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【9割が出来ていない】ストックのタイミング〜小回り編〜 

M's Ski Salon - Masahiro Yoshida -
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今回は小回りの上達に欠かせないストックワークについて、とりわけストックを突くタイミングについてお話ししています。
下記の関連動画と合わせてご覧いただくとより効果的ですのでよろしくお願いいたします。
関連動画
【え!そうだったの?!】正しいストックワークで格段にスキーレベルアップ!!
• 【え!そうだったの?!】正しいストックワーク...
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24 мар 2020

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Комментарии : 15   
@OldMogulChannel
@OldMogulChannel Год назад
同じような考えの人がいて嬉しく思います。  ターンの後って言うと、誰でもわかりやすいです。 ストックを突いてからターンでなく、ターンの後にこぶの裏を掃くと、私は教えてきました。
@hiro722
@hiro722 Год назад
それなんですよ‼️ 抜重世代のジジィは意識しないと出来ません💦
@hirocesaro4120
@hirocesaro4120 3 года назад
今までストックをどう扱えば良いのかが定まらず悩んでいましたが、この動画でストックの 使い方がはっきりとイメージできました。早速、スキー場でこのイメージに近づけるように練習 します。ありがとうございました。
@n117yoshida
@n117yoshida 4 года назад
要するに、切り替えに入る直前に突くということですね。その意味で大回りと同じですよね。
@momijikonoha
@momijikonoha 4 года назад
この動画、、、もうすこし早い時期に見たかった
@fumoh4744
@fumoh4744 Год назад
3回いいねしたい
@aktq000
@aktq000 4 года назад
腕を一定の高さに保って手首を柔らかくしておくと、ターンの抜けていく時点、足下がフラットに向かう時、谷側だったストックが山側に置いていかれるので、体からすると前に出したストックの先端が戻って来て勝手に雪面に当たるという意識で。 手首を固めて「突くぞ」と意識すると肘が進展して先端が下がり、体の前でストックが突かれてブレーキ要素になる。コブでの多少強引なターンコントロールの時には使えるけど、整地やコブを攻めて滑る時にはやはりストックワークは小さく、素早く、通り過ぎる意識でやらなければ流れが止まりますね。
@jamnaoto
@jamnaoto 4 года назад
ありがとうございます。
@foxyanton
@foxyanton 3 года назад
このストックを突くタイミングは、シュテムターン、大回り、でも同様ですか? デモにより違う様に見えるのですが・・・小回りと同様のエッジング直後の場合と、切換直後です。 スキッディングとカービングによるスピードの違いですかね?
@user-vn8zl6pw8x
@user-vn8zl6pw8x 4 года назад
今までエッジングと同時にストックついていたかも?あまり意識していなかったなあ。
@user-yl9cf3ro3c
@user-yl9cf3ro3c 4 года назад
確かに雪煙より後にストック突いてますね。 出来てるのかなぁ
@user-cm1ec1nd6d
@user-cm1ec1nd6d 4 года назад
ストックワーク、難しいだけに、決まるとカッコいいですよね。 切り替えのタイミングで付くのは、ちょっと遅いのでしょうか?
@straymouse
@straymouse 4 года назад
ストックを突くという行為は本来、スキーをパラレルでターンさせる上で必然的に始まったものなのです。ターン後半(山回り)からターンの終わりのスキーが左右どちらかに向いている時、体は山側に傾いているはずです。この状態のままでは次のターンをすることは出来ず、斜滑降のまま真っすぐに進んで行ってしまいます。この状態から次のターンに入るためには体を斜面に対し垂直にさせ、谷回りに入る時には体を一瞬谷側に傾けなくてはいけません。しかし、これをするには恐怖感を伴います。なぜなら、斜滑降の時は体が山側にあってこそ体は水平面からすると垂直に立てていることになるからです。しかし、このままでは絶対に次のターンに入ることはできません。ですので、体を谷側に倒してゆくきっかけと体の支えとしてストックを突くのです。ストックによる支えは一瞬で構いません。なぜなら、ターン中盤から山回りに入って行く時は体は徐々に山側に傾いていゆきますし、ターンによる遠心力が谷側に倒れた体をバランスさせてくれるからです。 足をそろえてターンすることの一番の難しさは、次のターンに入る時に体を谷側に倒してゆかなくてはいけないことで、その恐怖感を無くす為にストックの支えが必要なのです。ですから、初心者はこの恐怖感に勝てない為にプルークボーゲンで曲がるのです。プルークボーゲンならば次のターンに入る時にストックではなく広げた足が体を支えているので恐怖感無くターンできるのです。ですので、ストックワークはパラレルでターンしてこそ必要な行為であって、プルークボーゲンではストックを突く必然性は無いというわけです。これらのことが理解できていれば、ストックを突く正確なタイミングは体が自然にやってくれているはずです。そして、これができれば足を揃えて曲がるという行為が飛躍的にうまくできるようになるはずです。そうですよね?吉田先生!
@195s
@195s 4 года назад
ストックワーク、丁寧に教えて頂きありがとうございます! 自分の中の感覚としては、 「曲がりたい方向にストックを突く→体重移動をする」 といった意識だったのですが、エッジング後に軽く突くと言う事は、「体重移動後にストックを突く」といった認識で宜しいでしょうか?
@okim8807
@okim8807 4 года назад
1:16 以前の動画でちょっと質問した件の回答とも取れる解説です。ありがとうございます。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-VSGhlpxo6Cw.html
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