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【違和感】OSO18という怪物が生まれてしまった予想外の理由とは… 

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2023年7月30日、北海道の牧場で計66頭もの牛を約4年に渡って襲い続けたヒグマ「OSO18」が討たれたと翌月に速報が入り、大きな話題になりました。
ネット上では一体どんな壮絶な戦いがあったのかと様々な憶測が立ったものの、実際はクマを狩った経験のない40代の若手ハンターによって、OSOと知らずに駆除されていると判明しました。
当時、OSOは牛を一度も襲ったことのない仙鳳趾村へと赴き、ハンターが近づいても警戒する素振りを見せない、今までのOSOでは考えられないような不可解な行動を見せていました。
人間たちに恐れられたOSOはなぜこのような違和感のある最期を迎えたのか…今回は最終章としてOSOを怪物へと変貌させた"ある理由"について解説していきます。
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【参考記事】
OSO18 ”怪物ヒグマ”最期の謎 | NHK北海道
www.nhk.or.jp/...
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14 окт 2024

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Комментарии : 435   
@henchrou
@henchrou 11 месяцев назад
みんなはOSOにどんな異変が起きてたと思う❓
@Chondrichyes
@Chondrichyes 11 месяцев назад
より強いやつに負けて弱ってたかなぁ
@OneStormyNight
@OneStormyNight 11 месяцев назад
家畜の餌となる飼料用トウモロコシのデントコーンの存在がヒグマを引き寄せ、味をしめた結果牛を襲ったが専門家たちの意見。
@113g8
@113g8 11 месяцев назад
人も獣も思わぬ切っ掛けで吹っ切れるって事だろう
@user-fjomikoto
@user-fjomikoto 11 месяцев назад
SNSに姿を晒されて諦めたのでしょう。
@佐藤美柑
@佐藤美柑 11 месяцев назад
畑や農場を電気柵や有刺鉄線で覆うのは北海道は広大すぎて不可能なのも理由にあったのかも。
@shibainu-kamuy
@shibainu-kamuy 11 месяцев назад
85歳になる母の生家が北海道天塩町の雄信内と言う内陸部の酪農地域だったのですが、母が子供のころは集落で仔牛が生まれたらヒグマが周囲をウロウロし、年に数頭の牛が犠牲になっていたそうです。OSO18と大きく違うのは、肉の味を覚えた個体は、肉食に傾倒・執着して牧場から離れなくなってしまっていたそうで、ハンターも心得ていてヒグマが持ち帰るに引き摺った牛の痕跡を追ってヒグマ駆除にあたっていたとの事。OSO18の行動はヒグマの習性から見ると異例ですが、今回のデータが今後の安心・安全に役立って欲しいです。
@Jekyll-slumberland
@Jekyll-slumberland 11 месяцев назад
ウェンカムイだな
@muramasa9582
@muramasa9582 11 месяцев назад
あれだけ世間を騒がせたOSO18が、異常な知能を持った特殊な熊どころか他の熊よりも身体的に恵まれなかったからこそだったとは。 なまじクマの習性に詳しかったからこそ、プロの方々にとっては「クマの習性通りに生きられない個体」は盲点だったのでしょうね。 しかし、クマの偏食習性がこんな風に悪影響に繋がるとは…自然って難しい。
@美味しいよイカの竜田揚げ
@美味しいよイカの竜田揚げ 11 месяцев назад
「人を容易く欺くほどの賢い熊」ではなく、「他の熊や人から逃げ続けなければならない弱い熊」故の異常行動だったとは予想もしなかった… その熊らしからぬ異常性や、余りにも呆気なく終わってしまった最期も含めてOSO18は忘れられない存在になるだろうなぁ…
@たらふく-c7w
@たらふく-c7w 11 месяцев назад
やっぱ自分が弱いってことを知っているのは強さなんだなぁ
@泉此方-v7k
@泉此方-v7k 11 месяцев назад
ゴルゴ13「俺が生き残ってきたのはウサギのように臆病だからだ…………」
@nemikuni
@nemikuni 11 месяцев назад
人間の中でも本気でクマに勝てるって思いこんでる奴もいるし、そういう無知な人から淘汰されていくんすねぇ…
@泉此方-v7k
@泉此方-v7k 11 месяцев назад
@@nemikuni そういうバカなやつほど 「この場所では何をしでかしても殺されない」と学習して好き勝手イキる
@盛り土-k8k
@盛り土-k8k 11 месяцев назад
人類の進化を紐解くカギにもなりそう
@羽生譲らない-r8g
@羽生譲らない-r8g 11 месяцев назад
@@nemikuniなおガチでクマに勝つ人間もいる模様
@no-kaB
@no-kaB 11 месяцев назад
