【衝撃】潜水艦は宇宙空間でも使用することができるのか？ 

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こういう、昼休憩の喫煙所とかで“あーどうなんやろな”ぐらいの話を解説してくれるの助かり過ぎる

いつの間にかマリアナ海溝の水圧が体感済みになってて草

なるほど。だから人類が解明するのに難しいのは宇宙よりも深海だと言われるのは納得しますな

宇宙の潜水艦って聞くと宇宙戦艦ヤマトの次元潜航艦が思い浮かんだ。

宇宙に関する話もっとたくさんやってほしいです

「潜水艦をロケットで打ち上げるのは現実的じゃないからバイエンススーツの力で宇宙まで投げ飛ばしましょう」 この１文の中で矛盾してるのがバイエンス

宇宙空間のことを無重力じゃなくて微小重力っていうのめちゃくちゃ好感度高いな

深海で圧壊したタイタンがちょくちょく出てくるのは草

その逆がナディアのノーチラス号

次元潜航艇ってみんな言ってるけど、わいどっちかというと潜宙艦って呼び方の方が好き

トゥアハー・デ・ダナンはスパロボで改修されて 宇宙船化されたが それって物凄くすごいことだってことはわかった

外圧>>内圧と外

ふと疑問に思いませんか？→うん、全然疑問に思うことなかったな…？ こういう目の付け所がだいすきです。

1気圧といえど圧力が逆にかかるので、弁・シール・Oリング関係がやばくなりそうだと思いました

潜水艦で宇宙に行くなんて発想自体全く思いつかないのに「確かに潜水艦だとどうなるんだ？」と気になって仕方ないテーマだった

浮遊惑星によって、潜水艦で宇宙空間を漂っていたので参考になりました。

あとは波動エンジンの開発ですね

やはり深海を扱っていただきたい。10800mまでまだ12人しか行った事が無いのだから

潜水艦で宇宙を旅するなんて男のロマンだ😅

動画の主旨とは逆になるけど フィクションでたまにある宇宙船が海中に潜るという状況は 相当トンチキなオーバースペックに支えられてるんだな

やっぱわかりやすくてサイコーです！

海軍・造船所 「いや、宇宙仕様じゃねーわ」

将来的な宇宙船のことで全く同じ発想してたから助かる

原潜の原子炉冷却水は海水を吸って使ってるので宇宙空間では熱暴走する

しかし考えてみれば、地球にある乗り物のなかで、ほとんどのものは宇宙空間では人を守れないが、ある程度は人を保護してくれる潜水艦、やはり凄い。

マクロス世界のダイダロスとプロメテウスは潜水機能があったから改造するだけで宇宙に対応してたっけ。 もっとも宇宙に放り出された時点でクルーが大勢お亡くなりになってたみたいだけど。

宇宙より深海にロマンを感じる人いない？

最近バイエンスの宇宙系の動画をプロジェクターの大画面で見るのにハマってる

深海に行くことは、宇宙に行くことよりも技術的に難しいと聞いたことがあります。潜水艦をちょっと改造すればいけそう(小並感)

ナウシカの世界の宇宙船は潜水艦型でしたな

どこでも飛べる宇宙戦艦ヤマト

3:21 脳筋とかのレベルじゃない

潜水艦が宇宙空間を航行している姿そんなに違和感がない笑

人生で1度しか聞かない単語「宇宙空間で原子力事故」草

この動画で指摘された点を全て解消した宇宙潜水艦『ヤマト』を建造してイスカンダルへ向かう最中に独立国家樹立宣言をして(まぜるな危険)

