【第一人者に聞く】ゲームで学ぶ三国志の歴史、悪逆非道の暴君は実は優秀だった？【三國志 真戦 #01】 

仙石先生が喋ってる時渡邉先生がずっと喋りたそうにソワソワしてるのかわいい

専門家の人が好きなこと話して止まらないのすき

私中国人なんですけど、やはり自分の国の歴史に対して知らないことが多くて、すごく勉強になりました！しかもめっじゃ面白くて、もっと聞きたい！

渡邉先生のとんでもない知識量と淀み無く話せる能力が凄いw 俺に三国志の知識が無いからちょいちょい土地や用語で迷子になるけど、ある程度知ってる人ならこれ程惹かれる解説は無いんじゃないかって感じるw

いままでゲームの知識しかなくて、戦いの知識がポツンポツンってある感じだったけど解説聞いて戦いまでの流れとか知ると本当に歴史っておもしろいなって思う

あんま喋らんゆうといて初っぱなからめちゃくちゃオタトークの如く喋る渡邊先生面白すぎるわ

ここに出てくる専門家の人はみんな分からない人にわかる様に説明してくれて 『先生』って感じする

学者さんってやっぱり「社会性のあるオタク」なんだよな ほんとに話聞いててたのしい

これまで義理人情みたいな感じやストーリー上の流れみたいなノリで捉えていた劉備と孫権の同盟が、ものすごく妥当な、必然性や有効性を持ったものとして浮かび上がってきてとても楽しかったです。船の種類もたくさん初めて聞く名前があって楽しい。

以前の三国志の回が感動しちゃうくらいいい回だったので今回またお二人が出てくれてうれし～！

オタク全開のお話すっごく面白くてすき

ゲームさんぽ屈指の情報量に、更に分かりやすい編集が加わって本当に面白いです！ 董卓は自陣にブレーンが足りないと自覚できても、彼らとの付き合い方までは分からなかったのかな…。まさか董卓に同情する日が来るとは笑

渡邉先生の立板に水なトーク、まさに水が溢れ出すような知識力にいっつも圧倒されてしまって超楽しい フィクションも楽しむ勢な仙石先生と、「それ二次創作なんだよなぁ〜原作ではこうなので」っていう渡邉先生の構図も楽しいですw　歴史って史実もフィクションもおもしろいし、どっちをより楽しいと感じるかは人それぞれなので 渡邉先生、前回のご登場時のコメントでもそうだったけど、超合理主義・論理派に見えてむしろ情にもろいタイプというか、船と一緒に死んだ艦長を「立派」と称したり、義や情を大事にする方なのかなって感じられてとってもおもしろい

両先生の間柄がステキだと思う。物語の楽しさの仙石先生を受け入れる事実ゴリゴリの渡邉先生、また逆もしかり。これが物語と事実の三国志のいいところ

渡邉先生、千石先生の三国志シリーズ大好きなので、新しい動画とっても嬉しい‼️‼️ 董卓のイメージ、赤壁の戦いのイメージ、大きく変わりました…。人物やエピソードを多角的に味わうコツを教えて貰えてとてもためになる‼️‼️次回がまたあることを祈っております‼️もっとお聴きしたい‼️‼️‼️

このお二人の三国志談義は永遠に聴いていられます！

やっぱり歴史は地図見ながら話聞くのが一番いいな

フェードアウトしていく瞬間まで全力で喋りまくってて最高 ノーカット版聞いてみたいなぁｗ

渡邉先生、本当に諸葛亮の八陣にド嵌まりしてますねｗ お二人のお話は、本当に一生聴いていられるレベルでおもしろくて好きです！

正史vs演義でバチバチやってこそのお二人　喋り抑えるといっておきながら止まらないしゲストがほんとおもろい

小さい頃おぼえさせられた箱根の歌の函谷関が20年越しに分かって感動してる

ゲームさんぽさんみたいなゲームにその内容の教授や研究者を招いて深堀氏テイクシリーズほんと聞きこむし面白いしで一種の情報番組だよなぁ 三国志演義を漫画やゲームで知って自分で色々調べてもより詳しい専門家から知らなかったことその時代の情勢を詳しく聞ける知識欲を満たせる良い事だよね。ひと昔前だとそれを享受できる人は極一部だったそれがインターネットという媒体から大勢が知ることが出来るわけだ

また渡邉先生と仙石先生の三国志トークが聞けてうれしいｗ

渡邉先生の諸葛亮の推し活ぶりがまたいい

一般人は歴史の話を真実と思いそのまま鵜呑みにするが、学者って人たちは歴史かフィクションなのかはっきり区別して考え、真実になりえる理論を物語と照らし合わせることで歴史を作っていく所がすごい。

