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【頼朝の信濃侵攻】源氏と『治承・寿永の乱』【ゆっくり歴史解説】#13 

ゆっくり歴史ばんびぃ
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源頼朝。そして、足利尊氏のご先祖様にして足利家二代目棟梁・足利義兼をはじめとする「源氏」視点で、『治承・寿永の乱』を解説していくシリーズです。
今回は第十三回。
頼朝の信濃侵攻の顛末とともに、俱利伽羅峠の戦いに至るまで覚明の活躍について解説します。
* 足利兄弟が信濃侵攻に関わったという明確な史料はありません。あくまでうぷ主の独自解釈です。
前: • 【謎多き野木宮合戦】源氏と『治承・寿永の乱』...
次: • 【俱利伽羅峠の戦い】源氏と『治承・寿永の乱』...
【参考文献】
呉座勇一「頼朝と義時 武家政権の誕生」
永井 晋「源頼政と木曾義仲 勝者になれなかった源氏」
長村祥知「源頼朝と木曾義仲」
#ゆっくり解説 #治承寿永の乱 #源平合戦 #源頼朝 #木曽義仲 #源行家 #足利義兼 #今井兼平 #日本史

Опубликовано:

 

6 окт 2024

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Комментарии : 54   
@humino5732
@humino5732 8 дней назад
義仲はとことん純粋で頼られたら決して見捨てず人の良い所を見ようとする武将。頼朝は冷血ではないけれど利のためには簡単に情を引っ込めることができる武将。どちらも魅力的で対照的な英雄ですね。そしてエピローグが切ない…次回も楽しみにしています。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、両者全くの正反対ですけど、それぞれ魅力的な英雄ですよね。足利兄弟は各々それぞれに魅せられたんでしょう。 エピローグはとても印象的なエピなので入れさせてもらいました。平家方についた彼らですけど、色んな葛藤があったんでしょうね。
@ぱだこ
@ぱだこ 8 дней назад
うp主の足利愛がしっかり伝わる良い回でした。足利義清、義兼兄弟とか、歴史の授業で絶っっ対に習う事ないですし、歴史好きでもこの頃の地味(ごめんね…)な足利に食い付く方は限られると思います(うp主すんません。決してディスってる訳では…)。自分は足利についてメジャーな人物しか知らなかったのでとても勉強になりました。ありがとううp主。 あと、大姫と義高の婚約については自分も昔から頼朝らしくないなとは思っていたので、今回の推察は納得できました。彼は他人(異母兄弟含めて)に対してはまあ容赦ないですが、血の繋がった実姉や家族には(浮気しまくるけど)とても愛情深い。おまけに政治力も高い頼朝が人質扱いとはいえ、愛娘の許嫁に先行き不透明な立場の義仲の息子を選ぶか?と疑問でした。武家の棟梁の娘である以上、政略結婚の道具になる運命は避けられないですが、それでも父親なら愛娘の婿には将来有望な家、若者を選びますよね。だからボンビー行家と生臭坊主覚明の暗躍か?との推察にはすんなり納得できます。次回の話がとても待ち遠しいです。足利兄弟のプロレス技もw久しぶりにジャーマンスープレックスを見れて満足してます。
@野口洋睦
@野口洋睦 8 дней назад
メジャーな人物の先祖・子孫がとある時代に活躍してるってなるとニンマリしちゃうよね。 足利兄弟の他に義仲の家臣の一人にあの大漫画家の御先祖様がいるが、この動画シリーズで出て来るかは微妙なところ。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 私も詳しく調べてみるまでは、義清・義兼兄弟の存在さえ知りませんでした。しかし、調べれば調べるほど面白く、好きになっていく一方で!なので、今回はかなり私情が入ってしまったと思います(苦笑) 大姫と義高の婚姻について、賛同してくださってありがとうございます! おっしゃるとおり、頼朝はただの冷血漢なのではなくて、本当の身内にはすこぶる情が深い。大姫なんてその最たる存在だったでしょうに、彼女を傷つけること前提で政の道具に使うとは思えないんですよね。 かといって、あの義仲が自分の息子を差し出すという発想を自発的に考えつくとも思えず。だったら、行家か覚明あたりの発想ではないかと想像する次第です。 次回は有名な俱利伽羅峠。実盛じいじのエピも含め、動画作成頑張りたいと思います!
