Тёмный

【違い・特徴】ニューヨークスタインウェイとハンブルグスタインウェイ《外装・見ため・見分け》(ピアノトーク27) 

ピアノトーク🎹pianotalk
Подписаться 2,3 тыс.
Просмотров 6 тыс.
50% 1

Опубликовано:

 

9 сен 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 23   
@tubule22857
@tubule22857 Год назад
どちらのサンプルも比較するには古すぎます。 両者を比較するならコンサートシーンやCDジャケット写真で見かける50万番台くらいのもっと新しい同年代の両者を比較したほうがいいでしょう。大屋根突き上げ棒もold Steinway とは型が変わってます。フルコンでは突き上げ棒、ペダルボックス、アームの形状、塗装の違い以外でよく見える違いは大屋根裏のねじれどめがNy3本、Hmb1本、Nyは側板に大屋根固定フックのノブがないなどがポイントです。細かいことをいいますと、金属プレート固定の木ねじがNクロームメッキ、H金粉塗装、プレート固定飾りボルトが、Nこけし型、Hゴブレット型の違いもあります。 それに2006年(60万番)からはOne Steinway ProjectでNy製とHmb製のデザインの統一化が図られて突き上げ棒などのデザインも一緒になりました。ペダルボックスは部品が残っているためなのかまだ統一化されていないようです。 統一前のNの一番よいサンプルはホロヴィッツのピアノの画像です。
@pianotalk
@pianotalk Год назад
コメントありがとうございます。 仰る通り現在製造のものは、統一化が進んでいます。それ故にニューヨーク製とハンブルグ製の違いが語られたり、こだわる方の多くが20世紀に存在していたスタインウェイに対して興味を持つ方が多いのではないかと思われ、古いピアノでハッキリ分かる違いをご紹介致しました。悪しからずご了承下さい。
@user-hv6un3sc4z
@user-hv6un3sc4z 2 года назад
第二回戦の約20年、ハンブルクスタインウェイは全て製造していないので技術、人材殆ど失い、ハンマーもアクション全部他社のレンナ製、艶あり塗装は実に安ぽいポリ塗装です、バイオリン、ギター業界皆んな知っているポリ塗装のギターは殆ど安い物! そのかわり二戦の影響なくにも関わらず二戦の時最盛期のニューヨークスタインウェイは全ての部品はずーっと自社工場で物を作っている、技術、人材全て育っている、艶消しの塗装は楽器に一番当てはまるラッカー塗装です、非常コストコのかかる高い塗装です、高級のバイオリンとギターが殆どラッカー塗装です。 結論:この動画で言いたくない事がハンブルクスタインウェイは実はニューヨークスタインウェイの手抜き物です。デザインどうのこうのことが全て嘘、技術の欠陥+コストの最安値化は本当のことでした。 世界中の有名ピアノリストの8割がニューヨークスタインウェイのユーザーです。ハンブルクスタインウェイの神話が日本だけです。
@kaka7373
@kaka7373 2 года назад
ピアノ屋さんで「ツブツブのニューヨークください」って言ってみたい♪
@pianotalk
@pianotalk 2 года назад
ツウですね😁🎹
@charlie0097
@charlie0097 2 года назад
なんとなく音色含めニューヨークが好きでしたが あらためてニューヨークに一票👍 譜面台以外は🤔 やはり角度は変えたいです😆 次回?の音色の違いも楽しみです😊
@pianotalk
@pianotalk 2 года назад
譜面台の角度、変えられると便利ですよね!全3回のこのシリーズ、次回の音色編もどうぞお楽しみに🎹🎶
@charlie0097
@charlie0097 2 года назад
@@pianotalk 次回は一番気になる内容、超楽しみにしてます😊   ペダルボックスの真鍮プレートや鉄骨のツブツブが音色に対して何か設計的な意図が有るのかも気になります🤔
@pianotalk
@pianotalk 2 года назад
@@charlie0097 鉄骨のツブツブのあるなしによって音色の違いはあるのか?という問いは一般的に興味が湧くところですが、ツブツブの部分よりも全体鉄骨の重量の違いによっては音色に違いがあるかも知れません。 ニューヨーク製のペダルボックスプレートはネジによって前面に取り外しが可能でペダル内部の点検修理に便利です。ハンブルグ製はペダル部全体を本体から取り外さないとペダルボックス内部は調べられません。byTAKE
@charlie0097
@charlie0097 2 года назад
@@pianotalk 詳しい解説ありがとうございました🙇
@satorin9567
@satorin9567 2 года назад
おもしろいですね 他のメーカーのピアノでもこのような動画を出していただけると嬉しいです🙇‍♂️
@pianotalk
@pianotalk 2 года назад
楽しんでいただきありがとうございます!😊そうですね、他メーカーのこんな動画も、また出していきますね🎹
@stay_foolish
@stay_foolish Год назад
うちのピアノは 1917 年製のニューヨーク A3 モデルですが、鉄骨というかフレームにツブツブはありません.グランドギャラリーさんの A3 紹介動画や写真でもツブツブないですから、100 年くらい前にはツブツブはなかったのではないでしょうか?