バイデンスを見るだけで自分が天才になった気分になれる! これからも応援してます！ ぜひ今度星についてやってほしいーです。

この際、宇宙船が深海に行ったら？パターンも見てみたい

設備は正しく使えって事だな

1:39 例の潜水艇ね😅

授業で先生からおすすめしてくれました！

そうか！深海と違って外界との気圧差は1気圧じゃん！けっこう行けるんじゃね？ と思ったけど、やっぱり甘くはなかったか・・・

着眼点に毎度びっくり！ いつもほかの宇宙動画から抜きんでて好きです☺ そして前回消えてしまった動画の再アップもずっと応援してます！😢

宇宙戦艦ヤマトの冥王星の話を思い出して欲しい…

「海中と宇宙では船体にかかる圧力の方向が内外逆なので、ハッチが吹っ飛ぶ。」 という単純な話かと思ったら、非常に深い考察の数々に恐れ入りました。

ハッチやバルブが外から押される事を前提に作ってあるからその辺がやっぱり心配。

潜水艦をロケットで打ち上げるのは現実的ではないけど バイエンススーツで放り投げるのは現実的なのか😅

「潜水艦を宇宙空間で使ってみたらどうなる？」って発想が凄い。

ブルーノア「行けるで」

宇宙戦艦ヤマト ナイス。

潜水艦ならスクリュー外して噴射口付けるだけでそれっぽくなるな。 魚雷もロケット推進にすれば使えるし。

そして出来上がる宇宙幽霊船の怪談

そうか…ロケットの燃料だってガスで押し出しているんだから、重力の問題も起きるよね 今回も楽しかったですミスター

熱中症は意外な結末だった

最初の「宇宙」とその後の間が宇宙大作戦を感じさせる。あの声で言ってもらえたら色々想像が捗るのに…

強度的には問題ないようですね。船体の厚みや形、バラストタンクも宇宙空間では十分に役立ちそう。 宇宙空間において長期滞在は出来なくても、一定時間なら生存は可能ということで、納得しました😊

着眼点が凄いわ

鉄（鋼）は低温で簡単に割れちゃうから、アルミやチタンなんかの低温で脆くならない素材で作られた船体じゃないとだめだと思う…

おくすりの動画消えちゃって悲しい....

ありがとうVAIENCE!!

宇宙戦艦ヤマトに対抗したんだね😂

潜水艦の技術とロケットの技術を合わせ宇宙空間に対応した宇宙船を作れないのですかね？

戦艦と空母が宇宙に行けるのはヤマトとブルーノアが証明してるね。

潜水艦の外殻は耐圧考えて無いのが多い（バラストタンク内は高圧になっても問題ない）からバラストタンクに水貯めて持って行っても気密無くてすぐ漏れちゃうよ

はぁ…バイエンスさんの声が優しいとわかった後はゆったり聴けますね。低めの硬いトーンだと、思わず背すじが伸びてしまうので。

潜水艦で宇宙に行くのも 夢があって良いですよね🙂

ぜひ「蒸気機関車は宇宙空間でも使用することができるのか？」についても考察を

潜水艦の１つや2つで ジャイアントロボの 『大怪球の１つや2つ』 ってセリフを思い出す😅

ちょうど潜水艦で宇宙空間に行く予定だったので助かります

気密がしてあるから大丈夫なんじゃないか？というのは、アニメなどではよく使われる設定ですね。 モビルスーツが普通に水中で戦えてしまうけど、本当は浮力や水圧の問題を解決しないと、気密だけじゃ無理なんですよね…。 逆に潜水艦は？というのは知らなかったので、勉強になりました。 水冷式のゴッグなどはそのまま宇宙で使ったら、すぐに熱核反応炉の暴走でメルトダウンするんでしょうね…。

宇宙と深海ヲタクの俺大歓喜

宇宙戦艦ヤマトなら海でも宇宙でも大丈夫！

まさか、幻の発掘戦艦か！？

こういうの好き

なかなか面白いですね、もし潜水艦で宇宙ですか。

宇宙でも深海でも対応出来るバイエンススーツ！やっぱこれだね！

放熱とか補給とかいろいろカスタムしたらそのままつかえるのね

宇宙空間を潜水艦で旅する時も ヴァイエンススーツを常に着用しろとの教訓

動画を見る前に予想を書くが加圧と負圧でシーリングが違うんじゃないかな？ ライターガスの注入バルブはライター内圧が高いから大気中に漏れずガス注入時にはより高圧なボンベから低圧なライターにガスが入る。後動力もバッテリーが切れればディーゼルはダメで原子力も排熱で問題がありそうだね。熱問題なら船体が黒いから日陰部分と直射日光が当たる部分の温度差による歪みも問題になってきそうだと思う。