北海道のヒグマが日常的に家の前を通る所に住んでる酪農家です。 この件について、犯罪をした人間が一人でもいたら人間全員が犯罪者になるわけではないように、熊も一頭でも恐ろしい個体が居れば全ての熊が恐ろしいわけではないし、むしろレアケースだからこそメディアに認知され全国報道になったということは忘れないで欲しいです。 なのでとにかく"熊が"恐ろしいといってみたり、 なぜ"熊を"殺すんだといってみたりと一括りに喋ると誤った認識に繋がるので気をつけて下さい。 あと、野生動物が餓死するとこについて「可愛そうだ」「なんとかしてあげたい」 「こうなったのは人間のせいに違いない」と考える人も少なからず居ると思いますが、 前提として、自然の世界に餓死はありふれています。 そもそも野生動物は餓死や病死を前提として、子どもを一頭一個体ではなく何頭も育てますし、森林面積とそこにある食料を計算しながら子どもを産んだりはしません。無制限に繁殖を続けて、縄張り争いに負けて餓死することで、自然に合わせた数の野生動物がいるのです。自然を不幸に亡くなることもエサに困ることもない素敵な環境だと考えている人も多いと思うので、自然はそれだけ厳しい世界だという認識したうえで、発言してもらえればと思います。
@Alicia-mofumofu
@Alicia-mofumofu 11 месяцев назад
私達は他人の事も知らないのに人間の英智如きで自然と言うのは操れない
@カイトウ-s4h
@カイトウ-s4h 11 месяцев назад
市の住民が一人熊に殺されていたら安直なことは言えない。 熊は凶暴で撃ち殺すべきもの。 これまでは40万人の猟師さんたちに守られていたが、銃やボーガンなどの遠距離武器の規制がすすみ猟師さんが高齢化で今は20万人ほどの猟師しかいなくなったのがある。 罠にかかった熊ボーガンで撃ち殺したりと銃の費用節約していたのに、無茶なボーガン規制とかで、ボーガンも多額の費用と使用に手間必要になった。熊が家畜小屋敷地にはいったらボーガンであてれば二度とこなかったのにボーガンさえ規制したからな
@FoxMcCloud-Tar
@FoxMcCloud-Tar 11 месяцев назад
OSO18は、ヒグマの中でも一番危険で恐ろしく、賢いヒグマと思っていましたが、 なんと、食志向が偏った挙句の果てのヒグマだったとは驚きました。 さぞ、狙撃される直前ハンターから逃げようにも逃げられない状態だったのでしょう。 動画を見て、生物ピラミッドの大切さを感じました。
@サトウヒロユキ-w1y
@サトウヒロユキ-w1y 11 месяцев назад
雑食の生き物が偏食すると体を壊すのは人だからだと思ってましたが同じ生き物なんだから熊だって偏食はダメだったんですね
@新井甲子勝
@新井甲子勝 11 месяцев назад
シートン動物記に肉ばかり食べてる黒熊が体調を崩してると書いてあった。
@Evil_Disc
@Evil_Disc 11 месяцев назад
ヴィーガンさん真っ青やん
@1g-gegx-815
@1g-gegx-815 11 месяцев назад
NHK特集見ました。 この動画で言われている通りOSO18は食性からも本来の熊とは全く違う特別な個体だったと思いました。ハンターさんがおOSO18の手の写真を見た瞬間に、この手は腫れてますね、見てください普通ははっきりと分かる肉球も分かりません。 ハンターさんは熊や野生動物に対して知識も豊富でプロの方々なんだと痛感しました。
@daiminamisakurai
@daiminamisakurai 11 месяцев назад
人間はOSOを強くて賢いクマだと想定して対抗していたのが何より先入観による思い込みだったというのがなんとも… 牛を襲うのもなかなか現れないのも賢いからじゃなく弱いからだった、と過去に戻って分析し直せば今後のクマ被害の対策のための貴重なデータになりそう
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h 11 месяцев назад
最弱生物の人間から見れば、クマ界最弱でも脅威なんだよなって言う
@NFnatori
@NFnatori 11 месяцев назад
弱いけど賢かったのかもしれないよ。 肉は脳の発達には良い。ただ偏重すると性格荒むからOSOの行動と矛盾しない。
@E7X-Q2L9-R4Z
@E7X-Q2L9-R4Z 11 месяцев назад
@@チャリオティア 自分で言ってるけどそれは強いんじゃなくて「面倒、厄介」であって強いわけじゃない
@スパイラル-b7y
@スパイラル-b7y 11 месяцев назад
OSO18の最後を知って思ったのは、結局世界の生物に「怪物」なんていないという事 実際は生きとし生けるもの全てがあの手この手を駆使して今を必死に生きている
@cielport
@cielport 11 месяцев назад
NHKスペシャルのOSO特集を観たけど、取材班が堆肥場を掘り起こしてヒグマの腰椎を見つけなければかなりのことが分からずじまいだったから、執念深く調査した彼らのジャーナリズムに敬意を表したい。
@bllydncrpbdrummer
@bllydncrpbdrummer 11 месяцев назад
相手を知らない、ということが一番の恐怖でしたね。得体の知れない、予想のつかない行動をとる個体だったからこそ、不気味さが増していたように思えます。 実際に調査をして真相がわかれば、「ああなるほど」と納得はできるのですが。 取材班の執念には脱帽!長年の苦労をつぶさに見ていたからこそ何とか真実を知りたいという、その気持ち。痛いほど分かります。 おかげで私達もこうやってきつねさんの解説を聞けて嬉しい。  OSOはある意味、摂食障害のような状態になってたんでしょうね。
@同心円文
@同心円文 11 месяцев назад
