【#17】徳川将軍家の菩提寺・芝増上寺は、驚きの大伽藍だった⁉︎江戸時代の栄華を芝公園〜御成門エリアに探して 

ご視聴ありがとうございます！今回は江戸時代の威容を妄想しながら、芝増上寺を歩いてみました。散り際でしたが、最後の紅葉もとっても綺麗でした♪ みなさまのお気に入りの、東京の歴史的建造物があったらおしえてください❤︎ 感想やご質問は、お気軽にコメント欄にお願いします！ 👍とチャンネル登録も、ワクワクお待ちしています〜〜

東京大空襲で失われていなければ素晴らしい霊廟が幾つも残っていたのですね？ 本当に勿体ない事です😢

歴史建造物いいですね

増上寺に行ってから運気が爆上がりしたので以来、ここぞと言う時に増上寺に行くことにしています 増上寺にお参りしてから増上寺近くの福気で白福ラーメンを食べるというのが定番になっています

徳川霊廟は写真見ただけで、鳥肌。残ってれば、東照宮並でしょう。 増上寺自体、広大な立派な寺院だったでしょう。 アルマさん、ステキです！

このアルマさんのサイト、一気に見てます。知らなかったです。本当に面白い！

増上寺の裏側にある幼稚園出身です。幼少期から遊びの場と言えばここ増上寺と芝大神宮でした

アルマさん。いつもありがとうございます。深い見識に敬意です。

増上寺さんのすぐ近くにある御成門中学校の第一回卒業生で、この地を離れて50年近くなりますが変わらない風景に懐かしさが募ります。

三門の二階には大日如来普賢文殊菩薩、大勢の羅漢さんがいらっしゃいます。むかし母がひまわり講というのに入っていたために特別に拝観させていただきました。今もたまにテレビの取材で映されることがあります。

今晩は､12年前に義理の父が12年前に認知症になってからは、遠出をする事を諦め､自分からはああしたいこうしたいと言うのを諦めたため、初めて東京の芝増上寺をﾕｳﾁｭｳﾌﾞで見る事が出来て良かったと思っています。

三田に住んでいた頃、週末の散歩で増上寺はよく散歩しました。消失する前の霊廟を見たかったですね。 ちなみに僕は散歩の楽しみの一つが食事ですが増上寺だと麻布十番にある新福菜館や浪花屋のたいやきをよく食べてました。

増上寺の前を車で通る時には必ず「ぞ、ぞ、増上寺♪」と歌ってしまいます😊

お寺が好きなんですね。静かな、とてもいい動画です。

今日、今から行こうとしたらオススメに出てきました。アルマさんありがとう❤😂

有り難う御座いました、江戸時代に将軍様が、将軍を引退されて、隠居をされていた時に住まわて、いた場所は分かります（笑）

増上寺、寛永寺 ともに東照宮が ありますね。 区内の広い土地の地下って何かに利用されてるんですよね。 芝公園下って どうなってたかな？ 東京の地下には触れてはならない事もあるようで そちらも気になる所です

続けてお邪魔します😊 丁度一年位前の動画ですね！ 晴れた空の色と紅葉のコントラストが抜群に良いですね🍁 徳川将軍家のお墓と言うのかお寺と言うのか解りませんけど、増上寺にするとか他所にするとかは誰がどんな理由で決めるのか実は気になってました（笑）。 奇数はコッチ偶数はコッチ⋯では無いので各お寺の入札⋯な訳も無く😅 ずっと家康公直系じゃ無いから生まれた実家の宗派も関係有るのかなぁ⋯等と、余計なお世話って将軍様達に怒られそうですね㊙️

大変よくまとめられてありますネ～歴史的と言えば、芝公園向かって左手P.タワーの近くに旧丸山古墳があり、そこには随身稲荷も祀られ、また伊能忠敬の碑も遺されております。

当時将軍が薨去した際に、当時の大名が奉納した灯籠が、戦後の増上寺の復興や開発により東京都や埼玉県を中心とした各地に散らばっています。サイクリングで行った際に結構見つけますが、中には状態の悪いものがあり、どの大名が送ったのかが剥落してたり、あるいは灯籠の出自を消すために、どの将軍のものなのかが削られていたり。私が見つけたのは一般企業のご自宅の庭にあったり、石材店で惨めな姿になってしまったものがあったり。。増上寺のものだけではなく、寛永寺のものも見つけられるので、いったいどのくらいの数があったのか、その行方はと思うと、せめて管理台帳など残っていてほしいと思ってしまいます。

