今回は長崎県長崎市と北海道函館市の比較を行いました。
長崎市と函館市は多くの共通点があります。
①本州ではない(九州と北海道)
②江戸時代から国際貿易港として発展してきた
③坂の多い町
④日本三大夜景の一つ
⑤路面電車が走っている
⑥中核市に指定されている
⑦教会が多い
⑧外国人居留地がある
⑨日本有数の観光地である
両市は日本の西端と東端にある街ですが、とてもよく似た特徴を持っていますよね。そこで今回は長崎市と函館市は、いったいどちらが栄えているのか?をテーマに比較を行っています。
人口、面積、平均年齢、企業数、地価、所得などのデータや統計資料をはじめ、路線数、ショッピングセンターの数、ホテル数、繁華街の賑わいといった項目でも徹底比較しました。
<参考書籍>
・矢野恒太記念会「データで見る県勢2023」→amzn.to/3wcVTcE
・祖父江孝男「県民性―文化人類学的考察」→amzn.to/42HPhze
・旺文社「長崎のトリセツ」→amzn.to/3UYQwZ6
・旺文社「北海道のトリセツ」→amzn.to/48HgZgJ
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28 фев 2024