【グランディア歴史総まとめ】どうしてこうなった？致命的なミスで衰退したグランディアの末路【ゆっくり解説＆ずんだもん】 

スーとの別れが｢幼い身体で冒険についていけないから｣っての本当すごい。普通ゲームでこういうファクターは無視されがちなのに…

グランディア(1作目)の良いところは主人公の成長なのよね 序盤は悪戯好きの少年が、様々な人との出会いと別れを繰り返して青年として成長していくんだけどその様子を ストーリーと関係ない町の人との会話や、何気ないオブジェクトへの反応でも感じることができるのよね 確かにダンジョンや街には戻れなくなったり仲間が離脱したりするんだけど逆にそれが冒険の長さを感じさせてゲームのステータスでは表せられない 人としての成長を感じさせてくれるのよ

グランディアは１の世界を隔てる壁を超えるところの感動が今でも強烈に残っているなぁ。本当にワクワクした。

1をプレイした時のワクワク感は今でも覚えてます。 世界の壁を攻略中、長い道のりで本当にここにゴールあるのか疑い、それが夕食会話システムで主人公ですら口にした時に同意し、そして壁を登りきる時に見たムービーに涙すら流した 　世界の為とは言え彼女を奪われ、友にも見放され、泥まみれの中、別れたはずの仲間が声を掛けてくれる演出には震えてしまった 　ただのいたずら小僧が、世界を救う勇者となる瞬間を目撃した時、達成感で誇らしげになりました

“ガドイン直伝必殺竜陣剣！！“が好きだったなぁ😆

グランディア大好きで、その当時礼儀も何もなってないクソガキの自分が、岩垂さんにメインテーマどう作ったんですか〜って送って…それに対してすごい真摯にお返事頂いたのを今でも覚えてますわ😢

初代は自分にとって本当に忘れられない冒険になった作品 キャラを操作するだけでいろんな反応が返ってきたり 新しい土地に行けば人も文化も変わり気候や匂いまで変化したように感じられる 戦闘システムも敵のIP削って妨害したり、距離が足りなくて攻撃できなかったりと それまでに無かったものですごく楽しめました 初代とIIを進化させたXの戦闘システムでIリメイクしてくれないかなー

あのATBはコマンドRPGの完成型だったのに本当勿体ない…

1で素晴らしいゲームに出会えた事を喜び 2をドリキャスと一緒に買って堪能し 3のやらかしのおかげで ゲームを発売日に買えなくなった

この動画と皆さんのコメント見てグランディアめっちゃやりたくなりました

グランディア１は間違いなく名作！！

当時はグランディアをプレイしていると、 まるでジブリ作品であるかのような雰囲気を感じてた。 今思うと、ジブリってよりもナディア感のほうが強いけどｗ

グランディア1は幼馴染との別れが特に印象に残ってます。 子ども(8歳だっけ)である自分に限界を感じ、とうとう主人公のパーティを離脱。 皆の成長についていけないという表現にとても驚きました

RPGに限らず「セガサターンの名作は？」の話題が上がると必ず名前が上がる作品だよね、初代 仲間内でセガサターン持ってるのが自分だけだったからこの楽しさを共有できなかったのが当時歯痒かったかな

グランディア１がストーリー、グラフィック、ゲーム性、すべてが揃った奇跡の出来だったってのもあるんだけど、自分としては２の時点から「なんか違う」感はあったな。

街の探索が楽しいゲームだったな 端から端まで回って、全ての住人と複数回以上会話したもんだ

1はいまだに覚えてる 壁を越して、スーと別れて、いろんな仲間と一緒に戦った 良いゲームは忘れないもんだな

当時としては、2Dドットのキャラクターと3Dポリゴンのダンジョンや街のグラフィックとの融合が素晴らしかったですね。

Xはボス戦でRPGなのに対戦格闘のようなコンボを狙ったり、自分の出せる全てを出し切って時間をかけて勝利をもぎ取るのが本当に面白かったなぁ

3は飛行機が最大のテーマだったと記憶してるが、最初だけであとは飛ぶ意味がまったくなくなるし、飛行機設定が全く活かされて無い上に、飛んで探索してみても名前だけ表示されて入ることすら出来ないダンジョン(になるはずだったがカットされた名残)があるだけとか手抜き感もやばかったな