@tttkkk9762
@tttkkk9762 8 дней назад
維盛のミッション:平家主流派から外れかかって先に大敗をしている自身のネームバリューで、方々から寄せ集めた軍勢を使い、食料・物資が乏しい中で、下手すれば自分を軽んじる可能性すらある平家一門の武将を率いて、速攻で敵を撃滅 大ベテランの将でもかなり厳しいミッションなのでは
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、維盛に与えられる使命って、いつもミッションインポッシブルなんですよね。富士川だってそう。 これで、結果だけ見て、維盛は無能だと断じられてしまうのはあまりにも可哀想。。。
@梅-j6q
@梅-j6q 8 дней назад
義国系はほんと「武士の良心」みたいな人達ですね。喧嘩をするのもお互いのためを思えばこそ。切ない😢 義仲はそのピュアさによって一大勢力になり、また滅びることになったと思います。きっとものすごく魅力的な人だったのでしょう。ただ、もう武士は戦に強いだけでなく、支配者として政治力や長期ビジョンが必要な段階になっていた。それを義仲は持っていなかった。義経もそうですね。てか、逆に武士が支配者になるというビジョンを持ってた頼朝が驚異か😅 コメントにかなり専門的なものが多く、そういう方々にもこのチャンネルが興味を持っていただけてうれしいです。鎌倉初期の足利氏をこんなに詳しく描いてくれているチャンネルは他にありません。次回も楽しみにしています!
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、このあたりの義国流は源氏の中ではかなり特殊だと思います。本当に仲がいい。なので、離れ離れになるのは何とも辛い。。。 義仲もまた、源氏の中では異端だと思います。優れた戦術家でもありますが、人間的魅力でここまで人を惹き付けるんですから。 頼朝は……本当に突然変異ですよね。調べれば調べるほど、この人何手先まで読んでいるんだと驚愕することしきり。 まだまだ不勉強で、かなり趣味に走りまくった内容で恐縮ですが、次回もお付き合いいただけますと幸いです!
@user-gu7nb4iv5t
@user-gu7nb4iv5t 5 дней назад
久々にコメントします! 義仲にしろ頼朝にしろまだまだ反乱軍の立場で仲間を増やすために信頼してもらわなきゃいけないから味方してくれた人を守らなきゃってことだったのかもしれませんね… 義清と義兼、別派閥になっても絶縁ってならないどころか…みたいなところが足利兄弟って感じで好きです!
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 5 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、義仲も頼朝も、立場的にはまだまだ不安定なんですよね。ちょっとでも落ち目と……信用できないと思われたらすぐに離反されてしまう。義仲はそれを本能で、頼朝はそれを理性で感じ取っていたんでしょうね。 尊氏・直義兄弟もそうですが、敵対勢力に与することになっても憎み合うこともなければ、普段は今までどおりの付き合いって、なかなかないですよね。本当にあの兄弟のご先祖様たちだなあとほくほくしてしまいます!
@ゆっけ-k6b
@ゆっけ-k6b 8 дней назад
大河《鎌倉殿の13人》だと、頼朝は『行家を見放せば、支持基盤がしっかりしていない木曾側は豪族の大半が離脱する恐れがあるから、義仲は断ったんだろう』と分析してましたね。 実際は勿論わかりませんが、義仲のその判断で頼朝と同盟後から羽ぶりがよくなるのは面白いですね。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 「行家を見放せば…云々」は、頼朝が義仲だった場合の考えで、実際そのとおりなんですよね。当の義仲はそんな感じじゃなかったですが(苦笑)でも、この件で、また兵が集まってくるんですから、武士の心を掴むのはなかなか難しい!
