【2020年】パイロットの魅力を５つの要素からリアルに徹底解説！#4 

コメントありがとうございます！ありがとうございます！

コメントありがとうございます！今後もよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！なるべく高頻度で出せるように頑張ります！

コメントありがとうございます！同じ会社に37歳から訓練を始めた方もいらっしゃいます！航空業界はコロナの影響をモロに直撃していますが、いつかこの事態は終息するはずです。お互い健康に気をつけて頑張りましょう！

コメントありがとうございます！今後も分かりやすい動画を作っていきたいと思います！

コメントありがとうございます！本当にコロナで航空業界のみならず多くの方々が大変な思いをされています。早く終息してくれる事を願うばかりです。

コメントありがとうございます！私の動画の説明で星5個ばっかり使っているので表現力を増やしたいと思います！笑

Michael Air さん 星での評価はわかりやすいです！

コメントありがとうございます！最後までご覧頂きありがとうございます！これからも少しずつオチを入れて行けたらと思います笑

コメントありがとうございます！今後の励みになります！夢に向かって頑張ってください！

コメントありがとうございます！航空学生の試験は厳しいと思いますので、体調には気をつけて頑張ってください！！

コメントありがとうございます！ コロナでモチベーションの維持が大変だと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです！是非訓練頑張ってください！

コメントありがとうございます！なかなか日本のパイロットは情報発信する事が色々な意味で制限されていますのでなるべく皆様に有益な情報を発信していきたいと思います！

コメントありがとうございます！どのお仕事にもこの言葉は言えますね！

応援コメントありがとうございます！

コメントありがとうございます！非常に励みになります！もっとトーク力を磨いて分かりやすく情報をお伝えできるように心がけたいと思います！^_^ 昔はなりたい職業ランキング上位だったのですが、最近はRU-vidrなど新しい職業に抜かれてしまっているので少しでも貢献できればと思います！

コメントありがとうございます！是非夢を叶えてください！その為に役立つ情報を今後も配信していきますね！

コメントありがとうございます！ 宇宙飛行士も憧れますね！

直近の試験では三人中二人がパイロットですしね

コメントありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！今後も動画投稿頑張ります

コメントありがとうございます！私も海外に行くまでは全く英語が出来ませんでした。日本で英会話スクールに行くよりも、1人でタクシーに乗ってスーパーに買い物に行く方が英語力は一気に上がります。 なので英語を喋らないといけない環境に置く事が1番の近道です。

Michael Air さん 返信ありがとうございます！ 具体的なアドバイス大変参考になります。

コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！近い将来一緒に飛びましょう！

はい、 がんばります。こうゆう現役のパイロットさんの言葉を、本当にどうやって聞こうか悩んでました。ありがとうございます。

7組 岡亮汰 頑張れよ👍

ちいと 同じ高校3年ですよお！頑張ってくださいねえ！by杉下警部

カートトニー 今高3だけど将来パイロットになることができましたって言えるように勉強頑張るってことだろ 頭弱い？

コメントありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！ 着陸時にどこまでにAP解除をしないといけない高度は進入方式によって決められています。例えば、ILSアプローチでAUTOLANDをする場合でしたら着陸するまでAPは使用出来ますが、非精密進入の場合は何ftまでに切るのような形ですね。これは飛行機ごとによって違って飛行機のマニュアルに記載されています。 APを外すタイミングは基本的にはパイロットに委ねられていますので、実際の運航では滑走路を視認したタイミングでAPを外す方が多いですね。 (どこのエアラインかはいつか分かってしまうと思いますが、台湾の航空会社とだけお伝えしておきます)

@@MichaelAir こんな詳しくお答えして頂けるとは思っていませんでした！感激です！！ サレンバーガー機長の判断も、qrhとは違った順序で行っていたことにも驚きました❗全ての判断が機長に任せられているというのは、本当に責任重大なお仕事なのだと痛感しました。 youtubeで様々なcockpit viewを見ていて疑問に思ったので質問させていただきました！ お忙しい中、答えて頂きありがとうございました。 michaelさんもお体に気をつけて乗務頑張ってください！

