【貧乏】南海ホークスの面白エピソード50選 

昭和３０年代にホークス子供会の会員だった。大阪球場から徒歩５分のところが自分の生家だから当然ホークスファン。４階建ての自宅の部屋から大阪球場の内外野スタンド合間からスコアボードが見えました。動画内容はちょっとデフォルメすぎるなと感じました。エピソードのヤジ合戦は３０年代からあります。 近鉄「南海電車ぼろ電車♬なんかいこけたら（転覆事故が続いた）気がすむねん♬」 南海「近鉄球団ぼろ球団、悔しかったら勝ってみ～」とか 面白いエピソードを一つ。NHKが珍しく南海ロッテ戦を中継。解説は鶴岡・川上という超豪華版。ただ試合はロッテが大量リードで投手も成田から若手に継投したイニング。野村がバットを引きずるように打席に向かう。 アナウンサー「この大量点差では、野村がとぼとぼと打席に向かうのは、致し方ないんでしょうか」 川上「まあ、プロですから、お客さんのことも考えてやる気は見せないと」 鶴岡「（含み笑いで）あれは野村の手なんですよ。まあ、この若手、痛い目に合うでしょう。見ていてください」 川上「そうなんですか？」鶴岡「３球目あたりかな」 １．２球目は全くやる気がない様に見送る野村。１－１からの３球目。バットを一閃すると打球はレフトスタンド一直線。 鶴岡「ね。あれに若い連中は騙されるんですよ」アナ・川上大笑い。 スタンカやハドリ、小池や国貞、樋口、堀込など個性ある選手が多かった。 福岡に移ったのは西鉄が西武になって関東に移った後の福岡の人々の地元球団誘致の努力。ダイエーは本拠地は神戸（本社は大阪の江坂）だったが、熱心な誘致に中内オーナーが応えた。その代わり多くの選手は大阪を離れることを嫌がったが、杉浦さんがその難しい本拠地変更の監督を引き受けた。ホークス愛なんだ。貧乏だけの球団だが、ファンは熱かったと思う。

杉浦監督が大阪球場で、観客に向かい「行ってきます！」と宣言した日が懐かしい。

野村克也兼任監督を解任してから転落が加速して身売りに繋がるが、あのままサッチーを野放しにしていたら 崩壊はもっと早まったことは間違いない。

身売りが決まって最後に大阪球場に阪急戦見に行ったら、結構客入ってた。 その一週間後くらいに阪急も身売りしたから、貴重な試合を見れた

それでも俺は、ソフトバンクホークスより南海ホークスの方が好きだ。

超ブラック球団（企業）の南海ホークスから超ホワイト球団（企業）の福岡ソフトバンクホークスになったのが凄い‼（笑）

８０年代､門田がホームランでも打たない限り､南海の試合は３０秒〜４０秒の枠でしか放送されてなかったと思う｡ 分枠を貰える条件は､門田博光のホームランに掛かっていた！と言っても過言では無いと思うわ｡

「香川、（走るより）転がった方が速いぞ！」という野次が、最高だった。

門田選手が夫人特製弁当を持参して球場入りしていたのは球団待遇が悪かったのが原因だったのかもしれませんね。

ダイエーに身売りする際に、「選手たちの生活レベルを底上げしてくれ」と要望したそうだ。まあ当然だろう。

長嶋茂雄は、大学時代に野球部の先輩である大沢啓二(→大沢親分)を通して南海から「栄養費」を受けていた、という話もある。

そう言えば、丁度南海がダイエーに身売りされる直前の1988年春頃に、当時日テレ系の月曜日~金曜日のPM7時台の帯でやっていた｢追跡｣というドキュメントバラエティーで南海ホークスが取り上げられていたのを思い出しました。

ワシの目の黒い内は絶対に身売りせん！っと言い切った川勝オーナーが懐かしい 川勝さん死去した３～４か月後に身売り決定したが　いま振り返るとほぼ即決状態で手放したんだろな

杉浦監督の名言「行ってきます」 ではなく 「では、行って参ります！」が正解で す。

ノムさんが退団したあと、一気に弱体化していくけど 戦力補強にお金をかけれないからシンキングベースボールで何とかしようとしてたのに 鶴岡親分を慕う子分達が何かにつけてノムさんに反発してたからサッチー云々以前に ノムさんが居なくなったら弱くなるのは予見出来てた

小学生の頃、亡くなった父と大阪球場へ行きました。ドカベン香川選手目当てでした。なんばパークスになってからも時々行くよ

8:33懐かしいなぁ 会員証受付に見せたらロッテリアのハンバーガーの引換券1枚もらえて、4人で観に行ったら１人に会員証4枚まとめて受付で引換券4枚もらって、それを交代で4回繰り返してハンバーガー４人で16個頂いたりしましたねぇ😅

改めて親会社の力ありてのプロスポーツ

ケガした選手を戸板で運ぶなんて、 時代劇のタヒ体じゃないんだから...

