【鬼滅の刃】あなたが知らない鬼滅の刃の制作秘話 

どなたかの言葉で「絵が上手い漫画家は大勢いるが、漫画が上手い漫画家は本当に少ない」というのを この作品を拝見して実感しました。

絵が下手っていうより、浮世絵っぽい不気味さがある。 そこが好きよ。

鬼滅の刃は今時の絵柄じゃ世界観に合わなさすぎる。あの絵柄あの画風だからこそ時代性にあっていて世界観に引き込まれるんだよなあ

鬼滅は今風のトーンが細かくて線も繊細で〜みたいな綺麗な絵柄じゃなくてこの絵柄が世界観的に一番しっくりくる 技のエフェクトもリアル過ぎないあの感じが好き

言葉選びと対比がすごいよねワニ先生は。 「誰も守りきれずにただ生きている猗窩座」と「全て守りきって死んでいった煉獄さん」 「雪の中で妹を抱えたまま人間に助けられた炭治郎」と「雪の中を妹を抱えたまま鬼に助けれた妓夫太郎」 「家族(禰豆子)が鬼になるも、人を喰うことはなく師範(鱗滝)が腹を斬ることも無く兄弟子と生き残った炭治郎」と「家族(獪岳)が鬼になり、人を喰ったので師範(桑島)が腹を斬って兄弟子も死んだ善逸」 「天才である弟を妬み意味もなく生きながらえた兄の黒死牟」と「天才である弟を慈しみ幼くして死んだ兄の有一郎」 「いつか好きな男の子でもできたらカナヲ(感情がなかった)だって変わるわよ」の台詞の通り、泣くことができるようになったカナヲと、しのぶに恋をして感情を手に入れた童磨の対比(そのカナヲに「あなたなんのために生まれてきたの？」と言わせるワニ) あとは対比じゃないけど、猗窩座が鬼になっても薬(青い彼岸花)を届けれないことが強調されてたり(人間時代、薬を届けようとした父親が死んでる)、「鬼になれ」の勧誘の仕方が師匠そっくりなところとか、本当に作り込まれててすごい。 伏線がないとか内容薄いとか言う人いるけど、キャラクターの掘り下げ方とか、普通に読んでるだけじゃ気づかない伏線とかがすごいと思う。 あと狛治さんの過去回に「役立たずの狛犬」って付けて、「去勢された犬」って意味の「猗窩座」って名前をつけるワニ先生の鬼らしさが好き。

漫画の才能というより語彙力が良いよねこの人。速記にもハマってるし、社会人を感じる。巻末コメントはアニメ化前から読者にツッコまれてたけど…

編集と担当が本当に有能だと思うけど、かと言って吾峠呼先生がお飾りの凡人な訳じゃないよな…先生の天才的だけど荒削りなプロットを担当が丁寧に舗装してくれた感じ

最初は下手だけと独特な絵を残しながらが良くなっていくんだよね。ただ絵が上手い漫画家は腐る程いるが独特な絵は中々生み出せないから凄いよ

吾峠先生はもの凄い才能の持ち主だと思う 特に性格や思考、その土台となった生い立ちや経歴まで、内面まで含めたキャラクターの作り込みの深さには脱帽する あと語彙力を含めた日本語力が非常に高く、絵柄も他人のモノマネではなくオリジリナル性を確立しているのが本当に強い 吾峠先生の画力をネタにする人も多いけど、トーンを多用せず、ベタの中にホワイトで線を起こす技法は、週刊連載の中で物語の構築に重点を置きながらスピード感をもって作画をこなすのに適した手法だと思う（鳥山明や高橋留美子に通じる） 良質なアニメ化も相まって、今後しばらく鬼滅の刃は世界を席巻し続けると思うが、個人的には落ち着いたら是非とも新しい連載に挑んで頂きたいと期待している まだワニ先生は若いし、既に鬼滅の成功があるので、精神的にもゆとりを持って好きな作品に挑めるのではないだろうか？ 個人的にはギャグ満載のＳＦラブコメディ、令和時代のうる星やつらみたいなポジションの作品を描いて欲しい

