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【9割知らない】数えられる名詞と数えられない名詞の真実について英語のプロが解説! 

イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学
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8 сен 2024

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Комментарии : 83   
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Год назад
本日もご視聴いただきありがとうございます! 今回紹介した可算/不可算の本当の姿についてのご感想、疑問などありましたらぜひ教えてください✨ ↓↓↓
@2012yuuta
@2012yuuta 9 месяцев назад
一通り聴いて疑問に思ったのが、包括的にリンゴとして説明する英文ってあるのか疑問にに思いました。 たとえば、すりおろしたリンゴと1個のリンゴをまとめて『リンゴとしてまとめる』説明は英文で可能なのかと。 目の前にすりおろしたリンゴと1個のりんごがあるとして、『これらをまとめてリンゴ』とする英文は存在せず、『This is apple and an apple.』と区別しなければ説明できないのでしょうか? 日本語の感覚だとリンゴであることを説明するだけであれば指を指して「これはリンゴ」って説明できますよね。それか「こっちはすりおろしてるリンゴ。こっちも(1個は)リンゴ」という説明だとか。 こういった包括的に説明することはappleに限らず可能かどうか気になりました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 месяцев назад
@@2012yuuta コメントありがとうございます。面白い発想ですね。 僕だったら I have apples here in various shapes. みたいにとりあえず表現すると思います。ようするに、いろんな形に切ったリンゴとかもっと種類を増やしたイメージですが。 ネイティブがどう言うかは知りません^^
@naokinikaidou9749
@naokinikaidou9749 7 месяцев назад
「数えやすい」が分かりやすいです。ロイさんがいつも「絵」というのが良く分かります。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@user-gr2pk8cq9w
@user-gr2pk8cq9w Месяц назад
oneがanになり、さらにaに変化していっただなんて!毎回目から鱗です。題名を見た段階では、この動画は(見なくて)大丈夫かな、と思ったのですが、素晴らしい解説でした。先生の動画は一つ残らず見なきゃと再認識しました。単複同形についても先生の解説お聞きしたいです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Месяц назад
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようで良かったです!
@cottonbow
@cottonbow 2 месяца назад
すごくわかりやすかったです。教わってみると基本的なことに思えるので、なぜ学校で教えないんだろうと思いました。今回もありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 2 месяца назад
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
@user-xd6yi3dl6l
@user-xd6yi3dl6l 11 месяцев назад
先生の他の動画もそうですが初めから規則があるのではなくそう言いたくなるから自然とそうなったというのはとても納得できます。その仕組みを説き明かしていただけるのはありがたく、記憶に残るので有用と思います。これを不要不急な知識とか趣味に走りすぎと片付ける講師が日本人、英語母語話者を問わず多いのは残念です。  あと本当に趣味的な話題ですが名詞複数形の規則/不規則変化についていつか取り上げていただけたらと思います。不規則変化の場合例えば単体対群れのような質的変化が想起されやすいという話を聞きかじったもので。パソコンのmouseがmiceにならないのは本当に心理的抵抗があるからなのでしょうか?みんながそう言わないからではなくどうしても奇妙に聞こえるのでしょうか
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。名詞の複数形ですか。mouse/mice以外にもぜひ疑問に思われるものを教えていただけたら嬉しいです。
@maldives.islands.traveler
@maldives.islands.traveler Год назад
いくつか動画拝見いたしましたが、ボンヤリとしか理解できていなかったものが鮮明に解るようになって、驚いてます。 英語のもっと本質的な部分に触れて細かいニュアンスを解説して下さってるので、非ネイティブにはとてもわかりやすいです。 やはり我々が学校で普通に学習してただけでは、細かい事まで理解するのは限界があります。 このように解説してくださって、ありがとうございます! これからの動画も楽しみにしています。 凄い期待しかありません
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Год назад
コメントありがとうございます。そうやっておっしゃっていただけてめっちゃ嬉しいです!!!
@user-gy1tz8tv2t
@user-gy1tz8tv2t 10 месяцев назад
目からウロコの、説明で納得でした。ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@user-bf7yj5by3z
@user-bf7yj5by3z 7 месяцев назад
英語学習続ける中で同じ単語なのに可算と不可算名詞と使い分けがあることにモヤモヤしてました。本日もロイ先生の具体的説明でスッキリしました😊トニーさんもいつも以上にスッキリしたリアクションのように感じたのは私だけでしょうか😅
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。スッキリしていただけてよかったです!
