【総集編】日本有数の心霊トンネル怪談を大特集（吉田悠軌・チカモリ・田中俊行） 

今は閉鎖されている旧生駒トンネルの怖い話。小学生の時に担任の先生から聞いてゾワゾワしました。生駒山は地盤の関係でトンネル建設中に何人もの死者が出て、供養を怠っているまま開通したそうで、鉄道が走っていました。夏は暑いため、トンネル内で窓を開けていたそう。トンネル内、最終列車走行中、座席で新聞を広げていると腐った手が外から伸びてきて新聞を取り上げる怪異が続いた。 怖くなった乗客は、暑くても窓を閉めるようになった。 しかし、今度は 「べちゃっ」「べちゃっ」という音がする。ふと目を向けると手形がたくさんついているそうで。腐った人が覗いていることもあったのだとか。 それから、程なくして供養をするとともにお地蔵様も置いた、というお話でした。 とはいえ、最近、その閉鎖された旧トンネルの冷気でワインを保管して熟成させたりローカル名物を作ろうという動きがある、と聞いて時代は変わったなぁ、と思っていました。

最初の人の話、3組のうち2組が友達を見捨てる、人怖 最低 !!!

まあキックと言えば盗作ですもんね～😅

そうなんですよね。 地元の人にとっては、お化けが出ようが出まいが、便利な生活道路で暮らしの一部なっているんで、老朽化で崩落するとか己の死に直結する危険とかがない限り、通るしかないんですよね〜｡ むしろ幽霊より､夜中に騒いで寄って来るヤンキーとかの方が、人コワで迷惑ですよね｡