【ゆっくり鬱ゲー解説】ヤバすぎるトラウマシナリオ…【天外魔境2卍MARU】 

天外Ⅱは今でも和製RPGの最高傑作だと思ってます。あの時代、バブル期だからこそできた作品

「ハドソンというゲームメーカー」という呼び名に時間の流れを感じちゃったわね… もうそんなになるか

レトロゲーム系動画でPCエンジンを見るとアニメとフォントの綺麗さに毎回感心します

PCエンジン版で！って所がわかってらっしゃる！って嬉しかったんだけど確かに今やハードから説明する必要がありますねw 肉助だけは絶対に許されない！

鬼怒💢のシーンはpcエンジン版の惨たらしい頃し方だからこそ絹の哀しみに納得するんよね 決してただグロいだけではないんよ

天外2はストーリー、グラフィック、音楽がよく語られてるけど 個人的には「斜め移動」と「自動障害物回避」に感動したねぇ 街中の移動速度も速いし 戦闘は読み込み無しだったし 当時のRPGの中でもトップクラスに遊びやすかった気がする

当時のPCエンジン最大のキラーコンテンツ。 発売日の3月26日は今もって記憶に焼き付いています。 これに比肩出来た作品はイースI・Ⅱとマジカルチェイスくらいだった…… なんだかんだで、CDROMを世界に先駆けてゲームハードに取り入れたPCエンジンにはどハマりしてました。 私の熱い青春の一部です。（笑）

これスタッフが敵のあれそれのために犯罪心理学の本とか読み漁ったって逸話があったの聞いたなぁ あと没ラストのビターエンドも私はあれはあれで好き

パーティー人数でフィールドBGMの曲調が変わる演出は秀逸でしたね

他の天外魔境と違って戦争してます感が全面にでてるからか所々でエグいなーって部分があるよね。火の勇者たちのそれぞれの死に方とかなんで敵が怪物みたいな姿なのか？とか倒した敵の親が出てくるとか。鬱ゲーという意味でははまぐり姫も結構可哀想

印象に残るシーンとしては、スーパーマントー2時の千葉繁さんの演技が最高でした！ハイパーウマシカの術！！ヤベえ、こいつネタキャラだけどウマシカの威力だけはガチだから…と思ってたら笑撃のオチが…

桝田省治作品の「暴れん坊プリンセス」も一見明るいコメディタッチで最後ハッピーエンドにはなるけど 獣人族の出自とか主人公の役目とか相変わらずダークで胸糞悪い要素が多々あるので取り上げてほしいですね

天外魔境は結構鬱要素が多いシリーズの印象。 風雲カブキ伝の大ボスたちは、戦闘前に専用MVまでついて陽気に歌って登場するけど、 実はかつてラスボスと対峙して敗れた者たちの成れの果てという…。

妻を討たれて次第に歪んでいくデュークぺぺをボヤッキーの声優さんが演じるものだからギャップで余計に迫力があるんだよね

一流のバッドエンドより三流のハッピーエンドとはよく言うが、 確かにプロデューサーが話した原案の方が筋は通るものの やっぱりみんなハッピーエンドの方が好きなんだよなぁ・・・。

触れられてないけど村人の中に肉助にとりいって豚になった村人を売り飛ばしてた老夫婦がいたね。 事件解決後には被差別民状態で他の村人から石投げられながら生きる事になる描写が村の会話でわかる。 んで、それについては解決も何もないしプレイヤー側からなんも干渉できないという衝撃。

これの為にＰＣＥなりＤＵＯなりを買った人がいたゲームですね。楽しかったです。 確かに重いシーンなどありましたね、シロのシーンもですがブタのシーンも・・あれ？全部肉助だ。規制は仕方ないです

以前PCエンジンminiでかつての天外2が遊べたのは嬉しかったけど、やっぱ一部セリフが変更されたり闇の乙姫のB地区が削除されたりと気になる点はあったな…。

神ゲーだった...｢鬼怒｣のシーンは秀逸!!