鬼滅の原作の絵柄、マジで大好き。 独特の雰囲気がたまらん。

最初の読み切り「文殊史郎兄弟」から好きな作家だった でも独特な画風と物語の内容に生き残れないかもなあと思っていたから鬼滅が始まった時は驚きつつも嬉しかった 人気上がるかもと予感したのは那谷蜘蛛山編辺りから

虫の兄弟のを赤丸ジャンプかなんかで見て、うわ～めっちゃ好きぃ！と思ってたらジャンプで鬼滅始まってコーフンして旦那に進めたら「絵柄がダメ。下手すぎて話が入らない」とか編集者かと思うくらいボロクソ言われたのにアニメ始まったら「なにこれめっちゃ面白いじゃん！」て見事に手の平返されてもっと離婚したくなった

しがない漫画好きだが好きな漫画第３位に入るくらい鬼滅はマジで好き もう全てがすばらしい。あんなに胸にクる漫画は鬼滅だけ。内容薄いとか信じられん。キャラ一人一人の息遣いが凄すぎて全然飽きない。 アニメより原作の絵柄が好き、というか原作がものすごく好き。アニメは作画すごいけど普通に好きくらい。 悪い意味でも漫画として異質だったとしても、これだけヒットしたのは有象無象に埋もれない圧倒的な独創性があったからだと思う。いろんなパロディ詰めただけとか言われてもよくわからんけど、鬼滅は間違いなく傑作。ホント好き。

吾峠先生の絵の着物の流れ方がめっちゃ好き あと扉絵や表紙みたいな一枚絵のポーズがどれもかっこよくて参考にしたいレベル 下手って言われてるけど、絵描いたことない人が言ってるんじゃ？って思う

子供達にこういう制作秘話を学校で教えるべき。 才能だけでなく、苦労したり悩んだり努力して沢山の人が協力してくれて作品が作られてるのを知るのは大事

鬼滅、絵が下手絵が下手って言われるけど、俺は全然絵下手じゃないしむしろめちゃくちゃ絵上手いと思うんだけど……。過狩り狩りのときも絵上手いと思うんだが……。キャラの描き分けしっかりしてるし、身体のバランスとかも変じゃないし……。 個人的に吾峠先生の絵柄が大好きだし、あの絵柄じゃないとつまらないと思うな。例えばジョジョの絵柄が今っぽいキラキラした絵柄になって、それが｢良い作品｣と感じるかと言われると｢それは違う！｣ってなるじゃん？あの絵柄だからこそのあの漫画の味だろ？ 絵柄批判してるやつはなんか……勿体ないとは思う。 まぁ、かくいう俺もBLEACH読もうとして最初の一･二巻が絵下手すぎて(あとから上手くなるのは知ってる)離脱したから気持ちはわかる……。

絵がめちゃくちゃ上手くて絵だけでやっていけるよって漫画家さんもいるけど、この先生は確かにそういうタイプではないけど、凄いところは話の作りがめちゃくちゃ上手いところと、言葉選びが子供でも分かりやすくて大人も共感してしまうとこが幅広い層にウケたとこだと思う。 あとヒロイン達が生き生きしてるから女性から女性キャラへの支持も高くて良かった。あとジャンプ特有のダラダラ連載じゃなかったから、アニメから入った層も単行本買いやすかったと思う。

俺男兄弟の家庭だったから玄弥と実弥の時マジで泣いた どうしようもないとわかって神様にお願いするところとか表情とか絵なのに全部がリアルで玄弥が自分の弟だったらって考えちゃうくらい感情移入させられた

絵下手ではないやろ。ただ一般層にはウケないってだけで

なんか和風の浮世絵から明治大正の錦絵(洋風風味)に変わった時のような不完全だけど何か気になるような絵柄だ(笑)

