ご視聴ありがとうございます。概要欄の下方にリンクを載せています。
1.模型の説明
●電子工作シリーズは第3弾です。
●約1ヶ月かけて制作した信号機模型です。特に信号機本体の制作に時間がかかりました。細かい所は、プリンターで表現しています。
●こどもパソコンIchigoJamを2台使用し、クロスで結線しています。
●この信号は時差式で、時差が作動している間は矢印が点灯します。
●夜間点滅式でもあり、深夜になると点滅制御になり、夜が明けると通常制御に戻るようになっています。しかしIchigoJamには、そんな機能はありません。そこで、アラームを設定したガラケー(GRATINA KYY06)とCdSセンサーを使い、アラームが鳴るとLEDが光り、CdSセンサーにその光が当たって抵抗値が変化するのを活用しています。
●親機に保存したプログラムは980byteとギリギリでした。(上限は1024byte)
2.動画の目次
0:06 土台の材料
0:15 一円硬貨と信号機本体の大きさの比較
0:24 制御基板の結線とプログラム
0:38 動作の様子を見てみましょう
2:03 側道から見てみましょう
2:50 夜の交差点
3:39 夜間モード
4:09 夜明けの交差点
4:19 通常モード
4:38 エンディング
3.リンク
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3 янв 2024