1、神作品 2、まあ良作 X、やりこみゲー 3、主題歌でMIZを知ることが出来たのが自分にとって幸せだった、が、それだけのゲーム

コンテンツっていうのは作り上げることよりも潰さないことの方が難しいんだろうなと思う

サターンのグランディアは未だに自分の中でNo.1RPGです😊

ストーリーが進むごとに街の人の会話が変わるので全員聞いて回った

音楽を担当している岩垂さん、名前をどこかで聞いたことがあると思ったら逆転裁判の方だったとは…！！ グランディア1、名前だけしか知らなかったのですが凄くプレイしたくなりました！！

上層部だけで盛り上がった結果上層部しか評価しないゲームの出来上がり、 「素人は黙っとれ」が重要項目とよく分かる作品

Steamでセールされてたので1と2をやりました！ 1は今にはないストーリーでまさに冒険してる感が強くて、壁を超える瞬間はとにかく最高でした👍 2は王道ストーリーで好きな内容だったけど1みたいな冒険感が欲しかったかも🤔 今当時の色々なゲームがリメイクされているので、是非リメイクしてほしい

グランディア好きだったから続いてほしかったなあ

待ってました！LUNAシリーズやグランディア1までのワクワク冒険感が2から薄れちゃったのがやっぱり… リメイクして欲しいけど監督もガドインももういませんしね…

世界の壁を越えるときのドキドキ感をよく覚えている。このシリーズはドキドキがワクワクを呼んで冒険の楽しさが感じられた。特にⅢのMIZの歌うテーマ曲が好きだった。シリーズの良さを集めてまた新作を作ってほしい

やっぱ宮路武が手がけることの出来た1こそが、ホントのグランディアだったわ。 逝去は、何年経ってもホントに残念でならない…

初代は環境ダメージ利用して水属性鍛えてた記憶が根強い

幼少期は、超序盤のオークすら倒せなくって諦めちゃったけど、大学生になってもう一度やったらホント感動した。 母親に黙ってこっそり旅に出るシーンとか、世界の果てを越える時とか、スーとの別れ、最後付近で仲間が駆けつけてくれる…どこもホントに素晴らしかった 細かい作り込みがすごく良かった OPからしてすごかった！

グランディア1は本当に名作だった。世界を冒険しているワクワク感、世界の壁を超えた先…… あと戦闘がちゃんと面白いんだよね。 最高の作品だった。

発表された時はプレステのＦＦ７に対抗するサターンのグランディアみたいな期待があった。デモの街の色合いとか素晴らしかったしね。

宮路武さんの存在の大きさが一番大きかったと思うシリーズ そういう意味ではグランディアはもう作られることのないシリーズとなってしまったともいえる、非常に悲しいことです

グランディア3は完全攻略本まで買ってやったのに、クリアをあきらめた オープニングの歌はすごい良かった

最高傑作のRPGだった1はな

当時勢だけど1がやっぱり最高すぎたせいで2のハードル爆上がっちゃったよね…エクストリームは戦闘だけほんと飽きなかったからずっとやってたけど笑

１は最高の出来。１っぽいのをどんどん出していけばFFやドラクエに肩を並べるシリーズになっただけに開発上層部のバカさは残念でしかない。

1が神作 2が名作 Xがやり込み勢やシステム面に重きを置く人達にぶっささる人気作 3がクソゲー 見事なまでにシリーズが進む毎に坂を転がり落ちていった もう、3のストーリーは正直なろう小説で人気の低い作品読んでる方がマシなレベルに電波全開で頭が痛くなった