NHKの特集は見ましたが、「弱い熊が起こしていた事件」というのは驚きでした。 しかし、このOSOの状況は捕獲されなければ分からない事実でもあったんだろうなとも思います。
@neputenu
@neputenu 11 месяцев назад
osoは単なる偏食家だったのかもしれないけど強い熊が肉食化してくとかなりヤバいよなこれ。エゾシカが増えてるなら肉食中心の熊が出てきてもおかしくないしそんなのが家畜の味覚えたらと思うとゾッとするね。
@佐藤美柑
@佐藤美柑 11 месяцев назад
ろうさんはクマの情報は欠かさず発信するから好き。
@sato7318
@sato7318 11 месяцев назад
NHKでも特集されてましたね。ディレクターが堆肥場からOSOの背骨を探し出してましたね。
@ソフィア通りこころ
@ソフィア通りこころ 11 месяцев назад
賢くて強い訳では無く弱かったが故に牧場の牛を襲いそして死んでいった…そう考えると何とも可哀想ではあります。 ハンターなどの眼を掻い潜り続けたのも弱く臆病だったので慎重にこっそり移動していただけなのかもですね。
@user-NamuraClair
@user-NamuraClair 11 месяцев назад
なんか観ててすごく悲しくなった。まるで薬物中毒に陥ってしまった人のような感じで。 とにかく肉に執着した弱くて哀れで贅沢なクマだったのだなと。
@めるから-r1n
@めるから-r1n 11 месяцев назад
人間を弄ぶような賢さを持ったグルメな異常個体だと思ってたのが熊の世界のドロップアウトボーイで、本能たる獲物への執着を捨てて迄生きる事にしがみ付いた末に栄養失調って考えると厳しいなぁ…ってなる。 北海道への被害は計り知れないけど…
@くまりん-s4p
@くまりん-s4p 11 месяцев назад
「そうしたい」ではなく「そうせざるを得ない」クマだったんだなぁ…😢
@まいん-x1b
@まいん-x1b 11 месяцев назад
ただの想像だけど堆肥の中から四時間かけて骨を探しだした取材スタッフは捕獲班と一緒にこの四年間を戦ってきたのだろうと思います。 その取材スタッフのお陰で貴重なデータが得られたとも言えますよね。
@あこ-s8b
@あこ-s8b 11 месяцев назад
あれあったおかげでドキュメンタリの質、量ともに上がりましたよね
@ぶーちゃんマン
@ぶーちゃんマン 4 месяца назад
取材班だけど、捕獲チームの一員と言っても過言ではないな
@霙鍋
@霙鍋 11 месяцев назад
小柄「なのに」牛を襲う じゃなくて 小柄「だから」牛を襲う だったのか 同族に負けて木の実を満足に食べれなかった故の偏食か… 家畜は攻撃性がない様に改良された種だし身体が弱って来ていても勝てた数少ない相手だったんだろうな
@sasa-ti7hd
@sasa-ti7hd 11 месяцев назад
チャールズ・ダーウィン曰く 「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」 オソの変化は失敗だったけど、牛のモツ肉を好んでいればビタミン取れてたかもしれないし、パンダみたいに可愛い見た目になれば人間に飼育してもらえた。
@user-NamuraClair
@user-NamuraClair 11 месяцев назад
イヌイットも内容物と肉を美味い美味いって食べるくらいだから、やはり内臓食べる大事。
@甘口醤油初茜
@甘口醤油初茜 11 месяцев назад
猪や鹿といった害獣を普段から見かけていれば“1頭分の熊肉”の値段としては妥当かも…… ただ、“一次生産者の所得が低すぎる”という事実は誰も指摘しないからこそ“OSOの様な害獣が過疎地で増えて来ている”という現実が知られるようになるのはいつになることやら………
@todobk8733
@todobk8733 11 месяцев назад
高齢の熊とは思いませんでした。熊のイメージが全然通用しない個体でしたね。今回のことで感じることは、ハンターに敬意を払って育成にも力を入れること。最前線で戦う人を敬うこと、きちんとサポートすること。
@masteryupa
@masteryupa 11 месяцев назад
有難うございます。こういったニュースってちゃんと背景・原因まで報道されないことが多い(OSOの件は全くなかった気がする)のでとてもありがたいです。 クマを侮ってはいけないけど、やたらと人を襲うモンスターのように怖がるのも違うと感じていました。 大事なことはちゃんと生物の生態を知ること、その上で個体毎に個性もあり、異常な個体には訳があってそうなっているのだ、と理解することだと思いました。
@トキ-p5r
@トキ-p5r 11 месяцев назад
今思うと犬だったか牛だったかに返り討ちにあった事もあったようだし熊の中でも弱い存在で縄張り争いに勝てずにこうなった、というのもこういう研究から繋がっていくのは研究してる方々の賜物ですね。
@user-kb9xo5txyz
@user-kb9xo5txyz 11 месяцев назад
怪我したけど熊を追い払った牛いたような🤔
@野村峰子-q7t
@野村峰子-q7t 11 месяцев назад
雄牛のリオン君ですね。
@user-pd1cb6lr3v
@user-pd1cb6lr3v 11 месяцев назад
OSOの駆除場所とあっけない最期は、相当弱っていたのだろうとは思っていたけれど、まさかこのような真実があるとは。 それを解き明かした方々の努力は凄いです。 とは言え、駆除したエゾシカの放置など対策しないと、このままでは第2第3のOSOが出てきそう。
