【ALAN WAKE】ゆっくり鬱ゲー解説【アランウェイク】 

バリーについては訂正が欲しいな、主人公アランはバリーの事を親友と言ってる、 ゼイン時代の生き残りの人からの忠告を無視してまでバリーを助けに行く事もあった、 序盤、闇と対峙するアランの事を頭がおかしくなったんじゃないかと疑う事はあったが最終的には理解して打倒闇に協力してくれたし バリーは今一頼りには成らないキャラだったがアランがバリーの事を気に食わなかったって説明は妥当じゃ無い

続編が出た事まで紹介して欲しかった

執筆作業が上手くいかなくなったから、ブライトフォールズに休養に来たのであって 特段取材旅行でもなく本当に休暇として来たアランに「環境を変えたら書けるようになるのでは」と 奥さんがその旅行初日にタイプライターを贈ったのが原因でケンカしてる。 スランプ抱えた人がお休み取った初日に仕事道具見たら、そらキレるわな。 あとバリーに関してはアランが雑に扱うような気安い親友関係で、バリーを良く思ってないのは奥さんだったりする。 今作のこの状況から仲良くなったとかそんなわけではない。 プレイ済みだからかもしれないが、端折り方が今回は雑な気がする。 他の方も言ってるが２が出ているので、紹介だけでも、とも思った。 解説するつもりがなくてもね。

作家の創作を現実にしてしまうオカルト湖がありました 「闇」と呼ばれる化け物が、その湖と作家たちを利用して世界征服を目論みました しかし作家たちが抵抗したでうまくいきませんでした 一作目は大体こんな感じの理解で良し

前回のアランウェイクは、見たいなあらすじが入ったのが海外ドラマ見たいな感じで好きだったあとホントかわからないけどゲームのあらすじ紹介が本格的なのがこの作品が最初と聞いた覚えがある

アランウェイク、全部通してもさっぱりわからなかったので、わかりやすくまとめて下さってありがとうございます

無限に敵が湧くのが1番の鬱

探してたゲームです😂ありがとうございます！！

アランウェイクの動画を観てるとツイン・ピークスを思い出します

いつになく紹介が雑に感じた

出たなベストキラー作家

よくわからないゲームだったなぁ 唯一覚えてるのは、可愛い女警官と可愛いおじさんと共闘するのが楽しかった事。

官能小説だったらよかったな。 アランのアランがWake upする

アランウェイク2からやってもいいですけどこっちもやっておくと小ネタがわかってニヤっとできますね

最後の正しい結末って生かしたい対象の人生を描き続けるとかは無いのかな？闇の世界で小説を書き続けてその人の幸せな最期を書くみたいな

これ実際にプレイして話を追いたかったんだけどカメラワークが酷すぎて吐きそうになった

京極夏彦先生の「百鬼夜行シリーズ」にも似たような仕掛けがありましたね…。

サムネがリマスター版なのに映像はオリジナルなのサムネ詐欺では？ リマスター版はキャラの表情が凄く細かく再現されてて実質リメイクなのに……… アランウェイクはマックスペイン、クォンタムブレイク、コントロールとも密接に繋がってて伏線の張り方の回収が凄すぎる作品

silenみたいな終わり方やな

サ、サイレントヒル…………