絹が怒るシーンは何回見ても泣いてしまいます。 百地三太夫の姉妹たちが命を賭して道作ってくれる演出も忘れる事が出来ませんね……。 カブキが本気で怒るシーンは胸を打ちました。

21:37ここのカブキのシーンが印象的だったな。声優・山口勝平さん、マジ泣きしていたんじゃないかと思うくらい台詞に熱が入っていた。

自分が一番好きなゲームです取り上げてくれて嬉しい

天外魔境Ⅱは、紛れもなくPCエンジンの最高傑作だと思います。マルカツPCエンジンという雑誌の読者コーナーで天外魔境のコーナーに投稿していた頃が懐かしいですね。 オープニングからスーファミに対抗しての拡大縮小回転をふんだんに取り入れ、プログラマー岩崎氏の職人芸が光っていました。 はまぐり姫のCVが潘恵子さん(潘めぐみさんの母親)である辺り、時代を感じさせます。鬼怒覚醒のシーンは何度も見返しましたし、卍丸の「運命なんてな、クソッ食らえだ！」は当に名言ですね。 そういえば剛天明王だけは、城主なのになぜかBGMがボスではなく中ボスのものだったのが今でも謎です。根の一族最強の戦士との戦いなのに、BGMが軽いんですよね。PS2の移植版でも修正されていなかったので、バグではなさそうですし。

プレイヤー自らが育ててきた卍丸の体力値と引き換えに攻撃力が上がる8本目の聖剣・大霊院卍丸！一回一回と刀を打つ槌の音がたまらない

4:25 桝田が大人しかったら俺屍2もああはならなかったと思うよ……アイツはちゃんと手綱握れる奴居なきゃ絶対に暴走する

はまぐり姫にはヘンタイにお世話になりました。 その節はありがとうございました。子種に代わって厚く御礼申し上げます

天外２ありがとおおお～～～ 個人的にシロの最期、浜田村の豚の正体、赤目村で密林城のツタに取り込まれた親子がトラウマ…　肉助の声優さんが内海さんで則巻千兵衛風な感じで良かった。 鬼怒のシーンがPS２で改変されていたのはショックだったなぁ

天外魔境ⅡはⅠからの中ボスのマントー（=マントヒヒ）とデューク=ぺぺのガラクタ集めてダンジョン作ってまで「愛してるよ卍丸！」言いたいだけの怨念も忘れがたいです(^^)

天外魔境2懐かしいなぁ〜今もPCエンジン版やってるけど😅公式ガイドブック見ながら😂何回もクリアしたけど、やっぱ面白い。あと久石譲さんの音楽も最高🎉

シロイベント、めちゃめちゃ強いけど根性でシロぶっ倒すと土偶ロボ１００体戦が始まるとかなんとか こういう容赦の無さが天外魔境よね

そうね。最後は報われてあって欲しいものだ。

天外2大好き これのためにPCエンジンDuo買ったしリメイクされるって聞いてプレステ2買ったわ そして結局DS版買ったなあ

昔は昔、今は今。リメイクなんてしなくて良いから当時のゲームが遊べるようにサポートして欲しいです。

フィールド音楽がとにかく好きだったな

鬱シナリオ直前のウマシカ城の配置に制作陣の悪意を感じる・・・(褒め言葉)

生まれて初めてどハマりして1番やったゲームです。 土偶ロボが消えて先に進めなくなったと言うバグを素で引き起こした私です。

絹覚醒イベントはPCエンジン版でも後期生産分で規制されましたからねぇ…PCエンジンミニでは何故か規制無し版でしたが

うわー懐かしいゲーム紹介ありがとうございます❕父がやってました～あの頃はどろどろシナリオゲーム多かった気もしますね🤔タイトル覚えてないけど。 追記、霊夢ちゃんが最後に言ってくれたみたいに、頑張った人には報われてなんぼですよね✨

「我が道に敵無ーし！！！」

ホントに最高の作品です!!! 何度でもやりたくなってしまう!!!!!

発売日に買って、飽きる事無くエンディングに到達。当時は気にもしなかった極楽太郎が、実に練られた立ち位置だったんだなと振り返るようになった。特に、はまぐり姫討伐直後の辺りだな。

大霊院卍丸作る為だけのレベルマにした思い出 (卍丸の体力が攻撃力になる為)

11:25えっ？名無しの一八番強かったんですけど

あと意地悪といえばあと百鬼夜行で手に入る装備とかな

フィクションで唯一納得できる生き返りエンドだ

やたら動く絵とかボイスやらのせいで、 当時のゲーム制作費としては莫大な金額が使われてるんよね。 さすがバブル時代。

シロの最期の話でキャシャーン思い出した、あれにもそういう話あったな。もちろん爆発するのはフレンダーじゃない生身の仔犬だけど、仲良くしてた分悲しそうだったし後味はよくなかったな