@TSUDATOSIYKI
@TSUDATOSIYKI 8 дней назад
家族を弟に預けているところを見ると義清自身も「義仲には先が無い(それでも義仲は見捨てられないからついていく)」と踏んでいたんだろうな。 政治センスは無いってことは分かっただろうし。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、家族を弟に預けたというのは、そういうことなんでしょうね。それでも、義仲について行きたかったなんて。義仲ってどれだけ魅力的な男だったんだろうと想像が膨らみます。
@大鳥居めとん
@大鳥居めとん 8 дней назад
残っている記録だけでも義仲の政治センスの無さはよーっく伝わってくるくらいだしねえ 政治的な才では頭抜けている頼朝だけでなく、義清から見ても義仲は長く生きられそうには無いって思っていたのかなあ それでも家族を弟に託してまで仕えるほどの魅力があったのが義仲という人だったのだろうけど しかし頼朝の行家叔父さんへのヘイトが凄まじい…味方にいても邪魔な役立たずだけど、敵に回すと厄介極まりない扇動家という本質を見抜いていたんだろうなあ
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 義清の史料はほとんどないので、彼の能力も心情も想像するしかないのですが、京で八条院判官代を務めていたくらいですから、普通に優秀で、ある程度の政治的知識もあったはず。なので、義仲に政治力ないと分かったでしょうに、離れるでもなく、それを諫めるでもない。 義仲の好きにさせてやりたい。自分はそれについて行くだけ。もしそう考えていたなら、義仲の人間的魅力は相当のものですよね。 頼朝にとって行家は相当面倒な存在だったでしょうね。そばに置いておいても役立たずどころか厄介者。敵に回すとあらゆることを荒立て引っ掻き回す。引き取ったらソッコー処分したとしか思えない。。。
@RM-ih9qj
@RM-ih9qj 7 дней назад
今回も面白い動画をありがとうございました。 鎌倉に興味のある人でも平賀は朝雅ぐらいしか出てこなさそうですが、中々興味深い人たちだと思いました。義信は門葉筆頭になるんですもんね。 おぉん、義仲様ぁ……後の悲劇につながる選択に。しかし行家叔父は人を連れてくることだけは凄いんですね。覚明は今のところSSR軍師ですから、この人と引き合わせた功績は大きい気がします。そして政治的に間違っても、誠実さと戦の活躍があったからこそ、歴史に名を遺した気がしますね。武田さんとか、上手く立ち回りましたけど、結局いじめられるし、影薄い扱いになりますし。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、ドラマで出てくるのは専ら朝雅ばかりで、義信は出て来ないんですよね。頼朝に絶大な信頼を寄せられた、優秀な人なので、出したらとても面白いと思うんですけどね。 武田さんはとても器用で目端が効く人だと思うんですけど、無難に動き過ぎたんですかね。それに引き替え、頼朝にしろ義仲にしろ、命がけの大勝負に出た。歴史に名を遺したのは、そういうところもあるのかも?
@ku8687
@ku8687 8 дней назад
覚明をという天才軍師を手に入れたことは張良のごとく
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、義仲は覚明という軍師がいたからこそ、俱利伽羅峠の戦いまでの体裁を整えられ、京への道が開けたと思います。
@数珠-h5f
@数珠-h5f 8 дней назад
12:05 肉体言語はァ 河内源氏の嗜みィ (ドカッバィッボコッ)
@Guanlong_wucaii
@Guanlong_wucaii 8 дней назад
「やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです」は名作だった
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 被るよなと思ったんですが、やっぱここは殴り合っただろうなとしか思えなくて(苦笑)
@鳴海海人
@鳴海海人 8 дней назад
義高と大姫の物語を知っているものとすれば義仲が平家の戦いで討死してれば二人とも幸せだったのではないかなと思う あくまで残ってる話基準だと
@TSUDATOSIYKI
@TSUDATOSIYKI 8 дней назад
頼朝にとっても我が子 頼家を支える一門が増えるわけだし義仲以外はハッピーエンドだった可能性…。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、義仲が俱利伽羅峠で戦〇していれば、義高の仇は平家で、頼朝と義高の間には何の問題もない。義高は頼朝を舅、育ての親として忠誠を誓った可能性が十分高い。そうなれば、大姫だって幸せで… そう見越していたから、頼朝は大姫と義高を好きに交流させたのではなかろうかと想像します。
@ANDOHSOHON
@ANDOHSOHON 8 дней назад