@pianotalk
@pianotalk Год назад
コメントありがとうございます。 スタインウェイのA3モデルは1913年から45年まで約4500台製造されたピアノで、現在は製造されていないピアノです。 A3モデルの鉄骨は、確かに私もツブツブのないピアノしか見ておらず、ツブツブの鉄骨がいつからいつまでの、またモデルによって違いがあるのか、そこまで詳しく存じ上げていないのが実情です。 動画では見た目の大きな違いを取り上げたく、傾向と特徴をご紹介させて頂きましたが、古いニューヨークスタインウェイが全てツブツブというわけではなかったと思われます。 今後もぜひ動画をお楽しみください。 byTAKE
@KeiHiraki
@KeiHiraki 18 дней назад
たまたまこの動画を見させていただきました。質問ですが、New York Steinwayのグランドピアノには、ピアノのふたを開けるための鍵がついてないのが普通なのでしょうか?(我が家のBにはついていないので)
@pianotalk
@pianotalk 18 дней назад
@@KeiHiraki ご質問ありがとうございます。 この動画では触れませんでしたが、おっしゃるようにNYスタインウェイピアノはグランドもアップライトも鍵盤蓋には鍵がありません。 ハンブルグ工場製のピアノには鍵が付いています。 同じ会社の製品なのにこれが何故なのか? 残念ながら詳しいことは分かりません。アメリカとヨーロッパの文化的な背景があるかもしれません。 なお、ピアノの鍵ですが車のように1台、1台全部違うのではなくそのメーカーの鍵があればグランドとアップライトは違いますが同じメーカーのピアノは全部開けられます。 by TAKE
@KeiHiraki
@KeiHiraki 5 дней назад
@@pianotalk 情報をありがとうございます。ピアノ運送屋さんがいつも鍵がないことに驚いていました。追加の質問です。New Yorkの楽器は、脚とかペダルの取り付けが単にくさびを打ち込んであるだけですが、ハンブルクの楽器もそうなのでしょうか?この重い楽器を、ねじなしで支えていることに驚かされています。
@pianotalk
@pianotalk 2 дня назад
@@KeiHiraki スタインウェイの脚とペダルの取り付けがクサビ状で取り付けてあるとありましたので、グランドピアノのことだと思われます。 他の多くのピアノのようにネジ等ではなく、脚部とペダル部が噛み合わせのクサビ状の金具で取り付けてあるのはニューヨーク製もハンブル製も同じです。 一般にネジの方が強いと思われていますがこの方式の方が数トンの力に耐えることが可能です。 一例として、阪神淡路大震災の時に、国産ピアノ等の脚部は本体から折れたものが多く出ましたが、スタインウェイはほとんど脚部が折れませんでした。 製造の時代によってそのクサビ状の金具の形状が違ったものにはなっていますが現在もネジではなくそれらクサビ状金具で取り付けられています。 また、形状の違いはあってもそれらをメタルフィッティング方式と呼びます。 by TAKE
@KeiHiraki
@KeiHiraki День назад
@@pianotalk さま  詳しいご説明をありがとうございます。良く解りました。
@saveriosalerno9232
@saveriosalerno9232 2 года назад
Thanks!
@pianotalk
@pianotalk 2 года назад
Thank you for watching!
@user-kh5vu6el7x
@user-kh5vu6el7x 2 года назад
スタインウェイの響板 にデカールステッカーも色々あって、これもハンブルグ、ニューヨークを見分けする場所ですか?
@pianotalk
@pianotalk 2 года назад
スタインウェイの現代ピアノにはありませんが、古いスタインウェイのグランドピアノの響板中央部分には、各国の王室に納められたことを示す王室紋章が円状に並べられたステッカーシールが貼られてあるピアノがあります。 これはステッカーのあるピアノが実際に納品されたピアノではなくその時代時代のスタインウェイの栄誉を啓蒙するためにそのようなステッカー入りのピアノが販売されていました。 現在でも、中古品などで見かけることが出来ます。 ただ、このステッカーのある無しだけでニューヨーク製かハンブルグ製かは分からないと思います。 しかし、響板上のステッカーシールの中でニューヨーク製にしか貼られていないものもあります。 高音側の響板上に下記の文字の全部、または一部が書かれたシールが貼ってあればそのピアノはニューヨーク製のスタインウェイです。 ACCELERATED ACTION HEXAGRIP PIN BLOCK DIAPHRAGMATIC SOUNDBOARD
Далее
Bacon на громкость
00:47
Просмотров 87 тыс.
ДОМИК ДЛЯ БЕРЕМЕННОЙ БЕЛКИ#cat
00:45
Comparing Yamaha CFX and Steinway Model D
11:37
Просмотров 6 тыс.
Bought a steinway piano ($120,000) [English sub]
3:07
Просмотров 577 тыс.