【進撃の巨人137話】ジークとリヴァイの●●は？アルミンの対話とユミルの未練を解説・考察【ネタバレ】 

英雄ライナーについて語り合うスレッド(？) 📙 目次　※おすすめ話は★ 00:00 進撃の巨人137話の解説・考察 00:12 ①歴代巨人の総力戦 └00:23 歴代巨人協力の思い └03:40 オカピ巨人死亡 └04:21 ジャンの引き金と通過儀礼★ 05:43 ②アルミンとジークの対話 └05:53 葉っぱとボール★ └06:35 ジークにとってのボールとは └07:46 アルミンの対話と諦めない姿勢 └08:38 ジークの生の肯定★ 09:55 ③リヴァイがジークを殺す └10:05 リヴァイとジークの約束 └10:30 リヴァイの前に現れるジークの心境 └11:54 ジーク死亡時のリヴァイの表情 13:35 ④エレンと進撃137話の終わりかた └13:45 ライナーが光るムカデを止める └14:15 アルミンが超大型巨人化 └14:44 山積みな問題 15:30 ⑤始祖ユミルの未練問題 └15:40 始祖ユミルの人生をおさらい └16:18 始祖ユミルの未練とは？★ └17:20 ユミルを救うのはヒストリア？

アルミンとジークとの会話で、ハンネスさんの「俺は、あの日常が好きだ。エレンに言わせりゃ、そんなもんはまやかしの平和だったのかもしれんが、あのなんでもない日常を取り戻すためだったら、俺は何でもする。」のシーンと重なりました。

アニメ最終話見るまでどうしても死ねない、みんな感染症かからないで、事故に遭わないで、どうか健康に生きてくれ、平成から令和にかけての最高傑作の一つの結末を見届けよう

ジークの最期マジで良かった。リヴァイとジーク、敵同士ではあったが2人の関係性めっちゃ好きだったわ。｢俺に会いたかっただろ？俺は会いたくなかったけどな｣、これある程度友情的なの芽生えないと出ない言葉だよな。

ジークは両親から愛されなかったから始祖ユミルの未練を理解できなかったけど、エレンは両親から愛されたから始祖ユミルの未練を理解してあげられた。 このコメントをどこかで見た時感動した🥺進撃の巨人ってすごいな…

ジーク「俺は会いたくなかったけどな！」って最後までリヴァイを最後まで煽っていくスタイルは草生えた

これエレン、パラディ島にいますね。 戦鎚の遠隔操作、赤子の継承、ヒストリアの出産が地ならしのタイミングで開始 この伏線を綺麗に回収すると、エレンはパラディ島から遠隔操作していて、ヒストリアの子供に獣が継承されたのを利用して、赤子に触れて地ならし再発動。 結果エレンの勝利。 とここまでがエレンの思い描いてたプランです。ここからさらに逆転しようとすると、鍵となるのはミカサなんじゃないかと。戦鎚の遠隔操作をアルミンは知らず、知っていたのはミカサだけですし、何よりこのままエレンが死んだとなると、あれだけ振りのある「ミカサがエレンを殺す」という伏線が回収されませんし。 今からパラディ島に戻っても遅いので、恐らくミカサは記憶旅行をして、初めて出会った頃のエレンまで遡り、そこでエレンを殺すのではないかなと。その記憶旅行が頭痛と関係しているのかも。

セリフじゃなくてキャラクターの表情で感情を読者に伝えるってすげえよな ストーリーばかり評価されてるけど画力とか表現力もすごい

初期の時点でジャンの本質見抜いてたマルコさん何者?