平賀義信は大内惟義と平賀朝雅の父親。歴史の前後見てるとこういう関係性が面白い。 だって、大内惟義が残党(ネタバレ)の斬殺にかかわるし 平賀朝雅は牧氏の事件の人。 また大内惟義は後鳥羽上皇が当てにしていたので長生きしていたら、承久の乱が変わったかもしれない。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 平賀義信もかなり重要人物なのに義兼同様スルーされますよね。朝雅は牧の方事件でボチボチ出ますけど。 この朝雅も、義信と頼朝の関係を知った上で見ると全然趣が違って面白いんですけどね。
@satoshi-e3c
@satoshi-e3c 8 дней назад
頼朝の進軍経路の碓氷峠は義重伯父さんの本拠地上野と繋がってるから頼朝の勢力圏ですね、こういう交通の要所だったり平賀との繋がりを考えれば義重伯父さんを傘下に急いだ理由も分かる
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、碓氷峠ってもろ義重伯父さんの本拠と繋がってるんですよね。なので、「あんたがこっちに来てくれないから、義信兄ちゃんと合流できないじゃないか!」と更なるヘイトを溜めていた可能性(苦笑)
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 8 дней назад
覚明は火の鳥乱世編ではDrキリコが演じていたな 手塚治虫は過去作のキャラクターを次回作で使いまくるから
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 火の鳥乱世編は遠い昔に読んだきりなので忘れていましたが、覚明はキリコだったんですね!なかなかのキャスティング(笑)
@杉山裕俊-s4w
@杉山裕俊-s4w 8 дней назад
行家叔父さん戦争は弱いし、性格に難はあるんだけど 政治力と権謀術数力と行動力と人脈の広さはガチなんよ 頼朝が更にそれを上回ってるだけで
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、行家叔父さん、戦に弱いけどそれを補って余りあるほどの才はあるんですよね。ただ、とにもかくにも性格が…(苦笑) もし、行家の性格がすこぶるよかったら、もしくは頼朝と馬が合ったら、有能な部下になれたでしょうにね。
@さや-u5h
@さや-u5h 8 дней назад
確かに溺愛してた大姫と義高をなんだかんだで普通の許嫁のように交流させてたのは謎だったのですが、義仲の技量を平家との合戦で討死にする程度の器と思っていたのなら……なんかわかる気がします😅娘婿が信濃源氏への求心力もてるなら、悪くないですしね😅怖いですが😱そんな頼朝の思惑を越えていくキングボンビーの連れてきた人脈はもっと怖いですけど😨 私はあの時代に生きていたら頼朝と義仲だったら義仲についていきたいと思うので、義仲と生死を共にしたかった義清の気持ちはわかるのですが、こちらの動画を見てると、他人への冷徹さに比して親しい一部の人への情の暑さを見ていた義兼が頼朝好きだった気持ちもわかる気がします😢あの生き方は孤独だからこそ、情をかけられたなら答えたい気持ちになりそうですもんね😢そう考えると兄弟の道行きは再会する前から決まってたんだろうなと思うと切ないですね😭
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 頼朝が大姫と義高を普通に交流させたことって、専門家の方にとってはそこまで重要ではないのか、色々文献読んでも見解が書いてないんですよね。なので、完全独自解釈になってしまい恐縮ですが、賛同していただけて嬉しいです! 義仲は、普通の人間が大人になることで捨ててしまう真っ直ぐさを持った人だったのかなあと想像します。だからこそ、皆には眩しく見えるし、状況的に見て間違っていても否定できず許してしまう。みたいな。頼朝はその正反対で、私情を押し殺してでも最善の道を選ぼうとする。そんな彼らに、足利兄弟はそれぞれ魅せらたのかなと。だから、両者譲れなかったのかな。なんて。。
@jodasow
@jodasow 8 дней назад
頼朝と敵対するリスクと、「頼朝から指名されたら引き渡される」と認識されてしまうリスクを秤にかけたら、 後者の方が致命的のようにも思えます。 引き渡したら以降は後の甲斐源氏のような「頼朝の一門衆」としてやっていくしかないかと。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、頼朝の求めに応じ行家を差し出したら、完全に頼朝の下になってしまうんですよね。ただ、義仲としてはそれよりも自身の義を重んじたのかなと想像します。
@野口洋睦
@野口洋睦 8 дней назад
動画を楽しみに待っておりました! 兄の義清が弟に託した子供達の子孫が後の時代で誰もが知るとある有名な一族になるのよね。 その一族が誰なのかは多分尊氏兄弟シリーズで出てるかも。 相変わらず胡散臭い行家・覚明コンビだがこの後の義仲の活躍に大きく貢献していく事に。 まぁ、上には上が居たんだけど.....