南海阪急は良い時期に売ったよな。バブルの真っ盛り。

南海対阪急のヤジ合戦も面白いけど、１番は南海対近鉄戦。双方のファンが互いの親会社の電車をボロ電車呼ばわりするわ、絶妙なタイミングで個人ネタのヤジをぶっ込んでくるわで、野球よりオモロかったです。双方の本拠地の大阪球場も日生球場もスタンドからグランドへの距離が近かったから、ヤジも良く聞こえました（笑）。

子供の頃、ブレーブス子供の会入ってました。ホークスもやけど パの球場は全試合フリーパスand○ッテリアが必ず横にあって入場券貰うとハンバーガーセット券貰えた。懐かしいです。

身売り後、なんばパークスに南海ホークスの展示施設ができたが、ノムさんが亡くなるまでノムさんの活躍を示すものが無かったことが驚き

ドカベン香川選手は、大阪球場でゲームが有る時近くの日本橋に住んでいたので、自転車🚲で南海のユニフォーム、ボストンバッグ、バットケースで来ていた

13:07 杉浦監督の挨拶は厳密に言えば「行ってきます」ではなく、「行って参ります」でしたよ。

あぶさんに鶴岡さんが回想シーンしか出ていない事から考えると水島新司先生は完全に野村さんサイド（鶴岡さんと対立）の立場なんやろな。

あぶさん見て南海ホークス知ったけど、貧乏エピソード描かずに面白い作品を作ってた水島先生は凄かったんだなあ

南海ホークスはあぶさんでよく選手裏方を描いてました野村克也さん江本孟紀さん佐藤道郎さんなどの選手が登場しましたあぶさんの世界では貧乏球団と言う感じがしませんでした

大沢啓二さんが親分としてのイメージがありますが、それは鶴岡さんの教え子で大沢さんは鶴岡さんの継承者として指導者になられたのだと思います。 ちなみに大沢啓二さんは大沢あかねさんの御祖父さんです。 野村克也さんが南海を追われたのは鶴岡さんに嫌われたからですね。 サッチーが采配に干渉し始めたのを鶴岡さんが嫌ったのだと思われます。

1リーグ時代の巨人南海戦は黄金カードで大阪球場が満員札止めだった。それにしても野球に理解のあるオーナーさんがいなくなると惨めな結果になるんですね。

さすがに交通費なしは酷すぎる

昔は巨人以外はどこも同じようなもんやったんちゃうかなあ。でも当時の野球観戦がとてつもなく懐かしく思います。今みたいな応援合戦ではなく静かだったので打球音やミットの音もよく聞こえたし、何といってもや入場料が安かった。

あぶさんがなかったら埋もれていた選手や球団の話がどれだけあったかわからんくらい南海はおわってた。そりゃノモさんと仲よくなるよな水島先生

大阪では阪神より人気あったらしいな。 17年連続2位以内とか、凄過ぎる😱😱

鶴岡監督が２３年監督を務められたのには驚いたが、ちなみにマンチェスターユナイテッドのファーガソン監督も２３年間指揮を取っていたのを思い出されるね。

福岡に行っても、中々結果が出なかったけど、南海と当時のダイエーとの決定的に違うのは資金力。その資金力を使い、有望な選手を取り、根本陸夫さんを連れて来たりして、遂には西武を抜いてパ・リーグの覇者になった。

グラゼニの元ネタの名言ですね😊

南海時代のあぶさんは好きでした。

南海ーダイエーーソフトバンク、どんどんリッチになってる!