アルミンには楽しかった思い出が沢山あったのに対して、ジークにはクサヴァーさんとのキャッチボールだけしかなかったってのが悲しすぎる…

めっちゃ緊迫した場面でジークの「オーイ」ってので和まされた もうジークとリヴァイ友達じゃん

ライナーに光るムカデが寄生して遂に不死の存在になるとかいう考察されてて笑った

ジャン坊がここまで良いキャラに成長するとは予想出来なかったなぁ

タキさん言ってて気付いたけど顎って全員1度ライナー守ってるんだね

ガビがオカピ撃つ時にリヴァイが覆い被さるシーンにキュンときた。 リヴァイの父性を感じられた

諌山先生には最終回後に言われなきゃわからない設定資料集みたいなの出してほしいですね

ジークは一生のうち何の悩みもわだかまりもなく何も考えずに空を眺めたことはなかったんだろうか。最後にその美しさに気づけただけでも良かったのかな。 （晴れてる空って本当に気持ちを明るくさせてくれるので、とても良いシーンだったと思う。）

リヴァイはきっとあの一瞬でジークが何を目的としているか悟ったと思います。出てくる理由なんてほかにないですから…。ジークが自ら出てきたことで「憎しみ」「復讐」「誓いを果たす」といった純粋な殺意に「(また)同じ目的を持つ者を死の世界に送り出す」という意味が僅かにでも加わってしまった、しかもそれをリヴァイもきっとわかってるっていうのが本当に進撃らしい後味の悪さだと思いました(誉め言葉)。

ジークの道での語りからの「いい天気じゃないか…」 これを子安さんボイスで聞いたら堪んないな アニメ最終回まで絶対死ねない

生命は「増える」ことを目的としていて、ユミルは恐怖から逃れて始祖の巨人の力を手に入れたとしたら、巨人という存在に生殖機能がないのと絶妙に合ってて深いなぁ。諫山先生すごすぎる

リヴァイは人の氣持ちが 分かりすぎますよね…。 愛情があれば 世界は正しく回るって事ですかね。

最後のアルミン 「さようなら、エレン」 ミカサの 「いってらっしゃい、エレン」と関係があると思う。

女型の巨人は調査兵団を素手で殺してばっかだったけど…アルミンを掌で助けたところで泣きそうになりました。

ファルコ顎の横顔がめちゃくちゃかっこいい 今回今迄で5番以内に入るくらい良い話だった

エレンが全部背負うの悲しすぎる、、頼む。ライナー、救ってくれ。。そのあといくらでも銃咥えていいから、

これでリヴァイを｢兵長｣じゃなくて｢リヴァイ｣と呼ぶ人はいなくなってしまった、、、

諫山先生は結末がどうなっても賛否両論あるだろうから相当悩んでると思うけど悔いなき選択をしてほしい

リヴァイがジークの首を斬ったシーン、なんか切ない気持ちになった

英雄担当は....まぁ....我慢強いブラウンがあっている。

3:44 "ガピ"で単なる誤字かと思わせて、"ミカピ"からの"死亡ピ"はほんとしんどい😂笑

ユミルが他者からの特別な感情をずっと欲しがっていたなら、エレンが失踪する前にミカサに俺はお前にとって何だ？って聞いたときに「家族」って答えたのは間違えだった、という事にもつながりますね。家族だったら、他者からの特別な感情じゃないわけですから

「いってらしゃいエレン」についての考察です。長文になります（汗） アルミンにとっては3人でかけっこするような、なんでもない一瞬が大切なことだと感じた様に、エレンにとっては「いってらしゃいエレン」とミカサに言われてから外に出て行く、そんな一瞬が、気づけていなかっただけで、実はとても大切な日常だったんだと思う。それに気づけたのはアルミンに殺される瞬間、走馬灯が駆け巡った時なんじゃないかな？それにもっと早く気づいて欲しくて過去の自分にメッセージを送ったんだと思う。でも気づけないのを分かっているから涙が流れた。その涙が過去の自分にも伝わった。こんな感じの考察をしました。皆さんの意見を聞きたいです！

ヒストリアの子供が女の子で名前が「ユミル」だったらもう発狂しそう

アニメでピークを瀕死に追い込んだジャンが、最新話でピークを抱えてるの好き

ジークはずっと、曇り空のような晴れない視界の中で生きていたんじゃないでしょうか。生きる事に何の意味もないと思って過ごしていたので、見える世界は暗かったんだと思います。アルミンとの対話で小さな幸せに気づいたジークは、「…いい天気じゃないか」と、彩りのある世界が美しい事にやっと気づけたんだと思いました。 そこからの命は短いものでしたが、最後、リヴァイに殺させる為に自ら出てきた潔さに胸を打たれ、自分が殺めた命の尊さに気づいた言葉ごとジークを切った、何もかも理解してしまったような表情のリヴァイに切なくなり泣きました。 こんな出逢いじゃなかったら、憎まれ口を叩き合ういい関係になれたと思います。 二人のあの面白い掛け合いをもう一度見たいなぁ… ジーク、あんまり好きじゃなかったのにこんな気持ちにさせるなんて… 諫山先生ーっ‼️😭😭😭