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、義清の子孫たちが例の一族になるのかと思うと、非常に感慨深いものがありますよね! 行家・覚明コンビがいなかったら、義仲が上洛することはできなかったろうなとは思います。でも……これまたおっしゃるとおり、相手が悪過ぎましたよね。。。
@EverydayTamagoSand
@EverydayTamagoSand 7 дней назад
義仲様ぴゅあぴゅあ…武士としてはかっこいいけども!そしてこれが頼朝の愛娘大姫の悲恋伝説へ繋がるのねん… 20:53 この坊主何者!?と思ったら最期がガバかった笑 1人で数人倒せば良いってスパルタ軍じゃないのだから…わはは
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、義仲は人としては正しいし、真っ直ぐなんですけどね。大姫の悲恋、頼朝も望んでいなかったと思うんですけどね。。 覚明、色々すごいんですが、肝心なところで抜けてると言いますか。「一人で数人倒せば!」発言は実際軍着物に書いてあったりします。本当にスパルタ思考です(笑)
@沢三伯-f2m
@沢三伯-f2m 8 дней назад
不思議なことに誰も指摘しないけど、武田信玄は桶狭間で今川義元が横死するまでは(→今川から正室を貰ってる嫡男の義信を廃嫡して自害に追い込むまでは)、ずっと★★木曽義仲の成功体験がある★★北陸道ルートでの上洛の予定だったのねん(おそらくは信虎時代からの壮大なプラン、大戦略)。本願寺顕如とは相婿(両者の正室が姉妹)の特別な関係で、嫡男の義信と教如・准如は従兄弟の関係で、(上杉・朝倉と敵対してる)越中・加賀の一向一揆勢力と親しく、信長に焼き討ちされた比叡山の坊主たちも庇護してた(本願寺に食い散らかされたとはいえ、比叡山延暦寺と白山神社は北陸道に隠然たる影響力を持つ)。★★長尾景虎(上杉謙信)さえ邪魔しなければね。★★そこが義仲との違い。だから後に、信長包囲網で肝心な時に兵を出さなかった、日和見をした朝倉義景が批判されるんだけど、朝倉義景が武田信玄の上洛を素直に喜べないのも当然なんだよね(当時の朝倉氏は若狭武田氏の当主を一乗谷に軟禁していて、若狭も実質的に支配しており、上洛した信玄が軟禁の解除と若狭の返上を迫るのも目に見えてた)。武田信玄は当初は信長と同盟関係・姻戚関係にあったけど、おそらく北陸道で織田と武田with加賀一向一揆で朝倉氏を挟撃するところまでは織田と同盟する価値があると考えていたと思われます。新田次郎先生は素晴らしい小説家だけど、信玄との間に5人も子供を作ってる正室の三条夫人(左大臣の娘)と信玄を不仲に描いたり、悪い意味で影響力が大きい、日本人の目を曇らせることに多大な貢献をしてるのは残念です。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 信玄の上洛ルートは、信長を倒すためとにかく尾張を通っていくというイメージしかありませんでしたが、当初は義仲が通った北陸道ルートを目指していたというのは初耳です! しかし、顕如と相聟である関係などを考えれば、とても説得力がありますね!
@第二足利幕府
@第二足利幕府 8 дней назад
今回も楽しく拝見させていただきました。 義高の飼い慣らし化、頼朝は考えてた思います。もし信濃に返して頼朝側で動く人間は作っておきたいもの。 余談ですが。佐々木六角家の分家筋の子孫なんですが、先祖に幼少頃に足利義満の小姓になって飼い慣らされました人物がいます。 あと、斎藤のおじいちゃんの最期がいよいよですね。 逃げ若のバカ殿(新田義貞)といい、北畠顕家といい、最近好きなキャラが死んで行くのは悲しいです。
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! 義高は大姫との悲劇ばかりクローズアップされがちですが、義仲が平家に討ち取られていたら、頼朝のもとでかなりいい人生送れそうなんですよね。なのに、義仲が勝っちゃった皮肉、、、 義満に飼い馴らされた!相手があの義満と言われると、勝てる気がしない(笑) 斎藤じいちゃん。最期なのは悲しいんですが、好きな人なので心を込めて動画制作に励みたいと思います!
@isao4137
@isao4137 8 дней назад
11:13 どっかで見た風刺画と似てるのは気のせいですかね
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 7 дней назад
コメントありがとうございます! このイラストはまあ、漁夫の利を表したものとだけ思っていただければ(苦笑)
@aamm11111
@aamm11111 3 дня назад
一次産品って無い時は、金があってもどうにもならないですからね、 資本力は飛び抜けて有っただろうから、勝ったあとで補填するくらいのことは考えていたんですかね。 市場経済はこっちのモン、経済力は全てを解決する。消費増税15%今はこれ以外無いんですみたいな、しかしてその未来は…
@yukkuribanbii
@yukkuribanbii 3 дня назад
コメントありがとうございます! この時代は、銭ではなく物々交換が主流ですからね。特産品があるほうが全然強い。絹に目をつけて大量生産に成功した義兼などはそのいい例ですね。義仲はそのあたりまで……考えていなかったろうなあ(苦笑)
@aamm11111
@aamm11111 2 дня назад
@@yukkuribanbii ありがとうございます。平家サイドの臨時徴発についてのお話でした。 大河の平清盛も好きですが、山田尚子の平家物語を見ていると維盛は気の毒です。 この時期の創業者は揃って早世だなとも思います。 たった一人の命運が多くの人のその後を左右するのも歴史をみていると真理かなと思います。
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