お気遣いありがとうございます！Hibikiさんもどうか体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい！ また何か気になることなどありましたらいつでも何でもコメントお待ちしております！

コメントありがとうございます！飛行機ごとに免許があり、基本的には1機種しか乗務する事はできません。私は320と777の免許がありますが、現在は777に乗務しているため、320に乗務する事はできません。また320に乗務するためには再度訓練をしないといけません。 パイロットの夢を叶えてくださいね！応援しています！

コメントでもSNSのDMでも何でも聞いてください！回答まで時間がかかることもありますが！

コメントありがとうございます！是非頑張ってください！

@@MichaelAir 返信ありがとうございます！

コメントありがとうございます！最初から大手の航空会社に入ると、あまり転職とかは考える事が色々な意味で出来なくなると思います。また、外資系の航空会社に転職する場合はATPLという資格が必要になったりJETタイムという飛行時間も必要になったりします。なので、早めに飛行時間を貯める事ができるLCCは個人的にはオススメです！

コメントありがとうございます！ コロナで暗いニュースばかりですが、いつかは必ず光が見えると思うので挫けずに頑張ってください！

コメントありがとうございます！学生の頃、もっと英語をやっておけば良かったと思います。特に海外の航空会社では英語を普段から使うからです。あとはパイロットになってしまうと、普段から関わる人が航空関係の方に偏ってしまうので、もっと航空関係以外の友達を作って色んな業界の人とつながっておけば良かったと思います。

Michael Air 貴重なご回答ありがとうございます。やはり学生の頃から多くの友人を作っていくことが大切なんですね。僕も友人を大切していきたいです。

コメントありがとうございます！今回のコロナのような事が発生して、航空会社がたくさん破綻するような状況になってしまった場合はパイロットが余るのであり得ると思いますね！

ご返信ありがとうございます。

コメントありがとうございます！私も花粉症が酷くて毎年辛かったです！今の時代は50%の方が花粉症なので、パイロットの方も花粉症の方は多いです。 航空身体検査を受ける際にしっかり申告すれば問題ないです。花粉症の薬も航空身体検査医の承認が取れれば服用可能なものもあります。今後身体検査に関する動画もあげていきますね！

Michael Air 返信ありがとうございます！ この回答をみて安心しました。 今は来年の航空大学校に入学するため頑張っています。いつか一緒に空を飛ぶことが出来るように今を頑張りたいと思います！

コメントありがとうございます！ 私の高校の部活の先輩が大手航空会社の自社養成試験を受験する事になり、パソコンのシミュレーターゲームで試験対策のお手伝いをしました。その方は見事に適性試験も合格して内定も取れました。 もちろん私の練習だけではなくご本人の実力で合格を勝ち取れたのだと思いますが、シミュレーターはコツがありますので、可能であれば練習をしておいたほうが良いです。ただ、パイロットの経験がある方から教えてもらう事が重要ですので、フライトスクールは良く選んだほうがいいです。 将来的には私もパイロット予備校のようなものを作って、シミュレーターの練習が安価に出来る施設を皆様に提供したいと考えています。

Michael Air ご丁寧にありがとうございます！現在移動がままならない状況ですので、フライトスクールに行かずに対策出来るのか不安でしたが、少し安心することが出来ました。私もパソコンのシミュレータゲームを使って試験対策をしてみようかと思います。その際、入念に練習しておいた方がいいこと等ありますか？もし言えない内容であれば、大丈夫です！よろしくお願いします！

コメントありがとうございます！私も機長になれるように頑張りたいと思います！是非一緒に飛びたいですね！！(^^)

コメントありがとうございます！航空大学校と航空学生の試験だけは身長制限がありますが、エアラインパイロットの試験には身長制限はありませんよ！

戦闘機パイロットですか？輸送機とかですか？

コメントとチャンネル登録もありがとうございます！毎年審査はありますが実際に不合格になる人は5%もいないと思います。95%の人は普通に勉強していれば合格できます。また、一回不合格になったからもう復帰できない訳ではなく再訓練して再審査を受ければ大丈夫です。ロズオブライセンス制度はあくまで身体検査に通らなくなった場合のみの適用になります。