初代グランディア楽しかったなあ そんなプレイ時間が200時間超えたある日、セガサターンの日付が1994年1月1日に…

1は面白おかしいキャラも多くて好きだったなぁ 敵キャラの3人娘とか妙に世間ずれしてるところが憎めなくてｗ 戦闘BGMも地味にテーマ曲が混ざったボスBGMだったり細かいトコ凝ってるんですよね～ 冒険の浪漫あふれてて良いですよね、今でも凄く好きです

1こそ至高にして最高

戦闘3(disk2以降の通常戦闘BGM )がすごく好きで、馬鹿みたいに雑魚戦やりまくってレベル上がりすぎてラスボスにまったく攻撃させなかったw

大言壮語すぎる売り文句なのにそれ相応な出来なのすごすぎる

グランディアの戦闘システム目茶苦茶面白かったな

2以前は主要スタッフの名前でてるのに エクストリーム以降はただの「監督」 グランディアを終わらせた戦犯を公開しない優しさ

1を子供の頃プレイしたけどホントにワクワクしながらゲームしてたな、神ゲーだったよ　2はストーリが重い感じで敵もちょっとグロかったけど主人公カッコよかったしで好きだったな 3は映像が綺麗になって戦闘システムに連撃みたいなの加わってバトルだけは好きだったな

なぜいまだにデジタルミュージアムがグランディアに組み込まれないのか。スチームでやってほしいな。デジタルミュージアム。

0:27　堂々と指を差すずんだもんかわいい🥺

グランディア 2はとにかく今日 戦闘曲がかっこよかったな、エンカウントが苦にならなかったし。 森久保さんの必殺技の言い方がすげえ かっこよかった

1は衝撃でした。これ以上冒険感のある作品を知らない。世界の壁を越えていく時のわくわく感は本当に良かった…３はどうしてあんな事に

グランディア1・・・王道RPG。 グランディア2・・・戦闘はそこまでだが、ストーリーやキャラクターが個人的に凄く良かった。 エクストリーム・・・元々戦闘重視のゲームだからストーリーは仕方ない、戦闘は面白かった。 グランディア3・・・戦闘は意外に好き、空中コンボに爽快感がある。それ以外はクソ中のクソ。

戦闘はマジで面白かったなー

よし！次のセールで買う！

1が発売された当初は、SFC時代に多く存在した王道RPGが成りを潜めちゃっていた時代ですからね SFチックな要素や精神世界系の変な話を盛り込まなくても、古臭い王道RPGや少年冒険活劇でもちゃんと売れるという事を証明した作品

草彅琢仁さんの緻密なイラストが感情を持ったキャラクターになっており、パーティの離脱時やストーリーの山場では号泣もの😂 戦闘がもうちょっとスピーディだったら周回プレイもしたくなった間違いなくの名作

１→今でもたまにプレイ ２→何周かした、印象に残ってるシーンはもちろんある エクストリーム→クリア後で只管楽しんだ ３→印象に残ってないクソゲーとは言わんけど、グランディア？……んーって感じ デジタルミュージアム→バババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババカめ

エクストリームもちゃんと評価してもらえてて嬉しいなぁ。 主人公の最強技が竜陣剣止まりだったのもⅢ(笑)の大きい不満の一つですね。 １でも天地神明剣があったし、天魔竜陣剣のカッコよさｗすっ飛ばして 棒立ちから突き立てるだけの竜陣剣(笑)とか・・・

グランディアデジタルミュージアム持ってるけどたった3万本しか売れてなかったのか これからも大事にしよう

新しめの会社って…あの時点でも古参でしょw 1は最高、2もシステムやグラフィックは正当に進化してたんだけど シナリオが中二方向にシフトして嫌な予感はしてた。戦闘システムはその後もいいと思うけど

歴史に残る〜のキャッチコピーはメモリアルパッケージ版(ベスト版)のキャッチコピーで SS版最初のキャッチコピーは 忘れられない冒険になる・・・これがシネマティックRPG