天外魔境２の店頭体験版を友達と遊んでいて デバッグルームを見つけたのは良い思い出。 ゲーム中に出てくるアイテムとか見れた上に ちゃんと手に入れることもできた。

ハッピーエンドは最高ぞい！

11:26 すぐに…じゃないんよな。彼女が仲間になる直前に壁ボスと名高い名無しの十八番と戦うこととなる。 コイツが後々に戦う根の一族最強の戦士剛天明王の兄弟ってだけあってクッソ強いの何の…。 シロという弾除けがいたとしても卍丸と極楽の2人で戦うことになるから秘剣不知火なしだと地獄をみる。

私もこのゲームプレイしましたが、友達が持ってきたものでラストまでやっていませんでしたので、解説と創作側のもう一つのラスト説明ありがとうございます。 確かに、制作側が考えたラストもある意味伝説の鬱ゲーと言われそうですねーただ、かなり落ち込みますし、説明求められますね💦

まぁ舛田省治は、「CEROはヤツを掣肘するために作られた」と言われるほどの人物だからね、仕方がないね。

久石譲って名前が最初の方で見かけて2度見してしまった・・・。

懐かしいめっちゃやってた 1回の戦闘時間がめちゃめちゃ早かったよね 逆に天外魔境ジライヤが死ぬ程遅かった記憶がある

私としては浜田村の神主の話がある意味トラウマです

当時プレイしての最大の疑問。 卍丸が火の一族の血が最も濃いから、卍丸の聖剣を作ったストーリーだけど、最も濃いのは純血の火の一族である極楽太郎では？

3:12モヒカンで尖ったマスクをしている男塾ﾀﾋ天王の方の卍丸かな？

天外2をやっててこれはヤベえなと感じたことは、卍丸と絹の父親は根の一族に殺されたんだけど、卍丸の父親の死に 関しても母親から父親の過去を聞かされているんだけど、根の一族に殺されたなんて言及をされてなくて父親の墓が ないことに違和感を感じましたね、後でわかる事なんだけど吉備の国で天狗の庵で烏天狗から、卍丸の父親が根の一族の 吹雪御前にヤラれたと死の真相を打ち明けられたんだけど、お墓がないという事は埋葬すらも出来なかった状況だと推察できるし どんなヤラれ方をしたのかを考えたら想像を絶するし、洗いざらい打ち明けるとヤバすぎるから後は御想像に任せるけど EDで吹雪御前が生き返ったけど、今でも本当にそれでよかったのかと考えさせられるよね。

大霊院卍丸は108回ボタンを入力して作るのが趣深い。確か連射パッドを使うとズルをするなと怒られるんだっけ 本来別のエンディングがあったというのは初耳ですね あまりに無情な終わり方がこのゲームの結末だったら自分はクソゲーだと判断したかも知れない 大団円で良かったですわ…

弁天様の所で「耳かきと耳なら耳の方が断然気持ちいい。女に生まれて良かった」と言うセリフがあった。

主人公達を助ける為に仲間が死にそれに怒り、立ち止まることなく世界を救おうとする 卍丸達の物語は当時の少年だった私は希望を抱きましたね。 絹の名前のところは勉強になったのを今でも覚えています。鬼が怒ると書くという　そういう設定はゾクゾクします！

めちゃくちゃ面白いし色々なハードでやったなあ

全天外魔境の中で1番好きでした♪ やりがいありすぎゲームでしたね(・・;

格ゲー『天外真伝』やってたなぁホント。

卍丸も良かったけど、カブキ外伝みたいなのがあった気がする。

そのチョコ味の種火って即⚫︎ビーム放ってきません？ 天外魔境シリーズまたやりたいですね。

天外魔境2好きで ps2版とDS版も途中で やめてしまいましたね。 動画アップありがとうございます！

戦闘がシンプルながら奥が深くて面白かった。とにかく素早さのステータスが何より重要。 行動順どころか回避命中、僅かだけど攻撃力にまで影響。 早ければより敵の懐に踏み込めるからと説明聞いてひどく納得した。 巻物や奥義の組み合わせで偶然に頼らないでも低レベルクリアも可能だったし。 戦闘に関してはFF5に次ぐ傑作だと思ってます。