なんだかんだみんなハッピーエンドを求めるんじゃなくてとんでもない展開を求めているんだなぁって感じる。 グロス曹長が言ってた「人は残酷なのが見たいんだよ」っていう言葉が今更ながら響いてくる。

ジャンが「死に急ぎ野郎」とあだ名したのが第3話 最終話まで残り3話でもう一度ジャンが「死に急ぎ野郎」と言ったことは、果たして諌山先生は意図しているのだろうか

ジークはグリシャとの約束｢エレンを止める｣を守った。 クルーガーが｢使命を全うしろ。死んでも、死んだ後も。｣の伏線も無事回収。

まさかリヴァイとジークの最後の会話が 「俺に会いたかっただろ！？リヴァイ！？」 「…ジーク」(ドクン) だとは思わなかった

やっぱりジーク死んだ時はなんとも言えない気持ちになった　悲しいような　リヴァイの役目が果たされて嬉しいような　でも最後までセリフにジーク節が効いてて微笑ましいような　複雑な感情になったわ

なんかアルミン、エルヴィン、ハンジ、リヴァイ辺りが筆頭に土壇場での作戦会議をしてた頃がめちゃくちゃ恋しい。なんならみんなが訓練兵やっててエレンとジャンがわちゃわちゃしてた頃なんか観ると涙が出てくるわ。

ジークは最期にはエルヴィンと同じく人類のために死んでいきましたね… リヴァイがジークを切ったシーンもジークに対する恨みの感情ではなく、ジークの解放と人類のために切ったんだなと、なんとも言えない切なげな表情から感じました(エルヴィンとの約束は果たせましたね)。 今まで思想家の両親や環境によって人生を無意味に感じたり、人類の緩やかな死を望んでいたジークがキャッチボールをするために生まれ変わりたいと考えたり、最期に天気の良さを噛み締めるなどの価値観や心情の変化が印象的でした。

進撃の巨人は13という数字が重要なため、十二支説は否定できる。 もしくは、進撃の世界では十二支ではなく十三支であり、 その場合、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・ピ

クルーガーさんはどうしてもバックブリーカーしたいんだなって思ったw

久しぶりにリヴァイが「リヴァイ」って呼ばれてるの嬉しかった。

1話からずっと主人公のエレンの苦悩や悲劇、成長、を見てきた自分としては悪者として最期を迎える終わり方は何ともやりきれない気持ちが...。しかも元々敵で悪行を働いたライナー達がそれを払拭するようにヒーローみたいな主人公の立ち回りしてるのも複雑な心境です。エレンの人生って何だったんだろう...。余りにも報われなさすぎて

気づいたら、今の進撃の世界に悪者なんて誰一人として居なくなっていた。

ここでミカサの「あなたは私の家族」発言が間違った選択だったことがわかるのか すげぇなぁ

ジークは、やっと生きる意味に気づいたのに殺されるっていう運命が残酷だけどどこか美しくて進撃らしいなと思いました…

4:00 ミカサがミカピになってふふっとしたしその後も死亡ピとかなっててもうだめw

なんとか犠牲者出さず、地ならしの巨人止めるに至ったけど、最後に読者絶望させるような出来事起こりそうで怖いんだよなぁ...