@aoki_ch
@aoki_ch 7 месяцев назад
英語は名詞の扱いがホント難しいですね。逆に言えば習得できると表現の幅が広がるので頑張って習得したいです。 「戦闘中」というフレーズを表すのにin battle, in battles, during battleなど様々なパターンがありますが、とりあえずin battleをけっこう見かけるので自分はそれを使っています。期間を表すinとduringの違いも分かりにくいですね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど。
@toshibikofujita2387
@toshibikofujita2387 9 месяцев назад
可算、不可算について本質を知る事ができ良かったです!、学校でもっと英語の本質を教えるべきだという言い例ですね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@kakkochannel584
@kakkochannel584 11 месяцев назад
確かに暗記に頼って言葉にとらわれると可算名詞か不可算名詞かわからなくなりますよね。 先生の仰る通り、実体を見ることが大事だという話がよく分かりました。可算名詞か、不可算名詞かは テストの為だけに覚えていたような気がします。実態をとらえることができれば自然にわかるように なるはずですよね。間違えないことに越したことはありませんが、少しぐらい違っても意思は通じる言語なので 世界に広まっている現状もあります。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。間違いを恐れてしまうのが本当にもったいないですよね。
@user-jq4ij6li7s
@user-jq4ij6li7s 11 месяцев назад
とても分かりやすい。 This is apple. を使う場面が楽しみです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。ぜひ使ってみてください^^
@maldives.islands.traveler
@maldives.islands.traveler Год назад
あと、ラジオみたいに聞きやすいし、聞き流せるのがとてもいいです😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Год назад
コメントありがとうございます。一応ラジオパーソナリティもやっている人間なので、このご感想も嬉しいです^^
@maldives.islands.traveler
@maldives.islands.traveler Год назад
@@englishdoctor_roy どおりで、お話が上手で、めっちゃ聞きやすいはずですね! 画面をずっと注視する動画も理解する上で大事な事ですが、ある程度わかってる人がもっと理解を深めるのにはそんなに画面見なくても、聴いてるだけで理解できて、掃除中とかでも英語学習できるのがありがたです。 まだ一部ですが、凄く為になったので、動画は出てる分はこれから全部拝見させていただきます✨😌✨ 英語はある程度わかってるけど、もっと細かいとこまで理解を深めたいと思う方に是非おすすめのチャンネルですね‼️
@Maneki-Neko53
@Maneki-Neko53 10 месяцев назад
学校とラジオ講座で英語を学び半世紀近くになる60代女性です。 過去に学んだ例えばTwo orange juices, pleaseのような例文や私自身のいろいろな経験から類推して、学校などで習っていないものの、かなり前からまさにこのThis is appleはジュースやすりおろしたりんごの場合に使えるだろうと思っていました。 おかげさまで今回、それがしっかり確認できて安心しました。 また他にも例えば、What's that smell?という問いに対して、It's apple(あるいはIt's the smell of appleの方が適切でしょうか?)と無冠詞で使うことも可能かと思いますが、いかがでしょうか? 今後もとても興味深い動画を視聴して勉強したく思いますので、よろしくお願いします。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。ぜひ遠慮なく It's apple. って使ってしまってください。
@hiroshiishikawa2787
@hiroshiishikawa2787 10 месяцев назад
イメージを伝えるのが言葉である。イメージを表現するのが言葉である。このイメージは〜語でどのように言いますか?どのように書きますか?ということですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。
@numero1dumonde
@numero1dumonde 10 месяцев назад
言われてみると自分は種別を言いたいときは冠詞つけずにThis is apple.と言います 数えたいときもa coffeeとか平気で言ってます
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。まずはどんどん使うことが大事ですよね!
@ronme7328
@ronme7328 10 месяцев назад
たとえば、ジェネラルのことを聞きたいとき、複数系にするのかしないのかに迷います。 Do you read book? Do you read books? Do you go to restaurants? Do you go to restaurant? Do you go to the restaurants? これらも、どっちが正しいというよりは、聞きたいことが違ってくる、ということなのでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。ジェネラルなことを聞きたいならば複数形一択でしょうね。theがつくとまた意味も変わってきますので。
@ronme7328
@ronme7328 10 месяцев назад
長年の疑問が解決できました!!ありがとうございます😆
@4nta2
@4nta2 11 месяцев назад
お店の棚にペットボトルの水が陳列してあり店員さんも同じ認識をしていれば、1本の水を買いたい時に Can I have a water? もありな表現でしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。そういう状況であれば、おそらくいけるのではないかと想像しますが、ネイティブに確認が必要ですね。
@4nta2
@4nta2 11 месяцев назад
a bottle of water と言わなくてもペットボトルのような数えられる状態だと分かるみたいで、文法的には間違ってるけど、a water と言う人も稀にいるそうです。 今、New Zealandに滞在中でネイティブに聞きました。 我々日本人でも日常で間違った日本語を使ってるのと同じ感じみたいです。
@mt-fk4te
@mt-fk4te Год назад
an a については、その由来がおもしろかったです。 ものを数えるには、その実体でとらえないといけないんですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Год назад
コメントありがとうございます。はい、実体を意識してください!