コメントを返信して頂きありがとうございます。勉強になりました

コメントありがとうございます！私も夢を持った現役の高校生に見てもらえて嬉しいです！ 実は、今の日本のいわゆる大手2社と言われるANAとJALは中途採用はしていません。なので、ANAとJALに最初の段階で入社できない場合は、他社経験者が途中から転職する事はできないです。現状では国内の航空会社では、ANAかJAL以外は大型機で長距離国際線を飛べません。 私は大型機でアメリカやヨーロッパなどの長距離路線を飛びたかったので海外の大手航空会社に転職する事を選びました。 今後のパイロット不足が更に加速した場合にはANAやJALへの中途採用ももしかしたら始まるかもしれませんが、まだまだ実現はしなさそうです。

詳しく説明していただきありがとうございます！ 自分も大型機で長距離路線を飛びたいと思っているので、今から勉強などできることをしていきたいと思います。 これからも動画楽しみにしてます！

気象予報士の資格を取るために勉強しているのですが面接などで有利になったりしますか？

コメントありがとうございます！気象予報士の資格は難易度も高いですし、パイロットは気象と密接な職業ですので、パイロットになっても気象の知識は非常に有用なものになります。 面接でもかなり大きなアピールポイントになります！

ありがとうございます。これからも頑張ります

コメントありがとうございます！今度1カ月のスケジュールの動画などをアップしますね！

コメントありがとうございます！高校3年生でもまだまだ遅くはありませんので是非頑張ってください！

Michael Air ありがとうございます！ こんなにお給料高かったら奨学金で大学行っても3〜4年くらいで返済できますね

コメントありがとうございます！目が悪い人は視力だけでなくジオプトリーと呼ばれる屈折率の基準が重要になりますね。いわゆる眼鏡やコンタクトの度数になります。第1種航空身体検査では+/-8.0が基準です。私は現在-6.5くらいで、矯正視力は1.5くらいです。ただ、コンタクトを外すと水の中にいる世界のようにほとんど見えないです。 まずは航空身体検査を受けてみることをオススメします！

Michael Air 質問に答えてくださってありがとうございます😊

コメントありがとうございます！意味がない事はないと思いますが、実は飛行機をマニュアルで操縦して飛ばすという事はパイロットに求められる技術のほんの数%くらいしか占めていません。というのも、少し専門的になってしまいますが、航空力学、航空法、管制方式、航法、航空気象、CRM、飛行機のシステム、SOPなど挙げたらキリの無いほどの知識を活用して飛行機を飛ばしています。なのでx-plane上で飛行機を上手く飛ばせたとしても、単純にマニュアル操縦が上手くなるだけです。ただし、パイロットの入社試験の適性試験で一回も触ったことの無い人よりは上手く操縦できて、適性試験を突破する可能性は上がるとは思います！

コメントありがとうございます！ パイロットも四六時中勉強していては精神的にも良くないのでリラックスをするために到着後に観光や食事に行きますよ！ 全然不快ではありません！むしろ皆さん気になっていると思います！ また詳細は動画で解説しますね！

コメントありがとうございます！パイロットのルーティン動画も今度アップしますね！

コメントありがとうございます！やはり一度航空身体検査を受検してみないと分からないので受検をオススメします！

コメントありがとうございます！ 航空大学校ではパイロットの基礎の免許となる自家用、事業用、多発、計器飛行証明の資格を取得します。その後、それぞれの航空会社の試験を受ける流れです。航空大学校を無事に卒業した方であれば景気にも左右されますが、95%以上の方がエアラインパイロットになっていると思われます。

Michael Air ありがとうございます🙇私知人に航大卒のパイロットの方いらっしゃるんですが、筆記の過去問とかって出回ってるものなんでしょうか？笑もしそうならお声掛けさせて頂こうか悩んでます。。できたらお返事お願いします🙇

