【葬送のフリーレン 10話】　アウラ同様フリーレンの強さを見誤り結末で大歓声のかなたそ【天音かなた / 同時視聴】 

こちらこそご視聴ありがとうございます！

あれでも制限してるんですよ フリーレンも魔法を行使する時にあったじゃないですか、それです

「お前の前にいるのは 50kg以上の握力を持った ゴリラだよ」

制限出来ない左手を使えば、じゃがいもが爆散する まぁ右手もマイクを破壊していたが……

魔力制限しても魔力量は増えないと思うよ 魔力量増やす修行は生きてきた1000年以上ずっと続けていて、師匠と出会った数百年前からはそれと並行して魔力制限を始めたってことだろうね

@@talkativer6293 　ありがとうございます ということは アウラは「フリーレンの魔力を見て クソ雑魚じゃん　不意を突かれても あの天秤があるから勝ち確ｗ」とおもい 挑んだから　負けたということですか？

@@user-he3sg1sk4v申し訳ないんだけど、マジでちゃんと原作読むなりアニメ見返すなりするのをオススメする。状況そのまんまの説明をきっちりしてるから。以下念のため説明。 魔力量自体は、修行する年月によって増えていくもの。 フランメの教えは、体外に自然放出される魔力量を抑え込むことで、相手に強さを誤認させ油断させること。 アウラにとってフリーレンは年齢不詳のぽっと出魔法使いで、自分より長く生きているとは考えていなかった。 さらにアウラは、自分の使う魔法の特性上、500年という歳月のほとんどを魔力量を増やす修行に費やしていた。 その上で念の為警戒し、しばらく解呪魔法を使わせることで魔力を消費させて服従の天秤にかけた。しかしフリーレンはそれをさらに上回っていて、アウラは自分の魔法、魔力量の慢心によって敗北した。

まぁアウラは初見殺しアイテム使ってるからね。フリーレンが昔戦った事があるから対策出来たけど並みの冒険者じゃ即制圧されちまうしな。