@broadfield1960
@broadfield1960 11 месяцев назад
ありがとうございます。日本人が英語で悩む代表的な問題ですね。「不可算は具体的な形がない名詞」というご説明は正しいと思いますが、例外もありますね。尾籠な話ですが「fart 」(屁)は形はなくとも可算名です。また「idea」(発想、思想)も形はなくとも可算ですよね。 ところで、ネィティブスピーカーは countable/uncountable nouns を意識しません(知らないと言えます)。言葉を話し始めた2.5歳のわが孫も、(可算名詞に)不定冠詞を付けて話します。自然に身につけるみたいですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。fart も idea も例外とは思いません。そもそも言葉では説明できないものなので、「形がない」という言葉に縛られるべきではなく、可算名詞の概念をしっかりとつかむべきなのです。
@broadfield1960
@broadfield1960 11 месяцев назад
@@englishdoctor_roy さん 私が住む国の人に聞きましたが、不可算名詞は形容詞的な概念があるとか。例えば furniture は名詞ですが、ネィテイブは「家具的/家具の」と考えるらしいのです。なるほど、これでは複数にはならないなと思いました。
@YK-fk1py
@YK-fk1py 9 месяцев назад
@@englishdoctor_roy 分からなくなってきたので整理させてください。質問で「「fart 」(屁)は形はなくとも可算名です。また「idea」(発想、思想)も形はなくとも可算ですよね。」とあったので、この方は「fartやideaは形がない、にも関わらず数えられるから例外だ」ということですよね。 一方、ロイ先生が「例外とは思いません」というのはつまり「実体がある/なし」という捉え方で判断するという点については例外ではない、という意味でしょうか? 確かに、ideaはそもそも数えられる場合(実体が明確:(数えられるくらい明確な「考え」)も数えられない場合(実体が不明確/言語化するほどでもない「理解」)もありますから、その通りだと思います。 ちなみにfartは調べてみると可算しかないので、これはその人間個体から出る明確な単体/実体としてのイメージが強いということですよね(実際、屁が一回でる、二回でる、みたいな数えられる感覚だと思いました)?少なくとも実体が不明確ではなく明確だ、というイメージがfartにはあるという理解をしました。 ただ、「実体がある/なし」どちらのイメージもありうるといったことだとして、可算名詞しかない単語の場合はモヤモヤします。「そんなの考え方ひとつじゃん!」と思うからです。例えばfartは、確かに上記のイメージだと可算でしょうけれど、「それが空気の中に溶け込んでなんとなく匂う・・」、「誰がこいたfartなのか分からないけど臭う、そこにある気はある(実体がぼんやりしている)」というイメージも当然ありえると思うのですが、そう捉えたら不可算としても認識すべきなんじゃないの??と考えてしまいます(だってgasは不可算しかないんだからfartだてそうあるべきでは!)。どうにも腑に落ちません。これが私の一番モヤモヤとするところで、(少なくとも個人の想像力の範囲では/日本語的な発想では)加算にも不可算にもなりうるはずなのにどちらかにしか設定されていない名詞がある、というのが英語の分かりづらいところだと思っています。これって結局のところ、日本語と英語で世界観が違うからということに終始するような気もするのですが、どう理解すれば良いのでしょう?どう思われますか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 месяцев назад
@YK-fk1py 「例外」云々という話は、説明した「言葉」に基づいての話です。そもそも究極的に言葉では定義できないものですから「実体がある」「形がある」というのは100%正確ではない表現なのです。できるだけ頑張って、概念を伝えようとはしていますが。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 месяцев назад
@YK-fk1py その上で「おなら」に関して言えば、数えることも数えないことも、捉え方次第ですよね。 fart という単語は可算で使いますが、例えば break wind っていう表現があり、そうしたら不可算です。 fart という言葉は、1回の行為として捉えているようなイメージがおそらく強いのではないでしょうか?
