Тёмный

【音楽談話29】楽器の表現力の違いとは?ピアノでもできない音楽的表現がある?歌は?ヴァイオリンは? 

車田和寿‐音楽に寄せて
Подписаться 93 тыс.
Просмотров 31 тыс.
50% 1

今日は楽器の表現力の違いについての話です!
目次:
0:00 オープニング
1:16 表現力
2:32 ピアノ
5:27 チェンバロ
7:26 オルガン
9:52 ヴァイオリン
12:24 ギター
13:57 管楽器
15:29 歌
19:50 おまけ
車田和寿 オペラ声楽アカデミー
kurumada-vocal...
このチャンネルで音楽の勉強をしたい人のために過去のテーマ別動画リスト
kazuhisakuruma...
車田和寿:SNS 興味のある人はフォロー!
Homepage: kazuhisakuruma...
Twitter: / kazukurumada
Instagram: / kazuhisakurumada
【車田和寿-音楽に寄せて】
クラシック音楽の魅力を伝えるチャンネルです。“音楽に寄せて”を見ていくと、クラシック音楽の素晴らしさがだんだんと分るようになります。これからクラシックを聴いてみたい人にも分かりやすいように丁寧な解説、動画編集を心がけていますが、その中にはプロならではの貴重な情報も盛りだくさん。これからクラシック音楽を聴いてみたい人から、音大生、プロまで楽しめる、そして音楽が学べる内容となっています。
【参考文献】
ニューグローヴ世界音楽大辞典
#表現力
#ピアノ
#音楽談話

Видеоклипы

Опубликовано:

 

13 авг 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 53   
@user-hiroito
@user-hiroito 2 года назад
今回も大変興味深く拝見しました。車田さんのお話は、今回の「表現力とは」のように、「解釈とは何か」「芸術とは何か」などといった抽象的な話題だけど、音楽鑑賞にはちょくちょく出てくるキーワードを、具体的に、かつ分かりやすく解説して下さるので、とても勉強になります。音楽を聴く楽しみがグンと増える感じです。次回も楽しみにしております。(お菓子の紹介も同じくらい楽しみにしています。)
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
😊😊😊
@mai7173
@mai7173 10 месяцев назад
(続き) ちなみに、チャイコフスキー氏の『くるみ割り人形』シリーズはお国柄や演出家(監督)、振付師の解釈や演出でかなり違いがあります。(*^^*) 露版🇷🇺→主人公の名前「アーシャ」など ヨーロッパ、米版🇺🇸→主人公の名前「クララ」など 露版🇷🇺→主人公の夢(人形の国) ヨーロッパ、米版🇺🇸→主人公の夢(お菓子の国) ヨーロッパ版→ネズミ🐭たち→グレーのボディースーツにネズミ耳🐭のカチューシャ 米版🇺🇸→もふもふの着ぐるみ という感じで、違いが大きいバレエ組曲です。(^-^;
@mochashiro
@mochashiro Год назад
撮影後のコーヒータイムも良いですね!ドイツのお菓子や生活用品の紹介も楽しいです😊
@antonk4112
@antonk4112 2 года назад
さすが、声楽で特に熱が入っていますね! 実は私は声楽曲よりも器楽曲の方をよく聞くんです。歌が嫌いとかではなくて、言葉が入っていると感情的に揺さぶられすぎて涙が出てしまうんです。それだけ歌には表現力があるということでしょうね。 次はぜひ打楽器の魅力についてもお願いします!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
楽器は少しずつ取り上げたいと思います❗
@chikako305
@chikako305 2 года назад
楽器は道具を使って表現しますが、歌は人から直接出てくるものなので、感情が伝えやすいというのはあると思います。私はオルガンを弾きますが、片足で二つの音を同時に出したり、一本の指で二つの鍵盤を押して、両手で11音、12音を出すこともあるので、なかなか体力を使うと思います。足を手のように使って音階やメロディーを弾けるというのはオルガン以外に思いつきません。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
体力もそうですが頭も使いそうですね。
@akitorio
@akitorio 2 года назад
心地よい声と魅力的な語り口、主人ともども引き込まれてしまいました。ありがとうございました。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
☺️☺️
@user-jc3lr7ds9m
@user-jc3lr7ds9m 2 года назад