門が結構移築されているの知りませんでした。それもとうじのものものこっているとは。鈴木尚教授の発掘調査の本でみたことありますが、歴代将軍のお墓もそれぞれ大きかったですよね。

２回目の視聴です。 朝廷による鎖国攘夷の圧力が高まる一方で、外圧も強くなります。1865年（慶応元年）9月には、イギリスやフランス、アメリカ、オランダの4国連合艦隊が大坂湾に来航。条約の勅許や兵庫港の早期開港、関税率改正などを要求。そのなかで老中達は、兵庫港の開港について急いで回答しようとしましたが、一橋慶喜に止められます。何の相談もせずに決定しようとした老中に対して、朝廷から官位の剥奪と国許（くにもと：主君の領地）での謹慎を命じられました。江戸幕府の人事にまで介入してきた朝廷に対して、徳川家茂は決然とした態度を取ります。大坂にいた徳川家茂は、将軍職の辞意を朝廷に上申。直ぐさま江戸に帰ろうとしました。これに慌てた孝明天皇は、徳川家茂の辞意を却下し、条約の勅許も下します。このとき20歳であった徳川家茂でしたが、朝廷の言いなりにならず、将軍としての意地を見せたのです。政略結婚で結ばれた徳川家茂と和宮でしたが、実は心温まる暮らしを送っていたと伝えられています。京都から和宮に付き従っていた女官「庭田嗣子」が著した「御側日記」には、2人が仲睦まじく労りあっていた様子が記されているのです。そのなかのひとつが、徳川家茂が和宮に金魚や鼈甲の簪を贈ったという逸話。徳川家茂が和宮に対し、細やかな愛情を持っていたことが窺えます。さらには、上洛の前夜には夫婦で夕食を取り、ひとときの別れを惜しんだことが伝えられているのです。この他にも、「江藤淳」の「本所の勝海舟」を題材にした評伝「海舟余波 わが読史余滴」は、和宮の心遣いが分かる逸話が記されています。それは、徳川家茂と和宮、そして天璋院の3人で、踏石から履物を履こうとしたときのこと。徳川家茂の履物だけが踏石より下にありました。その際、和宮が下に降りて徳川家茂の履物を渡したとされ、和宮が徳川家茂を大事に思っていたことが分かります。夭折してしまったため印象が薄く、将軍継嗣問題のこともあってか、慶喜よりも暗愚とみられがちな家茂。しかし実際は、勝海舟の進言を素直に受け入れる、聡明さと度量の持ち主でした。本所の勝海舟は「長生きしたら歴史に名君として名を残せただろうに」と嘆き、その名を口にするだけで涙ぐんでいた……と伝わります。激動の時代に翻弄された、青年将軍の儚い生涯でした。行き違い等々の切はご容赦下さいませ。本所亀沢町７代末孫 PＳ　江戸、東京市時代に第二次世界大戦の際の「地下壕と通路が各自衛隊基地、皇居、加賀藩の洞窟や地下壕、元の大名屋敷等々に地下壕や通路」があります。寛永寺や増上寺には、 「深く将軍家の人骨や通路」があります。

家康公は秀忠より家光を可愛がっていたので自分の側に置きたく日光東照宮に家光を葬ったんでは無いのかな.

私が小学生の頃校長先生が徳川先生でした。子供のながら、校長先生の名字に印象が強く今でも忘れてません。先生は、徳川家の親戚でしょうか？ 聞いてみたかったですが、残念です。

