【BERSERK】Great Roar of the Astral World. What is the truth that happened at that time 

1週間ほど前に、当チャンネルの動画を見つけて最初は何となく見始めただけだったのに気づいたらめちゃくちゃ引き込まれていました！漫画を全巻揃えようと思います。良作に出会えることが出来て感激です。新参者ですが、これからも拝見させて頂きたいと思います。応援しています！

一年前のを見返しても内容が濃ゆくて面白い。やっぱりベルセルクはこのチャンネルに限るわ。

これ、連載時にリアルタイムで読んでいた人は何が起きているのか全然わからなかっただろうね。こうやって振り返ってまとめて読んで、俯瞰をすることでぼんやりと見えてくる。こうやって考えるとコミックスをA4サイズで再版して欲しい。

クライマックスのダイナミックさを表現するのコマ割りでは無理で 見開き連発でしたよね💦 見開きだけA3サイズで刷っても良かったのでは?と本気で思いますなの💦いや〜圧倒されました、私も「ベルセルクどんなもん?」って聞かれたら ここいらへん読んでいただきたいと思います!!! あいや A3サイズでも足りないですよね!!映画館のスクリーンで観たいです!!!! いやもう伏字ですよね✨三浦先生が この世界の大元 ガッツとグリフィスが最後に対峙する根源でしょうか?!?!💦深淵の神の大元?!?!💦 今回も楽しかったです!!!!✨ 次回も楽しみにしています✨✨

考察が完成されていて悲しいかな逃げ場がなく、解説に止まった型が少し物足りないです。 しかし普通の人間が知り得る世界ではないため、意図的にコレで妥協したとも言える点は素晴らしいです。

毎度素晴らしい考察ありがとうございます！ 集団的無意識のところ、集合的無意識というほうが個の意識が消失する意味では相応しい気がします。細かいこと言ってすみません💦

イチコメ！この辺りは言い回しなどで理解が難しい場面でしたが動画を見て凄いわかりやすかったです！個人的にはリッケルトやエリカやダイバや王子達の別働隊がどんな形で物語に関わってくるのか見たかったです！リッケルトの新しい武器で王子達が武装していけばダイバの魔術との連携技でグリフィス軍の幹部使徒を倒せるのでは？とガッツ班とは別に期待してました！

カシュニカは言わば幽界の門とも言える存在となり、呼び水の剣が鍵となって、彼を切ることにより門が開き、幽界を解放したというのが私の解釈です。 正に舞台を整える茶番、前座ともいえますね。

丁度昨日この辺りを単行本で読みましたが、ベルセルクの続きはシナリオがあるならスタジオ我画で継続して欲しい という気持ちが吹っ飛んでしまいましたｗ　こんなの三浦先生本人じゃなきゃ無理や。と 私も使途と人間の共闘のシーンはアツイものがこみ上げてきますね。

今のグリフィスの生きる目的って、グリフィスの国を手に入れる国ではなく、全人類の無意識にグリフィス＝神と植え付け、お蔵入りしたあの神様に成り代わろうとしてるとかかな？

ダイバって今リッケルト達とクシャーンの故郷に向かってますよね。予想ではリッケルトクシャーン勢とガッツ妖精勢vsグリフィス軍になったのかな〜と思います

今回も深掘り考察興味深かったです。 骸骨がフェムトに喚び水の剣で斬りかかったことに大いなる疑問を感じます。 因果の流れのなかで類似の事象がこれまでも生じていたと仮定すると、魔法使いや妖精からフェムトを斬るなと助言があったり、骸骨本人も類似の事象を経験しているように思います。もしくは大幽界嘯は、初めて生じた事象なのでしょうか。 答えがあるわけではないと思いますが、この辺りどのようにお考えでしょうか。