@areeiri9999
@areeiri9999 11 месяцев назад
NHK取材班の執念には本当に頭が下がった。 OSO18、牛をちょっとかじって「これじゃない…」とか感じてたのかなぁと思うと、切ないですね。 そういえば最近は人間でも、ちゃんと食べてるのに栄養失調って人が結構いるそうで、ホントなんでも食べないといけないですね(プロテイン飲料飲みながら)
@鉢植え太郎
@鉢植え太郎 11 месяцев назад
OSO18がいつの間にか駆除されていただけでも 衝撃的だったが、今までの行動パターンやOSO18自身に起きた異変もビックリした 野生動物の異常行動には理由があったんだね OSO18のようクマは今後も出てくるんだろうな……
@漫画太郎-j2d
@漫画太郎-j2d 11 месяцев назад
弱いから牛を襲った、弱いから食べきれずその場に残した なんだか悲しいねぇ ま、駆除はやむなしだが、大きな視点で言えば エゾシカとの純粋な生存競争負けてるってのは結構問題だね 熊の真っ当な生存環境を考えると日本にシカは増えすぎてるね 真面目な話シカに対する捕殺圧力はもっと助成金も含め強くしたほうが健全だと思う
@mimi-hm2ez
@mimi-hm2ez 11 месяцев назад
イヌイットが北極圏に住み始めたのは今から五千年くらい前だと聞いたことがあります。わずか五千年で人体は肉食に適応。それほど難しいことではないのかもしれませんよ。OSOに続く肉食熊が「内臓も食べるべし」「野菜と肉魚をバランスよく」などの解決策を見出す日もそう遠くないのではと思います。
@夢は世界征服
@夢は世界征服 11 месяцев назад
現代よりもっと前の時代なら日本版ジェヴォーダンの獣見たいに語られるんだろうな。
@カネカゼ
@カネカゼ 11 месяцев назад
弱いからこその行動原理だったわけか… 狩猟後も積極的に調査を続けてくれた取材班に感謝。
@御間垣友也
@御間垣友也 11 месяцев назад
NHKスペシャルのプロデューサーの根性がすげぇ。そこから掘り出すかー。
@おひむおひむ
@おひむおひむ 11 месяцев назад
いろいろ言われてるけどNHKの自然番組作る部門はマジで有能
@coniwa7755
@coniwa7755 11 месяцев назад
​@@おひむおひむボクもグレートネイチャーとかダーウィンが来た!とか観るけど、世界初の映像とかnhkが開発した機材とかめちゃめちゃ凄いですよね!
@Silence_Suzume
@Silence_Suzume 11 месяцев назад
NHKの特集凄く面白かったから、再放送してくれないかなと思うわ。 色んな人に観て欲しい。
@kamui7741
@kamui7741 11 месяцев назад
その番組しらない😢
@shohaiyama
@shohaiyama 11 месяцев назад
ヒグマたち「ざまあねえなOSOwww」「おい人間、OSOを倒したぐらいでいい気になるなよ、奴は我々の中でも最弱だ」 というインフレ展開
@おぱんちゅうさぎ-k9t
@おぱんちゅうさぎ-k9t 11 месяцев назад
これは割とリアルで。元々OSOが居た地域にはOSOより体格が良いオスの熊がいてあぶれて他の地域に移動していたって話ですもんね。
@謎の戦士
@謎の戦士 11 месяцев назад
本質的には非力で弱いクマだったんだろうな
@tama2027
@tama2027 11 месяцев назад
今回の話は衝撃だった 科学がOSO18の謎な行動、最後を推理小説の解決パートの如くスマートに解明した事にある意味感動した
@hgoyou-umamusume
@hgoyou-umamusume 11 месяцев назад
OSOに限らず、ナワバリ争いに負ける個体は常にいるはずで、第2第3のOSOが現れる可能性は常に考慮しなくてはと思います。 北海道開拓150年の歴史でOSOのような個体がこれまでに現れていたのか、どうなんでしょうね?
@M41-d8w
@M41-d8w 11 месяцев назад
ムツゴロウさんが、かつては「野生の森」と「人里」の間に「里山(人が手入れした森林)」という『境界線』があったが、安価な輸入木材に押され、日本林業が衰退、植林した経済林の手入れを怠(おこた)った為、野生動物達が『曖昧になった境界』を超えて来るようになった。と、おっしゃっていました。(杉•ヒノキの花粉量が増えたのもコレ)  以前は、越境前に餓死したり、「ししおどし」等の野獣避けで近寄れなかったりで、ほとんどが淘汰され、人里に出没しても、武装や罠が多かったので、即駆除されていたと推測します。
@連合艦隊
@連合艦隊 11 месяцев назад
映画「恐竜・怪鳥の伝説」で渡瀬恒彦さんが「人間は動物だ、動物であることを忘れた動物だ」と言う台詞は重い、OSO18は「人間も自然の中に生きる生き物の1つにすぎない」を思い出さなくては第2第3のOSO18が出るでしょう!(´・ω・`)
@OneStormyNight
@OneStormyNight 11 месяцев назад
そのセリフ、いいですよね! 似たセリフに「Coo 遠い海から来たクー」という作品で「人間というものはもう少し高度な知能を持った生き物だと信じたいんだよ、俺は」というのがあって、両作品ともプレシオサウルスが出てくるというのも親近感がありますねー。
@スバル-n1r
@スバル-n1r 11 месяцев назад
NHKスペシャルのOSO18がすごす興味深かったので動画にしてもらってありがとうございます!