音楽の教育のイントロダクションとしてもこの講義は有用ですね。非常に楽しく拝聴いたしました。
@jedi3706
@jedi3706 2 года назад
いやあ、面白かったです。楽器による表現範囲、表現方法の違いがよくわかりました。解説ありがとうございました。展覧会の絵をピアノで弾くアシュケナージと、ラベル編の同曲を演奏するオケを指揮するアシュケナージ。原曲のままの序奏とロンド・カプリチオ-ソとピアノソロ盤と連弾盤の違い。ドビュッシーの小組曲、バッハのトッカータとフーガニ短調然り。演奏する楽器やその楽器数によって趣がまるで違うと思います。多分、人によって好みが分かれるのでしょう。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
それぞれに魅力がありますね😃
@user-fg8ne2hp7l
@user-fg8ne2hp7l Год назад
これからも楽しみにしておりますね。 よろしくお願いします🙋🏻‍♀️
@musikland9627
@musikland9627 2 года назад
うわー、よくぞ、こんなマニアックな内容をupしてくれました✨なんだかんだ言ったところで、「人の声」は最強の楽器だと思ってます(ちゃんと「声楽」としての)。でも、そんな根源的な「音楽」的要素さえ、「商業音楽」的にはコンプやリミッターでただ単に実用的な「音」を要求するわけです。でも、私はそんな風潮に屈して生きていくのはまっぴらゴメンでして、ホント、良くぞ言ってくれましたって感じです。ありがとう❗️
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
☺️☺️
@tomomikatz3162
@tomomikatz3162 11 месяцев назад
車田先生のお話の仕方が、以前のフルートの先生にそっくりです!その先生もドイツに数十年🇩🇪オーケストラに所属されていたそうです。😊
@necomimi374
@necomimi374 2 года назад
車田さん、こんにちは😊 自分では知っているつもりでいて、 本当はよくわかってなくて、 誰がに質問された時、一番説明に困る内容を解りやすく解説してくださって有難うございます。 余談ですが、私はコンサートに行った時、必ず最初にするチューニングが大好きです♡オーボエの「ラ」から始まり次にコンマスのヴァイオリン、それから一斉に全ての楽器がホールに響き渡る瞬間がとてもワクワクします。音色っていいですね♪
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
☺️☺️
@bach-daidaidaisuki
@bach-daidaidaisuki 2 года назад
バッハ作品はピアノでもチェンバロでも両方楽しめるのがいいですね。 おまけに演奏家によってそれぞれ表現に違いが出てきますので、同じ曲でも何枚も違うCDが欲しくなり散財してしまうのが、バッハファンの悩みの種でもあります😅
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
お気持ちわかります❗
@jinmurayama
@jinmurayama Год назад
それぞれに特長のある楽器の中でも、声楽の魅力がよく伝わってきました! 私は何か作業しながら音楽を聴くことがほとんどなのですが、 他の方のコメントと同じく、器楽器の曲が多いです。 というのも、声楽を聴くと手が止まってしまうからです。 特に、車田さんに教えていただいたカルーソなどを聴くと、 もう「終了」です。魂が揺さぶられて、目をつぶってしまいます。 歌の起源って、呼びかけだったのですね! カルーソに呼びかけられていたんだ!と思うと、納得です。 数十年も前の、雑音が沢山入った録音なのに、 それでも魂に訴えてくる、カルーソの、そして声楽の迫力。 生きている間に、車田さんにカルーソを教えていただき、 私は幸せでした。
@118850
@118850 2 года назад
毎回拝見するたび、適切なご説明で勉強になります。 かつ楽しいです。 最後のメイン動画後の一コマも大好きです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
😊😊
@mintypinkypianolife
@mintypinkypianolife 2 года назад
今回もとても勉強になりました♪ありがとうございます。構造を理解して使いこなしたうえでの表現。学ぶこと身につけるものがたくさん。そもそも楽器を創り出した方ってすごいですよねとも思ってしまった。 私は四肢を使いこなす奏者に惹きつけられます。ピアノのペダル左右の足で操作したり、ドマラーやオルガニストの足元、カッコいいなぁって。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
両手両足はすごいですよね!