初代担当が良い意味で面倒くさいオタク気質なお陰でどの登場人物もキャラが立ってるの素晴らしい

漫画は、絵がどんなに上手く描けても、ストーリーが面白くなければダメ！　ストーリーが面白ければ、画力は後から磨かれて付いてくる。 長期連載された漫画のコミックの①巻と最終巻の絵がだいぶ違っているのはよくあるが、作者の画力の上達ぶりがよくわかって、それも面白い。

小学校の頃は朝にワートリ、夕方ハイキュー、ヒロアカとかが見れたけど中学頃には報道番組にアニメ枠が潰され全くアニメ見てなかった時が続いたけど鬼滅をきっかけに声優にハマり再びアニメ見だすようになったな

鬼滅の刃がある時代に生まれてよかったと思うくらい出会ってよかった作品 私は漫画もアニメも見ないし流行りものも好きではないけどテレビで那田蜘蛛山やっててなんとなく見たらハマった 今では考察動画も見るし、何度も原作読み直して毎回泣くし、声とか全然興味なかったのに声優さんまで調べたり… この時代に生まれて良かった

ファンブックの担当との打ち合わせ話読んだけど担当って本当に必要なんやな

吾峠さんの絵めっちゃ好き、優しい

編集者の人の大切さがよくわかった。 鬼滅と喰種は本当に絵の成長速度がえぐい。

ジャンプ漫画としてのわかりやすさを重視したから今のキャラや設定が設計されて大ヒットに繋がったんだろうけど 吾峠先生が商業性を一切無視して書きたいものを書いたらどんなものになるのかも見てみたい

絵って上手くなればなるほど無個性になっていくから、鬼滅みたいに個性めちゃくちゃ出てる絵柄はほんとすごい… 鬼滅の作風と合ってるし、鬼滅が月並みの綺麗な作画だったらこんなヒットしてないと思うな

クセのある絵って惹かれるよね。私は好き。

語峠先生は初期のころは絵が下手というよりはどうもガロとかみたいなかなり古いマンガや日本画みたいな感じの文化芸術的というか「今風でない」味が強かったな 読み切りとか知ってると鬼滅はずいぶん大衆が読みやすいようにチューニングしたもんだな～と感心する

鬼滅は作者の人間性が顕著に現れてると思う。ひたすら努力と苦労を積み重ねた人間。こんな人の創作した漫画を私には批評できないなと思った。ワニ先生の人生観が私は好き。

漫画やアニメを全然見ない自分が初めてハマった少年漫画作品。さらにアニメを見ていろんな声優を知り、同じ声優が出ている別の作品も見始めて…と、どんどん漫画・アニメの世界に惹き込まれていきました。 色々な漫画を読んでいる人からすると物申したいことがある作品なのかもしれませんが、新たに人を惹き込む力は十分に持ち合わせている作品だと思います。

ワニ先生を侮辱する人もいるけど、本当にすごい作者なのよ。おそらくカピパラさんは片山さんだと思われるけどこの人も本当にすごい。なんせこの人この後呪術廻戦の担当もしてるからね。（今してるかどうかは分かりません） そしてそれに答えたワニ先生はマジですごい。本当、作り込みの激しさを知った時はマジで衝撃受けたしそこから一気に鬼滅の魅力にはまっていった。でも難点とも言えるのはその細かすぎる裏設定のヒントは本編に存在するけど分かりにくすぎて誰も気づけないレベルのものばっかだから、今でも色々見つかるってのが本当にすごい

鱗高式呼吸法→水の呼吸はナイスすぎる

鬼滅を友達に勧められて、ジャンプを毎週買うようになったおかげで呪術廻戦を本誌一話からずっと追っかけられてるのには感謝しかない。

個人の力だけでなく編集者のおかげでここまでの成功作品になったというのは面白いですね。 さらにアニメ化での綺麗な映像と音楽、作曲にも恵まれてパワーアップ 原作全く見てなかった自分はアニメ見て一気にハマりましたww