コメントありがとうございます！チャンネル登録もありがとうございます！

私大パイロットコースならそんなことないと思います。

航空大学校は10倍くらいですね。 明治グループは2750倍…

コメントありがとうございます！ 高校自体は偏差値60くらいだったのですが、マンモス校だったので、恥ずかしながら私は全国模試でずっと偏差値45くらいでしたよ。

コメントありがとうございます！実は私は高校3年生まで医学部を目指していました。浪人してはいけないという家庭で育ったのですが、残念ながら医学部に全て落ちました。 そこで医学部以外の学校に急遽行かないといけなくなったのですが、そこでネットサーフィンをしていた時にたまたま見つけたのが私大パイロットコースでした。 当時はまだ卒業生がいなかったため、私大卒からパイロットに実際になった方もいませんでした。 本当に大学でパイロットの免許が取れるのか、エアラインパイロットになれるのか疑心暗鬼のまま受験しました。 私が私大パイロットコースを受験した経緯の詳細をお話しすると、 私の将来の夢は宇宙飛行士で、JAXA宇宙飛行士に医師出身の方が当時多かったので医学部を目指していましたが、 高校二年生の時に当時ANAの副操縦士だった大西卓也さんや航空自衛隊の油井亀美也さんがJAXA宇宙飛行士に選ばれました。 パイロットからでも宇宙飛行士になれるのは高校二年生の時に知りましたが、そもそもパイロットなんて現実的ではないと思っていました。 当時は自社養成試験の難関に合格した運の良いエリートしかなれない仕事だと思っていたからです。 なのでまだ可能性があるとすれば、医学部に入って医師になって宇宙飛行士になることだと思いました。 ただ目標は口だけで高校時代の成績は偏差値50程度で現役で医学部に行くなど不可能に近い成績でした。 いよいよ現役で大学に進学できない恐怖からどうにかして、宇宙や宇宙飛行士に関係する学部を見つけないといけないと思い、 グーグルで『大学　航空宇宙』と調べたところ東海大学の航空操縦学専攻のページを発見し、受験して、今に至ります。 なので、小さい頃からの夢は簡単には諦められないのは痛いほど分かります。私はいまだに宇宙飛行士の夢を諦められていません。 また私はパイロットは宇宙飛行士になるよりも難しいと思っていました。（全くそんなことはないですが笑） ただ本当にやりたいことがあるのであればどんな時もそれに近づける道を選択するのが一番良いと思いました。 医学部進学は決して簡単ではないですし、6年間通って医師になってそれを捨ててまでしてもう一度自社養成を受けるというのはなかなかの頭の良さ と強靭なメンタルがないと難しいかもしれません。空飛ぶお医者さんはカッコいいですし、保険がきくという点も良いですが、 医師免許まで取得したのにパイロットを目指すのであれば最初からパイロットを目指した方が良いと思います。 自分の興味のない勉強をすることほど苦痛なことはないと思います。 私が当時の高校生の自分に声をかけるとしたら絶対にパイロットを目指しなさいと言うと思います。 もちろん医師のお仕事も素晴らしいと思いますし、私はやったことがないのでなんとも言えませんが、 唯一言えるのはパイロットの仕事は最高だと言うことです。 周りからの期待等で自分のやりたくない事をやるよりは本当に自分のやりたい事に進んだ方が絶対に後悔しないと思います。 熱くなってしまい全然質問に答えていませんでした。 医師免許を取得後に自社養成パイロット試験を受験する事は可能です。航空大学校は25歳の年齢制限があるので医学部現役合格ならギリギリ大丈夫です。 私は医学部を中退して航空大学校を出て機長になった方を知っています。また、医学部出身の自社養成パイロットがいることも噂で聞いたこともあります。 やりたいことや目標があること自体、本当に素晴らしいことですので体調にはくれぐれもお気をつけて夢に向かって頑張ってください！

@@MichaelAir こんなにも丁寧に回答して下さってありがとうございます。 マイケルさんのお話を大いに参考にしつつ、自分の置かれた状況と自分の意思をしっかり考慮して将来につなげていこうと思います。今回は大変貴重な情報を与えてくださって本当にありがとうございました。マイケルさんもお体には気を付けてお過ごしください。次回の動画も楽しみに待っています！