水島新司さんが当時30億で 買うとか言っていましたからね 結果ダイエーが30億でホークスを 買いましたな

南海もそうだし、広島とか近鉄もこの手の話題に事欠かないねｗ

南海ホークスは、鶴岡一人さんがいなかったら、単なる弱小チームで終わったかもしれない。

アマチュアの有力選手が拒否するのも頷けるよね。当時の南海に入るくらいなら社会人野球やっていたほうが人生設計できるし。

寮も今みたいに環境が悪すぎて、新人選手の親が連れ帰るエピソードはめっちゃ共感できるね

広瀬さんによると監督に就任した頃（1978年）から何時球団がなくなってもおかしくないというのを予感していたそうで、その予感が10年後に的中することになります。

大阪球場の閉鎖された1990年は すでに球団売却後で福岡ダイエーホークスとして福岡へ移転していますよ。 だから南海ホークスのネタ（面白エピソード）ではありません。

野村さんも、金満球団にいたら、今の時代なら、年俸１０億くらいは貰っててんだろうなあ🥹

水島さんが本当に南海で活躍した選手に、懸賞渡してたエピソードは知らなかった(T . T) 心の底から南海ホークスからソフトバンクホークスへの変貌期や、パ・リーグ全体が好きだったんだと納得しました(T . T)

南海球団の発足は戦前の１９３８年からですよ～

ある意味太平洋&クラウンライター末期と似てる

キャンプ地が呉。いつも雪かきスタート😆

聞いてる方は面白いけど、やってた選手は、大変だっただろうなあ。まあ 近鉄も 結構酷いエピソードは あったが。

長嶋さんが入団したかったのは巨人と阪急とのコメントありましたが、立教時代のシゴキから逃げ出そうと中退を前提にドラゴンズの関係者に会ってる筈です。

昔、なんば駅2番線で中百舌鳥球場に行く 南海選手をよく見ました。 ※2番線は泉北高速の準急光明池行が発着。中百舌鳥へ乗換なしで行ける

南海ホークスは私の青春そのもの…野村監督がお辞めになられてからは ’80年代はまさに暗黒時代…よく明石家さんまさんに『パリーグ最下位は南海ホークスの指定席…』なんてイジられていたネ😅

南海時代に私の地元でキャンプをしていて、何回か見に連れて行ってもらいましたよ

たまに、鷹の祭典で、大阪ドーム興行で戻って来てるけどな

サッカーの岡田監督はホークスファンだったらしい。

なんばのど真ん中にあって貧乏なの今だったら絶対あり得んわな😂😂😂

あの野村監督は「南海を解雇さるなら南海電車に飛び込んで死にます❗」と会社をおどかしたそうです。

南海ホークスのネタ（面白エピソード）でないものがいくつかありました。 福岡ダイエーホークスになって福岡移転後の平和台球場使用は 新球場の福岡ドームが建設されるまでの一時しのぎです。 南海ホークスは関係ありませんね。

エース杉浦忠,皆川睦雄,打者野村克也,広瀬淑功

今夜も完璧ダヨ😊

穴吹監督時代、コーチ会議のコーヒー代を巡って社長と揉めたらしいな

監督時代は山本一人ですよ

6:30~キャベツ炒めなんて立派なモノではありませんよw 大阪球場の職員食堂の主菜は馬鈴薯とキャベツの切れ端を薄めた醤油で煮付けたものだけだった エピを近藤唯之氏の書籍で読んだのを記憶していますw

元々、杉浦を南海に誘った（大学時代から南海とのつながりを作った）のは長嶋茂雄です。

ノムさん、猛禽類に縁がなかったんですね💦

昭和５０年代のパリーグ球団は、どこも大変だったという。ライバル球団ではありますが、九州野球株式会社（クラウンライター）も貧乏で、練習用のボールは他球団がシートバッティングした時に、こっそり球を拾い、それを利用していたという逸話がありました。 スカウトが大変だったようですが、それに引き換え、仕事はちゃんとしていましたね。 吉田豊彦、加藤伸一、吉田博之あたりは、他球団も狙っていた人材だと思います。

今でも、「大阪に南海かや（返）さんかい」とボヤいている老人はいる。

鶴岡氏まさに名勝でしたね。

ここまで来ると笑うしか無いよ！

南海…。好きだったな😅

優勝したら年俸上げないとダメだから、ほどほどに頑張ってほしい…の阪神ってまだマシだったんだな。

40半ばの自分がプロ野球に興味を持ち始めた小さい頃の80年代半ば、南海、ロッテ、日ハムは、パ・リーグの「超地味球団」ていう括りのイメージだった。

当時関西には阪神・阪急・近鉄・南海と4つもプロ野球チームがあったので、牌（観客）の取り合いしてたように思う。

悪い話ばっかりではないよ 1リーグ時代は大阪で一番人気は南海だったんだよ。 逆に阪神は全然人気無くて、巨人戦以外はいつもガラガラ。 そういや、80年代に球場前にあったマクドナルド(現在も存続)にいつもドカベン香川が買いに来てたなw

