一通り聴いて疑問に思ったのが、包括的にリンゴとして説明する英文ってあるのか疑問にに思いました。 たとえば、すりおろしたリンゴと1個のリンゴをまとめて『リンゴとしてまとめる』説明は英文で可能なのかと。 目の前にすりおろしたリンゴと1個のりんごがあるとして、『これらをまとめてリンゴ』とする英文は存在せず、『This is apple and an apple.』と区別しなければ説明できないのでしょうか? 日本語の感覚だとリンゴであることを説明するだけであれば指を指して「これはリンゴ」って説明できますよね。それか「こっちはすりおろしてるリンゴ。こっちも(1個は)リンゴ」という説明だとか。 こういった包括的に説明することはappleに限らず可能かどうか気になりました。
@@2012yuuta コメントありがとうございます。面白い発想ですね。 僕だったら I have apples here in various shapes. みたいにとりあえず表現すると思います。ようするに、いろんな形に切ったリンゴとかもっと種類を増やしたイメージですが。 ネイティブがどう言うかは知りません^^
英語は名詞の扱いがホント難しいですね。逆に言えば習得できると表現の幅が広がるので頑張って習得したいです。 「戦闘中」というフレーズを表すのにin battle, in battles, during battleなど様々なパターンがありますが、とりあえずin battleをけっこう見かけるので自分はそれを使っています。期間を表すinとduringの違いも分かりにくいですね
学校とラジオ講座で英語を学び半世紀近くになる60代女性です。 過去に学んだ例えばTwo orange juices, pleaseのような例文や私自身のいろいろな経験から類推して、学校などで習っていないものの、かなり前からまさにこのThis is appleはジュースやすりおろしたりんごの場合に使えるだろうと思っていました。 おかげさまで今回、それがしっかり確認できて安心しました。 また他にも例えば、What's that smell?という問いに対して、It's apple(あるいはIt's the smell of appleの方が適切でしょうか?)と無冠詞で使うことも可能かと思いますが、いかがでしょうか? 今後もとても興味深い動画を視聴して勉強したく思いますので、よろしくお願いします。
たとえば、ジェネラルのことを聞きたいとき、複数系にするのかしないのかに迷います。 Do you read book? Do you read books? Do you go to restaurants? Do you go to restaurant? Do you go to the restaurants? これらも、どっちが正しいというよりは、聞きたいことが違ってくる、ということなのでしょうか?
a bottle of water と言わなくてもペットボトルのような数えられる状態だと分かるみたいで、文法的には間違ってるけど、a water と言う人も稀にいるそうです。 今、New Zealandに滞在中でネイティブに聞きました。 我々日本人でも日常で間違った日本語を使ってるのと同じ感じみたいです。
少し質問が的外れですが、お許しください。 She has a terrible cough from a cold. という文章について。まず、ひどい咳という部分。a cough ですと、咳がコンコン出る感じがしないのですが、これは日本語と英語の世界での感覚の違いでしょうか? そして、風邪。日本語では目に見えないものについて1つ2つと数えるという認識が難しいと感じますので、やはり感覚の違いでしょうか?よろしくお願いいたします。