【薪ストキャンプ】薪ストーブは冬だけじゃない！

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薪ストーブの季節も終わりですね・・
とお嘆きのあなた！薪ストーブは冬だけじゃない！！
という事で今回は新潟県燕三条地区のアウトドアメーカーptygraceさんより
開発中の薪ストーブ『FIRE「壱」ONE』のプロトタイプをお借りする事が出来たのでワンティグリスのコニファーで薪ストキャンプへ行ってきました。
まだまだ朝晩の冷え込みが薪ストーブのありがたみを感じましたｗｗ
#キャンプ #camping #薪ストーブ

Хобби

Опубликовано:

19 май 2024

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Комментарии : 14

@user-uv9nl1be4e Месяц назад

焚き火台も薪ストーブも両方持ってますが、使い分けしてます。雨が降ると焚き火台は難しいけど、薪ストーブは天候関係無く使えるから最高ですよね♪

@係長けん Месяц назад

おっしゃる通りですね今回、雨の中で薪スト使ってみて雨降っていても使えるなと感じました。焚き火はそうはいかないですからね～薪ストの世界が広がりましたｗｗ

@user-hu6sg2fq6x Месяц назад

このくらい大きい薪ストーブ欲しいんですよね。北海道の厳冬季は通常のサイズだと熱量足りないのです。某社の時計型はデザインが好みじゃなかったのでこういうのが欲しかった。

@係長けん Месяц назад

実際に実用性を重視した薪ストーブだと感じました。おっしゃる通りであのストーブのように道具として使う事を意識しているのだと思います。庫内が広く薪も多く入れられるので熱量は有りますよね。

@user-xu4vr9ug8n Месяц назад

薪ストは初秋から初夏まで割と長い期間使ってますね。厳冬期以外は暖房もできる調理器具と位置付けて運用してます。ダンパー問題ですがわたしは個人的にダンパー派です。持っている薪ストが側面ガラスで横向き使用するので、軽く手を伸ばす位置にダンパーがあり使いやすい。雑に操作しなければ微調整も簡単ですしね。性能面では吸気排気どちらでも大差ないと思ってます。

@係長けん Месяц назад

結構長いシーズン使っているのですね～でも今回使ってみてとても納得できます。簡単に言うと換気のしっかりできる焚き火みたいなものなので今回は雨降りでしたがタープ下で楽しめました。私ももれなくダンパー派なのですが今回のように色々な形状の薪ストーブ使ってみると、やっぱりいらないかな・・といつも考えが揺らぎますｗｗやはり加燃焼を抑えるにはダンパーが簡単なんですよね・・

@quickyworks Месяц назад

薪ストーブの使用中はダンパーの有無は関係ないと思いますけど、寝る前に消したい時などはダンパー閉めれば短時間で消化できるので、必要性はあると思います。ただ自分は寝る前にはある程度薪を火消し壺に移し替えてしまいますけど。

@係長けん Месяц назад

薪を火消し壺に移すのは良いアイデアですねどうしても燃やし切らねば・・みたいな感覚でいました。最近はダンパー無しでも良いのではないかと感じていますが問題は火力の調整なんですよね意外と薪ストーブによっても燃え方が違うので一概にコレだとは言い切れないあたりがもどかしいですが。ご意見参考になりましたm(__)m