あー、だから轟天は艦首にドリルが付いてるのか（謎理解）

タートル号やサジタリウス号を試作するための参考にさせていただきました、ありがとうございました。

最近授業中に練り消し使ってちっちゃい潜水艦作ってそれで「人類はほぼ無限にも続く程深い海を発見し、そこを探索してる」みたいなストーリーで遊んでるんだけど、なんか之みたら実際そんな潜水艦作れるわけねぇ…ってなった

夏休み明けの小学生の自由研究がバイエンス見ただろって内容だらけだった

ワイ「あ〜毎日毎日、重力浴びてるわぁ〜あ〜気持ち〜」って思ってるよ。

こういうの好き。次は宇宙服以外の装備でどれだけ生存できるかお願いします

テレサ・テスタロッサ「トゥアハー・デ・ダナンは宇宙に行きました（スパロボV）」

ヤマト小説版を書いた石津嵐氏が、 太平洋戦争中の日本軍潜航艇が他星にワープさせられ、現地の科学者の協力で宇宙船に改造して帰還する…という作品を書いています。 あながち無根拠な発想でもなかったのですね。

潜水艦は宇宙に行かせても乗員は死にません。 それどころか、改造次第で宇宙船としても機能すると思いますよ。 極秘宇宙計画の初期には余った潜水艦がそうやって改造され、宇宙船として流用されたと聞いています。

見る前に面白そうと思いポチした。

宇宙も深海も死ぬ前に一度は行ってみたい

スパロボのトゥアハーデダナン

こういう疑問を動画にするバイエンス••••好き(^^)

着目点がとても斬新😂

海外の科学番組で、地球が崩壊した時に宇宙に放り出された潜水艦は少しの間だけ最後の時を生きられるだろうと言っていたのを想い出されます

ガンダムでズゴックが水陸両用で地上向けに作ったものだけど気密性の高さと堅牢さからちょっとした改修で宇宙でも再利用出来た、ってのあったな。 まあ利用のされ方は「搭載兵器の管制プラットフォーム」で「大気圏外から突入して地上から打ち上げた敵艦船を上昇中に叩く」というだいぶ無茶振りな作戦に使われるのだが…なにはともあれ潜水艦みたいな物を宇宙で利用しても気密性や堅牢さは問題ないが所々改修しなきゃ使えない、はガンダムでもありがちな話よな。

「殻」に「こく」という読み方あるの初めて知った。

我らがバイエンススーツを着用すれば潜水艦の一つや二つ宇宙へ放り上げるなど

某スパロボで、トゥアハー・デ・ダナンが宇宙に行く展開がありましたが、つまりそこそこ現実的な話ではあるんですね。

一応念のために言っておくと宇宙＝非重力圏ではありません。何なら国際宇宙ステーションのある位置は地上で感じる重力の90%程度の引力で地球に引っ張られています。なので動力の無い潜水艦もそこまで遠くに離れなければいつか地球の引力で引っ張られて地上に墜落するでしょう。現に国際宇宙ステーションがもし完全に動く事をやめて停止すればその内地上に落ちてきます。では落ちてきた際にどうなるかというと恐らく着水であれば衝撃には耐えるでしょうが何らかの推進力で落下速度を落とせなければ落下中に空気の圧縮などによって発生する熱が原因で壊れます。地上に帰還する事が前提の宇宙船（スペースシャトルやソユーズ等）は耐熱性に優れた素材などで特に危険な部分などを覆ったりする事でこのダメージを軽減して耐えますが潜水艦がその様な高熱に曝される前提の設計をされるとは思えません。事前に様々な対策を取ればいけるでしょうがそれは最早潜水艦では無く宇宙船でしょう。

潜水艦は外からの圧力には強く設計されてるけど宇宙では……？ って思ってたら、宇宙では中と外で1気圧しか差がないって聞いて目から鱗でした。たしかに！！ そう考えると、宇宙より深海の方が場合によっては過酷かな？ 人類にとって深海がほとんど未知の場所だってことも頷ける……