【落語】古今亭志ん朝「酢豆腐」rakugo kokonteishincho sudoufu 

この噺を聴くと ちょっとした豆腐料理と香の物が食べたくなるんですよね～(笑)

三千石の旗本の血を引く志ん生さんの美濃部家、志ん朝さんがその品を一番受け継いだね。それでいて父親は破天荒の落語名人。上級旗本と噺家の血、最高のブレンドが志ん朝さんですな。

この師匠が存命なら、どんな味を出していますかね？見たかったな！

美味しそう(棒

ああ、自分は今落語そのものを見てるな～！という気持ちにさせてくれる人。 ちなみに羽織を脱がないのはなんでです？若旦那感を出すため？

いや〜〜面白い！

冒頭のしんちゃんの昼寝のシーンが無いのは残念ですが、 話の流れはさすがです。

やっぱり芸術ですねぇ，いや最高だ． 今の芸人は品がなくていけない． 弱いものいじめで笑ったり裸で笑ったり． この時代の笑いを取り戻してほしぃものですな．

☆ クロ現+の後にやったらどうだい，NHK。

タイトルが｢ちんちょ｣になってねェかい❓ chincho

酢豆腐の若旦那最高(^-^;

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早口過ぎて何を言ってるか分からないどころ誰が誰かの区別も付かない。 客はかなり笑ってるけど何が面白いかわからない。 最後のオチの酢豆腐は一口に限りやスがどう落としてるのかも分からない