グランディア1に関しては、キャラの個性がしっかりあって、かつシナリオもしっかりしていてとんでもない感情の没入感があって、敵の女でさえ好きになっちゃうくらいでした。 楽曲の評価も凄くよくて、あの頃のドラクエFFよりも圧倒的に良いゲームだったのは事実です。もっと世の中に知ってほしい神ゲーです！ グランディア1もルナ1,2も、シナリオと楽曲と絵と声優とアニメーション、全てが神でした。 ゲーム作りにおいて参考にされるべきタイトルです。

エクストリームの"戦闘関連"はほんとよかった。ここだけはしばらくこれ超えて楽しめるゲームなかった。 ストーリーは人類補完計画の一言で済む内容ですね。

全然知らなかったけどCMソングがラルクってだけで買ってみて面白かった思い出

ゲームアーツのRPGはグランディア1とルナ1、2と非常にいい時代があったのにね。 今のハードでリメイクされないかな。

ルナ、グランディア共に名作だったのは事実。グランディア2からおかしな事になったのが、本当に残念。初代の系譜を全うすれば良かったのに。

2しかプレイしたことなかったけど、面白かった記憶はある。

監督、ライター、キャラデザ その他もろもろを替えたのが運の尽きだったということか こういう所はシリーズものの難しいところよね

1で世界の果てを越えるとことかもうやばい

ファンの人にはゴメン。グランディア３はあかん。PS2のXTREMEはワゴンセール価格だったが面白かったぞ。俺は評価する。ひたすらダンジョン潜ってレベリングしたい勢には名作に違いない。廃人RPGプレイヤーは迷わずやれ。絶対満足する。ストーリー重視勢は回避推奨。むしろやるな。グランディア１とは違う。

「俳優目当てでゲームやってなかった大人がPS2を買う」なんて都合の良い事あるんかな…

サターンでほぼ同時期に発売された２本。この「グランディア」と、あと「街」は俺の中ではいまだに忘れられない名作。両方プレステに移植されたけど。

グランディア1が神ゲー過ぎたんよ。2はジャスティンそのままでも良かったくらい。2になってめちゃくちゃ話がダーク路線になっちゃったしね・・・。 1と2しかないからね・・。

グランディア１、２はシステム、キャラクター、ストーリーどれを取っても素晴らしい作品でした Exからケチがついて３で大チョンボをかましてくれたのがとても悲しいです 大体、HDに１と２しか入ってないのが全てを物語っていると思います

SSメインからPSに移行した後だったので未プレイですが、グラも良いし１・２はかなり面白そうですね。もう1年早く出てればな。

音楽　ストーリーどれをとっても神ゲーだったのに一体どうやったらそうなる？というぐらい改悪だった。

本谷利明、僕の自慢の父親です。 僕はレベルとか足らなくて途中で詰みましたけどね。

グランディア2に求めていた冒険活劇成分はエターナルアルカディアで補充しました あっちは戦闘システムがグランディアと比べるとちょっと…でしたが

1のキャラクターはとても素敵なので、システムにこだわるよりキャラクタービジネスとして絵柄やノリをそろえて横展開するのが一番うまくいったんじゃないかという感じがします

グランディア1は本当に名作だと思います。 序盤はダンジョンの奧にリエーテが居て、道を示してくれるので本当に冒険って感じ こんなゲームはもう出ないんじゃないかな?？

グランディア！ 当時めっちゃやってたのに全く覚えてないゲームの1つです そして、1以外やったことがないのも思い出補正が弱い原因ではありますね… でもこの動画を見てまたやりたいって思えました サターン引っ張り出して電池買ってやろうかなと思いました！ ありがとうございました！

他のコメントにいいねつけまくってしまった。 本当に世界の壁を越える時はワクワクしたし、冒険を感じられるゲームだった。キャッチコピーが確か「忘れられない冒険になる」 子供の頃はスー離脱で1番泣いたけど、大人になってからプレステでやる機会があって、ニューパームへの船で母親からの手紙見つけて読んだとこで1番泣いてしまった。大人になると泣けるとこが変わるゲーム