エレンが 世界を救うのはアルミンだ！ って言ってたけど本当だった・・・

今までジャンは人を殺すことに関してずっと躊躇というか割り切りきれてなかったところがあったけど、結果的にジャンのそういう甘さがあったからこそガビもファルコもピークもライナーもここで共闘できてるんだよな

なぁライナー 今お前がどんな顔してんのか知らねぇが お前本当に英雄だよ 多分…人類史上こんなに良いことした奴はいねぇよ 褒めなきゃ… てめえはこの世にいないといけねえ奴だ。一体何考えてたんだ？ 本当にカッコイイよ お前の正義感に溢れたあの面構えを思い出すだけで… ワクワクしてくんだよ このでけえ英雄が。オレが今から称えてやる！！！

"増える"ために奪い合いをつづける人生の無意味さ、そしてそれを強いる残酷な世界を描き続けていた作品だからこそ、 「何でもないような瞬間こそが生まれてきた意味だ」というアルミンの言葉と記憶の中の情景がこの上なく美しく輝いてみえる。 絶望的な物語を11年彷徨った読者への最高のプレゼントじゃないか…

単なる独り言です… 10ページ目：アルミンの回想で、アルミン達が3人でかけっこをしているシーン。 3人が木に向かって走るシーンは、子供ライナー達が無垢のユミル巨人から逃げるシーンと重なりました。エレンと似ているライナーが1番手、ミカサと対立していたアニが恐らく2番手、アルミンと対話をしたベルトルトが3番手。特に関係ないかもしれませんが、アルミンにとっての大切な思い出と、ライナーにとっての最悪の思い出が少し似ているように思いました。 11ページ目：アルミンの回想シーン。 リスに餌をあげるアルミンの奥にマルコとジャンが居て泣きそうになりました。 24ページ目：ガビが銃を構えているコマ。 「当たった！！」と言うガビと、後ろで見守るリヴァイが、シューティングゲームを楽しむ親子にしか見えなかったです笑 34ページ目：リヴァイがジークを討ち取るシーン。 「いつの間に？」感が、レベリオ襲撃で獣を討ち取るシーンと重なりました。ウォールマリア奪還作戦の際にリヴァイにズタズタにされたジークが、2度も切られる覚悟でリヴァイの前に現れることになるなんて、分かってても内心すごく怖いだろうな…なんて思ったり…笑 41ページ目：ファルコ巨人の上に乗っているコマ。 苦しむリヴァイをミカサが心配そうな顔で見つめて背中をさすっているようにもみえる描写が感動的。”チビ”だの”調子に乗りすぎ”だの言ってた頃が懐かしい…と思ってしまいました。 最後のページ：覚悟の時…のシーン ファルコ巨人の顔がしっかりと描かれていましたが、どの巨人よりも顔がちゃんと人間の顔で新鮮でした。顎のお面を取ったら普通に人間の顔が出てきそうですね笑 長いコメントになってしまい申し訳ありません…「書くだけなら自由だろ」と私の中のオニャンコポンが囁いてきたので書いてしまいました… 私が気になった中で、恐らくタキさんが触れていなかった箇所をまとめてみました！どうでもいいことばかりですが、へぇ〜と思っていただけたらそれだけで嬉しいです！ 私のコメントを読んでくれて…ありがとう…！(ミカサ風)←

思ったより主要メンバーが死んでない事に違和感・・次の話なにかとんでもない事が起きるきがする・・ジークの首をちょんぱして足止めて終わりだなんて思えない・・どうなるんだろう

リヴァイとガビひょっこりしてて可愛かった

ガビがオカピ巨人をライフルで打つシーンが、サシャがカヤを助けるために巨人を弓矢で目潰ししたシーンを彷彿とさせてグッときます

ユミル・マルセル・ポルコの歴代3代顎が一緒に映ってたシーンで泣くかと思った

これまで少なからず憎んでいたはずのジークと道で会った時、アルミンがかけた言葉が「こんにちは、ジークさん」という優しい言葉だったこと。 この言葉がハンジさんの言っていた「理解することを諦めない姿勢」を象徴しているような気がして、本当に好きです。

