【魂に火をつける吉田松陰の言葉】日本人が忘れてしまった「魂」ここにあり！ 

今の日本に必要な事は、吉田松陰の情熱と思想と思っています。 微力ですが日常の生活を営みながら周りに伝えています。

吉田松陰先生殿「　素晴らしい💙💚です💚💙。」不才な高橋敬一

当方は日本刀の愛好家で最初に購入した一振りの脇差しの話しです。鞘から抜くと煙が出て磨くと音が吐息のように聴こえました。その刀の歴史を調べると、ある武将が切腹に使って物と判明、付きの小姓が事後にその刀を所望しました。主の武将が刀に乗り移り、仕えた褒美に死後に刀に乗り移り小姓の出世に手を貸そうと云って腹を切りました。後年当方が手に入れ、大事に刀を手入をする音が人の吐息のように聴こえ、次々に幸運が舞い込みました。段々恐ろしく成り刀の歴史を調べ、紙に記して添えました。人は死んでも未練を残すと魂が成仏せず、この世に残る事があるのだと思いました。

本当、長州藩も落ちぶれたの〜リン外務大臣が長州藩だったとは情けない。吉田松陰先生や乃木将軍も浮かばれない😢 安倍総理が最後だったな。