赤目村はヤバかった ゲームで敵キャラに対しての怒りで震えたのは初めてだったかも😡 またやろうかな😊

4:28リンダキューブも入れてあげて

リメイク版だと何故か死霊銀バエ(雑魚敵)を豚に変えていた肉助 死霊銀バエ「解せぬ」

自分も連載時にNARUTOの設定って天外魔境の影響あるよなって思った 天外魔境Ⅰ→三忍 天外魔境II→大筒木一族 天外魔境Zero→尾獣

未来少年コナンとかもそうだが誰も原作読んだことなさそうだし読んでなくともまず 原作がこのままの話ではないだろうというのだけは判るという点で共通している

ちなみにPCエンジンミニ版だとけっこう改変されちゃってたりします？

桝田さんのゲーム大好きです！俺屍もリンダキューブも。天外魔境2はデュークぺぺがトラウマ。

火の一族って確か…術かなんかを使える様になるために一つにつき死体一山積んでた、みたいな話がどっかで聞けたな。

最高だった。 聖剣がカッコ良かったよなぁ。

しかし、コレ神様的にクワガタを戦わせた程度に思ってて「あ〜今回は負けちゃったか〜。良いの育てたね。」とか言ってたら鬱よな。

広井王子！！(゜ロ゜)

霊夢の言ってたことが全てだな··· でもゲームに限らず以外に多いのよね、独り善がりでただただ雑なだけのバットエンド

当時のゲームのボリュームだとぶち抜いててだいぶショックを受けたわ

世の中のRPG数多くあれども屈指の名作です！

津和野町生まれだけど豚🐖にされてたこと初めてしったわ😂

今ならPCエンジンミニで当時を味わえるのが素晴らしい。

天外2を皮切りに、ハドソンのRPGは以降、新桃、大貝獣物語1-2、第四の黙示録とどこか仄暗い印象のシナリオが続く...(貝獣はバースデイ製だし、天外魔境はZEROが名作だけど)

今の時代なら岩崎氏の最初のＥＤ案も受け入れられるだろうが、あの時代でそれはきついだろうなあ

声優凄えな……

最初のボス、まぁ最初のボスなんで負けることはないんだろうけど　それでも負けて再戦したらボスのセリフが変わる。こんなわけわからん所に手間かけるゲーム当時はなかなか無かったし、今でもそれは同じ。しかも演技が濃いんだよなぁ　いま出したらR15指定くらいだろうか。音楽も今でも覚えてるくらい最高　そして日本各地の地名、名所などちゃんと生かしてある。歴史の勉強になる。スゴイ。

右のガーニンと百貫丸も弱いわけじゃないしキャラも濃いんだけど直後のイベントがもっと濃すぎて相対的に薄まっちゃうんだよな

IIってことはⅠもあるってこと？

格ゲーの極楽太郎ステージが海底で意味不明だったが、そういう事だったのか。

開幕スタッフロールで広井王子と久石譲で目ん玉飛び出た

PCエンジン版遊んだけど当時はまだ中学生だったからかなりトラウマになった。 コミカルなキャラデザインからは想像もつかないエグいシナリオが延々と続く(ちなみに当時の平均プレイ時間は70～80時間)。シナリオ初期の菊五郎のシナリオで植物に侵食されている村での村人との会話もかなりキツかったし、倒した後に「わらわも根の一族に産まれなければこんな醜い姿で死ぬこともなかったのに･･･」という台詞を残す中ボスのはまぐり姫とか後味の悪さも凄まじい。地獄釜の肉助のシナリオも内海賢二さんの声と台詞で笑わせられるんだけど、卍丸に倒されるまでの所業を考えると途端に背筋が凍る。まあラストは皆生き返って(台詞などはないが、敵側だった根の一族のキャラも生まれ変わって卍丸達の後方で姿を確認出来る)大団円になるから救われるんだけどさ。あのラストが無ければマジで鬱になってた。

説明書に当時のRPGの3倍くらい長い容量ですとか書いてた

当時クリアタイムが74時間だったからかなりのボリュームで長く遊べた

グレンラガン、なんとなくここら辺から来てるんだな。

極楽の第一印象は感じ悪かったなぁ…でもストーリー進行と共に『頼れる､いい兄貴分』に変わっていった思い出

最後がハッピーエンドだからか、あまり鬱ゲーとは思わないけど、トラウマ満載なのは事実。PCエンジン版の体験版でめちゃめちゃ感動しました。その後、正規版もプレイしました。リメイクのPS2版をすごく期待してたけど、白銀城のムービーにかなり残念な思いをしました。まあ、時代が変わったし、仕方ないんだけどね。しかし、リメイクも含め天外魔境2卍MARUは神ゲーだと思う。

聖剣…妖精…ｹﾙﾇﾝﾉｽ…

天外系は外伝のカブキ伝くらいしかやった事無いなー。(あれも色々とｱﾚだった)そしてＰＣエンジンのＲＰＧはどれもこれもめっちゃ長かった、という記憶だけが（普通に楽しかったけど）