【長期レポート】デサルフェーターののび〜太は末期症状のバッテリーをどれだけ復活させられるのか？ 

チョーチン記事ではない長期検証は有り難いです。ありがとうございます。

オープンタイプの鉛蓄電池で顕微鏡使って極版の腐食を追った人がいて1年がかりでほぼ回復させたのを見たが周波数と積分波形の塩梅ということでした。中華パルサー（デサルテフェーター）付けるなら昔のノーパソの充電器を分解して出力側の平滑キャパシタ外しちゃったもので毎日容量によって１～２ｈ定期的に充電する方がよいとのことです。パルサー使うときは波形と電圧を知らないと意味がない、つまり車内のＶｃｃと切り離してバッテリーだけに独立して処理しないと全く意味がありません。例えばベンツですがバッテリの負極に直接ＵＳＢ用の変圧器（RU-vid修理の人がサブバッテリーと言ってるやつ）がついています。ここを切らないで針のような高圧パルスが出るものを接続すると確実に壊れると思います。日本のはどこで５Ｖ作ってるのかな？パルサーは巨大ノイズ発生器だということをお忘れなく。

500kmだとデサルフェータ―の稼働時間は十数時間くらいですかね… 完全なサルフェーション除去には１～２ヶ月かかるらしいので 充電不足＆除去期間不足な気がします。

検証ありがとうございます！参考になります。

非常に参考になる検証でした、ありがとうございます 某chの検証にて12～16Vぐらいでのみ動作するようでしたので（電圧低下しても使い切らない）、バッテリーが上がり無ければほぼ3ヵ月間はパルスが出ていたんでしょうね また、付けていると1か月に8Ahぐらい消費するようなので、500kmだと消費の方が圧倒的に多そうですね クチコミでも良さそうなので期待している製品でしたが、さすがに末期だとダメなんですね（そりゃバッテリーが売れなくなりますもんね）

投稿ありがとうございました。大変参考になりました。 デサルフェーター、色々出品されていますが兎に角 “あやしい”機器ばかり。 接続するだけでかなりの消費電力、たまにしか乗らない車は逆にマイナス。 騙されてはいけません、Amazonさん販売してはいけませんよ。

効果なし！(>_

長期検証とても参考になりました。１～３年以上買ってからもつなら新品交換でいいかな。

デサルフェーターを取付けたままCCA測定して問題無いのですか？

そんなもん、効果があるのならノーベル賞ものですね！ 私も、「ナノパルサー」なるものを約20年ほど使っております。 確かに、バッテリーは10年以上使えるようになりましたが、ナノパルサーのおかげではないと思います。 とにかく乗らないときにも、充電器で(定電圧、シールドバッテリー用)で補充電し、運転中もシガライターに取り付けた簡易な電圧計でチェックしたり、常に100%充電を目指しております。このように、バッテリーにも気を使いながら使用すれば、かなり長持ちしますね！ 放電したままの放置が一番悪いと思っての事です。

パルス機器は、新品のバッテリーに付けるものであって、寿命を迎えたバッテリーに使うものではない。 寿命を迎えたバッテリーの各穴に１ｇの活性炭をいれると健全性が復活する場合がある。

SoHが低い場合はもう容量そのものが減っており回復はほとんど期待できない 急激に落ちた場合などではすぐならある程度効果を期待できるが...

3ヵ月で500キロでは、バッテリーに厳しい