にしてます。 長文失礼しました。

俺「このBGM聴きながら勉強しよ！」 数分後「あれっ………持ってるペンが落ちてく……あれ？前が暗く…な…Zzzz…」

幻想郷とは夢の集合体なのかもしれない 忘れられたものが見ている夢 だから幻想郷の夢を見ると人によって見えるものが違う 幻想郷はそこにあってそこにはない そんな不思議な場所なのかもしれない そこにはいろんな人がいていろんなものがある それがわかるのは‘‘夢‘‘を見た人だけなのかもしれない

私が一時期、とても苦しんでいた頃。親には認めて貰えず、弟にはバカにされ、友達や先生にも相談出来ず…。そんな日々が続いてたあの時。私は友達に心配をかけまいと、必死で笑顔を作り、自分の心でさえ閉じ込めたあの時。そんな時、私は夢を見た。ここから先はそんなもの信じない！という方はスクロールをやめてください。そして、信じられないと言われても仕方ないので、独り言として話します。 気が付くと、そこはとある森の前だった。昔から夢の中で動けて、その夢をハッキリと正確に覚えている体質だった為、この時も歩き回った。すると、近くに小さな店がある事に気がついた。その店の名前は、香霖堂。東方のキャラで唯一(？)とも言える男のキャラの霖之助がいる店だ。私はその中へ入り、念の為にここはどこかと聞くことにした。霖之助は驚いた顔をして 「ここは幻想郷。君がいるべき世界ではないことだけは確かだな」 と言った。私は何故そんなことを言うのだろうと不思議に思ったが、これは後で分かった。 それからは数分の間雑談をし、ガチャッとドアが空いた音がしたので2人で見に行くと、金髪の少女、いや、女性が立っていた。霧雨魔理沙。私が当時好きだった(勿論今も好きですよ。1番じゃないだけです)キャラの1人だ。魔理沙は私の方を見て、 「ほぅ…」 と何か呻いていた。私は、どうしたの？と聞いた 「いや、香霖堂に外の世界の人間がいるのは珍しくてな。後で霊夢のとこにでも連れてくか」 「そうしてくれ。僕はここから動けないだろうからな」 私の知っている霧雨魔理沙よりも少し大人になっていたけど、その口調からこれは絶対魔理沙だ、って思ったのが懐かしい。 それから魔理沙は八卦炉の修理を霖之助に頼み、私を連れて博麗神社に飛んだ。私は魔理沙の後ろに座っていた。 少しするとかなり長い階段と、その頂上に神社と鳥居、そして、博麗霊夢、その人が立っていた。魔理沙よりも高身長の霊夢。私の当時の身長なんてゆうに越えていた。霊夢は私と魔理沙を見るなり、面倒だと言わんばかりに 「また外の世界の人間？あんたよく連れてくるわねぇ」 と言った。他にも何人もの人がこの体験をしてるんだなと思った 「いいだろ別に。じゃあ私は帰るぜ。霊夢、後は頼んだぜ」 「ハイハイ。勝手になさい。さてと、先ず名前聞いてもいいかしら？」 「え、あ、はい、私の名前は○○です」 「そう、○○ね、知ってると思うけど私は博麗霊夢。幻想郷の巫女よ。取り敢えず中に入りなさいな。話ぐらいなら聞くわ」 そう言われて中に入った私は、霊夢に話をした。ボロボロと涙を流しながら。それでも、話し終えた時はかなりスッキリしていた 「大変だったのね。でも、まだここに来ちゃダメ。貴女には、貴女の事を愛してくれている人がいる。大切にしてくれている人がいる。だから、幸せになって、死んだらまたここに来なさい。その時は歓迎するから」 私はそれでも、ここに居る！ここに残りたい！と我儘を言うように叫んだ。そしてそのタイミングを読んだのか、幻想郷のもう1人の巫女が来ていた 「あ、早苗丁度良かった。この子についてる傷、治してあげてくれない？」 「お任せを！」 私は驚いた。誰にも言っていないし、見えないとこについた自傷の傷がバレたのだ。それから早苗の周りに緑の輪っかが出来て、風が強くなっていき、少しすると収まった 「これで大丈夫です」 ありがとうとお礼を言った。また傷をつけるだろうけど、そんな事は考えなかった 「さて、と、そろそろ帰りなさい。貴女を待ってくれている人もいるのだから。あ、それと、はいコレ。お守。貴女が辛くなった時は、これを握り締めなさい。私の届く範囲で助けてあげるから」 と渡された赤と白のお守り。それを手に取り、私は2人に礼をし、博麗神社の後ろの階段を駆け下りた。転げ落ちるその瞬間、私の目は覚めた。はあ、また一日が始まるのか、とパジャマを脱いだその時、今までつけた傷が跡形もなく消えていた。そして私が寝ていた所の枕元には、霊夢から貰った赤と白のお守が。以来、私は近くの神社へ足を運ぶ事が散歩の日課となりました。そして今ではもう傷をつけるのは辞め、家族とも上手く付き合いながら生きています。 信じれば絶対に幻想郷は存在している。そう思わせてくれる体験でした。あれから私は友達の前でも偽りなく過ごしています。これが嘘だと言うのも、それはそれで構いません。しかし信じてくれる人が居るなら、1つ。 『幻想郷に、行けるといいですね』 これを読んでくれた僅かな人に、幻想郷の加護があらんことを。 長文失礼しました

人間って、1番賢い生きもので1番馬鹿な生きものだよな。 これだから人間は大好きなんだ。

前世の記憶を探っているような懐かしい気持ち。美しい音、景色に恐怖さえ覚える

自分も東方を知ったのは小学生の頃で、それから10年近く経った今でもこれからもずっと東方を愛してる。 幻想郷は必ず在るよ。

東方の一番凄いところは「好き」の大小はキャラごとにあっても、嫌いと言えるキャラは一人もいないことだ。 キャラクター全員が全員一人残らず魅力的なゲームなんて俺は東方以外に知らない。

俺の家の近くに神社があるんだけど、 Googlemapに神社として載っていなかったんだよね。 だから...幻想郷の入り口だと思って毎日学校登校する前にお参りして行ってる... 追記:今日は凄く眠たかった。部活から帰っていくときに何故か分からないけど吸い込まれて行くようにその神社に行った。 普通にお参りしたけど、何か周りの雰囲気がいつもと違った感じだった。 いつものどうりお参りした。 近くの木で休もう。 そう思った。その瞬間木に黒い穴が開いてることに気が付いた。 手を入れてみると凄く眠くなって謎の光がたちまち俺を包み込み気を失ってしまった。 気が付けば神社の目の前に。 いつもの場所...なのか？ 少し歩いて見ると何だかだるそうにしている巫女さんが見える。 後ろを見ると綺麗な景色と魔女(？)みたいなのが飛んできた。 幻想郷...なのか？ とりあえず神社に寄っていこう... その瞬間...目が覚めた。 気を失った時と同じ夕焼け...気がつけばあの雰囲気...景色は無くなっていた。巫女と魔女も居なかった。 あれは何だったのだろう。 あそこに居たのは30秒...あるいはそれ以下だけどあの景色...雰囲気...またあそこに行きたい...そう思いながら今日も...明日も...あの神社に行っている。