【羽生善治九段も驚愕】将棋の歴史上、最高レベルの神の一手(主催：読売新聞社、日本将棋連盟第9期竜王戦七番勝負第２局羽生善治竜王-谷川浩司九段) 

確かに5九角は凄いですね。7七角が示されてその構想力には人智を超えたものを感じました。

ロマン溢れる将棋ですね 久しぶりに鑑賞出来ました。 ありがとう。

生中継で見ていて７七桂が出現した時、ソファーからずり落ちましたｗ 記憶ではすぐ離席した谷川先生がカッコよかったです 大きく眼を見開いて何度も盤面を確認する羽生先生も、その意味を楽しんでるようで・・ とても印象深い瞬間でした

この羽生先生、竜王ってなってるけど6冠もってた？ この時期の谷川先生、めっちゃ強かったなぁ。 唯一この時期の羽生先生に対抗できた印象。 この後竜王名人になったんだっけ。

当時、名人戦と竜王戦は、２日間、１回につき１時間くらい（？）ずつ、断片的に数回にわたり、ＮＨＫのＢＳで生中継してました。最終放映は、２日目の深夜で、決着の付いた一局を初手から終局まで振り返るのが定番でした。 当日、帰りが遅く（と記憶しているのですが？）、結果を見ようと最終放映の開始時刻にテレビを付けたら、まだ、対局中で驚きました。担当は、序盤のエジソン・田中寅彦九段で、控室は羽生勝ちだと言ってました。 冷蔵庫からビールを出して来て椅子に座ると、何か騒ぎになっていて、この▽７七桂が指されていました。 ▽５九角の所では、特に、騒ぎにはなっていなかったような。 だから、ずっと、▽７七桂がスゴいんだと思っていましたが、後で、竜王戦か谷川名人の名局集か何かを読んで、▽５九角からの構想がスゴいと知ったと記憶しています。

飛車角桂の３つの駒が取られそうだけど取られる寸前が一番働いてるってことですかね～

19:00 どれで取ってもは草

知らん棋譜やと思ってたら突然７七の地点が光り出してびっくりした こんな将棋やったんや

谷川さん渾身の棋譜。 ただ当時、若さと勢いは既に羽生さんに移っていた。。

谷川先生と羽生さんがキンキンにやりあってるの好きです

谷川先生強かった、、、

何年か前のNHK杯決勝の羽生対郷田戦の解説をお願いします。特に序盤で羽生さんが指した４三歩の意味を知りたいです。

ここでは落ち着いたそらさん笑笑

私的には将棋史上最高の手は中原先生の57銀です！

自信満々のときほど手を外す主

７七桂を同玉とは取れないですよ（余計なツッコミ）

桂捨ては栄養。。。

AIでは最善ではない？