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
@日比野祐也の気まぐれチャンネ 11 месяцев назад
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@Yuni-kv6pb
@Yuni-kv6pb 11 месяцев назад
今回の調査結果、言われれば納得だけど、調査するまで想像できた人間いなかったんだろうな…。まさか、野生の熊が偏食で栄養失調とは…。 弱かったからこそ、本来の熊の習性とは違い、リスクを冒すほど獲物に執着せず、次から次へと別の獲物を狙ったのかもしれないね…
@前田英樹-m5w
@前田英樹-m5w 11 месяцев назад
OSO18「殺してくれ」だったのかなぁ、逃げ回るのに疲れて。こんな不可解な行動や思考パターンあるから熊が神扱いされる訳で
@neputenu
@neputenu 11 месяцев назад
衰弱仕切ってもう動けなかったんじゃない?野生動物に自殺願望は有り得ないし。
@リカを捨てた乙骨
@リカを捨てた乙骨 11 месяцев назад
IQ高すぎないかぁ??((((東大医学部
@オリママリオ-l1h
@オリママリオ-l1h 11 месяцев назад
人のエゴだよそれは OSOはただのミートジャンキーだったって話。 やめよう違法牛肉!お求めは最寄りの精肉店まで!
@ての-i4f
@ての-i4f 11 месяцев назад
このNHKスペシャルは面白かった!漁師や研究者は熊を探すために頑張りをみせる一方、解体業者は淡々としていて、その肉の消費者は嬉々として鍋をつついている。 食べる人は最強のクマを食べれて嬉しいと言うけど、そのクマは恐らく弱っていて、しかも最も臆病なクマと言っていい様相だったんだよなぁ…
@hypergyanko
@hypergyanko 11 месяцев назад
散々世間を騒がせた異常な熊、OSO18…。その顛末を想像するに…なかなかに悲惨な人生もとい熊生だったのかも知れませんね…。 今年は熊の被害が全国的に猛威を振るっている年だそうですが…そう一括りにしてしまいそうですが、それぞれの熊にも個々の事情があるのだろう。そして、人と動物の距離が近くなっていく要因は、往々にして人間側にあるのだろうな…。
@user.fg2ch1tu0shiri
@user.fg2ch1tu0shiri 11 месяцев назад
NHKスペシャルのoso18特集めちゃくちゃ良かった…
@YasuWith
@YasuWith 3 месяца назад
とても納得感のある考察でした!
@co-sa.
@co-sa. 11 месяцев назад
OSO18や数年前に羅臼のRTが出た時に思いましたが、人間の弱さが熊にバレる前に仕留められて本当に良かったと思いました。運悪く比較的小さく逃げないからと飢餓状態のヒグマに観光客が不用意に近付いていたら…と考えるとゾッとします。
@たまご茹で-k2i
@たまご茹で-k2i 11 месяцев назад
憶測でしかない 憶測でしかないけど 恐れられていたOSOが実は熊界では弱いとされる個体(知能は高かったのかも)で森にも帰れず、肉に縋るしかなかったのは 見ていて切なかった。しかし、だからといって駆除しなくて良い理由にはならず、なんとも複雑な心境になった
@林和也-w3u
@林和也-w3u 11 месяцев назад
複雑な心境になるだけなら良いんだけど熊が可哀想とか言ってる人はコレみたら余計に勢い付いて暴れるだろうなぁ…と
@鈴木千裕-t2x
@鈴木千裕-t2x 11 месяцев назад
@@林和也-w3u 可哀そうなのは確かなんだが、これって人を襲う一歩手前でも有るんだよね 武装していない人間なんてクマよりはるかに弱い生き物ですし
@かもねぎぃ屋
@かもねぎぃ屋 11 месяцев назад
初めて倒したヒグマは、OSO18とか凄いな
@user-rr6cf2pg6r
@user-rr6cf2pg6r 11 месяцев назад
伝説の熊猟師物語の始まりだったりして
@泉此方-v7k
@泉此方-v7k 11 месяцев назад
ヤムチャ「初めて倒したサイヤ人はカカロット」 みたいなもんだろ…………
@nyavaaatama
@nyavaaatama 11 месяцев назад
「力不足で出来ないこととこだわりが結果で賢い行動と思われ持て囃されるも最終的にそれが原因で破滅する」と書くと昔話にありそう
@philopon07
@philopon07 11 месяцев назад
クマのこの異常な執着心って、人間には本当に理解できない部分ですよね 最後にはロース肉だけに執着するようにまでなって、餓死寸前になるぐらいなんだから、理屈や合理性でも説明できない 自然っていうのは合理的で美しいもの、みたいなイメージの裏をかいて、よくわからない感情で襲ってくるからクマはタチが悪い気がします
@user-NamuraClair
@user-NamuraClair 11 месяцев назад