@hiroteruyoshihara1370
@hiroteruyoshihara1370 Год назад
輪郭がはっきりしないせいか何かの集合体も不加算名詞扱いされる事が多いですよね。broccoli, lettuce は不加算でgrape,onionは加算名詞扱いなのは結局英語ネイティブスピーカーの感覚次第なんでしょうかね?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Год назад
コメントありがとうございます。なるほど、野菜・果物系はいろいろと疑問に思いやすいところですよね。
@TheEDOMOND
@TheEDOMOND 9 месяцев назад
those を使う場合も、同じ理屈が存在しますか? those=これらの と捉えると、an や a が必然的にセットになる理屈で消化? those are an apple?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。thoseはthatの複数形ですね。Those are apples. になりそうに思います。
@TheEDOMOND
@TheEDOMOND 9 месяцев назад
ご返信ありがとうございます。基礎的な事をすっかり忘れていました。@@englishdoctor_roy
@user-lg8zm8ee4p
@user-lg8zm8ee4p 11 месяцев назад
こんな風に学校で習ったかな、 とまず思いました。 強制的に羊は数えられません、 魚は数えられません、と。 それ以外の可能性を否定された感じがします。 それがモヤモヤして、変だな、と少しずつ英語嫌いにも向かう心理にもなった様な😢 今日の話で腑に落ちたのは、そこですね。 例えば浜辺に一匹魚が打ち上げって死んでいるなら、 This is a fish. だろうし、羊も同じシチュエーションでそうだろうなと😊 職業には冠詞は要らないという言われ方もして、理解出来ますが、使い分けが難しいなと感じます。 概念としての漁師、でもドクターになりたいと言う時には、a が登場している。 これはどうしたら良いか、私には決着着かなです😱
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど、お役に立てて嬉しいです。
@mitsurushimaka267
@mitsurushimaka267 11 месяцев назад
b e動詞が「イコール」だという説明はよく見られるが、辞書にはそんな意味は載ってないです。 そのカテゴリーの中に入っているというだけでは? 後に続く名詞にtheがついたり固有名詞ならイコールでいいですが。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。SVCなのでS=Cという関係性が成り立つため、そのように解説しています。辞書は単語単体の意味で捉えますし、日本語訳を記載していますから、載らないでしょうね…
@mitsurushimaka267
@mitsurushimaka267 11 месяцев назад
SVCの例「私は幸せです」は、私=幸せではないですよね。 幸せという状態(カテゴリー)に含まれるということではないでしょうか。幸せは私の占有物ではないです。 実体のある私と幸せという概念はイコールにはなりません。 不定冠詞付きの名詞も概念、イメージのみです。 定冠詞付きや固有名詞なら、唯一無二の実体なのでイコールですが。 理屈っぽく聞こえるかもしれませんが、ここで躓く人もいるのです。 あと英英辞典にもイコールという意味ば載ってなかったような。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
@@mitsurushimaka267 コメントありがとうございます。「私=幸せ」というのは、そういう意味ではないんです。 もっと構造的な、品詞のお話なんです。 形容詞というのは、名詞を修飾します。ですから、名詞=形容詞、という関係性が成り立つのがbe動詞(SVC)なのです。 be動詞の後ろに来るもの(=述語)は名詞もしくは形容詞であり、 S(名詞)=C(名詞) S(名詞)=C(形容詞) という関係性が成り立つのです。伝わりますか?