今も南海ホークスがあったら、吉本とコラボレーションとかできたのに

長嶋さんがプロ入りする頃は既に父親は他界されていました。だから両親の反対と言うのは間違っています。お母さんは反対されたようですね。鶴岡監督は関東の子は関東のチームに行ったらエエやないかと言ったそうです。

親会社が傾く、不思議な球団（ソフトバンクもいずれ・・・）。

南海は名門中の名門でした。セ・リーグの伝統の一戦って阪神 ー 巨人ですが 当時のパ・リーグだと伝統ではないですが、南海 ー 西鉄 が一番の人気カードだったそう。 紆余曲折、下落してしまう出来事もあり成績も伴わず経営難となり親会社の熱意も薄れ 最終的に身売りとなってしますのですが、南海に限らず関西の私鉄が撤退していく きっかけにもなりました。

南海時代貧乏で成績悪かったけど、ダイエーになっても最初は弱くて絶望してた時期がある。そこからよくここまで来たな…。

すごい球団ですね😅 こんな所でも門田選手は痩せなかったんですね😅

こんな待遇でやる気出せ！ってそりゃ無理よな！何十年もBクラスだったのもうなずける。

川勝オーナーが亡くなって身売りでしょう。

最後の二つは盛りすぎですね。ダイエー初期の平和台は福岡ドームができるまでの間ですし、オリックスと共同で行われた「大阪クラシック」ではホークスは南海ホークスのユニホームで試合をしました。毎年１試合は大阪で試合をしていますのである意味でホークスは大阪に帰ってきます。

面白エピソード 80億使って11連敗

某百貨店勤務時代ホークスファン倶楽部に入って居ました　年会費1000円　大阪球場でのペナントレース見放題（笑）仕事のストレスをヤジで発散していました

このころの電鉄球団はけちばっか南海だけではない

暗黒パリーグから応援してますが当時のパリーグはこんなもんです。その頃の方々のご苦労が分かります。今はパの環境も良くなりました。感無量です。

鶴岡一人氏は、確か独身時代は山本一人って言っていました。

球団幹部らと監督コーチらとのスタッフ会議で出されたコーヒーをみた球団幹部が「このコーヒー代は誰が出しますねん？会社は出しませんで！」と信じられない言葉。 怒り爆発のコーチ陣を抑えて穴吹監督が「分かった。ワシが出すから…」と。 今でも信じられない穴吹さんの「私買います事件」は貧困球団最大級のエピソードかと。

普通に戦争に行って部下を率いてたって、凄すぎる。昔は当たり前にそんな人はいたと思うけど今の人には真似できない

関西地区でも平日に南海の試合が中継されることはほとんどなかった（ラジオすらなし） 大阪球場のナイター中継見たのは球宴だけやったね 土日デイはわりとやってた、無論延長は無し プロ野球ニュースは昭和58年から全試合を流すようになってる ただ扱いが小さく、首位チームとの対戦以外は最後にやることが多かった ケチ球団なので12球団で唯一春季キャンプを本州（呉二河）でやってた

広島の呉で雪キャンプ。 最終年はついに隣県和歌山の中紀の湯浅でキャンプ。 なぎの里球場のこけら落としキャンプだったけど、2軍規模の町民球場。その横の国民宿舎みたいな所が選手宿舎。 12球団で唯一室内練習場がないので雨が振ったらキャンプ中練習はお休み。 これのケチり具合かトニー・バナザードを招聘できたのかも。

ダイエーになってから劇的に待遇が改善しましたね。千奈美に明後日からスイスホテル南海大阪に3泊します。難波に行ったら必ずなんばパークスの南海ホークス記念館に行きます。

ミスターは阪急ブレーブスか巨人に行きたかったって聞いたことがありますね。まあ、ミスターは巨人で良かったですよね😅

お世話になった方が泉州人のホークスファンでしたから。ダイエーに身売りされてもなお。教員でしたけど、阪神ファンの学生を前に（当時監督就任した）ノムさんのことを話したりね。 こういう方々がいるのも福岡のホークスが早くから黒字だった理由なんだろうなあ。

下手すりゃ高校、大学の方が環境が整ってるという(笑)

子供の会は外野だけで無く内野席も無料 あと、みさき公園とさやま遊園の入場券6セットも