どうも、†一樹†です(´∀`)
今回は「Undertale」のNew HomeのBGM「undertale」で
100分間耐久作りました(`･ω･´)
今回の繋ぎは、通常ループ形式です(･в･)
・New Home（ニューホーム）とは
Asgoreが治めているUndergroundの首都のことである。
主人公はBarrierに到達する直前にこのエリアを訪れることになり、ルートによって内容が少し変わる。（以下簡潔に説明をば）
○Neutral Route
最後のMettaton戦後にAlphysからの話を聞いた後、主人公はエレベーターに乗ってNew Homeに向かうこととなる。しばらく進むとToriel's Homeによく似たAsgore's Homeがあり、その中を探索しているとモンスターとのエンカウントが始まる。
しかしこのモンスター達は主人公のことを人間だと気付いていないため、戦闘には至らない。代わりにモンスター達はAsrielとFirst Humanに関する昔話を語り始める。
昔話が終わった後、主人公はSansが現れる最後の廊下に行くこととなる。
そこでプレイヤーは今まで得たEXPとLOVEに基づいた審判を受けることとなる。
この時のSansの反応は、EXP・LOVEがより大きいほど辛辣なものになる（特にPapyrusを殺している場合は）。
その先を進むと謁見の間への道があるが、謁見の間から右側に進むと7人の人間のものだと思われる棺桶が安置されている部屋に到達する。謁見の間はGolden Flowersの花畑があり、その中央にAsgoreの椅子が置かれている。
また、その奥にTorielの物と思わしき椅子があることも確認できる。
その後奥のBarrierでAsgoreとの戦闘が始まるが、彼は戦闘が始まるまで主人公に非常に礼儀正しく接する。
○True Pacifist Route
True Labでの探索を終えた後、エレベーターが勝手に作動しそのままNew Homeに行くこととなる。
New Homeに着いた後はエレベーターが謎のツタにふさがれ使えなくなるので、主人公はそのまま進まざるを得なくなる。
一度リセットを経ていた場合、最後の廊下でSansの審判を受けるが、このルートではLOVEを得ることはないためSansからの賞賛を受けることになる。
そして、主人公ならいずれ起こる大きな困難もdeterminationによって乗り越えられるだろうと主人公に語り掛ける。
○Genocide Route
このルートでは、Asgore's Houseでモンスターの代わりにFloweyとエンカウントすることになる。
この時も戦闘には至らず、彼はFloweyとして目覚めた後の生活で考えたこと、感じたことなどを語る。
最後の廊下にはSansが立ちはだかり、Genocide Routeにおける実質最後の戦闘が始まる。
・STEAM公式サイト
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他に作ったやつは、チャンネルまでヽ(･ω･)/
26 авг 2024