OSOは生きるための習性や本能が一切機能していないというのが、自然の構造や動物たちの習性や本能が決して機械的な合理性で成り立ってるわけじゃないのがよく分かった。
@June-8637
@June-8637 11 месяцев назад
今回もスゴく勉強させていただきました🙏後日談は、とても興味深い内容でした❗👍 考え方によっては、これ程に恐れられたOSOが、ヒグマの世界では弱者であるのならば。 今後、もっともっと恐ろしいヒグマが出没する可能性も有るはずですかね🤔
@itati_nohohonn
@itati_nohohonn 11 месяцев назад
これからの研究が気になる
@itsman2001
@itsman2001 11 месяцев назад
クマも痛風になるのかねぇ。手足等末梢部位の肥大化、つまり動画内でも語っていた足跡サイズの不一致と偏食傾向の話からなんとなく。
@kitaya7017
@kitaya7017 11 месяцев назад
前、誰かが冗談で言ってた 「奴はOSO四天王の中で最弱」 が本当だったとは…
@ああ-l5r2b
@ああ-l5r2b 11 месяцев назад
NHKスペシャルは見応えがあったね。 「オタクパウシの夏の朝、一頭のヒグマが、死んだ」で締める國村隼さんのナレーションが響いた。
@すやすや-e9l
@すやすや-e9l 11 месяцев назад
ジェヴォーダンの獣ってこういう個体だったのかもしれませんね
@だんじり-w4x
@だんじり-w4x 11 месяцев назад
バラバラだったピースがすべてつながった、まるで推理小説のラストを読んでいるかのようなお話でした。
@天魔外道-i6b
@天魔外道-i6b 11 месяцев назад
やっぱり、人間もそうだけど好き嫌いせずにバランスよく食べるのが健康で長生きできる秘訣なんだなって。 それにしても、肉食に偏ったせいで餓死なんて想像もつかないオチだったな。
@t3233226
@t3233226 11 месяцев назад
というか、最近熊害で1人亡くなってますね、 熊を狩るな言って抗議してる人らはどう思ってるんだろうね
@NFnatori
@NFnatori 11 месяцев назад
牛肉ばかり食べていて短期間で足の肥大となると、脚気痛風の類を疑ってしまうね。 もはや真相は闇の…お客さんの腹の中だけど。
@サンダラ-n7m
@サンダラ-n7m 11 месяцев назад
ヒグマの中では戦闘能力が低くて臆病だったって通りだとすれば、過去の牛相手に遊んでいるみたいな謎行動は途中で危険を察知して途中で逃げてしまったって感じだったんかなあ・・・
@亮-HOKKAIDO-LOVE
@亮-HOKKAIDO-LOVE 11 месяцев назад
OSO18という名前の付いたその個体の存在、ぼくは忘れないと思います。 北海道という広大な土地を、人間がその原生林を切り開き、放牧してきた乳牛・・それらを食べ、肉に依存するようになったOSO18・・。 ヒグマ本来の行動にとって影響を与えたのは、もしかして人間側なのかも知れません。 さんの考え方、賛同します💕
@にいこてやん
@にいこてやん 11 месяцев назад
結局のところ生存競争なんだなあ。 人間が熊を射殺するのも、熊が牧場の牛を食べるのも。 どっちが良い悪いもないけど、これからも人間と動物たちが上手く共存していける社会であり続けられたらいいなあ。
@wada_levia
@wada_levia 11 месяцев назад
自分も野菜苦手なので分かります… 食べ物の好き嫌いのメカニズムについての動画とかも見てみたいです
@精霊の牙マスラガオー
@精霊の牙マスラガオー 11 месяцев назад
異常な行動も納得できる理由があるモノですね。感心しました。 違う話ですが,東北地方で出没している熊の場所と,ソーラーパネルが設置された場所と綺麗に重なると言う話があります。 何故か最近ソーラーパネルと熊の場所の話が報道されなくなってきたのも気になります。
@泉此方-v7k
@泉此方-v7k 5 месяцев назад
間違ってたからじゃないか?
@113g8
@113g8 11 месяцев назад
あのOSOが最後の家畜を襲う熊とは思えない…人間が田畑と都市の拡大の為に森林を伐採し続ける限り、あのOSO18の同類がまた生まれてくるかもしれない…
@no7strega
@no7strega 11 месяцев назад
オキシジェンなんちゃらで駆除されてそう・・・
@松井裕義
@松井裕義 11 месяцев назад
今現在熊が日本全国に何頭居るのか 動物学の専門家や山仕事のプロの方々と会議を開いて その結果どうしても処分しなければならない数を割り出して対策を講じなければならないと思う。
@謎の戦士
@謎の戦士 11 месяцев назад
今度はトラと死闘を繰り広げます
@小林秀行-u4x
@小林秀行-u4x 11 месяцев назад
​@@謎の戦士 虎の次はゴリラかな?