鬼滅の刃コミック 1巻の表紙や内容を読んで、この作品が数年後に･･ 映画興行収入歴代日本一&2020年度世界一、テレビアニメ大ブーム、数々の企業とのコラボ、などで一世を風靡することになるなど誰が想像出来たでしょう?! 全ては、ここから始まったのですね この素晴らしい作品を生んだワニ先生とそれを見出だした編集者の方の才覚に脱帽

ジャンプで最初から最後まで読んだけど初めから好きな絵柄で、話が進むたびにすごい上手くなってくし引き込まれるしで大好きな漫画だわ。 個人的に口の描き方がすんごい好き！！ 絵柄自体好きだけどね！

ちなみに最初の試験突破するまではジャンプで最下位ら辺に位置してましたね 僕も当時は惰性で読んでましたが、雷の呼吸あたりから徐々に引き込まれました。

短編集の絵柄あの闇深い世界観とかなり合ってて好きなんだけどな〜

鬼滅にハマったのは 炭次郎が倒した手鬼に対して救いの言葉を言ってるシーンでがっつりハマった

あの鴉を描く技術はすごいと思います。 デッサン狂って無いと思います。 私もはじめは、汚い漫画だと思い馬鹿にしてましたが、今では漫画を全巻購入しました。

けっこう絵が下手っていう人多いんだな…。初期の絵は今のマンガの絵ではないと思ったけど、下手って印象無かった

私は鬼滅原作で初めから見ていたけど1話目からハマったよ。どうなるんだろうどうワクワクしてさ。絵はまぁ初めはそうでも無いかも知れないけど初めから絵が上手い人なんてそんなにいないだろうしきっと積み重ねて行くものだと思うからそんなに気にしていなかった。寧ろこの人のこの絵は どんな風に発展していくのか楽しんで見ていたよ。結果独特さをそのまま残しつつ様々な表現を絵に描いて成長してった気がする。まぁど素人の自分が何様だって感じだけど。きっとアニメから入って漫画を読んだ人にはきっと分からない感覚なんだろうね。そう考えるとこの漫画に出会えてマジで良かったと思っているよ。

この漫画が似てると言われてるある漫画も大好きで読んでたから、なんだか懐かしい気持ちだし、とーっても良い絵だと思います シュッとした今時のアニメにしたような絵もそれはそれで良いけど、こういう華奢で色気があっておどろおどろしさがある絵は日本文化にとても良く合うからこういう漫画家は途絶えないで欲しいです

無惨は故マイケルジャクソンがモデルでは？と思っています。

鬼滅の刃みたいな絵柄(画風？)が独特な漫画って好き嫌い別れそうなのに国民的に愛される作品になったのほんと凄いなって思う

鳥山明さんと鳥嶋和彦さんを彷彿とさせるエピソードですね。 漫画家さんの良いところも悪いところも、担当さんは理解しているからこそ、より魅力的になっているんだ。

漫画家は0から1を生み出して、編集は1を100にする仕事だと思ってる

吾峠先生は、ストーリーを丁寧に書いてるところが好き。

弟が鬼滅リアタイ勢で、第一話を読んで「これは面白い」って隠れガチファンになった。喋らせると長いwww 岸本某先生もだけど、担当さんって偉大だよな。 創作愛って大事なんだなと思いました。

鬼滅の刃原作大好き。 独特かもしれんけど絵柄も好み。

こんな面白いなら60巻くらいまで出して欲しかったんだぜ。下弦粛清せずに戦闘シーン見たかった。あの段階では炭治郎が修行していい勝負だったと思うし。そこをバッサリ切ったのはすげえなあ。

