【超貴重　お宝動画】これが超一流プロ奏者のアンブシュア　トランペット奏者　アレクセイ・トカレフ(ALEXEI TOKAREV)さん【吹奏楽部　トランペット吹き方　初心者　口の形】 

そうですね。リムのときは「スーッ」って風の音だけでした。リムだけで唇を鳴らすこともできますが実際の演奏時とは違う状態なのでしょう。

そうです。音は出ていました。

こればっかりは比較する事ができませんが、内向きの歯　薄い唇は優位なんでしょうね。西洋人でも割とアジア系に近い口元のプロ奏者もいますので一概には言えないですけど。

トカレフさんが動画の中でやってる、オルガンの和音にあわせてバズィングだけでアルペジオ吹く練習、ものすごく効果がありますよ。コメントありがとうございます。

トカレフさん喜びますよ。

はいそうです。千葉商のS先生が前任校の成田国際高校の時に私がトカレフさんをご紹介しました。その流れで千葉商にも出演いただいているという事です。

@@suisougaku_marlmusic S先生移動になってしまいましたね。

はい、次は四街道です。

そうですね。そんなかんじですよね。コメントありがとうございます。

撮影の後「コロナが終わったら飲みにいきましょうね」なんてお話ししてたんですがコロナがまだ続いているとは・・コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。歌いながら・・というか声はださないのですが頭の中のソルフェージュどおりに唇で音程をつくっていくわけです・・説明が難しい。口笛みたいなかんじで。

いや、文章よくわかりますよ。実際にリムがあたっていないのに唇から音がでるのか・・は微妙ですが「概念として」その方の言われている事はよくわかります。私はリムがあたらないとほとんど音はでません。

@@suisougaku_marlmusic 返信ありがとうございます！そのプロの方のアドバイスは概念として意識して練習してみようと思います。

私はラッパを吹いていますが。唇だけでも音は鳴らせますし、練習用のリムを持っていませんが手の指で丸いリングを作ってそれで唇を鳴らす練習をします。これだけでも口の周りの筋肉をかなり意識して使えます アンブシアは人それぞれです。 これと決め付けず一番合うやり方を 探した方が良いと思います。

そのうちできるようになるはずです。

@@suisougaku_marlmusic はい、頑張ります！

音の良さと引き換えに音域が狭くなる・・という普通の事が起きたわけですね。ぜひ半音階で少しづつ音域広げて下さい。この動画みてください。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ZtA5Z-NgGfE.html

おそらく低い音で口が開いてしまってるのだと思います。

わかる。音質こだわらなければほぼ無限に高い音出せる自信あるのに

鼻から息ですか？残念ですが私はそういう経験がありません。まあ、つながっているので理屈としてはあり得ますよね。回答できなくて申し訳ないです。

@@suisougaku_marlmusic 返信ありがとうございます！やっぱり普通じゃないですよね…明日には治っていることを祈る事しか出来ない…！

@@noatogarison5828 返信ありがとうございます！ でも、このコメントした後日、治ってました！アンコンも、無事終わって一安心です…同じ人が居て安心しました…！ありがとうございます

上顎は動かないのでアンブシュアの開きは下あごの上下で調整するしかありません。低音はアパチュアが広く（顎が下に）なんですがトカレフさんの動きが参考になると思います。コメントありがとうございます。

管楽器吹く時って変な顔になっちゃいますよね。どうすればいいんでしょうね。（笑）

概要欄にリンクをつけました。練習用リムです。

上の唇がマウスピースの上側にでてしまうという事と想定して回答します。それは一刻も早く直さないと、ある程度以上のレベルでは吹けません。ただアンブシュアを直すと半年とか１年間とかまともに吹けない時期があります。それでもアンブシュアを直すか、そのまま吹き続けるかは個人の判断です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-PLdd3jUuYRw.html この動画参考にするといいです。コメントありがとうございます。

教えていただきありがとうございます😊 しょうかいしていただいた動画、見てみます！