ちなみにグリフィス大学は今検討しているに過ぎないのですが、海外の信用できるフライトスクールあるいは大学に通うことを考えています。学費を少しでも抑えたいためです。

コメントありがとうございます！ 医学部も目指されているのですね！ 私は両方とも宇宙飛行士になる為の手段として捉えていましたのであまり悩まずに決めることが出来ました。 医師になりたい動機やパイロットになりたい動機はどのような感じがによってもアドバイスが変わってくると思います！ グリフィス大学について以前もコメント頂きました！海外のフライトスクールからそのまま海外のエアラインパイロットになる上で1番大変なことが、就労ビザの問題です。オーストラリアの就労ビザの問題までは詳しくないのですが、果たしてグリフィス大学でパイロットの資格を取得したとしてもカンタスに外国人が就職できるのかが疑問ですね。そのあたりを大学に入る前にしっかりと調査すべきだと思います。 私は大学在学中にアメリカのFAAライセンスを取得した後に日本のJCABライセンスに書き換えるという訓練と試験を受けて日本の航空会社に入ることが出来ました。 日本人でアメリカのFAAライセンスがあったとしてもグリーンカードが無いとアメリカの航空会社では働けません。 なので、グリフィス大学のパイロットコースに行く場合はオーストラリアの事情を良く調べた上で選択した方が良いですね！

Michael Air 返信遅れまして、申し訳ありません！丁寧なアドバイス、ありがとうございます。ビザがないと航空会社で働けないということは完全に盲点でした。確かにそこら辺の事情をよく調べておくべきですね。やはりマイケルさんのおっしゃる通り、色々な意味で日本の私立大学に通うことが1番確実であると改めて感じました。

コメントありがとうございます。航空医学研究センターのウェブサイトで一度お問い合わせ頂くのが良いと思います。審査会で適合となる場合もあるかもしれません。→www.aeromedical.or.jp/faq/support.htm

Michael Air わざわざありがとうございます！

Michael Air 先日はありがとうございました。問い合わせしたところ、適合になるとのことでした。安心しました。ありがとうございました！

コメントありがとうございます！私大パイロットコースが日本にできて10年以上経ち、たくさんの卒業生が日本や世界の空で活躍してますよ！

返信ありがとうございます　私立のパイロットコースも視野に入れ、Michaelさんのようなパイロットにれるよう頑張ります！

適正試験は対策が難しいと思いますが、どんなことをやるのか今後の動画で紹介しようと思います！

コメントありがとうございます！ 今のご時世男性と女性で給与に差があったら大問題ですね！ この給与に差があるというのは生涯年収の話でしょうか？女性は結婚や出産を機に一度パイロットの職から離れて、復帰する方もいますので、その働いていない間の給与を含めた分で差が出ているだけですね。 女性パイロットも男性パイロットも同じ分だけ飛べば同じお給料貰えるはずです！

@@MichaelAir なるほど！！今まで、同じ時間働いても給与は違うのかな？と勘違いしてました。 教えてくださり、ありがとうございます！！！(*´︶`*)

コメントありがとうございます！ 実は身長制限というのは航空大学と航空学生のみ求められます。 なので、自社養成の試験には一切基準はありませんのでご安心ください！ 航空身体検査の基準をみたしていれば全く問題ないです。今の飛行機はラダーペダルの調節も細かく出来ます。

しさ ご丁寧に説明いただきありがとうございます。航空大学は無理ですが、他の方法ならまだ可能性がありそうですね！JALの子会社にも、現在機長を務めている藤明里さんという方がいらっしゃいますが、その方も155㎝だそうです。だから、身長についての心配はあまりしなくても良さそうですね… 今は自社養成を受けたいと考えているので、まずは志望する大学に合格出来るように頑張ります。

Michael Air ご返信ありがとうございます。自社養成での試験では基準が無いとわかり、安心しました。今は、身長が低くてもご活躍なさっている女性パイロットの方も何人かおられるようなので、ラダーペダルにさえ届けば十分可能と言うことですね。 私もMichaelさんのように、パイロットになれるよう頑張ります！