@user-yx2pf9jh1z
@user-yx2pf9jh1z 2 года назад
うーん、またもや神回😇 確かに人間の声こそ、伝えられるものはないと思います🌈🌈 わたしは、ピアノ少々エレクトーン少々(家にそれしかなかったので自己流)しかできませんが、どんな楽器も大好きです。 小さい頃は日曜学校に行っていたのでオルガンは大好きです。 車田さんのおかげで難しいと思っていたオペラなどもっと興味もって鑑賞できるようになって自分的には、すごーく満足してます😇🤗😇🤗😇🤗
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
😊😊😊
@AC-cr2os
@AC-cr2os Год назад
最近、車田さんの動画を観始めました!いつも分かりやすい解説に引き込まれてますが、最後のコーヒータイムが一番面白いです♫
@chanmatryo
@chanmatryo 2 года назад
今日も楽しいお話を聞かせていただきました。とても納得できました。楽器それぞれの違いもよく分かりました。 私はギターを習っていますが、ピアノとギターは同じような弦楽器だけど、大きな違いがひとつあると言われます。それは、ピアノではビブラートが出来ないが、ギターではビブラートが出来ることです。また次回のお話を楽しみにしています。ありがとうございました。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
確かにビブラートかけれますね。またチョーキングすれば半音より細かい音程もとれますね☺️
@konradin-shiroht
@konradin-shiroht Год назад
車田サン、そりゃズルいですよーww 声で人を笑わせたり、泣かせたり、時には好きな人と結婚出来たりするんですから、到底声には勝てませんよぉ。 ところでいつも素敵なお話を聞かせて下さっているのに、なんで最後だけ応援団みたいな挨拶なのかと思って調べてみたら、『チュス』ってバイバイのドイツ語だったんですね。失礼しました🙇‍♂️
@user-im8ip6ij1z
@user-im8ip6ij1z Год назад
とても面白く参考になりました!🎉 初めての楽器フルートやり出して丸6年ですが吹くという事は、人の感情表現もかなり出来るわけですね‼️ 強弱というより表現と言う側面をもっと意識して、初心者として極めていきたいです! 幼い頃よく歌曲などSPレコードで聴いてました!姉達から良くサンタルチア、帰れソレントへ、などいつも聴かされてた環境で歌は好きでしたが、フルート始めた6年前までカラオケ時々誘われいく程度でした!最近、初めて歌曲的な讃美歌アンサンブルバックにソプラノ(4部合唱各1人)で歌わせて貰い、まだ声が出たのに安堵してるところです!この歳(11月で78です)で、初めて合奏合唱出来る喜びを味わえている者です!音楽の作曲家初め、楽器などの車田先生のご講義楽しみにしてます❤ 有難う御座います
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 6 месяцев назад
バッハは、クラビィコードが好きでした。繊細な表現が可能だし自分も欲しい。ピアノは、打楽器だし、チェンバロは弦楽器、基本的に違いすぎると思います。因みにピアノが打楽器なことを自分に教えてくれたのはギレリスです。
@drxiaolongbao
@drxiaolongbao 2 года назад
展覧会の絵は山下和仁さんとかですかね。山下さんのCD持っていたはずです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
☺️☺️
@user-nx8vh2wz2b
@user-nx8vh2wz2b 6 месяцев назад
いつもとても勉強になります。趣味のクラでオペラのアリアを吹いてみますがオペラ歌手の表現力には足元にも及びません。下手なせいもありますが。