CGに頼らない荒くても人の手で書き込んだ作風がアニメになってよりいい感じになった。次回作がどんな内容であれ見てみたい。

こういった裏話は面白いなぁ。 ワニ先生は間違いなく天才だけど担当さんも優秀すぎる。 色んな人が関わってこの名作が生まれたと思うと感慨深い。

原作は画がどうしても受け入れられなくて3巻で離脱 アニメの制作会社の当りを引いて本当に感謝しかない

原作の絵、すごく好きだけどなぁ…あの世界観であの絵柄はなんか童話っぽさがあって、良い意味でスタイリッシュな絵柄じゃないからこそ物語の良さも引き立ってたと思う アニメになってとんでもない作画になって今度は技とかの躍動感が美しく描かれてて原作の絵もアニメの美しさもどちらも素敵(´˘`๑) 感じ方や好みは人それぞれ違うのに、キャラクターもストーリーも含めてこれだけ多くの人に愛される作品を作り上げた吾峠先生すごい

キャラクターの顔とかが話数を重ねるごとに進化してる(上手い方に)のすごい

自分はあの人の絵好きだったわ 下手とかじゃなくて好きなんだよ

某漫画家がRU-vidで吾峠先生をいかにも女の人が描く漫画だって色々言ってたな…お母さん目線で描いてるって言ってた あと女だから喧嘩した事無いからバトル描写がめちゃくちゃっていう 男でも殴り合いの喧嘩した事ない人いっぱいいるだろ…何かすごい上から目線でちょっとイラっとした

鬼滅の刃は絵が下手って言っている人ってちゃんと絵を描いたことがあるのかな？ 線とかに癖はあるけど全体的なバランスとかに狂いはないしすごい魅力的な絵だと思うんだけど。

個人的には、過狩り狩りの時川さん好きなんですけど。なんていうか、独特の格好良さがある。

斉木は表面クールだけど興味あることに対しての喜怒哀楽がはっきりしてるよね

鬼滅は絵が下手というより独特なのかな？ 流行っていたから読んでみたけどストーリーがすごく良いと思う

鬼滅は可愛い絵やから、シリアスな場面でもめっちゃ癒される 少女漫画を昔読んでた人は読みやすいんじゃないかな

まぁ絵が下手と言っても、あの鳥山明先生も絵よりも内容の方が重要って言ってたからね。内容も良くないって言われたら反論できないけど。

鬼殺の流はほぼドロロと主人公かぶってたな。やっぱり有能編集者

鬼滅の刃は読む人を引きつける吸引力が物凄い！話題なのは知っていたが、敢えて一切情報を入れなかった。映画をテレビでやるというので見てみたら、一発で煉獄さんのファンになった。煉獄さんが亡くなるのは映画の演出で、漫画では違うはずと全巻買って読んだらそのままだった。１巻の錆兎の面を切ったら大岩が切れていた下りはゾクゾクしたよ。おしろい漫画に出会えて良かった。

ワニ先生の鬼滅以前の作品ってどちらかといえば、ガロとかアフタヌーンで連載されそうな考察の余白が強めで尖った感じがするけど、あの手の作風を万人ウケする作品にまでシフトできたことがすごいなと思ったし、尖った感性があったからこそ、鬼と炭治郎の戦いが魅力的に描けたのかなと思う。

