【Berserk】The eclipse...! Shock and Trauma...!!!! 

黄金時代編から蝕への流れが完璧すぎる。

20年以上前に深夜アニメで蝕までやってたな〜😌当時15歳でしたが衝撃的でした。次回予告で使われていた平沢進さんの曲、ベルセルクの黄金時代編の世界観にドンピシャでした。めちゃくちゃいい😭 本当の最終話まで読みたかった 素晴らしい動画ありがとうございました😊

いろんな事があって『…死にたい死にたい…』と思ってた。ベルセルクの連載再開を聞いて『生きたい』と思いそれから毎日ウキウキしてる私、笑える

本筋の物語が始まるまでに7年もかけていたのを当時に読んで気付いた時に物凄く心がザワザワしたのを改めて思いだしました。大感動。

最近ベルセルクを読み始めたものです。蝕までの流れに魅了され今まで見た漫画の中でも群を抜いて面白いと感じています。主様の動画はわかりやすく、よりベルセルクに対しての理解が深まるのでとても有難いです。これからも更新の都度見させていただきます！！

本当に本当に素晴らしい作品だった。おそらくベルセルクをこえるダークファンタジー漫画は今後出ないでしょうね。誰か続きを書いてくれる可能性はないんでしょうか？ご冥福をお祈りします。

突然オススメに出てきた、ナイスお薦め！ ベルセルク展に行ってから、こういう語らいがしたかった！ 言葉の使い方がスマートですね。 共感するところ多いです。

8:06 見当違いな話題かもしれませんが、このグリフィスのシーンが、Gacktの「再会~Story~」という曲のMV後半のシーン（Gacktが水辺で膝をついて絶叫するように熱唱しているシーンがあるんです😢）が、自分の中でリンクしています。 14歳で蝕を観たショックは今でも消えていませんが、物語の奥深さのせいか、41歳の今も度々読み返したくなる衝動にかられます。 こんなチャンネルを待ってた！という喜びで、今は古い動画から一つ一つ観させていただいます♡ありがとうございます✨

触まで基本的に手を出さず、始まるのを待っているのが恐ろしい

語り口が素晴らしくて引き込まれます。 また読みたくなりました😆

旧型のアニメは最終回絶望感がやばかったな、結局ゴットハンド一人も倒せなかったか、グリフィスが逃したのはまだ人間としての心が残ってたのかもしれないな

『ベルセルク』という作品を読み返すにあたって、私が個人的に感じたのは「世界平和」についてでした。 物凄く大げさに聞こえる表現ですが、ガッツとグリフィスについては勿論、 これまで鷹の団が戦ってきた敵国や敵軍、ひいてはゴッドハンドについてすらも、同じようなことを感じます。 ほんの少し、本当にほんの少しの違いがあれば、みんな仲間になれていた可能性さえあるのではないでしょうか？ この作品に限らず、現実の世界でも数多くの対立関係が存在していますし、 私自身、心底憎いと感じる相手も存在しています。 程度の差こそあれ、恐らく皆さんも同じような感じなのではないでしょうか？ この作品は、恐らく、ガッツとグリフィスを中心に据えた青春群像劇（にしてはかなり過酷ですが）であると感じますし、そのガッツとグリフィスも、出会い方は最悪に近いものであって、ほんの少しの違いがあれば、 どちらかがどちらかを殺して終わりだったのではないかと思います。 しかし、結果として彼らは「真に友と呼べる存在」になり、その後、様々な想いがある中で対立の関係となりました。 これが真に対立関係と呼べるかどうかは私自身測りかねているのですが…。 むしろ互いへの想いが深すぎたためにこうなってしまったように思えて仕方がないのです。 ほんの些細なきっかけさえあれば、ガッツやグリフィスに限らず、原作では殺し合っていたそれぞれが、 何らかの形で仲間になるなり、そこまでいかなかったとしても、それなりに収まっていたのではないかと。 ＊ファルコニア編での戦魔兵と人間の共闘には涙しましたし、かつてグリフィスを陥れようとした人間の中には、 後に彼を盛り立てる者もいましたし。 本作で敵方、或いは悪役方として登場したゴッドハンドの面々も、そも、 ゴッドハンドに転生している時点でどうしても捨てきれなかった「想い」があるはずだと思いますし、 「想い」の強さゆえに、それぞれの立場で行動するが故に、無数の悲劇が生まれてしまっているように感じます。 そういったほんの少しの違いがうまく良いほうに嚙み合わさっていたのなら、 悲劇の連鎖は起こらずに済んだのではないかと考えずにはいられません。 まあ、それが困難なのですが…。 現実の世界でもそういった悲劇の連鎖というのは確実に存在していると思います。 それがほんの少しでも違っていたのなら…？ そういう意味で、本作に「世界平和」について考えさせられた次第です。

自分が高1の時に先輩の家で蝕を読んでトラウマになったの覚えてる…それから毎巻発売する度に購入してた。

ここら辺はまとめて読んでいたからあまり意識してなかったのですが、そもそも過去編はリアルタイムでも連載5年くらいやっていたのか。 自分も蝕のところは見ててつらかったのですが、連載をずっと追ってた人たちはもっと衝撃だったのだろうな。