@user-ip6gf9gj7b
@user-ip6gf9gj7b 11 месяцев назад
森林の縮小や分断も問題だけど、熊の頭数増加の方が多分解決の優先度は高い。
@KN-ce2et
@KN-ce2et 11 месяцев назад
今回も、大変役立つ動画内容に (大)感謝です。  今後も、頑張り続けて下さい。 ちなみに、たぬきは夜行性&雑食性 ですよね。  タヌキの好物は、豆類 嫌いな 食べ物がネギ関係ですよね。  やはり後でも(仕留めた後でも) 詳しくしっかりと分析解析、研究し 各データーを残し、年数経過でも 有効活用での教訓を活かす、  実に大切であり重要ですよね。
@雀-r4f
@雀-r4f 11 месяцев назад
牛を襲いまくってた熊が痩せ細っていたので、なんで??と思っていたが なるほど、そういう理由なのか。 人間だって雑食なのに肉を拒否するヴィーガンが栄養不足で死亡してるし 生物として偏りはダメってことね。
@いけないセルリア先生
@いけないセルリア先生 11 месяцев назад
ゲームの特殊個体だと強いっていうのが定番ですからそういうのもあってOSO18は特別な目で見られていたということでしょうか。 まさか、超偏食の弱卒個体だったなんて…たぬきさんじゃないけど「ぴょえん!?」って口から出てしまった(笑)
@カテキン誠
@カテキン誠 11 месяцев назад
アメリカの動画でもやっぱりウインナーと林檎だとウインナー断固拒否して林檎まっしぐらで面白かったわ。
@東雲四月一日
@東雲四月一日 11 месяцев назад
弱者の生存戦略だったとは。しかし偏食の結果さらなる弱体化とは・・・
@小舟無水
@小舟無水 11 месяцев назад
諦めず足掻く弱者ほど怖いモノはないからね。 油断している強者はいつかは負ける。
@homuhomyu
@homuhomyu 11 месяцев назад
弱者なりの戦術が人間にとっての脅威になったなんて…
@azura-kounore
@azura-kounore 11 месяцев назад
堆肥場から探し出してまで調査するとはおみそれしました。 こうして終わって(?)から調査考察をしていると色々な点が線で繋がってくる感じがまたなんとも言えない気持ちになりますね。
@galaxy-blue-silica4552
@galaxy-blue-silica4552 11 месяцев назад
NHKの番組、観ました。 中々に考えさせられる内容でした
@mh-em8rg
@mh-em8rg 11 месяцев назад
17:09 近くの中古車販売店なんかにいっても、「北海道で驚いた鹿に突っ込まれた車があってね。」っていう話はたまに聞きますね。 おかげで面白い理由で安い中古車は増えたんだけど別の原因の不具合がある車が紛れ入り込むことにもなってしまって、 最近はBMの件もあって中古車を購入するのはいまだにちょっと怖い。
@foiegras221
@foiegras221 11 месяцев назад
慎重で姿を現さない熊が 最期は人を恐れない変な熊として処理されてるからね 何らかの身体的不調はあったのかも DNA鑑定があって良かったよ ホントに消えていたかもしらん
@maririn77
@maririn77 11 месяцев назад
オソツベツ地区の熊だからOSO18と名付けられたというけど、Osoとはスペイン語で熊の意味でもあり、面白いネーミングだな…と思っていました。 しかし、その裏にはこんな事実があったとは…。
@えせひきなし
@えせひきなし 11 месяцев назад
人にとっては恐ろしい熊だったのだろうけど熊として環境に適応出来ず空腹と生存競争に追われていたと思うととても切ない。 正しい摂理ではあるけどそこには人が少なからず関わっていてだからこそ、共存できるように考え続けないといけないと思います。
@はくあ-s4r
@はくあ-s4r 11 месяцев назад
厳しい言葉にはなりますが生存競争に敗北した動物を保護してやれるほど人間には余裕はありません。 万物の霊長であっても神ではありませんから。
@えせひきなし
@えせひきなし 11 месяцев назад
@@はくあ-s4r コメントありがとうございます。保護も駆除も結局は人の都合です。 考え方もそれぞれでしょう。でも、起きている環境の変化を捉えて考えなければ気がつけば人は住めない土地となってしまうこともあると思っています。 人が営むなかでバランスを崩してしまったのならそれを戻すのも人ではないでしょうか?今も昔もこれからも人だけで生きてきたわけではないと思っております。
@えせひきなし
@えせひきなし 11 месяцев назад
@@八意思兼神 コメントありがとうございます。そういった見方もあるのですね。 私は見方が違いますが人と熊、互いの生活圏が重なることで家畜への被害、対策チームが作られるなど双方に関わりがあったように思います。 これからもそういったことが起きるなか、共存できる方法を模索していければいいと思ってまおります。 そして、そこに住む人や猟師方たちの状況を考えられるようになりたいと思います。
@カイトウ-s4h
@カイトウ-s4h 11 месяцев назад
ボーガン禁止したのもあるでしょ。昔はボーガンで攻撃すれば怪我すれば慌てて逃げていき二度と近づかなったのに、今はボーガンの使用と所持も規制されましたからね。 護身のために、猟師にはボーガンの所有規制軽くしてほしい。 猟銃は許可と維持費用高いから、猟友会も罠使用許可持っている人のほうが銃許可持っている人より多いですからね。ボーガンで護身もできないからと、規制はいり猟友会やめた人もいる。
@sucracraft_by8771
@sucracraft_by8771 11 месяцев назад
過酷な自然の生存競争という世界規模から美味しい物だからと偏食し続けたなれの果てという個体規模まで、色々と学ぶべき教訓が詰まった存在だったんだなあ