@lucyokada2334
@lucyokada2334 11 месяцев назад
少し質問が的外れですが、お許しください。 She has a terrible cough from a cold. という文章について。まず、ひどい咳という部分。a cough ですと、咳がコンコン出る感じがしないのですが、これは日本語と英語の世界での感覚の違いでしょうか? そして、風邪。日本語では目に見えないものについて1つ2つと数えるという認識が難しいと感じますので、やはり感覚の違いでしょうか?よろしくお願いいたします。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど~。確かに疑問に思うところですよね。
@lucyokada2334
@lucyokada2334 11 месяцев назад
ありがとうございます❣いつか解説いただけましたら幸いです。高校3年生で1年間米国留学しまして、それからほぼずっと英語を使用してきていますが、まだまだ理解不足が多く、ドクターのお話は本当にありがたいです。
@scozy3332
@scozy3332 Год назад
店で注文する際に、two coffee pleaseと普通に使っています。これは、液体のコーヒーではなくカップに入ったコーヒーをイメージしているから可算名詞の様に扱っているという説明は耳にします。  ネイティブも言ってますが、数えられる、られないという分類ではなくその人が想像しているイメージで冠詞の有無は決まってくると。定冠詞のtheも共通認識として持っている物に関しては、the watch(例の時計)と言ったりする。  お願いなんですが、抽象名詞に使われる冠詞がa /theこの区別がどういう理由でされるのか、またどういう理由で複数形で使ったりするのか、その理由を伺いたいです。是非解説をお願いします。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。「抽象名詞に使われる冠詞」とのことですが、具体的にどんな名詞ですか? 教えていただけますと幸いです。
@as-one_wara
@as-one_wara 11 месяцев назад
​@@englishdoctor_roy 私も気になるところなのですが、コメ主からの返事が無いので、 私から挙げてもよろしいでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
@@as-one_wara コメントにいま気づきました! ぜひ教えてくださいませ。もちろん大歓迎ですよ^^
@as-one_wara
@as-one_wara 10 месяцев назад
@@englishdoctor_roy ありがとうございます。 例えば、experience, knowledge, information, adviceです。 「具体的な形(境界線)が無いものは数えられない」「形容詞で修飾されると他との区別(=境界線)が感じられるため、aを付ける」ということを知ると、experienceのような抽象名詞にも不定冠詞を付けられたり複数形になれたりするのは理解できますが、 「knowledgeなど、不定冠詞を付けられるが複数形にならないものもある」 「informationやadviceなど、不定冠詞も付かず複数形にもならないものもある」ことまで知ると混乱します。 区別の有無でexperienceが数えられるならknowledgeや informationも数えられるのではないか?と思ってしまいます。特にadviceやevidenceはそう感じます。 また、同じ知識でもexpertise(専門知識)はknowledgeでなくinformationと同じ不定冠詞を付けないタイプというのも、わけが分からなくなります。 こういう感じなので、 「複数形になる抽象名詞(experienceなど)と複数形にならない抽象名詞(knowledge, information, adviceなど)の違い」と 「不定冠詞を付ける抽象名詞(experience, knowledgeなど)と不定冠詞を付けない抽象名詞(information, adviceなど)の違い」の解説をお願いしたいです。 それとも、furnitureの動画でお話しされていましたが、それと同じで様々な知識(情報、助言、証拠)のセットをknowledge(information, advice, evidence)と呼称しているのでしょうか?
@takashirakawa
@takashirakawa 6 месяцев назад
化学反応で水分子が二つ発生しました。というイメージだと、They are two waters. というかもと妄想しました。面白い!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 месяцев назад
コメントありがとうございます。確かに言えるのかもしれませんね。
@poppp4470
@poppp4470 10 месяцев назад
ちょっと話がズレますが逆に外人から 一匹に 二匹 三匹 なんで いっぴき にひき さんびき なんで さんぴき と言わないのかとか聞かれました。 その国の言葉の響きでしょうね。 英語は単語の中に数が分かるようになってますね。日本語なら そのへんのリンゴが好きです。と言わないといけんですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。「匹」の問題はほんとなぜなんでしょうね^^
@yhappy452
@yhappy452 11 месяцев назад
fishが数えれない名詞と言われていますが、なぜですか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。なるほど、fishですね。
@Maneki-Neko53
@Maneki-Neko53 10 месяцев назад
fishは数えられる名詞ですよ。こんな例文もあります:He caught three fish.(ジーニアス英和辞典) たまたま単複同形なだけで、種類を意識する場合には-esをつけるとそれが伝わるということでしょう。 もしかするとたくさん水揚げしたものを、まとめて肉や油などと同様に「食材」と見なしているんでしょうかね?
@himeyuki-1446
@himeyuki-1446 10 месяцев назад
ほんと語源はフランス語ですね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。そうなんですか
@himeyuki-1446
@himeyuki-1446 10 месяцев назад
@@englishdoctor_roy フランス語an をunと書きます unは1です でもりんごはポム🍎です 女性名詞だからuneだし 面白いですね
@user-fm7is7lu1m
@user-fm7is7lu1m 11 месяцев назад
不立文字ですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りだと思います!
@user-zt5rp5qs9d
@user-zt5rp5qs9d 10 месяцев назад
ジャイアント馬場ω
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
@copperhead5791
@copperhead5791 10 месяцев назад
Cultural Shock!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。かなり違いますよね
Далее