やっぱり知識人、専門家の回好きです。渡邊先生の熱量がやばいw

渡邉さんの喋りたい事喋る感じ好きですよー仙石さんも上手くさばいてて個人的にはお二人の組み合わせ大好きです！

このシリーズマジで一生聞いてられる

また三国志シリーズが始まってめちゃめちゃ嬉しい！ずっと聞いていられる。

お二方の三国志回、待ってました！ 好きな事を話すと止まらないのは専門家も同じなんだなって思いましたｗ 渡邉先生の諸葛亮に対する限界オタク感好きですｗｗ 次回の周瑜についても気になるー！

専門家が延々と好きなこと喋ってるの聞くの好きだからｸｯｯｯｯｿ面白かった

専門家が嬉しそうに凄い熱量で話すのを視聴者は楽しみにしてるから、むしろガンガン喋って欲しいｗ

この二人のガチオタトーク最高でした！二人とも愛が溢れすぎててたまらんどす～

このお二人の回を無茶苦茶待ってた！

解説していただける先生方が本当に心の底から楽しんでくださってるのを観るのが好きみたいです(笑) 学ぶって楽しい！って感情が伝染していかないと何だか淡々と苦痛になってしまうんですよね…。 しかもこんなに詳しく理に叶った説明をしていただけるって本当に貴重な場にいる自分にふと気が付いてしまいました。 本当にこのような企画を作って下さったスタッフの皆様、解説してくださった渡邊先生と仙石先生ありがとうございます！

久しぶりの三国志回、定期的にやってくださるとありがたい。

きたー！！！！ やっぱり専門家の大好きなことを無限に話すときの話を聞いているのがとても楽しい。

続編嬉しいです！！赤壁での周瑜の作戦も聞けて良かったです。戦わずして何とかしたかった曹操の考えも伺えて、それでいながらまんまと悪地にハメられて「たっぷり油断した」ってのが分かりましたｗ

無双シリーズから入って三国志系のゲーム結構やってたけど、なんで董卓が洛陽から遷都したのかとか、なんで赤壁が戦場に選ばれたのかとかの理解が深まってすげぇ面白かった・・・

題材に大した知識の無い人に対しても、これだけ分かりやすく説明できる能力を持つ専門家のお話は面白いなー😊

最後のテーマパークオチが面白かったｗ

わーーーーキターーーーーー！！！！！ 前回あまりにも面白くて書籍を何冊か買ってしまったぐらいでした！ 今回も楽しみです！嬉しい！

渡邉先生回きた〜！ずっと聴き続けたいです！前回のも何回聞いたか分からないくらい聴きまくりました！

先生方の解説も素晴らしいですが、動画編集での補足が凄くわかりやすくて素敵です！！

前回の三国志は武将に焦点をおいていた感じだけど、今回は地理にもスポットが当たってて面白い 洛陽や赤壁って三国志でデカい出来事だけどほとんど地理面では分かんなかったもんなあ

相変わらず勉強になる話で楽しい！董卓の評価は渡邉先生の中公新書から出てる「三国志」で読んだけどすごく考え方の変わるお話だった…。赤壁の戦いの考え方も今回で変わりました！

以前の専門家の再来が嬉しい！！ ありがとうございます！！

ゲームとかだけでめっちゃ知ってる風なドヤ顔してくる人に見せてやりたい 二人の話聞くと小説と史実の違いや、その時の世界観や人物の事とかめっちゃ引き込まれて時間があっという間に過ぎちゃう ２時間くらい動画あっても見るわこんなんｗ

三国志ってほんと今でもこんなに擦られてるのヤバいよなコンテンツ力強すぎる そら明も壁に赤壁って書いて金儲けしようとするわｗｗｗｗ このお二人の話面白すぎるから月一で見てえ…

ホントこのコンビの掛け合いが好き

渡邉先生、このペースで授業もやってるとノート取ったりとか大変そうだけど話すごく分かりやすいしめっちゃ楽しいと思いました。 やはり専門家の熱弁はすごく楽しいのでもっといろんな話聞きたいものですね(*`н´*)♪

三国志の話もっと聞きたかったからめちゃくちゃうれしい！

このコンビの三国志話大好き

史実と物語の両側面から語られるの面白い

董卓普通に有能だからなーそら評価高くなるだろうて。赤壁の話は烏林、湿地帯ときて、なるほどなーって。

赤壁の戦いって三国志のハイライトだからさぞ派手な戦いなんだろうと思ってた。資料が少ないから盛り盛りになっていたのか…

どんな分野でも人の好きがあふれてる喋りは面白いのなんなんだろうな

三国志（史実）ですらとんでもないドラマがあって、二人の説明が面白くてわかりやすいのもあって、非常に引き込まれる もっと早くに史実か演義のどちらか呼んでおけばよかった！

あくまで史実ベースの解説をする渡邊さんと 演義研究者として面白い地域を取り出す仙石さんで見解がはっきり分かれてるのが面白い

周瑜の戦略眼が光る戦いですね。彼と魯粛がもう少し長生きしてくれれば、呉にとっては物凄く有利に進んだはずです…結果としては両名共に諸葛亮の噛ませ役になってしまったわけですが

