【衝撃の体験】ラストがヤバすぎる！どんでん返しミステリー小説8選 

ここには無いけど、静月遠火さんの「真夏の日の夢」とおすすめです。「葉桜の季節に君を想うということ」が好きな人は面白く読めると思います。 ページも300無いくらいなのでサクッと読めて、どんでん返しも味わえてとても満足のいく作品だと思います。

あまりに話題になりすぎましたが、『方舟』のラストの衝撃も忘れられないです！そんなのあり…？と呆然としました

最近バカさんの動画流しながら勉強してます！女の子の部屋にあったらキュンとする本の動画が好きなのでもし良ければ第2弾もしていただきたいです🫶🏻

素晴らしい選出ですね😆　また各書評が納得なものばかりでした。 ここに選ばれていないものだと「ハサミ男」も面白かったです😄 どんでん返しものを読むと小説最強！　と思いますよね。他の娯楽でもなかなか味わえない驚きがあるのでクセになります😊

ルビンの壺が割れたは私もかなり衝撃受けました。面白かったです。 イニシエーションラブも最後のどんでん返しが良かったです。前田敦子さんの映画も観ました❗

自分もどんでん返し小説が1番好きなので嬉しいです。 眼球堂だけまだ読んでないので、絶対読みます 自分はどんでん返し小説だと「ハサミ男」が圧倒的に驚かされて、そこからミステリーにハマったのでまだ読んでなければぜひ！葉桜並のどんでん返しです。

最近から動画拝見してます。気になる本紹介してくれててかなり参考にしてます！そしてBOOK・OFF勢まっしぐらにw

7年前くらいにアヒルと鴨のコインロッカー読んだけどめっちゃ面白かったな。衝撃だった

十角館は読書の楽しさを教えてくれた本です。葉桜は昨日丁度読了しました。なるほどー、こういう感じかァってうまくやられましたね😂 我孫子丸さんのはレビューがグロいとか書いてあって尻込みしてます😅

ドンデン返しはどれも面白いですよね😊紹介されてる本全部読みました。ラストでえ〜っ！😮となるのがたまらないですよね！葉桜〜は気持ち悪というかうわーやられたわ！って感じで気持ちいい読後感でした😊

バカさんの影響で、綾辻さん読んだことなかったんですけど、十角館の殺人買いました！w読むのが楽しみです！

十角館の殺人は犯人は途中から分かったが最後はそういう事か！と納得しました。

全部読んでみたいです！

眼球堂はまじでおもろかった

乾くるみさんはセカンド・ラブも凄かったです。ヒロインの秘密、主人公の秘密が明らかになった時にうそんって言ってしまいました。 ということで本屋行きまーす

葉桜の季節に君を想うということをまだ読んでないので早く読みたいと思います！

殺戮にいたる病がどこでも「どんでん返し」として紹介されているせいで、疑って読み序盤でわかってしまいました💦 次は葉桜ですが素直に読もうと思います笑

カラスの親指最高でしたね！実写もあるけど、絶対に原作読んでほしい派です😂

ありがとうございます！

ルビンの壷はあんまりハマらなかったなぁ。レビュー良かったから期待値高まりすぎて、それを上回れずイマイチ気分が盛り上がらなかった…

歌野晶午の葉桜は私的にはお気に召しませんでした。

こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。どんでん返しミステリー小説8選の中で紹介されている、伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」について、コメントしたいと思います。 この「アヒルと鴨のコインロッカー」は、椎名と河崎のやりとりがメインとなる現在の話と、ペットショップ屋の店員・琴美とブータン人のドルジ、そして河崎の3人の2年前の物語が、交互に進んでいきますね。 2年前に登場していながら、現在の話に出てこない人物は、一体どうしたのだろうという興味もあり、どんどん読み進めてしまいました。 この2つの時間が交差した時の驚きも良かったのですが、それ以上に、全てが分かった時に浮かび上がってくる、それぞれの登場人物たちの想いがとても良かったですね。 あの時の言葉は、この時の言葉に繋がり、そして、その奥にはそんな想いが秘められていたのか、という感じ。 同じ言葉が二重も三重もの想いを持っており、奥行きを感じますね。 そして、この本の一見奇妙な題名についても、最後まで読むと自然に分かります。 最初この題名を聞いた時は、なんとも変わった題名だなと不思議に思ったものですが、読み終わってみると、これ以上ぴったりの題名はなかったなと思えました。 物語の最後は切ないのですが、優しい透明感に満ち溢れています。 そして、ドルジが信じていることが、重くなりがちなラストを暖かく包み込んでくれているようです。 登場人物もそれぞれに個性的なのですが、この中では、河崎が断然いいですね。 「付き合った女性の誕生日で、三百六十五日を埋めるのが夢なんだよ」などとふざけたことを言い、実際にそれが可能かもしれないという、ハンサムな顔立ちを持った河崎。 何ともいえない論理で人を丸め込んでしまうところや、途方もない夢を現実のものにしてしまえそうな強さは、「陽気なギャングが地球を回す」の響野に通じるような気がします。 椎名の横浜に住む叔母の言う「怖いものみたさでしばらく付き合ってみたいタイプ」には笑えますね。

殺戮にいたる病はもうタイトルと表紙に惹かれました いわゆるジャケ買いです笑笑 これは面白かった

歌野晶午さんなら『密室殺人ゲーム王手飛車取り』も是非読んで欲しいですね。

初めて見たのでいきなりバカで～すと名乗っててビックリしたｗ　本って好みがあるよなあ。

こんにちはばかさん初めまして、カラスの親指、三角館館のの殺人、もう最高でした。みんな読んで欲しいですね。ぜひ！

「殺戮にいたる病」は読んでみたいのですが、白井智之作品の影響で エグい描写への耐性が下がり、読むと具合が悪くなりそうで……

国語が大嫌いでしたが葉桜の～がきっかけで読書するようになりました

むざむざ、じゃなくまざまざだと思う。

イニシエーションラブは凄かった。えーなラストだったわ😅

バカさんでなくて、ニックネームを新しく変えた方がいいと思います。

紹介されている「十角館の殺人」読みましたが、例のあの一行には正直拍子抜けしてしまいました。一回通り越して、また戻って「えっ？これがその一行？」って感じでした。もっと壮大なものを期待してしまっていました。

葉桜の季節に君を思うということ読んでる時主人公ずっと若い男性だと思ってたんですけどそれって自分の認識だけなんですかね、、、

Work B

マジ、やばい、を使用しないで解説して欲しいです。 感想がどれも同じに聞こえて、良さが分からない…

たぶん誰かが最初にこの数冊を言い出したんだろうな みんなどんでん返し紹介はコレばっかり もっと凄いのがあるのになぁ

個人の感想に突っ込むのも野暮ですが、１言だけ。「これらに勝るエンタメは無い」とおっしゃってますが、私に言わせれば有ります。マンガやゲームです。どんでん返し系って結局最後だけじゃないですか。それに比べて最初から最後までずっーと面白いものの方が良くないですかね。まあこれも個人の感想です。失礼しました。 あ、ちなみにこれらの本は全部読んでます。本も結構好きなので。