【2022年最新版】どうする？欠陥住宅の最新傾向と今からできる対策 

動画アップありがとうございます。 新築予定で工務店やハウスメーカー探しの途中です。もの凄く心配で眠れなくなりそうです。 どんなに素晴らしい工法でも実際に施工するのは大工さん。その方々の意識や技量が高くなければ一生に一度あるかないかの何千万円もする買い物が悲劇の何物でもなくなったりするわけで、大工さんの意識や技量を担保するものがあれば良いのですがそんなものはありませんものね。 補修できる段階で発見できればという事で、施主側ができるのはそれのみという事ですね。 しっかりとした補修に応じてくれるものなのでしょうか。 どうなっていればやり直しとか、補修でよいとかの規定などはないのでしょうか。（工務店やHMのお手盛りの社内規定とかになるとか？） 補修した箇所が正常に施工されたものと同等かそれ以上でなければならないと思うのですが。そんな事は中々無いのではと思ってしまいます。 例えば基礎のジャンカなどは程度にもよると思いますが家を支えるという点において一番あってはならない事象ですがそれは一旦全て壊してやり直しするのでしょうか。 まさか何かを詰めて終わりとかないですよね。 ここら辺詳しく教えていただけませんか。 また、その交渉は施主がしなければならないのですよね？ さくら事務所さんはあくまで施工不良箇所を指摘するだけなのですよね。 新築住宅の場合、指摘した補修箇所が補修された（その場で出来るものは除いて）かどうかまで視るのは業務外という事ですよね。アドバイスなどは頂けるのでしょうが。 補修箇所や再補修箇所がまで視ていただけるようなシステムは無いのでしょうか。

完了検査のインスペクションを頼む場合、床下も見て貰った方がいいのでしょうか？ 通常だと点検口から見える範囲で見るかと思うのですが、やはり不充分とお考えですか？

なるほど。 急なコロナ欠勤による人手不足で、施工や管理に不備が出やすい状況なんですね。 濃厚接触者で隔離５日間ルールがあるうちは、建てるの危なそうだなあ

現在建築中の我が家のベタ基礎に貫通クラックが東西南北に合計8箇所ありました。 補修は可能ですか？瑕疵保険に入れますか？

土台敷のアンカーボルト、ホールダウン用貫通穴を1本余計にあけてしまったようで、 人通口の上に貫通穴のあいた木材が配置された状態で上棟されてしまっております。 穴は910の両端に1個ずつ、真ん中に1個の合計3個、40cmおきに貫通穴という感じです。 耐力壁の入っているところには、穴も空いており問題ないとされておりますが、人通口上のこの貫通穴、大きな問題はないという認識ですが如何でしょうか。 一応、木材の密度に近そうな物質として、樹脂充填はしてもらおうかなとは考えております。 こんな感じのリカバリで問題ないでしょうか。

我が家も建てる時にさくら事務所さんにチェックお願いすれば良かったです、、、 結構杜撰な工務店だったので、こんなに指摘箇所の割合が高いなら我が家も絶対何かあると思わずにはいられないです。 建ててしまってからではこれらのチェックは不可能なんですよね？ 今度5年目点検があるのですが、施主から工務店に言っておいた方がいい事や聞いた方がいい事ありますか？