【航空写真】1945年の京都【終戦直後】 

当時、大丸は既に四条高倉にありましたが高島屋はまだ四条河原町ではなく烏丸松原にあったころですね。

ご説明あった大規模な歴史的建築を除くと、全面、町家がびっしり並んでいますね。興味深かったです。有難うございました。

戦後GHQが本部にした二条城から久御山町の飛行場は遠いから、二条城の堀川通り滑走路を建設してプロペラ機が停まってたとか、府立植物園の木を殆ど伐採して進駐軍家族の住宅地を建設したとか新聞で書いてましたね。

二条城天守(跡)は二条通りから見て正面になるよう配置された。

二条城、お示しの所は天守閣ではなく本丸御殿ですね。天守閣跡はその四角の左下の隅だけです。

面白い

昔の我が家が写っており懐かしいです。共有どうもありがとうございます。

五条通は建物疎開する以前は雨が降ると番傘同士で行き交う事が出来ない程道幅が狭かったと言われています。 梅小路機関庫の転車台は上空から見ると綺麗な円形に見える事から京都に原爆を投下する際の地上目標だったそうです。

5:29 画質のいい航空写真はどうやったら見れるのですか？

鉄オタとしては昔の駅と路線は興味深い。鉄道に関してかなり変化してるんだよね。

1番線と京津線は元々連絡線があったんですね。 私は、京津線の神宮駅(この駅もどこかで廃止されました)から 三条京阪に行ってそこから、大阪方面へ電車に乗ってました。 京津線は、三条駅で終わってましたね。 京津線は600Vでしたね。時々、夜に保線をやっているのですが、 電球を6個直列につないで、高架線とレールの間に竹竿みたいなものを つないで、照明器具にしていたのを覚えています。昔だからできたんだな。 ものすごいうろ覚えですが、以前、四条大宮から東の方は、トロリーバスが 走っていたような気がします。

5:20 うちがあった。この頃は周りは町家だらけやけど今と大分違うな。

二条城には天守閣は400年以上前からないですね。

地元民ですが、御池、堀川、五条が防火帯だったのは初めて知りました😮