【第2弾】歴代Ｆ1の度肝を抜かれた畜生すぎる作戦TOP１５【ゆっくり解説】 

本当に鈴鹿にはメッポウ強かったですね。S字外から抜くとか、熟知してないとできないもんね。

まぁまぁ、そうオコンなよ

危険行為やっといて 笑ってる意味がわからんよな

ごめん、それ1990年。

@@mioda5904 訂正ありがとうございます！

あのヘラヘラした顔、フェルスタッペンが怒るのも無理ないぜ

これに反論できる奴いる？

まじで人馬鹿する顔うますぎる

オコン 「そんな怒んなよ」

まぁ、タッペンが意地張らずに譲ればよかっただけの話ではある笑

表彰台で感極まって号泣してたカペリ見て、オレも貰い泣きした！

カペリにとって､フェラーリ行きは余り良い選択肢とは言えなかったと思います｡結果論になりますが、当時のフェラーリのマシンF92Aはどうしようもない失敗作で､エースの名手ジャン・アレジをもってしても優勝はおろか､3位表彰台に何回か登るのがやっとの状態､何よりも信頼性に乏しく､マシン後部から煙を吹いてコース脇に力無く停まるシーンを何度も見た記憶があります｡アレジですらこんな状態なのに、セカンドドライバー扱いだったカペリに好成績を残せというのが無理な話で､実際表彰台に登ることもなく､入賞がやっとの状態で､シーズン終盤にシートを失ってしまいました｡不振は決してカペリのせいだけではないと思いますが､不振の責任を取らされた形で､カペリにとってもカペリファンにとっても憂鬱な1年になってしまいました😢

そこはちゃんとして欲しいですね

あれってベルガーが無線で「リバース」って要求した、と聞いた記憶が。順位入れ替えはリバースって言わないよなぁ、って思った記憶があります

セナが生きてた頃のフジテレビのF1実況席では､とにかくセナを神のように崇めていたと思います｡当時の日本での F1人気を支えていたのは､セナであると言っても過言ではないと思います｡ 日本GPの直前に､セナが朝から晩までフジテレビの番組にゲスト出演したこともありました｡そして時は流れて1994年5月1日のあの日､セナを失った直後のフジテレビの実況メンバーの落胆号泣する様は､偉大なドライバーがこの世を去ったことを､我々にまざまざと実感させました｡(放送時間のほとんどは3人の追悼のコメントに費やされ､レース自体は終盤にダイジェストで流れた程度で､実況の体を成していませんでしたが､それだけ現場の衝撃が大きかったということでしょう)

90年シーズンが輝かしかったのとは裏腹に､翌年の91年シーズンはプロストにとって最悪の年でしたね｡ケチの付け始めは第3戦サンマリノGP｡フォーメーションラップ中にスピンしてコースアウト､スタートすらできず戦線離脱しました｡アレジもトサ・コーナーで無謀な追い抜きを仕掛けてコースアウト､リタイアして早々にフェラーリ全滅｡フェラーリの名を冠した地元サーキットでの余りにも不甲斐ない結末にティフォシ達は激怒､早々にコースを去る人も多くいました｡今は亡き今宮純氏も「何やってんだ!」と実況席で吐き捨てていました｡プロストはその後も１勝も出来ず､結局シーズン終盤にフェラーリから解雇されて､シートを失ってしまいました｡この頃のフェラーリはゴタゴタが多くて､ドライバーにとっても居心地の良いチームではなかったように思います｡ (そんな中､アレジはよく5年も我慢したなぁと思います｡その後､チームの絶対エースとなったシューマッハも､やり方に色々問題はあったにせよ､長きに渡るフェラーリ黄金期を築いた功績は大いに評価すべきでしょう｡

人は見かけによらないとよく言われますが､ブリアトーレは見た目も行動もならず者としか言いようがありません｡モータースポーツの品位を汚した愚か者です｡２度とその面見たくないです｡

もうちょい情報集めたほうがいいかもしれないです。結構オコンの話しはバイアスかかってる。