素晴らしい試み有難うございます！ 深掘りから見てしまっていましたが、分析、仮説が面白く最高です！是非白泉社に売り込みつつエンディングまで導いて欲しいです‼︎

私、思いますに。 本当に我が身可愛さに感情的になって生け贄にして生き残ろうとするなら、考える余裕なんて無い。 考えるよりも、感情で動く方が早い。 後で、言い訳を考えれば良いだけで。 グリフィスが。決断する前にあれだけ悩むなら、普通は自害を選ぶと思います。

ガッツとキャスカが結ばれるシーンが最高に良いのだが、 その後のガッツとキャスカと堕ちたグリフィスとの関係が凄く良いんだよなあ・・ この結ばれるシーンから蝕まで何回読んだかわからない程読んだ。

こう言うチャンネルを待っていました。

続編楽しみにしてます

団を抜ける時ガッツをどう思ってたのか作者本人の口から聞きたかったな…

本当に最後まで読みたかったな。 これからはこのチャンネルで脳内補完していきたいです。

グリフィスがシャルロット姫に語った鷹の団の存在は、姫を落とすためのビッグマウスだったんじゃないかな。ガッツに対して他の団員とは違う感情を持っていたのは事実だし、いちいちガッツは例外とか言わないだろうし。 結果、ガッツがあの会話を耳にしてしまったことが運命の歯車なんだろうな。

なかなかゆっくり漫画を読む時間が無い人にとって有り難すぎる動画

登録しました〜、続き楽しみにしてます^ ^

ダークファンタジー漫画の根源ともいえる あるゲーム会社がこの作品に影響を受けて 神ゲーを生み出している

最初ちょっと明るい話やったのに蝕からいきなり暗い話しになったよね

気になっていたので助かりました！

やっぱベルセルクで1番強いのはフェムトなのかな…

人間が一番生きたいと思う瞬間って死の間際なんだな

ここのコメ欄の絶望してる人達の時間に戻ってベルセルクが続くこと教えてあげたい

漫画は大抵後付けで過去の物語が肉付けされていくけど、ベルセルクは年月費やして丁寧に鷹の団を描いてからぶち壊すのが衝撃的だった

最も好きな作品ではないが、最も衝撃を受けた作品　こんな物語を他に誰が作れるのか？

確かに蝕までが本編へのプロローグですが、盛り上がり過ぎな設定ですよね？ そして旧アニメ化一作目の区切り。 私も個人的には蝕までが作品の一つの山場でもあり始まりと考えていますが、 色々な感情や人物像がここまで集約され複雑に絡み合っている作品はベルセルクしか思い付きません。 本気でキャラクターも含めて深堀りし出したら何年掛かる事やら・・・（苦笑）

13巻目の悪夢に目覚めて…ってタイトルが痛々しかったのを覚えてます。ホラーがだいだいだい嫌いな私はこの13巻目は不思議と何度も読み返しました多分一番読み返してたんじゃないかな？ すげえ考えさせられるんですよね こんな不幸な事があってたまるかよ死んでもあの地獄へ真っ逆さまこのままいったいどーなるんだ？ だというのにガッツは戦いを決意って展開が燃えました…当時１５歳の時に読みましたが、今も心に根付いてます。考察を観ててあの時の気持ちを思い出しました。

グリフィスは、ミッドランド国王が自然に死ぬのを待って、シャルロットに夜這いをかければ良かったのでしょうか？

もし…… ガッツに剣を折られた後の グリフィスが 新しい剣を調達した上で 姫を抱いていたなら…… 国王の兵士たちに囲まれても もしかしたら…… もし…… 蝕 のとき ガッツが ダンビラを持っていたら…… 今でも色々 考えてしまいます

ゾッドの、この男の野望がついえたとき、というセリフが好きです。バップ版深夜アニメ20歳のとき、偶然見て、最初の、グリフィス対ガッツの対決、感動というか、衝撃受けました。しびれました。三浦健太郎先生は、多分剣道していたはずです。グリフィスは、昇天してガッツを見守っていて欲しかった。ベルセルクファンの人は、グラディエーター、という映画もみてみて。グリフィスは、魔を持ってしてでも自分の理想の世界を作りたかったのかと思います。絶体者になってしまったのだから、グリフィスの、、、、、。実写版作るなら、という質問で。三浦健太郎先生は、ブレイブハートの人をガッツ役にと答えていて。自分もガッツ役考えて、金城武が、ガッツとグリフィス、両方演じるか、グリフィス、京本政樹に似ていると昔から思っていました。YOSHIKIもグリフィスに似ていると思います。

1080で煩悩を司る守護者は上手い

216年ごとに？ ゴットハンドの入れ替えが？ あるのですかね😃

よく出来ていますが、ゾッとは、蝕の事ではなく、今では、もう叶わない､ベルセルクのラストの事を言って居るんだと､今までの漫画を読んでいて思いました。

闇の翼　フェムト

個人的にはグリフィスだけぶっ殺してくれたら未完でも良かったけど…それすら叶わず残念

「たかのだん」のイントネーションが気になって内容が頭に入らない。

ベルセルクの知的な解説動画、感謝(^-^)

ベルセルクを超える漫画はないよ。

あまりにもトラウマすぎて、今も見れない…当時高校生？だったが、ひゃあああといった記憶がある。周りも蝕で話題もちきり。そこから、原作買いまひた。なつい。

ゾッドは、ネアンデルタール人みたいな(^-^)

触？蝕？

グリフィスただのクズやん　見る目変わったわ　ベルセルクは見たことないけど

タイトルに考察って書いてるけど考察してないですね

全然考察してない、あらすじ説明してるだけじゃん