成程、董卓が長安への遷都を決めたのは籠城しやすいからだったのか。 赤壁で戦った理由が孫権側の思惑だったとは。

渡邉さんが詳しすぎて聞き入っちゃう 流石早稲田専門家

お～久々の渡邉義浩さんと仙谷知子さん！

ついこないだ発売の「孔明のヨメ」の最新刊で赤壁やってるので、相乗効果で面白さが倍でした 2話3話も楽しみです

渡邊先生がシンプルに三国志オタクなのが本当にかわいい。

董卓のイメージ変わるなー。 でもあそこまで上り詰めた人が悪逆非道なだけな訳ないもんな。

烏林の戦いで曹軍が敗北した理由として、不利な地形に誘い込まれたというのは今まで聞いた(見た)中で最もしっくりきた。 疫病、火計、水戦の低練度、非戦闘員の多さなど色々説を聞いていたが、イマイチ納得できなかったんだよなぁ。

ゲームさんぽで一番好きなシリーズです

ゲームさんぽ最強タッグとの呼び声高い2人の三国志語りをまた聞けるとは

うぽつです。 解説ありだとより一層、面白いな。 こういう動画は滅茶苦茶有難いですな。

開幕から渡邉先生が諸葛亮限界オタクになってて草

前回に引き続きめっちゃ面白かったです！！いつか先生方に関中攻略か合肥の戦いの解説を聞きたいです！

やったー！第二回ずっと楽しみにしてました！

王允は心の狭い人っていうよりかは、短絡的で狡猾な人物ってイメージだなぁ 董卓に関しては、本当に色んな見方がありますよね・・・ 個人的には、知識人から辺境からきた野蛮人って判断されて協力を得られなかったから我流の軍隊式の政治をするしかなくて軋轢を加速させてしまった結果かわいそうな役回りになってしまった人だと思ってる。そのあとの李傕や郭汜の時代と比べると、どれだけ董卓が理性的で、中央の人達に歩み寄ろうとしてたのかが、よくわかるので。

三国志続き待ってました！！！！！

演技めっちゃ好きだから史実な話は新鮮で非常に良いw

何度見ても専門家の話は面白い。こういうコンテンツがもっと見たいぜ。

次回も楽しみ！

董卓の悪逆非道な所は、蛮族の文化の部分が大きいんじゃないか？ 人材登用や傘の話を聞く限り、信長になりそこねた男に見える。

演義だと散々な扱いの周瑜が優秀だったんだろうなぁって事がよく解る

そう考えると、ある意味蒼天航路の董卓が一番史実に近いともいえるのか

めっちゃ面白い 赤壁の戦いって兵法の基本を徹底的に守った戦いなんやなぁ…。

丁度前回のゲームさんぽ見返してたところだから俺にぶっ刺さる投稿

ゲームさんぽさん最高すぎるぜ

渡邉先生はレッドクリフの円盤でオーディオコメンタリーしていた頃知りました。あの時は大東文化大学にいらっしゃいましたね！お懐かしい。三国志と言えば渡邉先生という信頼感があります。

やっぱりこの2人のお話は聞いててすごく楽しい。三国志はゲームから入ったのですが歴史背景などもしれて非常に面白かったです。劉備と孫権が組む理由合理的にあったんですねー。

めちゃくちゃ面白いので、このシリーズ継続していただきたいです。知識は快楽。

私が暇つぶしに観てたら三国志好きの母が興味津々で釘付けになってましたw タダで聞ける講義みたいで楽しいって言ってます

前回の動画も面白かったけど今回もかなり面白いです。初っ端の河北を選ぶべき理由とかなるほど‼︎です。だけど渡邊先生は巴蜀を選ぶというw

赤壁が7か所も8か所もあるって話、日本でいうと「桶狭間古戦場」が2か所あるのに通じるなぁって思った愛知県民ですw

現在の赤壁について観光情報もしっかり抑えてるので笑ってしまった

董卓に招かれた名士層の人らは残忍な董卓を見て「あんな下層の野蛮人に従えるか」と。 一方董卓は西涼で異民族相手に命のやり取りして成り上がってきた訳で、もう常識非常識の線引きが全く違ってたんだろうな。 董卓にとってのこの程度は当然の処置、が名士層の目にはあんなに非道なことをする、と映ったのだろう。

ずっと待ってた

渡邊先生めっちゃ喋るじゃんw かわいいwww

三国志の特集は本当に心が踊ります(魏の方でやって負けました…最終的に烏林と赤壁両方取られて負けた…)

待ってました！

歴史だけでなく戦術や地理にまで詳しいから軍師みたいだ。

待ってたぁ！

このゲームはやった事無いんですが 先ほどスマホ版の三国志Ⅴで 二回目の統一を果たしました。 先生方お二人のお話は毎回 楽しくて面白いです

演義のカヨウに敗走してる曹操が、高笑いする度に伏兵が出てきて、3回目で流石の程昱も半ギレになってるのが面白かった笑笑