オカピ巨人がガビに撃たれて手が離れる時の擬音が「カツオ」でしたね

なんか事が上手く進みすぎている気がするのですが…

アルミン｢僕は君からすべてを奪った 命も…力も…大切な記憶も… あと好きな女の子も｣ ベルトルト｢( ･᷄ὢ･᷅ )｣

ユミルの心残りは『自分の為に生きてみたい』だと思います。

「漫画」というジャンルの究極形態がここに生まれてしまった。 今後の人類史で『進撃の巨人』を超える漫画は存在し得ないでしょう。

タキさんの最後の考えと同じで驚きましたが、ヒストリアが104期ユミルに言う言葉が、諌山さんが伏線として、実は全て始祖ユミルに言ってる言葉だと思いました！『もう…人のために生きるのはやめよう。私たちはこれから私たちのために生きよう』『自分のために生きろよ！こんな塔（エルディア人がいる世界）を守って死ぬくらいならもうこんなもん（世界を地ならしで）ぶっ壊せ！！』『いい子にもならないし、神様にもなりたくない、でも…自分なんかいらないなんて言って泣いている人がいたら…そんなことないよ って伝えて行きたい、それが誰だって、どこにいたって私が必ず助けに行く』きっと最終話139話で道にヒストリアが来て、私の子供として生まれて自分の為の人生を生きなおそう？と、説得にくるのだと予想します！！！！！

ハッピーエンドに見せかけてどん底に落としてくるやつですね、あと2話で 結構現実離れした流れでここまで来たから、今度はエルディア人が現実的な方法で世界に殺されていく様が描かれる的な 結局どちらが正しかったんでしょうね 的な

賛否はあると思うけど、この巨人大合戦は大迫力の映画館で見たい。 鬼滅でUFOが19話を超える様な劇場版を作った様に MAPPAが全勢力をかけたらとんでもない最終回ができると思うので。

使命を果たしたリヴァイが退場しないか心配…

敵味方、悪役とかがはっきりしてなくて、どのキャラクターにも感情移入できる感じがいいな～とジークの最後をみて感じました。

悲報　ライナー爆発に耐えれて死ねない

ジークの首を落とした時の兵長の表情が見ていて辛かったです。 体の反射的な行動と心が追いついていないように見えたので... Twitterで、兵長は、目の前に姿を見せたジークが、人の命をなんとも思っていないクソ野郎じゃなくなっていることに気づいてしまったという意見を見かけて、悲しいけれどすごく納得してしまいました。

137話読んでる時今やってるアニメEDの「骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる」の歌詞を思い出しました

ユミルの気持ちがなんとなくわかるような気がする。 確かに子供からは愛されているけど、「家族(親子)だから」愛しているみたいでもし赤の他人だったら同じように愛してくれる保証はない。 それに、親子愛はどの動物にもあると思う。それは単なる母性でしかなくて、まさしく、増えること、子孫を残すことだけだ。しかも、他の動物は男女が愛し合うことがない。 その反面、人間には感情があって、男女も、家族以外の人も愛すことができる。きっとユミルは誰からも愛されず、ずーっと我慢してきて、もう無で座標にいたんだろう。そして、こんな世界なんてなくなれば良いのにとか負の連鎖で心の奥底で考えていたと思う。 今でこそ世界を滅ぼそうとしてるけど、誰かがユミルを愛してあげていたら、結果は変わっていたと思う。 きっとエレンは両親やミカサから無償の愛をもらって生きて、心が優しいからこそユミルを理解できて、そんなユミルのために一緒に世界を滅ぼそうとしたんだな。 ここまで書いて気づいたけど、やっぱりミカサは、あそこで男性として愛していると言っていたら結末は少し変わった筈。あのときエレンがミカサにあんないじわるな質問したのって、あれからユミルのことばっか考えてて、無償の愛を忘れてしまったからじゃないかなと思う。 ※あくまで私の妄想です

4:00 ミカピだと…！？ ミカサとオカピ合体は熱い展開過ぎる

今回の葉っぱとボールって言「葉」のキャッチ「ボール」からきてるのかな？ 後2話なのに展開読めないのすごい。

何かこの話で本当に進撃終わっちゃうんだなって思って少し寂しかったりクライマックスにワクワクしたりもう無茶苦茶！笑

アルミンが言っていた「なんでもない一瞬がすごく大切」って言葉すごく響いた。 人それぞれ違うと思うけど、自分は家族と話してる時とか、自分の好きな事してる時とか、そういうなんでもない一瞬がすごく大事なんだなって気付かされました

世界が一旦救われて嬉しい気持ちもあるけど、個人的に超バットエンド迎えて欲しい

クサヴァーさんとのキャッチボールがジークにとって幸福の時間だったっていうのがグッときました。不幸や絶望、殺戮に彩られたジークの人生の中にも人並みに大切な瞬間は確かにあったんだなと。

