【15年間の大団円から未来へ進む】007／ノー・タイム・トゥ・ダイ【警告後ネタバレあり】 

OPを見るために観に行っている感大あり

@@cha_ichiro OPのDNAを模した向かい合わせの弾丸とかめちゃくちゃかっこよかったですよねー

最高の作品だったが但し今回は観たあとの喪失感がちょっと酷くてしんどい

@@mizuishi4128 ちょっと寂しいですよね( ´∀｀) でもそう思うぐらいがちょうどいいのかも

フクナガさんの想いがすこし反映されてたんでしょうか 日本的な庭園や畳 2度死ぬへの総合的オマージュがあったのかもしれません 小学校低学年の子供を連れて行ったんですがそれでももっと海辺の水着シーンなど その他刺激的な状況は欲しかったです。 しかしながら本当にMr. クレイグありがとうございました。この15年楽しかった

無線機を手にした子連れの女性が爆音の空を見上げると、ブルーインパルスのような幾筋もの白い航跡。 ブルーインパルスと表現したのではあまりにも悲しい航跡。 まるで「君の名は」の彗星が地球に降り注ぐような光景。 もう涙が流れ出すしかなかった。

ダニエルクレイグがボンド役に決定という報を聞いた時、「え〜無いわぁ〜」と思っていた自分を全力でドツキたいです。 本当に、良かった！

全てをやり遂げて迎える最期……。 任務失敗の末の最期とは違い、「これで良かったんだ」というダニエル・クレイグの心の声が聞こえてきました。 故・石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」のラストシーンを彷彿とさせますね。

ダニエルが最初ボンドにキャスティングされた時、青い目のボンドなんてありえん！とメディアで叩かれまくったので、それを逆手に取った、素晴らしく粋な脚本でした。

ただ 名前をフィナンシェにしときと思た

パロマ強すぎましたね笑 本作見てからクレイグ版見返すと感動もマシマシです

アナデアルマス本当に訓練3週間だったらしい。

劇伴も引用されていますし、物語もほぼ同じですからね完全に現代版『女王陛下の007』ですね

台風の中、よくぞご無事で

ラスボスは自分も「なんだかなぁ」という感じでした ラミ・マレックも『MR. ROBOT / ミスター・ロボット』マンマでちょっと空回りしている感も

ずっと考えていたのですが、可哀想だけど唯一ラミちゃんだけが違和感。能面や毒草島の感じなら、東洋人女性がヴィランであった方がインパクトがあってもっと印象残せたのではないかと思う。ラミちゃんじゃなければ、和風テイストの挿入が不要だったかなと。

@@Drastism あくまで得体の知れない不気味さを演出する舞台装置としてだけの和風要素でしたよね…ボスはラミが務めるにしても、日本人キャラで脇を固めるくらいはしてほしかった感があります

原作から読み込んでる古いファンの間では 「ジェームズ・ボンドにとって真の最大の敵はM」というのが昔から言われてた定説だったんだよね。Mがボンドを任務につかせる事で様々な危機に追い込んでたわけだから。 その視点で考えると、ダニエル・ボンドにとって真の最大の敵はマドレーヌかもしれない。 彼女を愛してしまった事によってボンドは文字通り命運が尽きてしまったのだから。 ブロフェルドを雑魚扱い的にあっさり殺してしまう演出が余計にその事を際立たせてる感がある。 マドレーヌを女性観客の自己投影キャラに見立てて持ち上げるストーリーに仕立てた結果、ボンドもサフィンもマドレーヌに振り回されてる二人の男に堕としてしまってるような筋立てになってるのでサフィンはラスボスとしてショボい印象を与えたし、ボンドの死という結末にも納得がいかない。

ミサイルの展開あれ中止できるだろと思った。

本当ですね……15年間プレッシャーとてつもなかったと思います 実際、怪我されて身を削っていますし

ぜひぜひ！お待ちしてます！！

@@cha_ichiro 一昨日と昨日で前4作品観て、今日『NTTD』観てきました。個人的には、ボンドとサフィンはコインの裏表のような対比にあると感じました。共に愛する者を失い、復讐を考えるも思いとどまる。しかし、そこから二人の道は分岐して、ボンドはもしかしたらサフィンのようになってしまう可能性もあったと感じさせるものでした。 あと、サフィン達がスペクターを全滅させる描写はあまりにも唐突過ぎて驚きました。前4作品の裏にはスペクターがいたので、もう少し段階があっても良かったような気がしますが、そこは愛嬌ですかね。 また、パロマやノーミ等、魅力的なキャラクターがいるので、スピンオフ作ってくれたら有難いと思いました。