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 6 месяцев назад
表現力に関して言えば答えは簡単ですよね。人の声に勝る楽器は自分には考えられません。楽器でも声でも最初のアタックと減衰する部分をとって聞かせると人の耳では判断できないらしいですね。最近の声楽家で言えばパバロッティ!低音鳴り方を聞くと他のテナーがおもちゃの楽器に思えてしまうくらい。目の前で彼の声を聞きたかったです。
@summer4130
@summer4130 2 года назад
ここ最近、ヴァイオリン協奏曲を違う演奏家でいくつか聴きました。ピアノ協奏曲と比べて音が小さいせいかオケとバランスを取るのが難しそうだなと思って聴いていたので解説の通り納得です。ありがとうございます。ただし諏訪内晶子さんのブラームスの演奏は迫力がありすごく楽器が鳴っているなぁーと思いました。楽器を鳴らせるのも技術なんでしょうね。 別の話になりますが、ボカロ音楽など最近のJpopではデジタル系の歌声なんかも根強く人気ですね。オペラなどと対極にある感情が見えにくい曲にもニーズがあるところが面白いと思いました。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
上手いソリストは楽器を鳴らせますね。逆にオーケストラは上手いほど小さな音でも伴奏できます。
@yousukenishiyama1738
@yousukenishiyama1738 Год назад
ステージで歌うクラシック音楽の歌手を初めて聴いたときはその音量にびっくりしました。初めての声楽を聴く体験で、特に金管楽器などに比べると人の声は楽器にはかなわないと思っていたので余計に驚きでした。 バリトン歌手でしたが、ホールに鳴り響いた音が、そこからさらに耳たぶ全体を揺らして、そこで新しい共鳴ができているようにビリビリと聴こえました。 たぶんですが同じ音量なら人の耳は物が出す音よりも人の声に反応するようにできていると思うので、なおさらだったと思います。
@user-ry7my4yc1t
@user-ry7my4yc1t 2 года назад
音楽のジャンルに関わらず歴史的な経緯や現状を見ても人間の声に特別な人気があるのははっきりしてますよね。マイクの発明以来、従来の舞台では使い物にならなかったような囁き声や息づかいを大声とバランスをとりながら活かす流れが現在の音楽の主流。中国のクラシックでもそういう方向を模索しているようなので日本のクラシック界でもぜひ!と思っています。欧州ではここらへんの事情はどうなんでしょうか?
@icchich
@icchich 2 года назад
いつも愉しく観させて頂いています。 縁があって、地元の学校で 校歌を吹奏楽の伴奏に…というのと、 100年前のピアノ伴奏が古臭いから 少し現代的に変えてられないか⁈ …と頼まれて編曲しました。 吹奏楽への編曲したものを、練習を聞きに行った所、音自体は良いのですが、何となく喉奥を締め付けられる感じがして、このままでは歌い難いと感じ…、校歌の子音抜き(母音あいうえお)で生徒に歌ってみて貰い、その口の奥の感じを残して (イメージを)管楽器を吹いてみてもらったら、良くなった感じでしたので、その後に、…さあどうぞ …ここからですよ… を、クラリネットの低音域や、ホルン4本に任せて、次は盛り上げていって…山場でトランペットとトロンボーンを同音形にして、前向きラッパでみたいな…。 前奏の前にホルンの和音序奏に フルートの細かなオブリカードを加筆したりしましたら 好評でした。 YAMAHAに頼んで ◯◯万円出せば 作曲家(編曲)指定で吹奏楽版の伴奏 編曲して貰えるみたいですが…。 報酬はコーヒーのお茶受け…代官山のクッキーとかで…。 百年前は 日本でも?少し変な音が流行った⁇ … 伴奏にやたら臨時の♭の経過音が曲の前半に入ってたり、Ⅰ→Ⅲ .Ⅵ Ⅳ→Ⅱ の置き換えで 重い響きだったり…。 ←100年前だから、ピアノは無くて もしかしたらギターで作曲⁇ 調べてもその作曲者の情報が無い (地元の盟主に頼んだ?◯◯さんちの 息子は音楽得意だから頼んでみんべ…みたいな?) …歌と同じリズムの伴奏でしたので、 ←校歌なのだから、気持ちが高ぶる様に 前半の♭は無くしてシンプルにして、響きを明るくして、 半音進行のアイデアは生かして、曲の後半に#の経過音を施したり、Ⅴ/Ⅴ 伸ばしの音符に 三連符の動きつけたり しました。今の合唱の伴奏譜では 当たり前な様な音形ですが…、 伴奏によっても こんなに歌い辛い って事 有るんですねぇ…。 依頼頂いた 同級生の音楽の先生から OKが出て、新学期から新しい校歌伴奏…間に合いました。
@MickCorgi
@MickCorgi 2 года назад
とても役に立つ総合解説、有難うございます。 ところで、ヨーロッパ人100人に聞くと70人が「ああ、自分の国は大体ヨーロッパの真ん中だよ」と答えるように、多くの楽器が「人間の声にとても近い音なのです」と言ってるのを聞くと、オマーらええ加減にせーよ。と言いたくもなります。🤣
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
☺️☺️
@kevinkmetz8374
@kevinkmetz8374 Год назад
人間の声でしか伝えられないものってありますよね。カザフスタンのディマシュは、6オクターブの音域をもち、並外れた情熱と芸術性を備えた歌手です。よろしければDimashのOlimpicoをぜひ一度お聞きください。
@mai7173
@mai7173 10 месяцев назад
お疲れ様です。m(_ _)m 西洋楽器以外でも、和楽器のような「その地域」で独自に進化した民族楽器やピアノ🎹とかでさえも再現が難しい民族音階も存在します。(*^^*) 特に、「琉球音階(26抜きメジャー)」は'唯一無二'の音階です。 また、ピアノ🎹とかでは再現が難しい「北インド音階」や「南インド音階」、「アラビア音階」など民族ものはキリがありません。(^-^; また、アフリカ地域では打楽器がメインのものが多く、またユニークです。
@user-kt8qd1vx5l
@user-kt8qd1vx5l Год назад
いつも楽しく見ています 我が国にもクラシック音楽は沢山あります、自国のオケ、演奏家は全く演奏しません😖 演奏しても武満ばかりのくだらないお化霊音楽・・ いつまでも西洋音楽の物真似だかり、情けないです。 車田さん是非戦前、戦中の埋もれた作品ご紹介下さい(戦後のくだらない音楽は不要)素晴らしい作品あるかも😁 期待しています🙏 稲原和雄
@chaikagome9725
@chaikagome9725 Год назад
「強弱の変化なんて当たり前だろー」・・・そう! それw 普通に「ピアノは強弱の変化が・・・」と言われても、一般人には意味が解らない。( ˊᵕˋ ;) 僕も、初めてこれを聞いた時は「???」とw まず、どれほど「強弱の変化」が音楽表現を豊かにしているかを知り、次に、ピアノは「強弱の変化」どころではなく「変化の幅が物凄い」と理解できた時、なるほどと納得したw
@user-iy5oy3ot8p
@user-iy5oy3ot8p 2 года назад
この人はすげ〜な〜…
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 6 месяцев назад
オーボエは、いつもオーケストラのいいところを独り占めしてしまうと思っているのは私だけですか?
@masayoyairo9150
@masayoyairo9150 2 года назад
コーヒーを飲み込む音のワサビのスナックのボリボリ音まで、音楽に聞こえます。😆コーヒーには合わなさそうですね。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 года назад
😊😊😊