コメントありがとうございます！ ご主人がパイロットをやられているんですね。 パイロットにとって転職は大きな決心になると思いますので簡単な事ではないと思います。特に新しい国の規則、新しい会社の規定、新しい飛行機の勉強をして、訓練に合格しないといけません。定期試験よりも初期の試験の方が難易度や訓練の負荷が高いと思います。ですが、それ以上に得られるものも大きいです。特にご家族がいらっしゃる場合には家族の理解が重要になると思います。 日本の航空会社と大きく違う点はやはり英語でコミュニケーションを取る必要がある所です。なので英語力は求められると思います。英語力だけでなく、自分の意見をしっかり主張する文化なども日本と違ったりするのでそのあたりの違いも大きかったですね。

Michael Air ご丁寧にお応えいただきまして、どうもありがとうございます！！コロナの影響で先が読みにくくなってしまいましたが、英語の勉強は家族みんなで地道にやっておきたいと思いました！主人の仕事の話を聞くのがとても大好きなので、これからもっと大きな空で飛べたらさらに楽しくなる気がしています。外資のコマーシャルパイロットの方の話をこうやって聞ける機会があるのはとてもありがたいです。これからも動画たのしみにしています！

コメント頂きありがとうございます！ 就職する航空会社によりますね！私の勤務している会社では住む場所はどこでもオッケーな自由な会社です。なので日本から通っているパイロットもいますし、ビザさえ有ればアメリカやヨーロッパやバンコクなどから通っているパイロットもいますね！ 外資系航空会社という意味ではLCCのジェットスタージャパンやスプリングジャパンが成田ベースでありますが、いわゆる長距離便を飛ばしている航空会社で日本ベースの航空会社はないですね。 パイロットではなく、CAさんの場合は外資系航空会社の日本ベースはありますね

コメントありがとうございます！ 大手2社に入りやすいかどうかはあまり変わらないと思います。 というのもパイロットの試験はある一定の基準をクリアすれば全員受かりますし、何か少しでもクリアしなければ全員落ちます。 なので、航大でも受験した年の期の成績があまりにも悪ければ採用は0人だと思いますし、その年は私大の方が多かったねとなることもあります。 海外に転職するハードルは人によって高いか低いか変わってくると思います。その時の家族の事情だったりするからです。試験や勉強だけ言うならば他の職種に比べたらはるかに海外転職しやすい職種だと思います。世界共通の管制用語を使用して仕事をしていますから最低限の英語でのコミュニケーションができれば転職は可能です。

コメントありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 海外旅行保険は入っておいた方が良いですね！前の会社ではクレジットカードを強制的に作ることでクレジットカードの保険に入りました。 個人的にクレジットカードの自動付帯保険は入るべきだと思っています！

コメントありがとうございます！入社をしたらすぐにどこの部署に配属になるのか決定します。地上職の間はパイロットの専門的な勉強からは一切離れます。種類としてはたくさんありますが、グランドスタッフ(空港のカウンターなどで旅客のチェックインや案内・誘導などの業務を行うお仕事)や運航支援者(パイロットとのブリーフィング業務、ロードコントロール業務等の運航に関わる業務全般をサポートするお仕事)や客室乗務員(いわゆるCAさんのお仕事)や乗務管理(私もやっていたスケジューラーというお仕事)など様々です。 これらの職種は希望を出す事ができる場合もあるそうですが、基本的には会社が人事を決定します。その時に人材が足りていない部署だったり、私の当時いた会社ではそれぞれの性格や特性をみて決定していたそうです。 地上職では、パイロット以外の仕事を経験する事で、自分達がパイロットになった後にどうやって航空会社全体が動いているのか、どれだけの社員が関わって安全に飛行機を飛ばしているのかを理解するのが最大の目的で、それ自体が訓練の一つでもあります。期間の目安は大手だと最低でも1年間、景気の影響を大きく受けると最高で10年弱やる方もいます。