だからグリフィスはガニシュカを初見は見逃したんだな…生贄にするために

このときの画力は凄まじかったなぁ〜あの画力は魂を削るよ。

結論から悪い言い方になっちゃうけど、やっぱり今後のグリフィスの遊び場を整えるための一大イベントの大茶番って言うのは的を射ていると思う。 子供の頃のグリフィスが石畳みの道を走るのと同じ事なんでしょうね。 自分はグリフィスとフェムトは分けて考えていますが、フェムトはグリフィスの欲望のままに高く高く限りなく遊び場を求めている感じなのだろうし。 簡略すると、ガッツも元々グリフィスは目的を定めた後にさらに高見を目指し続けるので、結局通過点としてさらに高見を目指してしまうことはガッツも理解していたのでしょうね。 ただ、一点だけ昔から謎に思っていたのが、初期でナメクジ伯爵がさらにベヘリットで転生した場合、あの地獄のグルグルまで巻き込んで大帝以上のバケモノが生まれたのでは？ それが可能ならば、もっと早期に全く別の形の幻想世界が生まれていたのかもしれないとか、ちょっと妄想しちゃいますね。 だとするなら、ナメクジ伯爵の家族を想う愛がゴッドハンドの企み、幻想世界の誕生をギリギリで阻止したと言うことになるのかも。 ベルセルクは何だかんだで家族愛もテーマになっているみたいだし、現状最終話のセルピコのセリフ、月下の少年の行動、グリフィス（恐らくフェムトでは無い）の見る夢と涙から、そう言った絆がゴッドハンドを阻む力になるのかもしれないとちょっと思いました。 新アニメ版二期のOPの「断ち切れない神の手でも、繋いだ絆と魂を」と言う一文は、個人的に一番好きなのでつい過ぎってしまう。 あと、思い出したけど、断罪の塔編では卵使徒の「すなわち」「･･･よ」はアニメ版では「かみ」と言われてましたね。漫画でもそうだったのか解らないけど･･････。

昨日読みました！凄かった！

この世界が因果律の定めから逃れる唯一の手段は主人公であるガッツさんがグリフィスくんのドタマかちわって脳ミソちゅーちゅーするだけだろうし。風呂敷広げ過ぎてガッツさんの復讐劇という物語の根本から離れないで欲しい...

ベルセルク読みたいけど、金欠で読めてない自分にもってこいのチャンネルで楽しませてもらっています！ 面白すぎて動画めちゃんこ追いました。 知ったかの戯言ですが、ルシファーリリス（自我に溺れた光の堕天使）とスサノオ（三界跨ぐ狂戦士）【※ルシファーとスサノオ同一人物の可能性あり】が物語に深く関わっていて、髑髏のよび水のはワンピースよろしくルシアの鍵である気がします。 【⠀】👈多用してすみません🙇‍♀️🙇‍♀️ ここら辺は沼なのでめっさ時間食われますが、面白いのでよかったらぜひ関係性の考察もお願いします。

21巻の伏字は、十中八九「神よ」だと思っています。誰もが望んでいる存在は簡単なモノなはずで、あの状況で神以外のフレーズはどうしても考えられない。

全てはグリフィスの手のひらの中だったか、考え方には茶番だよな。リッケルトとダイバもそうだけど対新生鷹の団反乱軍もできるのかな続きで、グリフィスはガッツに倒してほしいと思ってる気もするんだよな。ガッツが対抗するにはまだ何かが必要だろうね

グリフィスがどういう存在かわかってる使徒達からしたら、新生鷹の団の動向が全部ごっこ遊びに見えたりしないのかなぁ。 王様ごっこというか、国ごっこというか。

ガニシュカ編かなり昔ですよね。原作は20年前までしか呼んでなくて、最終巻だけは、購入しました。卵形の使徒が私の夢がかなうといって、グリフィス受肉に貢献したの印象に残っています。立ち読みで、嫌われ続ける、女の子が人魚界に帰るの読んで現在のいじめの世界に似ている。ガッツが子供の頃おかされるのも、現実に世界中で子供たちが売られるという事何十年も前から、行われていると思う。そういういじめとか現実問題を超越した人間ドラマがベルセルクにはある。

髑髏の騎士さんでもフェムトは倒せないんですかね💦ファンタジアを解放してしまった喚び水の剣の力は凄いです😱

キャスカは肌の色が黒いですが、クシャーン人とは関係はないのでしょうか？

卵型使徒が世界を生贄にしたという事は大幽界嘯という事だったのではないでしょうか。 疑問なのは大幽界嘯が受肉とセットなのか？ですね。 1000年前にもあったのか気になります。

伯爵がこうなった可能性あったのかな…？

このときの、 ガッツがゾッドの背に乗って 強大な立ち向かう場面で、 共闘するとこも、 個人的に胸熱です‼️

そう、全ては茶番。今の世界の政治と同じだなと感じます。 やはり、ベルセルクもメッセージ性が強いですね。

三浦神

動画の作りがプロっぽい。ほかにやってますよね？

髑髏の騎士戦犯で草

Pretty bad English subtitles.