@tsuyoshitakiguchi2190
@tsuyoshitakiguchi2190 11 месяцев назад
農家の方々への被害防止を祈るばかりです
@nemikuni
@nemikuni 11 месяцев назад
肉食動物が不足しているビタミンとかを草食動物の消化途中の草で補ってたとは…。調べたけど、サケめっちゃ食ってるイメージあったのに5%しか肉食べてないんだな。意外すぎた
@You-oi8wj
@You-oi8wj 11 месяцев назад
本州でもシカが増えてることがクマ出没と何か関係あるのかな
@hummer0anvil
@hummer0anvil 11 месяцев назад
なかなか複雑な背景があったんだな 熊として弱いが故に牛を襲い、そのおかげで栄養不足で弱体化したのか
@ヨシ-t6i
@ヨシ-t6i 11 месяцев назад
そう言えばシートン動物記の『イノシシのあぶく坊や』でも、肉ばかり食べていたクロクマが皮膚病にかかったり、肉を食べるために異常な行動をとったりしてる話しがあったな。
@ミューダーク
@ミューダーク 11 месяцев назад
味を覚えたら、もうその味を忘れることが出来ずにまた食べてしまう人間と一緒なのか 食事の有り難みが分かった
@nekoie872
@nekoie872 11 месяцев назад
マイソールのトラも牙が折れて縄張りを追われた存在でしたね。
@wavewalnut9869
@wavewalnut9869 11 месяцев назад
OSO18 の異常さが明らかになったのは、直接仕留めるのはできなかったとはいえ、プロが結集していろんなデータを集めることができたからですね。
@いるく-i3h
@いるく-i3h 11 месяцев назад
偏食になった経緯を見て、可哀想と感じてドングリとか野草撒く人が出ないでほしいな。 自然な環境でとれる餌の量を超えて人間が与えても、増えた分だけ更に餌が足りなくなるんだからやめて欲しい
@ibukino-sashimogusa
@ibukino-sashimogusa 11 месяцев назад
熊が肉を食べてまさかの栄養失調とは! 人間も霜降り肉ばかり食べていると病気になるのと同じことですね!
@bio8534
@bio8534 11 месяцев назад
生物の執念って凄いね。
@坂田火魯志
@坂田火魯志 11 месяцев назад
熊の生態について研究するにもいいお話ですね、今回の動画も非常にいい学問になりました。
@OneStormyNight
@OneStormyNight 11 месяцев назад
コロラド州が行っているクマがどこにいて活動してるのかをアナウンスしたりゴミ箱や人家を漁られないような対策をするなど少しでもクマとの適切な距離を作るための行動をしなければ、いつまでもOSOレベルのクマが出るたびに被害を被るのがオチ。
@ruiciao
@ruiciao 11 месяцев назад
熊鈴や家庭用電気柵の貸し出しとかやLINEや航空機内などを通じて出没情報は出してますが、車で来てる観光客とかには行き届いてるんですかね。 地元の方がしっかりなさっても、観光客が何も知らなさそう。
@OneStormyNight
@OneStormyNight 11 месяцев назад
@@ruiciao 公式サイトの件は伺っておりますが、どうも自分で身を守って感が強く感じるんですよね(実際北海道にいる方がどう思われてるかはわかりませんが) 車の観光客…確かに動画でよく見るのは車の観光客がクマと遭遇しているものが多いですね。 そのあたりに詳しい人がいれば聞いてみたいんですがね…
@戯言-g8o
@戯言-g8o 11 месяцев назад
アメリカは対熊用の銃を持ってるからいざという時は対抗手段があるよ。
@OneStormyNight
@OneStormyNight 11 месяцев назад
@@戯言-g8o 銃社会はそこが強いですよね。 ただ、急所を撃たないと倒れる前に反撃されかねないのが怖いです。
@カイトウ-s4h
@カイトウ-s4h 11 месяцев назад
数年前までは、ボーガンやクロスボウは規制はいらなかったから、田舎の山の牛農家はボーガンつかい熊怪我させて追い払っていたからもある。 やはり熊の最前線の村や街は銃やボーガンの使用許可と所持規制はゆるくすべきです。 熊は窓など家屋から遠距離攻撃の銃やクロスボウで怪我すればなんで怪我したのかわからずに暴れて逃げて二度とこないから、熊をたおしきる必要はない。
@夢見るアホ
@夢見るアホ 11 месяцев назад
他の固体より身体的にも志納的にも異なっていて、生存競争に負けてセオリーも通じなかった理由かも 恐ろしいのは高知能、高身体能力を持つものではなく、手を差し伸べられなかった弱者なのかもしれない
@アウク
@アウク 11 месяцев назад
1頭の被害額が100万円を超える牛を多数捕食した熊の肉が28万円で、食べた人はとても特をしたかと思ったら…… むしろ痩せ細った熊だったとは予想外ですね 未来の熊被害に有効なデータがとれたこと以外は誰も幸せにならない悲しいお話ですね
@mc-ein9281
@mc-ein9281 11 месяцев назад
やはり「OSO18は四天王の中でも最弱」だったのか…
@nu-one2758
@nu-one2758 11 месяцев назад
切ないお話しですね…😢
Далее
Part 5. Roblox trend☠️
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恐怖の肉食ヒグマOSO18の肉、食べてみた
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