しかし、あまり得意ではなさそう。でもそれが良い。

リンゴ剥いただけ😆好きすぎる

茶一郎さんもそうらしいですが、あのラストを絶賛してるのは、やはりダニエル・グレイグ版から007を初めて見てダニエル・ボンドが刷り込まれててそれ以前の歴代作にはそれほど思い入れが無い人が多いみたいですね。 私はロジャー・ムーアのオクトパシーが劇場初見でショーン・コネリー時代の作品若山元蔵吹き替えTV放映で見てきた世代ですが 私のような古くからのファンにとってはあのラストは 「なにボンドを勝手に殺して007サーガを勝手に完結させてんだよ。お前ら何様？」というのが正直な感想です。 ダニエル・ボンドのシリーズは歴代作品への「オマージュを込めたアンチテーゼ」が最大の売りになっている事は十分理解して支持していましたが、あのラストのアンチテーゼはいくらなんでもやり過ぎで歴代作品へのオマージュでなく冒涜になってしまってると思いました。 しかもよりによって、初代のショーン・コネリーが亡くなった翌年にボンドが死んで終わる映画を公開するって…これ、なかなかタチの悪いジョークですよ。製作サイドにそんな意図は無いのは百も承知だけど、結果としてそういう形になってしまってる。 もっと言うなら、007シリーズを時代に合わせるのと女性観客に露骨に迎合するのとは違うでしょ。 あのラストは女性観客を最もウットリ涙させるためにジェームス・ボンドをタイタニックのジャック・ドーソンのように仕立てたのが見え見えで、長年007シリーズを見てきて初めて、違和感を通り越した気持ち悪さを感じました。

あれは多分ですが、ショーン・コネリー版のボンドがマネーペニーの前の帽子掛けに毎回帽子を投げるという下りのオマージュですかね…… 成功するまで撮るから大変です

メタルギアめっちゃ好きなんで観てて僕もそう思った部分あります。リキッド〜とはもちろんなりませんでしたが笑

今回は結構、カット部分多くて編集大変でした もう少し話まとめるの上手くなったら全編どこかに出してもいいんですが……

前作スペクターの中で、ハンドルしか残ってなかったとＱが言っていたので、見た目古いがボディとかは最新マシンなのだと思ってました。

アバンタイトルのアストンマーティンDB5のカーチェイスと中盤のランドクルーザーのシーンほんとに凄かったですね

そうなんですよね……丁度良いバランスですよね

次の作品のヒロインになると面白いな

可愛過ぎましたよね。

私はここまで!みたいな言い方も可愛かった!

失礼します！ あの短さが尾をひくんですよね！

受け売りですみません……

みたいですねー というか作品全体として脚本作りながら撮影したみたいですから、よく作れたという代物です

ジョニィジョースターさんですか？

すりガラスの能面とか完全にJホラー描写でしたね笑

フクナガ監督がIT(2017年)の脚本をやった経験から冒頭にホラー要素入れたみたいですね。 あの能面が本物に忠実なデザインだったらさらに怖かったと思います。

勘が鋭い！

気づかなかったー😭

あえてあのシーン見せてましたね。何か違和感あったし

自分もそのシーンでストーリー後半に妊婦マドレーヌを守るみたいな流れに なるのかなって思ってたら 急に5年飛んでビビりました😂

そうなんか！

そこそこのメインキャラで出て欲しいですよね笑

スピンオフして沖縄や東京でロケしてほしいですね

最　高

セーターのスタイル格好良すぎて今年の冬はこれに決まりました

私も真似したいと思いましたがセーター69000円とインナーのヘンリーネックシャツが40000円だそうです涙

@@user-ji2ek5hi9q な、なんと……それを戦闘服に……

見に行ってきましたが、英国からの入荷待ち。時期未定との事でした。 その隙に貯金して買うしかない。。

@@cha_ichiro まさにコマンドセーターってことですね

イアン・フレミングの原作はダニエル・グレイグ版カジノ・ロワイヤルをもって一応全て実写化されましたよ。 残りの原作はフレミング以外の作家の作品です。だから厳密には原作と呼べないかもしれない。 ただこれまで映画化された分も、原作とはストーリーや設定が大きく変えられてたりオリジナルストーリーが追加された物も多いので、映画化されたこれまでの原作を再映画化するのも大いにありだと思います。 カジノ・ロワイヤルだって二度目の映画化ですからね（前作はイオンプロの作品でない上に内容的にも007映画とは認められてませんが）。

Q最高ですよーぜひご覧くださいませ

「ボンドは古い価値観のキャラクター、時代の進化に取り残された恐竜」 そこがイイんですよ。 007シリーズの基本は「ナイト（騎士）の冒険物語」なんです。 それを最もストレートに描いてるのが「女王陛下の007」。 あのクライマックスはまさに、魔物の一団が支配する山の城に囚われた姫君を勇敢な騎士が仲間の義賊を引き連れて助け出しに行くという騎士道冒険物語そのものですよ。 古い価値観で時代錯誤なのは当たり前。 ジェームズ・ボンドは英国紳士のスパイである以前に現代に甦った英国の騎士なんです。

言い忘れていた！！クレジットの出方、含めて鳥肌でしたね

此の作品において、ウイルリターンは入れて欲しく無かった。 小生1967年生まれ。 こんな思いをしたのは私だけだろうか...?

@@majorboothroyd Q少佐殿。とある筋からの情報ですが、ボンド中佐はどうやら生存しているようであります。 よく見ると、毒を中和するようなシーンが一瞬あるとの事。 小官はまだ再見しておりませんので未確認の情報になりますが、今一度、再検証を要請いたします。

@@user-yf9bw9wv9l 情報有り難う御座います。 小生にはこの作品は心に重く、今一度劇場へ足を運ぶ事は多分ないでしょう。 DVDやBlu-rayDiscの発売を待ち、改めてこの作品を観直したいと思います。

Qの猫ちゃん！言及し忘れていた……

死んでないですよ。良く見ると、毒が中和するようなシーンがあります

面白かったですよね笑 おそらく「50年代の機械」とわざわざ言っているのは、原作のジェームズ・ボンドの設定に合わせている（原作リスペクト）ということですよね