もうカピバラさんが新連載全部見てやってくれよ…

友達とも絵の成長めっちゃすごいよね！！と盛り上がってたなぁ 女の子のキャラがバカかわいくなっていくのがヤバかった…

名字とか繋がっててすごいと思う竈門っていう苗字は日の神に関係してるから

ヒノカミ=日ノ神=天照かと思ってた ヒノカミ=火ノ神=火之迦具土だったんだね……

アニメの技術の素晴らしさを教えてくれる作品

大西さんって銀魂にもよく出て来てたね😃

ジャンプで修行して他の雑誌で書きたい漫画書くが吾峠さんにとって最善なような気がする…

なんで？ってなかなかプレッシャーだから自分には問わなくなりがちだし、聞かれるのも嫌に感じる人が多そうだけど立ち向かった結果がこの成功なんだよなぁ

私が鬼滅を初めて見たのは、ジャンプ本誌の連載第1回の時で 読んだ感想は、内容はわかりやすかった。しかし絵がなんというが「ぎざぎざ」しているって印象がつよかった

私は吾峠先生の絵好き

どろろって凄いんだと思った

ここのコメ欄そこはかとない同調圧力と洗脳力を感じる・・

鬼滅のおかげでアニメ好きになれました…ありがとう鬼滅

ジャンプでよくある、化け物を退治する側が同志の戦いを描かなかったのは良かった

漫画は、あんまり絵が上手くなりすぎると間延びする傾向があるからほどほどでいい

サムネに「絵がへた」ってあるけど別に下手ではなくないか... 今より更にクセが強くて大衆受けはしなそうだけども

絵は画力は漫画家の中では下手の部類に入るかもしれないけど構図は漫画家の中でもかなり上手い印象。特に見開きで描かれている絵の構図はどれも逸品。

絵が下手って思ったことないんだけどなぁ。サブカル絵だよ。

物語が進むにつれてほんとに絵が上手くなっててすごい✨

投稿先がアフタヌーンだったら宝石の国みたいな感じで一定の評価はされるが爆発的な人気にはならない作品になってそうだね

鬼滅の刃の連載当初、王道来た〜面白そうか？と思ったけど、絵が下手と言うか荒すぎると言うか独特で、受け付けなかった。なので途中で読むのをやめていました。人気が出て改めて読みましたが、毎週連載のせいか、随分絵がキレイになっていて驚きました。最初から読み続けるべきだったと後悔しました。 因みに「賭博黙示録カイジ」も絵が苦手で読めないです💦

漫画読んでてある時点から急激に完結まで話が進み始めて違和感が感じましたが掘り下げて欲しいエピソードがたくさんありすぎてちょっと欲求不満　吾峠先生には作画ができなくても原作提供でもいいから外伝をファンに提供してほしいのは切なる望みです

正直ufotable凄いなって話 作画ピカイチよな

浅草で無惨がやっちゃんのお兄ちゃん 蹴り殺したシーンで エアマスターの坂本ジュリエッタ思い出した。 あと 禰豆子が義勇から炭治郎を守るシーン、朱紗丸ドッヂボール、 生首兄妹と 要所要所でハンターハンター味を感じた。（ピトー、レイザー、オロソ兄妹）

鬼殺の流、主人公どろろの主人公やねほぼww

鬼滅は言い方悪くなっちゃうけど読解力が足りないような人でも楽しめる内容なところがいいよね。それに加えてあの作画と豪華声優陣。 進撃は伏線回収されはじめてから「リヴァイだいすき！」みたいなミーハー層秒速で消えたし、呪術ですら内容難しいって言ってる人よく見かけるから、やっぱり内容の単調さが大ヒットした主な理由なんじゃないかなぁと思う。

実物の大西さん初めて見た、銀魂に出てきたまんまで笑う

絵、めちゃくちゃ好み。てかかなりうまいと思う。鬼滅は内容は全然好きじゃないけどだけは大好き。

この人、新旧合わせてかなり漫画や小説読んでると思うわ。 そういう意味では高橋留美子に似ている、あの人も若い時代にジャンル 無差別にいろんな漫画や小説を読みまくってた人だから。 善逸のギャグ顔なんて日野日出志そのものだし、黒死牢と縁壱は手塚治虫の どろろの百鬼丸と多宝丸の関係が下敷きになっているように思う。 若いのにこれだけ読んでそうな雰囲気出しているってことは背後に親御さんか 兄弟の影響があるのかな（家庭に昔の漫画本が転がっていたとか）、と思う。

明治→るろ剣 大正→鬼滅 この辺の時代をモチーフにした漫画自体が少ないから貴重ですね。歴史漫画ならたくさんありますけど(￣▽￣;)