ジークに対する印象も180度変わっちまったよ ほんとに諫山先生は人の心情を描くのが上手いなぁ

全く王道じゃない環境（ストーリー）の上でこれ以上ないほどの王道展開が局所的に挟まれるからこそ、このカタルシスみたいなものが生まれるのかなと思いました。

ジークの退場の仕方？過程？はめちゃくちゃ綺麗だと思いました

ほんとにこの方の動画を英訳して海外の人たちに見せてあげたい

今回のアルミンとジークさんの対話シーンが1番最初のハンネスさんの発言思い出したなぁ...たわいもないことがどれだけ幸せかを。

ジークの「そんなの虫がよすぎるよな・・」に生きることへの肯定をさらに感じました

みんなで止めた地ならしは みんなを救う為にエレンがやってる事で止めていい気がしない この感動と激アツ展開の後「覚悟の時」って地獄が待ってそう あとリヴァイ死なんくてよかった

皆んなは、言葉じゃ語れない程何年も頑張ってきたから、これ以上誰も死なずに幸せになってほしい。 全然バッドエンドじゃなくていい。私たちも十分楽しんだ。

みんなエレンが死んで世界が救われてハッピーエンドは嫌だって言ってるけど、 やっぱどんな悪魔のような行いをしていても、自分はエレンが大好きだし、死ぬのはすごくバッドエンドなんだよね……

3:39～ガピ　ミカピ　死亡ピの三段構え

リヴァイの切り方がめっちゃ侍みたいだった

ジーク「案外…事切れる前はんほっとするのかもな…」 本当にほっとしながらの最期でしたね… 晴れた空もジークの心が晴れているのを表しているのかなとも思いました。

山羊のような頭を持った（性別を持たない）巨人の姿というのはキリスト教で悪魔の象徴とされるバフォメットを想起させられました。 獣の巨人の姿は自分の深層心理にある種類が出現するのではないか、という考察はタキさんも考察されていました。（ジークが幼少期に持っていた猿の人形。ファルコが戦場で見ていた鳥） クサヴァーさんはユミルの民の研究を深めながら悪魔の一族だという自認が深くあり、そこから悪魔の象徴とされる山羊の頭部を持った出現したのでは無いのでしょうか。 そう思うと513Pのアルミンがクサヴァーさん、ベルトルトによって支えられているシーンは崇拝の対象になっているようにも見える気がします。

3:52　ミカピむりｗｗｗｗｗｗ

エルディアの怨念の器ジークから、ただの野球好きなお兄ちゃんに戻った瞬間に死ぬってのが……

衝撃の歌詞「骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる」 ハンジ「戦え戦えって2回言ったってことは、2回戦あるのかな？」 怪しいなぁ

タキさんのこの考察みて、やっと完結します。忙しいなか深い洞察動画、ありがとうございます！ユミルちゃんの未練の１つは、ミカサの言葉にもヒントがある気がします。「地ならし」が始まったときミカサの回想シーンがありました。マーレ大陸に調査に行った先で「お前は俺のなんだ」とエレンから聞かれたとき、ミカサは「家族」と答えました。「あの時もし私が別の答えを選んでいたら」と後悔を滲ませていたのが気になります。一方で第２のミカサとエレンを思わせる、ガビとファルコですが。ファルコはガビに「ガビが好きだ、俺と結婚して幸せになって欲しかった」とストレートに伝えました。ファルコは思いを告げられたから巨人になっても未練はないと、子供らしい素直さで鈍感なガビの心を動かしたと思います。特別ではない日々の積み重ねと、素朴な愛情に寄り添っていける幸せの先に、純粋に「増える」かどうかの選択があるのだと思います。「増やすため」に生かされていたユミルちゃんは、どんなに寂しかったでしょうね。

アルミンを手に持つ３体の巨人のあのシーン、何かの宗教画か何かの象徴のように見えて仕方ない

ジークさんって最後まで恐怖や緊張を見せないというか、空気読まない面白さ(リヴァイとの空気感の差)があって最後までリヴァイとのコント感があってよかったですね。 リヴァイの気持ちとしては殺しても「なんか違う…」的な戦って倒したかったんじゃないですかね〜。