分かりやすい回答ありがとうございます！ヘ(≧▽≦ヘ)♪パイロットの仕事について色々な疑問があるので、助かります！また、思いついたら聞きたいです！

いつでもコメントお待ちしております！

ハミルトニアン 全く同じです。僕も今年大学に入学したのですが、パイロットにすごい興味を持ち始めました。もう自粛期間中ドラマのグッドラックを3周くらいしてます。僕の大学は地方国立理系なんですけど、やはり旧帝レベルの学力がないと厳しいのでしょうか。

コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！今後も役立つ動画を出していこうと思います！簡単にはなれない職業ですが、是非諦めずに頑張ってください！

@@user-bs3fn4hv5w コメントありがとうございます！私はパイロットになるための学力はそこまで高くは必要ないと思っています。学歴も一切関係ありません。ただ、パイロットは普段から継続して日々勉強をする仕事ですので、わからないことがあった時に自分で調べる能力は求められます。

廣海洋 私は東工大在学中ですが航空大学校の過去問を見た限りそこまで高度な学力は要求されてないみたいです。センターレベル。それ以下かもしれません。とはいえ科目数が多い(時事問題風な出題)もありましたので対策が必要だと思います。文系の方は数学や物理の問題が多いので苦戦しそうですが地方国立理系でしたら問題ないと思います。HPに問題がありますので一度見てみてはどうでしょう。お互い頑張りましょう。

Michael Air 貴方の動画に出会えて幸せです。これからも動画投稿も本業の方を頑張ってください💪

コメントありがとうございます！フライト中の計算は四則演算だけ出来れば大丈夫ですが、地上での準備の段階では三角関数も良く使います。なので四則演算と三角関数くらい出来ていればそれ以外の難しい計算は基本的には使いません。

コメントありがとうございます。学費だけなら学校にもよりますが2000万円くらいになると思います。奨学金制度はパイロット不足を解消すべく貸与型の未来のパイロット(500万円)と給付型の日本の翼 育英奨学金(500万円)があります。条件を見ると両方取得する事も不可能ではありませんので成績次第にもなりますが合計1000万円は奨学金で賄えると思います。また奨学金の詳細は動画で今後まとめたものを紹介しますね。

ありがとうございます。 でも1000万円でも少し高い気がします。

コメントありがとうございます！日本のエアラインパイロットになるのでしたら航空大学校をオススメします。 航空大学校なら就職までサポートしてもらえますし、エアラインでの訓練でも通用するパイロットとして必要な知識や 技倆が身に付くからです。海外のフライトスクールでは訓練カリキュラムにばらつきがあったりして、いざ就職活動の際に 基準に満たしていないなどで内定がもらえないかもしれません。もちろんしっかりとした知識と技倆が身に付くフライトスクール もあるのでメリットとデメリットを考えた上で判断した方が良いです。 私の過去の動画で詳しく説明していますので是非参考にしてみてください。 →ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aUB4PPfDPOY.html

返信ありがとうございます

コメントありがとうございます！空で待ってます！

コメントありがとうございます！時代と共に緩和されていますね！ やはりシステムの信頼性や安全性が向上しているので人間にかかる負荷は徐々に少なくなっています。

コメントありがとうございます！MPL制度ですね！今後の動画で詳細についてお話できればと思います！

コメントありがとうございます！私が当時受けた時には英語の面接もありました。ネイティブの先生とやり取りをして、やり取りの内容は録音されていました。詳細な内容は忘れてしまいましたが、自己紹介を英語でしてください、なぜパイロットになりたいと思ったのか？などが内容だったと思います。 他には東海大学病院での身体検査と、WOMBATという機械を使用した適性試験と、大学教授との日本語での面接がありました。面接の際では事前に提出する論文について色々と質問をされました。私が受けたのは10年前になりますので、現在の入試内容は当時と変わっているかもしれません。学校に直接お問い合わせ頂くか、今私が計画しているパイロット情報サイトでそのような情報交換もできたら良いなと思っています！

Michael Air ご説明ありがとうございます！

コメントありがとうございます！私の周りでは解雇まではまだ始まってはいませんが、この状況が続くと厳しいのが現実です。 なので航空大への入学のタイミングは重要ですね。 パイロットの採用は年によって波があり、大きく変わります。一時的には減ると思いますがいづれ採用枠は増えると思います。

案ずるより産むが易し