朝廷による鎖国攘夷の圧力が高まる一方で、外圧も強くなります。1865年（慶応元年）9月には、イギリスやフランス、アメリカ、オランダの4国連合艦隊が大坂湾に来航。条約の勅許や兵庫港の早期開港、関税率改正などを要求。そのなかで老中達は、兵庫港の開港について急いで回答しようとしましたが、一橋慶喜に止められます。何の相談もせずに決定しようとした老中に対して、朝廷から官位の剥奪と国許（くにもと：主君の領地）での謹慎を命じられました。江戸幕府の人事にまで介入してきた朝廷に対して、徳川家茂は決然とした態度を取ります。大坂にいた徳川家茂は、将軍職の辞意を朝廷に上申。直ぐさま江戸に帰ろうとしました。これに慌てた孝明天皇は、徳川家茂の辞意を却下し、条約の勅許も下します。このとき20歳であった徳川家茂でしたが、朝廷の言いなりにならず、将軍としての意地を見せたのです。政略結婚で結ばれた徳川家茂と和宮でしたが、実は心温まる暮らしを送っていたと伝えられています。京都から和宮に付き従っていた女官「庭田嗣子」が著した「御側日記」には、2人が仲睦まじく労りあっていた様子が記されているのです。そのなかのひとつが、徳川家茂が和宮に金魚や鼈甲の簪を贈ったという逸話。徳川家茂が和宮に対し、細やかな愛情を持っていたことが窺えます。さらには、上洛の前夜には夫婦で夕食を取り、ひとときの別れを惜しんだことが伝えられているのです。この他にも、「江藤淳」の「本所の勝海舟」を題材にした評伝「海舟余波 わが読史余滴」は、和宮の心遣いが分かる逸話が記されています。それは、徳川家茂と和宮、そして天璋院の3人で、踏石から履物を履こうとしたときのこと。徳川家茂の履物だけが踏石より下にありました。その際、和宮が下に降りて徳川家茂の履物を渡したとされ、和宮が徳川家茂を大事に思っていたことが分かります。夭折してしまったため印象が薄く、将軍継嗣問題のこともあってか、慶喜よりも暗愚とみられがちな家茂。しかし実際は、勝海舟の進言を素直に受け入れる、聡明さと度量の持ち主でした。本所の勝海舟は「長生きしたら歴史に名君として名を残せただろうに」と嘆き、その名を口にするだけで涙ぐんでいた……と伝わります。激動の時代に翻弄された、青年将軍の儚い生涯でした。行き違い等々の切はご容赦下さいませ。本所亀沢町７代末孫

阿波丸の一等航海士中村与一のの遺族の一人です 増上寺碑文阿波丸の前で政府は花を手向けていますか心配している 遺族会は解散してると聞いています

誰の霊だったか、大奥の有名な女性の霊が出るんですよね。

安倍晋三元総理のご冥福をお祈りします

朝廷による鎖国攘夷の圧力が高まる一方で、外圧も強くなります。1865年（慶応元年）9月には、イギリスやフランス、アメリカ、オランダの4国連合艦隊が大坂湾に来航。条約の勅許や兵庫港の早期開港、関税率改正などを要求。そのなかで老中達は、兵庫港の開港について急いで回答しようとしましたが、一橋慶喜に止められます。何の相談もせずに決定しようとした老中に対して、朝廷から官位の剥奪と国許（くにもと：主君の領地）での謹慎を命じられました。江戸幕府の人事にまで介入してきた朝廷に対して、徳川家茂は決然とした態度を取ります。大坂にいた徳川家茂は、将軍職の辞意を朝廷に上申。直ぐさま江戸に帰ろうとしました。これに慌てた孝明天皇は、徳川家茂の辞意を却下し、条約の勅許も下します。このとき20歳であった徳川家茂でしたが、朝廷の言いなりにならず、将軍としての意地を見せたのです。政略結婚で結ばれた徳川家茂と和宮でしたが、実は心温まる暮らしを送っていたと伝えられています。京都から和宮に付き従っていた女官「庭田嗣子」（にわたつぐこ）が著した「御側日記」（おそばにっき）には、2人が仲睦まじく労りあっていた様子が記されているのです。そのなかのひとつが、徳川家茂が和宮に金魚や鼈甲（べっこう）の簪（かんざし）を贈ったという逸話。徳川家茂が和宮に対し、細やかな愛情を持っていたことが窺えます。さらには、上洛の前夜には夫婦で夕食を取り、ひとときの別れを惜しんだことが伝えられているのです。この他にも、「江藤淳」（えとうじゅん）の「勝海舟」（かつかいしゅう）を題材にした評伝「海舟余波 わが読史余滴」（かいしゅうよは わがどくしよてき） には、和宮の心遣いが分かる逸話が記されています。それは、徳川家茂と和宮、そして天璋院の3人で、踏石から履物を履こうとしたときのこと。徳川家茂の履物だけが踏石より下にありました。その際、和宮が下に降りて徳川家茂の履物を渡したとされ、和宮が徳川家茂を大事に思っていたことが分かります。夭折してしまったため印象が薄く、将軍継嗣問題のこともあってか、慶喜よりも暗愚とみられがちな家茂。しかし実際は、勝海舟の進言を素直に受け入れる、聡明さと度量の持ち主でした。勝海舟は「長生きしたら歴史に名君として名を残せただろうに」と嘆き、その名を口にするだけで涙ぐんでいた……と伝わります。激動の時代に翻弄された、青年将軍の儚い生涯でした。行き違い等々の切はご容赦下さいませ。本所亀沢町７代末孫