【自然農】一度植えたらずっと美味しい「みょうが」お世話の仕方　2023年5月1日【natural farming】 

いつもありがとうございます😊我が家ではみょうがを植えたことはありません。枇杷の木の下に毎年勝手に、自分の好みの日ざしのところに出てきます。ずーっと昔から。ありがたいです。草取りもしたことありません。

今日もありがとうございます。 ミョウガあまり食べませんが、植えたくなってきました。 思考を使うか使われるか、大きな違いですね。考えが煮詰まったら駄目でした。一度放して俯瞰するくらいの余裕がいりますね。

勝手に生えたのかご先祖様が植えたのかわかりませんが、庭の隅に毎年みょうがの茂みができて沢山収穫できます。 雑草ほぼ生えなくて整備したことないです。 おっしゃる様にミョウガの日当たりの良い場所の方がよくミョウガが出てきます。 崖の横の土地で、地面から1m高くなってる(土留めしてる)場所にミョウガが勝手に育っています。 売り物の3倍ぐらいの大きなミョウガができるので、水捌けと半日陰は重要なのかなと思ってます。

「思考」と「静寂」で１対。静寂を言い換えて「感じる」ことだなあと実感しています。思考する／しないということと、感じる／感じないということは、別カテゴリー？概念？で、思考しないからといって感じることはできないよね、と以前の動画で思った次第でした。詳しいお話を聴けてよかったです。ありがとうございます。

「閑さや岩に染み入る蝉の声」 は静寂の句ではないかと最近気づきました。 静寂がやってくると耳鳴りのような音が頭の中に響きます。 直訳すると、「静寂や頭に響く耳鳴りかな」 そう考えると、まだ蝉の鳴かない時期に詠んだ句という謎も解けそうです。

思考のオンオフ、とても参考になりました。 思考の周りに空間はあるだろうか？思考の周りに静寂はあるだろうか？ とてもタイムリーに響きました。 視野が狭くならない。思考に囚われすぎない。 思考だけでなく、身体感覚野や周りの状況が認識できている状態を目指す 議論していて、熱くなりすぎる時はこれから外れているんでしょうね（汗） 日々の中で問いかけを実践していきたいと思います。

思考のオンオフ、、、大変面白い話でした。何も考えていない時にアイディアを得る。数学者の岡潔さんは、夢？の中で女の子が教えてくれたらしいです。凡人の自分でも、散歩しながらぼーっとしてる時にアイディアが沸いたり、調理中、お風呂でもそうです。が、それが、何者からかの良い誘導なら良いけど、たぬきに化かされてないか？とか、自分で頭を捻って出したものではないのでいいんだろうか？とも思ったりしてます。 また、何者からかの誘導と言う点では、未来とか並行宇宙？が教えてくれてると言う説もあり、物理的にも証明されてるのかそれを元にした映画もあります。『インターステラー』

ドクター中松氏は現在95才で、ますますお元気だそうです。

無意味な反芻が止めどない夜など、わたくしは目を閉じて瞼の中の宇宙を見つめます。すると、必要の無い思考は消えてしまいます。深く深く、何処までも潜ってゆきます。楽しくなって、結局、日が昇るまで起きていたりしますけれど。笑

草整理すると規則正しく植える意味がわかる。

お話いつも楽しみにしております。 私は思考に使われています。😢腰が悪く日常生活もままならず、痛みや将来への不安で頭が一杯❗️オンオフの切り替えが中々出来ません。良い話しは人に言えますが、病気の話しは相手の方に迷惑になるので話しません。でも、人の話しは何でも聞くようにしています。（早く終わらないかなぁと思うことも多々あります) 暗い話ですみません。愚痴ですので聞き流してくださいませ。 ありがとうございました。(*＾▽＾*)