3はストーリーと戦闘が悪かったな、それまでの作品はクリアしてたけど数時間で投げた。 エクストリームは今だと割とあるシステムだけど当時は驚いたな。 2は買い物無しボス戦のみでクリアできたけど普通にやるより面白くなったのが記憶に残ってる。1は水を上げるのに序盤の遺跡で粘ると楽なのだけ凄い印象に残ってる。

初代グランディアは自分がやってきたゲームの中で1番の神ゲー 多分これは生涯変わることは無いと思う位大好き

グランディア1は当時５歳でおじいちゃんが買ってくれて初めてプレイしたRPGだったな… 今もいちばん大好き！！！

不評なのは仕方ないが、クリエイティブな現場で色々と試行錯誤して失敗するのは仕方ないと思う。その経験が次に生きればいいんだけど、膨大な予算が動くから、それが許されにくいのはねえ……。

未だにゲーム実況で見かけるし、その都度涙してる初見さん見て「わかるわぁ〜」ともらい泣きするゲームってグランディアくらいだよなぁ

1、ストーリー、戦闘システム、音楽、こだわりのグラフィック 　 全てにおいて楽しめたゲーム。精霊魔法コンプするまでやりこんだ。 2、ハードが変わったせいで、触るまでに時間が掛かったけど 　 ストーリーの方向性がだいぶ変わったけど、十二分に楽しめた。 X、絵柄がカムイ絵で敬遠してた。ストーリーがちょっとアレだったけど 　 戦闘とアイテム掘りがマジで楽しかった。 3、主人公がDQNだけど、シリーズ好きなのでガマンした。 　 母親がクズ男に付いて行ってムカムカが止まらなかった。 　 それでも信じて最後まで何とか完走した。虚しさが残った。 オ、グランディアONLINE?ただのク〇ゲーじゃねーか！！ 続編はもう…無いんだろうなぁ。

LUNARシリーズ、グランディア1までは本当に面白かった 2以降はこれじゃない感があった

結局1の冒険らしさがグランディアでありユーザーが主に求めていた事で戦闘要素も良い点なのだけど それは他のゲームも結構似たようなものも増え始めていたしエクストリームの戦闘重視はがっかり感が大きい。 3は途中からめんどくさくなって改造コード使って無敵にしてクリアしたけどそれでも戦闘難易度はおかしいのは感じた。 2も案外ストーリーの方向性を変えたことがやらかしてると思う。少なくとも3はまた広大な冒険ができるかも・・と 発売前に期待を持ち買う動機になることはできた。中身はさんざんだったが・・。

毎回声優にうるさいずんだもん、すき

3の主題歌は結構好き!笑

グランディア1は本当に面白かったですね。このタイトルの為だけにサターンを買おうと思ってたところプレステに移植されたんでそっちを買いましたが名作でした。でもこのシリーズって名作と言えるのは1作目だけだよね。リメイクしてくれないかな。

いつも楽しく懐かしく、そうだったのかと思いながら見させて頂いています。 ぜひ、シュヴァルツシルトシリーズも紹介して頂けたらとと思います。 当時ファンとしてパソコン版を全て買い、全て私には難しすぎてクリア出来なかった思い出のゲームです。 最近、今ならクリア出来るかもと思い、探しましたが、今のＷ１１で動かす事が出来ず、諦めています。 ぜひ、フルボイスフルアニメーションリメイクを期待して、紹介お願いします。

個人的には世界観や設定を変えずジャスティン達が住む世界で続編を作って欲しかった 色んな冒険者達が織りなす冒険活劇をもっと見たかった

1で 培った事を シリーズ追う事に丸潰し

宮路武さんといえばPC98で出した伝説の戦国シミュゲー「HARAKIRI」のプロデューサー　当時25歳であそこまで前衛的な作品を出したことに驚き

ロースペだからこそ輝いてたゲームメーカーって結構あるよね